仙台の街を音楽で彩る「せんくら」の季節が、もうすぐやって来ます!
毎年、この時期を楽しみにしていますが、今年は特にワクワク^ ^
というのも、私は、いつもはピアノ一台でのソロコンサートが中心なのですが、今回はとても可愛いくて華やかな共演者の皆様と、コンサートを3公演させて頂ける事になっているのであります👏👏👏
ヴァイオリンの廣津留すみれさんとは、「せんくら」での公演が初共演になります。
ドビュッシーの色彩溢れる音楽から、バルトークやピアソラといったリズミカルで民族色溢れる音楽まで、様々な音楽を演奏する予定です。
初共演というのは人生で一度だけ✨ですので、初々しい!?私たちの初セッションの様子を是非聴きにいらして下さいね!
公演番号:35
公演日:10月1日(土)13:15~14:00
加羽沢 美濃×廣津留 すみれ『情熱の炎』
テレビで活躍の二人が初共演!
会場:日立システムズホーム仙台|交流ホール
出演者:
公演番号:54
公演日:10月2日(日)10:45~11:30
加羽沢 美濃×廣津留 すみれ
Colorful ~カラフル~
会場:日立システムズホーム仙台|シアターホール
出演者:
もうお一方は、ソプラノの小林沙羅さん。
実は、沙羅さんとは、別の音楽祭の楽屋で数年前に出会って、そこで意気投合。最近はコンサートでも良くご一緒している大好きな歌手の1人です✨
スケールの大きな音楽を作る沙羅さんの歌声と一緒に演奏していると、こちらまで深い呼吸で音楽を感じるので、瞑想やヨガをしたようなリラックス感に包まれます。どうぞ全身が癒されるその空間をお楽しみに!!
公演番号:64
公演日:10月2日(日)15:45~16:30
小林 沙羅&加羽沢 美濃
~二人のミューズが贈る心に響く癒しの音楽~
会場:太白区文化センター|楽楽楽ホール
出演者:
どちらの公演も、私のオリジナル曲も皆さんに演奏していただく予定ですので、作曲家加羽沢美濃の一面も、お聴き逃し無く!!
そして、お二方とも「せんくら」初登場!!との事なので、6年通っている「せんくら」の先輩^ ^として、「せんくら」の楽しみ方を伝授させて頂こうと思っています。
アーティスト同士の交流や、楽屋での過ごし方、コンサートのハシゴの仕方から、仙台の夜の街の素晴らしさ🍺まで!!
皆さん「せんくら」でお会いしましょう♪ね!
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「共演予定のソプラノ小林沙羅さんと❤️」
「2019年。別のコンサートですれ違ったチェロの新倉瞳さんと❤️(スタッフさんも参加)こんな出会いもせんくらならでは」
「演奏家の皆さんと手の大きさ比べ!異業種ならぬ異楽器の皆さんとの交流も楽しみ✨」
「時間を見つけて温泉♨️だって行けちゃうよ!」
※アフリカの太鼓「ジャンベ」で子供達と戯れる
打楽器奏者、竹内将也です。
みなさま今年のせんくらも大いに楽しみにしていらっしゃることと思います。
多くの素晴らしいミュージシャンによる演奏が気軽に聴けるのですから!
例えば弦楽器の美しい音色、加えてその合奏が醸し出す深遠さ。
これまで多くの作曲家が愛し続けた故に改良が重ねられてきたピアノはこの一台だけで無限の響世界が生み出されます。
声楽は勿論のこと、その他にも人間は古くから自然の産物を利用して多種多様な楽器を発明し、繊細な発音や技巧の極限を目指しながら藝術としての音楽を培ってきました。
音楽とは何と書くか?と尋ねられれば、多くの方が「音は楽し」と答えるのではないでしょうか。
「楽」の字のもともとは「樂」。糸が付いたどんぐり(のちに鈴となる)を振り鳴らす神事の様子と言われます。
御神楽を見ればわかるように、神様に喜んでいただく、つまり<願う>という意味があるのです。
昔の人々は何かを祈る時に歌い、踊り、そしてモノを打ち鳴らす。
旧人類ネアンデルタール人は歌いながらコミュニケーションしていたという説があります(「歌うネアンデルタール ―音楽と言語から見るヒトの進化 スティーヴン・ミズン著、熊谷 淳子訳 早川書房)
他にも彼らは亡き人を埋葬した墓に花を手向けた跡があるそうです。
こういった行いの根本に<願い>の心があることは明らかです。
個人による全体美への希求、調和。
人間のみならず大自然、人智を超えた世界への呼びかけとして音楽が奏でられるならば、演奏とは何かを<呼ぶ>行為と言うことができるでしょう。
呼吸とは息を吐いて吸うことですが、なぜ吐く息のことを呼気(呼ぶ息)というのでしょうか?
