
りさちゃんの次は、ワタクシ、花井悠希が担当させていただきます。
今回のせんくらでは、ありがたいことにソロの方でもコンサートさせて頂くので、先日こちらのblogも担当させていただきました(^-^)
そこで私のいろいろを結構話してしまった気もするので、今回は私が思う1966カルテットを書いてみようかなと思います。
1966カルテットの活動も三年目に入り、だいぶお互いのことを分かりあえるようになってきた気がしてるこの頃。
各地でコンサートしたり、リハーサルしたりしていく中で仲良くなってましたが、今年の春にコンサートのために乗船した飛鳥IIでの11日間は私たちにとって、すごく濃い時間を過ごすいい機会になりました。
みんなで各地へコンサートートに伺う時でも長くて三日間くらいしか一緒にいることってなかなかないので、もはや11日間は想像もつかない未体験ゾーン。
乗船まではいろいろとドキドキしていたのですが、、、 結果は、、、
上記の写真の通り(´∀`)笑
前から仲の良かった私たちですが、四六時中共に過ごしたおかげでいい意味で気楽になって距離もぐんと近づいた気がします。
そんな私が思う1966カルテットのメンバー。
私は、このカルテットではすっかりみんなに甘えちゃっているような気がします。
まずりさちゃん。
言わずもがな不動のリーダー!
私の中で断トツのかっこよさのりさ様。
キリッとしてて立ち姿がかっこよくて、いつも愛のあるツッコミで盛り上げてくれます。
りさ様の前ではついついふにゃりとして愛のあるツッコミをどことなく待ってしまっている自分がいます(笑)
あ、ちなみに、りさちゃんとみほちゃんを、なぜだか『様』付けでつい呼んでしまうのはここで打ち明けておきましょう。
そして、みほ様。
ほんわか癒しのオーラを纏っていていつもリラックスさせてくれます。
だけど、時々急上昇する(美味しいものを食べに行くときや新しい土地に降り立った時等に度々ひきおこります)私のテンションにも、1番ついてきてくれる美保さまに内心嬉しくてたまりません。
そしてラスト、はるかちゃん!
いつもどことなく落ち着く安心感をくれるしっかりもののはるちゃん。
だけど、チェロを弾く時にはいつもと違ったかっこよい顔が見え隠れするのがたまりません!
ソロの方でも共演してもらっているからか、一緒にいるととても
落ち着く存在です♪
そんなはるちゃんがお次は担当です!
よろしくお願いしまーす!
花井悠希/1966カルテット(アンサンブル)