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BLOG

せんくらブログ

ハンガリー・ブダペスト・ジプシートリオ
2018.07.04

ハンガリージプシー音楽との出会い

こんにちは!!

ジプシーヴァイオリン奏者の古館由佳子です。

今回は仙台の皆様に私の大好きなハンガリアンスタイルのジプシー音楽をお伝えできるという事でとても楽しみにしています!!

 

今日のブログは私がどんな風にハンガリージプシー音楽に出会ったかをお話ししますね。

 

音楽大学を卒業してから、オーケストラなどのクラシックの仕事をする傍ら、生演奏を提供しているレストランで演奏を始めました。レストランでの演奏は、ピアノ伴奏ではなく、ギターやアコーディオンとのデュオ演奏でした。レパートリーと言えば、映画音楽、ブラジルのボサノバ、ドイツビヤソング等。 レストランでの演奏は、オーケストラの演奏会とは全く違う環境で、お客様が絶えず音楽以外の雑音がある場所です。

 

そのなかでどうやって私の演奏を聞いてもらえるのか、生演奏がBGMにならないようにするにはどうしたらよいのか。きっと日本ではわからない特別な演奏パターンがヨーロッパにはあるはずだ、なぜなら、レストランで西洋から来た楽器で演奏すること自体が、ヨーロッパ文化を日本に持ってきた訳だから。 こんなことを思いながらレストランで演奏する毎日でした。

 

そんなとき、たまたまコンサートホールでオーケストラのリハーサルに参加していたとき、あるチラシが目に入ったのです。

そのチラシは、黒髪の男性がヴァイオリンを構えてアップで写っていました。右手の指には大きな金の指輪が目立っています。チラシの題名は、

「ラースロー・ベルキ・ジプシー楽団コンサート」

 

わたしは、そのチラシを見たとたんに、

「これだ!!このコンサートに行かなければ!!」

一瞬で閃きが走りました。

それが後に私の演奏家運命を変えてしまうほどの出会いとは知らず・・・。

 


夏のハンガリー民謡野外コンサートに出演

 

どうですか??

コンサートホールでのジプシー楽団のコンサートが、どうしてレストラン演奏の生演奏と関係があるのでしょうか??

それは、明日のブログでお話しします。

 


ボロシュ・ラヨシュとのレッスン風景

 

今日のブログの最後に、ハンガリーで私の先生になってくれたボロシュ・ラヨシュの演奏のYouTubeをご紹介します。

とてもロマンチックなメロディーです。

是非お聞きくださいね。

 

https://youtu.be/GIljarHlAVA

 

ハンガリー・ブダペスト・ジプシートリオ

長谷川陽子
2018.07.03

今年のせんくらは…!!

さて、せんくらblog。本日最終日。今年のせんくらの出番は3回です。

まずオープニングガラ。今年バッハ生誕333年を記念して、

バッハの無伴奏チェロ組曲第一番を演奏させていただきます。

一番は全6曲中で最も瑞々しい曲。きらきらと陽の光に輝く新芽のような・・・

一粒の種から新芽が発芽する瞬間のような神秘と奇跡の曲です。

 

そして初共演になる加羽沢美濃さんとのリサイタル。

チェロの王道の名曲をめいっぱい詰め込みました。

美濃さんとは同世代。オトナ女子トークも今から楽しみです!!

 

そしてガラコンサートでは、賑やかにヴィヴァルディの協奏曲を。

この曲実はヴァイオリンの曲なのですが、

今回初挑戦です!!頑張ります!!

 


写真提供:ビクターエンタテインメント

 

今年もエネルギー全開でせんくら参加します。

ぜひ聞きにいらしてくださいね!!