どうやら<呼ぶ>と<願う>には共通の感覚がありそうです。呼気によって声が出る=歌うのですから。
<願う>という心の動きから生まれた<奏でる>という行い。
打楽器は他に比べてとても原始的なものですから、聴き手も共感しやすく親しみやすい楽器です。
人間の行為の本質がそのまま音となって炙り出されます。
太古の昔から現代まで、打楽器は常に生活の場、酒の場、踊りの場、儀式そして祈りの場にあり、シグナルであり、戦場で軍隊の先陣を切り、現代音楽の実験の場にもあり、常に最先端に居ました。
だから面白いのです!
打楽器はあらゆる音楽、あらゆる舞台表現のジャンルの中心に位置し、常にビートを発しています。
この外向きのエネルギーが回転運動を起こし、音楽に生命=息吹を与えるのです。元氣になります!
今回のせんくらNo. 30「仙台フィル・パーカッション・プレイヤーズ 好奇心いっぱい!打楽器アンサンブル」は、皆さんの暮らしに一番身近な楽器である打楽器によるコンサートです。
好奇心とは<奇を好む心>と書きますから、割り切れない心、何かを欲している心。やはり<願っている>のですね!
どうぞ<楽>しみにいらしてください。皆さんの生活の何かと繋がれば、望外の喜びです。
せんくらファンの皆様こんにちは!
ピアノの青柳晋です。
初めて参加させていただいてからどれくらい経つでしょうか?
今ではすっかり、私にとって秋のメインイベントとして定着しています。
今年も3公演、素晴らしいソリストの方々と共演させていただきます。
お一人目は 川久保賜紀さん!
透き通るような美音でシューベルトと、2人で何度も共演している
クライスラーの名曲をお届けします。彼女とのコンサートは合わせの時から笑いに満ちて、いつも楽しいです!
川久保 賜紀&青柳 晋 ヴァイオリン・リサイタル
シューベルトのソナタとクライスラーの名曲
10月1日|土|11:00-11:45
日立システムズホール仙台|交流ホール
お二人目は 大江馨さんです。
多くの非常に優秀な弦楽奏者を大量輩出している我が国の煌めく若きソリストのお一人です。
曲はオールサン=サーンス!
実は初めてなので、ドキドキすると共に楽しみにしています。
大江 馨&青柳 晋による
オール・サン=サーンス・プログラム
10月1日|土|15:30-16:15
太白区文化センター|展示ホール
そして 同級生でチェロの大御所、長谷川陽子さん。
室内楽を比較的遅く始めた私にチェロのメインレパートリーの殆どを「手ほどき」して貰いました。
彼女の素晴らしさは「包容力」でしょうか。どちらかといえばソリスティックな私の音楽をはねつけず、
むしろ包み込んで、大らかでエキサイティングなセッションに仕上げてくれます。
長谷川 陽子&青柳 晋デュオ・リサイタル
10月2日|日|17:30-18:15
日立システムズホール仙台|パフォーマンス広場
仙台で皆様とお目にかかるのを心より楽しみにしております!
南米パラグアイのハープ、アルパを演奏している池山由香です。
大変有り難く、今年もせんくらに出演の機会をいただきました。
毎年、仙台で音楽を通じて皆様にお会いできるのが私の大きな楽しみとなっています。
今年もよろしくお願いします!