お会いできることを楽しみにしています^^

 

長谷川 陽子

長谷川陽子
2018.07.02

健康と体力

今年のお正月、久しぶりに自転車を購入しました。

健康は自分で作るもの。そう思ってスポーツクラブに入っても、

なかなか通えない。会費という名の寄付金ばかりが飛んでいくばかり。。。

それなら、楽器なしの会議や打ち合わせ、取材の時は移動の時間を、体を動かす時間に充てよう!と思い立ったのがきっかけです。

 

これが、予想外に気持ちいいんです。

車の移動では感じられない、風が運んでくる新緑の匂いの力強いこと。

季節の花々の艶やかなこと。

アジサイってこんなに色々な色や種類があるんですね。

梅雨のこの時期は、湿り気を帯びた空気に「自転車で行けるかしら」と

空を見上げることも多くなりました。

頬をなでる風の気持ちよさは、

想像以上で、休日には20キロくらい移動していたり。

おかげで、それまで全く歩かなくて脚力に自信がなかったのですが、

ずいぶん体力もついたように思います!

 

せんくら開催期間は、私が最も大好きな季節。

仙台の街のケヤキ並木やイチョウ並木、本当に美しいですね!!

毎年せんくら期間中は早起きして、

美しい並木を眺めながら仙台の街を小一時間ほど散歩するのが、

私の幸せな仙台の過ごし方。

今年はウォーキングシューズ持参で、颯爽と(?)歩きたいと思います!!

ウォーキングに、ココおすすめ!というコースがありましたら、

ぜひ教えてくださいね☆

 

 

長谷川 陽子

長谷川陽子
2018.07.01

我が家のアイドル「すばる」

皆さん、こんにちは!今年もありがたいことに、
第一回目から皆勤賞☆せんくらに今年も出演できること、
本当に幸せに思っています!!
そして、せんくらと言えば、この出演者ブログも
今年も今日から3日間担当させていただきます。
どうぞよろしくお願いします。

 

まずは、昨年も書いたかもしれないですが、
我が家のアイドルすばるについて。
「すばる」というのは西洋名のプレアデス星団ですが、
「たくさんのものを結んで一つにまとめる」という意味もあるんですって。

 

そんなすばるクン、実は音楽鑑賞が趣味?!
私が譜読みをしている間は、すばるは練習室から
一番遠いところで寛いでいます。
でも少しずつ本番が近づいてきて、曲が体に入ってくると、
練習室の扉の数メートル先に。その次の日はまたもっと近くに。
そしていよいよ明日本番!というくらいに弾けるようになってくると、
練習室の扉をあけると、数センチ前に鎮座しているのです。
まるでだるまさん転んだ、みたいでしょ。

 

 

かなりのって練習しているときは、練習が終わっても、
ずーっと扉の前から離れません。
まるで「もう少し弾いてよ」とリクエストされているような気分になります。
いや、実は「もっと練習しろよ?!」と言っているのかも?!
猫ちゃんは、賢い子だと5歳くらいの知能があるんですってね。
せんくらも、すばるのOKサインを頂いて臨みたいと思います!!

 

長谷川 陽子

宮城学院女子大学
2018.06.30

魅惑のメロディ

「せんくら」ブログ読者の皆様、こんにちは!
宮城学院女子大学音楽科の松山 裕美子です。
9月30日に開催されるコンサート「及川浩治と宮城学院女子大学の仲間達」について紹介させていただくこのシリーズ、最終日の今日はメゾ・ソプラノの井坂 惠先生にご登場いただきます。

 

−今回のテーマは「魅惑のメロディ」。井坂先生は、どんな声楽曲を選ばれたのでしょうか。
「普段はドイツ歌曲を歌わせていただくことの方が多いのですが、今回はロシア歌曲を歌います。チャイコフスキーの《ただあこがれを知る者だけが》です。歌詞はゲーテがドイツ語で書いたものがもととなっていて、同じ歌詞のドイツ歌曲はいくつもあるのですが、今回はチャイコフスキーによる、ロシア語の曲にいたしました。」

 

−今回の公演では現役の学生さんたちも出演しますね。どのような学生さんたちなのでしょうか?
「研究生という、学部を卒業してからさらに研鑽を積まれている方が2名出演します。それから《アヴェ・マリア》では、学内のオーディションで選ばれた学生が歌います。きっと若いエネルギーが満載のコンサートになると思います!」

 

 

−及川浩治先生との共演は今回で3回目になりますね。
「及川先生というと、独奏者のイメージを強く持っておられる方が多いのではないかと思うのですが、実際にお会いして、いろいろお話を伺ったり、大学でのレッスンの様子などを拝見していると、アンサンブルにもとても力を入れていらっしゃるのがわかります。演奏の際は、とても相手を気遣ってくださる方で、こちらが何をしたいのか、感じとっていつも盛り立ててくださいます。今回で3回目ですが、なかなかない機会ですので、大切に準備したいと思います。

 

−公演当日が今から楽しみで、ワクワクしてきました。最後にブログをお読みの皆様に向けて、メッセージをお願いします。
「私自身は出演させていただくことだけでも、ありがたく光栄なので、コンサートでは将来のある学生たち、共演する先生方同士のコミュニケーションや、音楽科の和気藹々とした雰囲気などをお客様に感じ取って、楽しんでいただけたら、本当に嬉しいです。」
−ありがとうございました。

 

以上、3日間にわたり、「及川浩治と宮城学院女子大学の仲間達」の聞きどころについて、出演される先生方とともにお伝えしてまいりました。本番は9月30日。当日は私がコンサートの進行をつとめさせていただきます。それでは皆様、エル・パーク仙台ギャラリーホールにて、お会いできることを楽しみにしております!

 

宮城学院女子大学

宮城学院女子大学
2018.06.29

クラリネットとラフマニノフの魅力

「せんくら」ブログ読者の皆様、こんにちは!
宮城学院女子大学音楽科の松山 裕美子です。
昨日に引き続き、宮城学院女子大学音楽科のこと、それに9月30日に開催されるコンサート「及川浩治と宮城学院女子大学の仲間達」について紹介させていただきます。

 

宮城学院女子大学音楽科は女学校時代も含めると、100年以上の歴史を持つ学科で、小規模ながら、音楽全般のことを幅広く、深く学べる点が特色です。
本日ご登場いただく副島 謙二先生には、クラリネット専攻のレッスンのほか、副科アンサンブルの授業もご担当いただいています。最近は宮城学院中学校・高等学校のウィンドオーケストラの指導などでお忙しい副島先生ですが、本公演では独奏者として、ラフマニノフの《ヴォカリーズ》にご出演いただきます。

 

 

−今回演奏するラフマニノフの《ヴォカリーズ》について。

「仙台フィルハーモニー管弦楽団に在籍していた頃に、ラフマニノフの《ピアノ協奏曲第2番》や《交響曲第2番》を本当に何度も、演奏しました。それらの曲の中に出てくるクラリネット・ソロの味わいを、《ヴォカリーズ》の演奏でも活かせればと思います。」

 

−ラフマニノフの音楽の魅力はどんなところにあるのでしょう。

「非常にエネルギッシュで情熱的なところでしょうか。その一方、交響曲などを聴くと、クラリネット独特の透明感のある響きが遠くから聴こえてくるようで、内に秘めた繊細さを感じます。極めて深い音楽だと思います。」

 

 

−及川 浩治先生との共演について。

「これまでにオーケストラの奏者としては何度もご一緒させていただいているのですが、独奏者としては今回初めて共演させていただきます。ソリストとして第一線で活躍されている及川先生と、《ヴォカリーズ》を通して音楽的なやりとりができればと願って、楽しみにしています。」

 

−ブログをお読みになる皆さまに向けてメッセージをお願いします。

「ラフマニノフの音楽ならではの、クラリネットの音色を味わっていただければありがたいです。」

−どうもありがとうございました。

 

いつも穏やかで、笑顔が素敵な副島先生ですが、シンプルな言葉の端々から、音楽への熱い思いが伝わってくるようでした。クラリネットとピアノが奏でる、2018年の宮城学院ならではの《ヴォカリーズ》。9月30日の公演をどうぞお聞き逃しなく!