せんくら2022では、
アルパとパーカッションのトリオ「カプマリ」として、
金曜朝の「子どもも大人も楽しめる0歳からのコンサート」に出演します。
ラテンの元気なリズムや、世界中で愛されている歌、子どもも大人も熱中する手遊びなど、
たくさんの音楽をギュッと詰め込んだ楽しい45分間を企画中です。
年齢問わず、どなたもぜひお越しください。
【明るい音楽と歌、子どもも大人も楽しめる0歳からのコンサート】
9月30日(金)10:30〜11:15
日立システムズホール仙台
パフォーマンス広場出演
カプマリ
(アルパ・メゾソプラノ:池山 由香、アルパ:藤枝 貴子、パーカッション:すずき あゆみ)予定曲
コルテシ:イスラ・サカ
坂田修:虹のむこうに
~手遊びしよう!~
大きな栗の木の下で、鬼のパンツ
ロブレス:コンドルは飛んでいく
ロジャース:サウンド・オブ・ミュージックより
サウンド・オブ・ミュージック、私のお気に入り、ドレミの歌
すずきあゆみ:トロピカル パラダイス
ペローニ:コーヒー・ルンバ
そして、その一ヶ月前、8月末には「せんくら・リラックス・コンサート」が開催されます!
“からだを揺らしても・自然に声がでてもOK!
小さなお子さまも障害のある方も、みんなで一緒にクラシック音楽を楽しむコンサート”です。
普段、コンサートホールに行くのを様々な理由で躊躇している方にも、
ぜひお申込みいただけたら嬉しいです。
リラックスして、一緒に音楽を楽しみましょう!
8月28日(日)
①11:00~11:45(開場10:15)
②14:30~15:15(開場13:45)
会場 日立システムズホール仙台 交流ホール
座席 全席指定
入場料 無料
入場可能年齢 0歳以上入場可
出演:カプマリ
(アルパ・メゾソプラノ:池山 由香、アルパ:藤枝 貴子、パーカッション:すずき あゆみ)曲目
サウンド・オブ・ミュージック メドレー
コーヒー・ルンバ
にじ
幸せなら手をたたこう
牛乳列車 ほかお申し込みは7月22日(金)必着です。お早めに!
どちらのコンサートも、心よりお待ちしております!
さて、せんくらとのご縁を頂いて今年で7年目。
仙台の様々な面を知るべく、過日、
太白区の遊園地、八木山ベニーランドへ行って参りました。
楽天イーグルスのチャンステーマが八木山ベニーランドのCMソングの替え歌であり、
八木山動物公園とあわせてオススメスポットであると仙台市民の方に聞いており
ずっと興味を持っていたのですが、今回、遂に行こうと心に決めさせてくれたのはこちら↓
コークスクリューです。
私が小さい頃から庭のように親しんでいた東京の遊園地、としまえんで活躍していたコークスクリューの車両が、
八木山ベニーランドで再就職して再び活躍していると聞き、再会しに行ったのです。
これはとしまえんが94年の歴史に幕を閉じた2020年8月、2時間20分並んで別れを惜しんだコークスクリューの姿。
この日の八木山ベニーランドでは、運良く待ち時間0分で、私のために動かしていただきました。
レールは八木山ベニーランドで昔から使われていたもので、心なしか、としまえん時代よりもスリルが増したような気が・・・!
故郷と同じ車両に乗ることができ、改めて、仙台に深いご縁を感じたのでした。
ちなみに気合いを入れてとしまえんTシャツを着て行ったので、
八木山ベニーランドのスタッフさんに優しく声をかけて頂いてとても楽しい訪問となりました。
帰り際、振り返って八木山ベニーランドを眺めたら、地域住民に愛されているあたたかい遊園地の姿に
在りし日のとしまえんが重なり、涙が…
ありがとう、八木山ベニーランド!!八木山ベニーランドよ永遠なれ!!
また遊びに行きます。
ということで、今年も仙台が楽しみです。
2014年の初出演以来、欠かすことなく出演をさせていただいている「せんくら」。
毎年同じことを書かせていただいていますが、全国には数多くのクラシック・フェスがあれど、僕たちのような飛び道具?変わりダネ?を毎年呼んでいただけるのはこのフェスだけです。
良い意味で「クラシック」を広義に捉え、さまざまなアーティストが交わる唯一無二の素晴らしいフェスに、今年も新曲&新ネタを引っ下げて、臨ませていただきます。
今回は「せんくら名物」の称号をいただいた毎年恒例の津軽三味線の浅野祥さんとのコラボに加え、久々にスギテツ単独ステージも開催されます!