 

宮城学院女子大学

宮城学院女子大学
2018.06.28

及川浩治先生との対談

「せんくら」ブログ読者の皆様、こんにちは!
宮城学院女子大学音楽科の松山 裕美子です。

本日から3日間、宮城学院女子大学音楽科のこと、それに9月30日に開催されるコンサート「及川浩治と宮城学院女子大学の仲間達」について書かせていただきます。

 

まずは大学音楽科特任教授であり、本公演では全曲にご出演いただく及川 浩治先生に、コンサートのテーマについて、お話をうかがうことにしましょう。

 

−今回のテーマ「魅惑のメロディ」について。

「前回(2017年)は「踊り」をテーマに、いろいろな国の舞曲や3拍子の曲をお聞かせしましたが、今回はメロディが綺麗な作品を集めようと思いました。まずはチャイコフスキーのバレエ音楽《白鳥の湖》《眠りの森の美女》の中から、メロディが印象的なもの。ラフマニノフの《ヴォカリーズ》。それに《アヴェ・マリア》も加えました。この《アヴェ・マリア》はカッチーニ(1556-1618)が書いた作品とも言われているようですが、実際にはウラディーミル・ヴァヴィロフ(1925-1973)が書いたことが明らかになっています。」

 


音楽科のスタッフ

 

−副島 謙二先生、井坂 惠先生との共演について。

「副島先生は仙台フィルハーモニー管弦楽団で吹いてこられた方で、宮城学院女子大学に特任教授として着任されてからずっと親しくさせていただいています。温厚な方で、一緒に仕事をしていて楽しいです。もちろん、クラリネットの演奏も素晴らしいので、共演できることを楽しみにしています。

井坂先生との共演は3度目になります。ロシア音楽ということで、今回はチャイコフスキーの歌曲から、《ただあこがれを知る者だけが》(作品6)を取り上げてくださいました。学生の頃は歌の伴奏をたくさんやりましたが、プロになってからはあまりやっていません。女性の歌を伴奏する機会というのも、そんなに多くはありませんので、今回もまた、新鮮な気持ちで臨めそうです。」

 

−最後に、ブログをお読みになる皆さまに向けて、メッセージをお願いします。

「今回のプログラムは《眠りの森の美女》のイントロダクションで始まり、《白鳥の湖》の終曲で終わる構成になっています。美しいメロディが皆様の心に届くように、心を込めて弾きたいと思います!」

−どうもありがとうございました。

 

ということで、今回の「及川浩治と宮城学院女子大学の仲間達」のテーマは「魅惑のメロディ」です。曲ごとに美しい情景が浮かび上がってくるようなプログラムですので、皆さま、ぜひご来場ください!

 

2日目の明日は、クラリネットの副島 謙二先生にお話をうかがってみたいと思います。

 

宮城学院女子大学

せんくら事務局
2018.06.27

あれから17年…

仙台国際音楽コンクールが始まったのは2001年。

今から17年前になります。生まれたばかりの赤ちゃんも高校生になりますね。

 

2001年の第1回、ピアノ部門で優勝したのがジュゼッペ・アンダローロさん(イタリア出身)です。ジュゼッペさんも、仙台(日本)に熱い想いを抱いている方のおひとりです。

 

ジュゼッペさんもメッセージを送ってくださいました。メッセージからは、仙台、そして仙台の皆さんへの熱い想いが伝わってきます。

そして今回は、おひとりの来仙ではないようですよ。

 

Dear Sendai Audience,

Thank you so much for welcoming once again in our wonderful city of Sendai.