お馴染みの冗談クラシック十八番、クラシックのクロスオーヴァーアレンジ作品、そしてヴァイオリンの擬音コーナーなど、もちろん鉄道ネタも・・・。
そうそう、鉄道と言えば、今年は新橋ー横浜間に鉄道が開業して150年というメモリアルイヤーです。実は、せんくらの直前となる9月27日に、150周年を記念して、キングレコードより、我々の鉄道に関する楽曲を集めたベストアルバムのリリースが決定しました!
せんくらで演奏すると必ず盛り上がる東北新幹線チャイムをモチーフとした「MAXやまびこカノン」も、収録されたアルバムが諸事情で廃盤になり、入手できない状況が続いていましたが、本盤に収録され、復活を遂げる予定です。
また、日本初のハイブリッド型特急列車として鉄道ファンの間では話題になっている「HC85系」が、岐阜県の高山本線を走る特急「ひだ」で7月1日にデビューしましたが、この車内チャイムを、スギテツが手掛けさせていただきました!
曲は、国鉄時代のチャイムのメロディー「アルプスの牧場」。昔は東北地方でも、非電化区間の気動車で、この哀愁を帯びたオルゴールの音色が鳴り響いていました。
こちらを杉浦哲郎が編曲・ピアノ・プログラミング、岡田鉄平がヴァイオリンを担当し、「ハイブリッド」らしい現代風のアレンジで蘇らせたのです。
今回のアルバムに収録の予定で、もちろん、せんくらのステージでも演奏させていただく予定です。皆さん、是非お楽しみに!
皆様おはようございます、こんにちは、こんばんは。
仙台出身の菅原望です。
昨年に引き続きせんくらに出演させていただきます!
なんとも光栄な機会をこうしてまたいただけたこと、心より感謝しております!!!!
昨年からの大きな変化とすれば、地元仙台を離れ東海地方に移住したことです。
愛知や岐阜、東京、栃木、仙台と、たくさんの土地にご縁をいただきながら活動を続けております。
さて、昨年はソロでの出演でしたが今年アンサンブルです!!
アンサンブル好きな自分としましてはアンサンブルというだけで喜びが大きいのですが、今回なんと素晴らしい、そして仙台ご出身のサックス奏者、熊谷駿さんとの共演です!!
熊谷さんとは一度共演させていただき、演奏の素晴らしさはもちろん(音も技術も、そして表現も!!!)、トークもお上手!!!
これは菅原、おんぶにだっこで今回の舞台を楽しんでしまいます。
冗談です。菅原も頑張ります!!
楽楽楽ホールという大きな舞台で、同世代の、しかもお互い仙台出身の音楽家によるコンサート、みなさま、是非足をお運びください!!
後悔させません!!!!
お待ちしております!
公演番号:42
公演日:10月1日(土)19:15~20:00
熊谷 駿×菅原 望
サックス&ピアノによる珠玉のNight Stage
会場:太白区文化センター|楽楽楽ホール
出演者:
仙台のみなさま、こんにちは。チェリストの長谷川陽子です。
今年も大好きな仙台に、弾きに戻ることができて本当に幸せです。
今年はまず最初は大好きな福田進一さんと、チェロとギターの音色で、
踊りをテーマにした名曲の数々をお届けします。
そして盟友青柳晋さんと、ベートーヴェンの名曲チェロソナタ第3番を中心にした
王道のリサイタルも。ぜひ聴きにきてくださいね!!
そんな私は今年はデビュー35周年。この春には新しいアルバム、
ベートーヴェン チェロ・ソナタ全曲をリリースしました!
良かったら、ぜひ聞いてみてくださいね^^
公演番号:38
公演日:10月1日(土)20:00~20:45
福田 進一&長谷川 陽子 デュオ・リサイタル
会場:日立システムズホール仙台|交流ホール
出演者:
公演番号:53
公演日:10月2日(日)17:30~18:15
長谷川 陽子&青柳 晋デュオ・リサイタルイタル
会場:日立システムズホール仙台|パフォーマンス広場
出演者:
皆さんこんにちは、サックスプレイヤーの熊谷駿です。
暑い日が続いていますね〜!夏本番といったところでしょうか。
そんな毎年大いに盛り上がっている仙台の音楽祭の一つ、せんくら開催まで3ヶ月を切りましたね!