I say “our city” because I feel it is indeed “my” city too, as I have been coming to Sendai so often since 2001. Every time I come to Sendai is pure joy for me, it always remind me the incredible hard time it was during the competition in 2001, but definitely one of the most satisfying experience of my entire life.. It reminds me of my youth, as I was as young as 19-years-old, first time in Japan and first time in Asia. It was a start-up, a big door which I was about to open in that 2001, and from that year on, I have been coming to Japan 24/25 times (I can’t even count exactly, as it is so many times to beautiful Japan).

 

I feel like home, I’m extremely delighted to meet Sendai audience again. My promise this time, as always, is not just to show my appreciation for the audience, giving all I have to offer musically, but giving my entire heart while playing. Will give my best to move emotionally the audience, always with great respect and kind appreciation.

 

I will look forward to come again this time, and for the first time I will be coming with my wife Giulia and my little daughter Elena (she will be 9-months-old!), and can’t wait to show them the beauty of Asahigaoka Park 🙂 See you very soon, all the best to all Sendai people!

From my heart,

Giuseppe Andaloro

 

親愛なる仙台の皆さんへ

私たちの素敵な街、仙台に再び呼んでいただけてとても嬉しいです。

私が仙台を“私たちの街”と言うのには訳があります。2001年以来、頻繁に仙台を訪ねていますが、仙台は本当に“私の”街だと感じるのです。だからこそ、私は“私の街”と言うのです。仙台に来ることは、私にとって毎回が喜びであり、いつもあのとてつもなく大変だった2001年のコンクールのときのことを思い出します。だけど、間違いなく私の人生の中で最も満足のいく経験のひとつでした…当時19歳だった私の青春、初めての日本、初めてのアジアだったことを思い起こさせるのです。それはまさに、私が2001年に開こうとしていたスタートアップの大きなドアでしたし、そしてその年から24、5回も日本を訪ねているのです。(これまで何度訪日したか、正確には覚えていません。この素晴らしい日本に本当に何回も来ているのです!)

 

仙台での滞在はまるで家にいるように感じますし、仙台の聴衆の方々に再びお会いできることをとても光栄に思っています。今回もいつものように、皆さんに感謝の念を示すだけでなく、また技術的に素晴らしい音楽をお届けするのはもちろんですが、私の心からの演奏をお贈りすることをお約束します。敬愛と親愛の気持ちとともに、皆さんの心に響くよう最善を尽くします。

 

再び仙台を訪ねることを心待ちにしています。そして今回初めて、私の妻・ジュリアと小さな娘・エレナ(仙台に行く頃は9ヶ月です!) と一緒に行く予定です。彼らにあの美しい台原森林公園を見せるのが待ちきれませんJ

近いうちにお会いしましょう!

ジュゼッペ・アンダローロ

2001年第1回仙台国際音楽コンクール出場時のジュゼッペさん

 

せんくら2017の出演したときのジュゼッペさん

 

今年のジュゼッペさんの出演公演は3公演。コンクール優勝者との共演、そして協奏曲もあります。彼の仙台への熱い想いだけでなく、音楽への熱い想いもぜひ体感してください。

 

【29】9/29(土)12:00~12:45 日立システムズホール仙台 “仙台ゆかりWinners”

【55】9/29(土)17:15~18:15 仙台銀行ホール イズミティ21 “情熱のガラ・コンサート”

【86】9/30(日)17:15~18:15 仙台銀行ホール イズミティ21 “メンデルスゾーンとグリーグの贅沢な夕べ”

 

せんくら事務局

せんくら事務局
2018.06.26

もうすぐ3年…

第6回仙台国際音楽コンクールは、2016年に開催されました。

そして、来年2019年、いよいよ第7回を迎えます。

 

過去の入賞者が仙台に再び戻ってきたとき、誰もが口にするのが「コンクールのときから○年も経ったなんて!」事務局スタッフも同じ気持ちです。

 

さて、そんな気持ちを共有してくださるおひとりが、第6回ヴァイオリン部門で優勝した、チャン・ユジンさん(韓国出身)。

今日はユジンさんからのメッセージをご紹介します。

 

It’s been almost three years since I was at Sendai competition. I still remember every moment I have enjoyed in Sendai. It was my pleasure to share my music with everyone in Sendai at that time and I will never forget the warm greetings from everyone! I am really excited to visit Sendai again this September and play several concerts! It will be really exciting to play with other musicians too, so I am really looking forward to seeing you all there!

Thank you,

Yoojin

 

 

私が仙台国際コンクールに出場してから、3年が経とうとしています。仙台で楽しんだことは、今でも全部覚えています。そしてあの時、仙台の方々と私の音楽を分かち合えたこと、嬉しかったです。皆さんから頂いたあの温かい思いは、絶対に忘れません!今年の9月に再び仙台を訪れ、コンサートができることを今からワクワクしています。それに、他の音楽家の方々とも一緒に演奏できるなんて!!皆さんと仙台でお会いできるのを待ちきれません!

ユジン

第6回仙台国際音楽コンクール ファイナルの様子

 

第6回仙台国際音楽コンクール 授賞式の様子

 

ユジンさん、今年のせんくらでは3公演に出演します。

リサイタル、室内楽、協奏曲と、ユジンさんの音楽の魅力をたっぷりと楽しんでいただけるプログラムです。

ぜひ、お越しくださいね。

 

【20】9/28(金)18:00~18:45 仙台銀行ホール イズミティ21 “チャン・ユジンリサイタル”

【25】9/29(土)19:00~20:00 日立システムズホール仙台 “せんくら・フェスティバル・ソロイスツ”

【86】9/30(日)17:15~18:15 仙台銀行ホール イズミティ21 “メンデルスゾーンとグリーグの贅沢な夕べ”

 

せんくら事務局

せんくら事務局
2018.06.25

仙台に再集結!第7回仙台国際音楽コンクール プレ・イヤー!

みなさん、こんにちは。せんくら事務局です。

今年の「せんくらブログ」、お楽しみいただけているでしょうか?

今日から3日間、せんくら事務局が担当します。

 

パンフレットの1、2ページ、公式サイトの「ド・レ・ミ・し・よ・う・かな」のページに、今年のせんくらの聴きどころが書いてあります。

 

聴きどころの1つに、「仙台国際音楽コンクール」を取り上げています。せんくら公式Twitter(@sen_cla)ではイメージキャラクターの“せんくらちゃん”もときどき触れていますが、せんくら事務局は仙台国際音楽コンクール事務局も兼ねています。ご存知でしたか?

 

さて、この仙台国際音楽コンクールは3年に一度の開催ですが、来年の5月、6月に第7回を迎えます。コンクールのプレ・イヤーとなる今年は、下記の歴代入賞者がせんくらに出演します。

【ヴァイオリン部門】

チャン・ユジン(第6回2016年)

岡本誠司(第6回2016年)

成田達輝(第5回2013年)

松山冴花(第2回2004年)

 

【ピアノ部門】

北端祥人(第6回2016年)

坂本彩(第6回2016年)

津田裕也(第3回2007年)

ジュゼッぺ・アンダローロ(第1回2001年)

 

コンクールは長丁場になります。その間、市民ボランティアの方々と交流を深めたり、仙台を散策したりする人も。こうして仙台と絆を結んだ彼らが世界へ羽ばたき、そして再び仙台に戻ってきたとき、市民ボランティアの方々も事務局も、親愛の気持ちを込めて「お帰りなさい!」と言います。

 

世界で活躍している彼らの演奏は、コンクールファンのみならず、せんくらファンの方々、そして初せんくらの方々にもぜひお聴きいただきたいです!お待ちしています!!

 

せんくら事務局

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