今年初めての出演ということで今からワクワクしています。当日が待ち遠しいです!!
私が出演するステージは、
公演No.42: サントリーコンサート【熊谷駿x菅原望 サックス&ピアノによる珠玉のNight Stage】
太白区文化センター楽楽楽ホールにて、10/1(土)19時15分スタートです。
今回の曲目は、サックスの曲では有名なミヨーのスカラムーシュをはじめ、ジャズとクラシックが融合した、ジャズソナタなど盛り上がるステージになること間違いなしのプログラムですよ!
そして今回お声をかけて頂いた、ピアニストの菅原望さんは、同じ仙台出身。
私はアメリカにそして菅原さんは、ハンガリーに留学。
世界で培ってきた音楽で当日は、予測不能な素敵なハーモニーとなってお届けします!
(実は、菅原さんとコンサートホールで共演するのは今回初めて!とてもワクワクです!)
また私たちの公演は、2日目最後の公演ということもあり、一緒に熱く感動溢れるステージを共に楽しみましょう!皆様のご来場お待ちしてますー!
こんにちは。せんくら事務局です。
いよいよ、本日、7月15日(金)10時より、せんくら2022のチケットの一般販売がはじまりました!
連日、事務局にもお電話のお問い合わせがありますので、本日はチケット購入方法のポイントをお伝えします。
【ポイント1】
今回は、仙台市が示すガイドラインによる「大声なし」のイベントとして、座席同士の間隔は空けず、お客様には隣り合う席にお座りいただきます。
(2022年7月15日現在、感染状況により変更となる場合があります)
「会場座席図」はこちらのページをご覧ください。
【ポイント2】
窓口での購入は3ヶ所で可能です
●「宮城野区文化センター」(7月15日のみ)
●「日立システムズホール仙台」(7月15日~9月29日)
●「仙台銀行ホール イズミティ21 臨時事務所※」(7月19日~9月29日)
※仙台市泉区中央3-9-1 恵泉ビル1階
チケットぴあの店舗は現在すべて営業を終了しています。ご注意ください!
詳しくは「窓口で購入」ページをご覧ください。
【ポイント3】
インターネット、窓口での購入は座席選択可能◎
コンビニ、での購入は座席選択不可×
コンビニで購入する場合、座席はコンピューターによって自動選択されます。
また、一般販売初日に窓口で購入する際は、混雑が予想されるため、原則座席をお選びいただけません。
ややこしいですが、皆さまのご理解とご協力をお願いします。
【ポイント4】
インターネット、コンビニでの購入は手数料あり
窓口での購入は手数料なし
インターネット、コンビニで購入される場合、システム利用料、発券手数料のほか、決済手数料がかかる場合があります。
こちらのページの下部に表示される手数料表をご覧ください。
ご不明な点がございましたら、せんくら事務局 (TEL.022-727-1872、平日9時30分~17時)にお問い合わせください。
各公演は予定販売枚数に達し次第、販売を終了します。また、前売りで販売を終了した公演の当日券はありません。
最新の販売状況は
公式サイトNEWS(お知らせ)
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公式Facebook
で、お知らせしてまいります。フォロー&チェックをよろしくお願いいたします♪
そしてそして、せんくら恒例のアーティストブログは、明日7月16日(土)からスタート!
せんくら2022への出演者の熱い思いや各公演の聴きどころ、普段は見られない意外な一面も発見できるかも!ご期待ください♪
せんくら事務局
本日、せんくら2022の情報解禁となりました!
今年のテーマは「やっぱり、ライブがいいね!」
今までも、これからもずっと大切にしていきたい想いを込めて、16回目のせんくらをお届けします!
パンフレットは各会場、仙台市役所本庁舎1階「市民のへや」、市内各区役所のほか、
地下鉄の泉中央駅/旭ヶ丘駅/勾当台公園駅/仙台駅/長町駅/長町南駅/八木山動物公園駅/国際センター駅/荒井駅/青葉通一番町駅
に設置しています。
パンフレット送付(無料)をご希望の方は公式サイト内の「パンフレット請求」からお申込みいただけます。遠方にお住まいの方はぜひご利用ください。
チケットの一般発売日は7月15日(金)!
「せんくらアーティストブログ」も同じ日にスタートします!お楽しみに♪