2006年05月27日 

2006.05.27| Duo Prima

☆Duo Primaの礒絵里子です。

今日で最後です。

10月7,8日の2日間に3回の違ったプログラムで演奏します。各コンサートにちゃんとテーマも作りました。 それは会場に来て下さった方と私たちのひみつ〜!
ぜひぜひ聴きにいらしてくださいね。
皆様に仙クラでお目にかかれますのを楽しみにしています!!!

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★Duo Primaの神谷未穂です。

今日で、一週間続いた仙クラブログも今日で終わり。
皆様、読んで下さってどうも有難う。仙クラでのコンサートの様子は、私個人のブログ
http://www.yaplog.jp/miho1017/ にアップする予定です!
これからもどうぞよろしく。
それでは、仙クラの「デュオプリマ」のコンサートで是非お会いしましょう!

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第6日 今年前半の最もタイヘンだった 新作「悲歌集」演奏会 

2006.05.26| 福田進一

今年の2月14日(奇しくもバレンタイン・デーですね)、野平一郎さん作曲・林望さん作詞の「悲歌集」を世界初演しました(東京の津田ホールの委嘱作品)。

あのイギリス関連や食のエッセイ集で人気の作家、リンボウ先生こと林望(はやしのぞむ)さんの台本に今をときめく作曲家、ピアニストの野平一郎さんが曲をつけました。

これは男と女の愛の物語・・・・・話題のメゾソプラノ林美智子さん、テノール望月哲也さん、フルート佐久間由美子さんという超豪華メンバーでした。

ほぼ全編ギターで伴奏される「ミニ・オペラ」で、チャーミングなソロの間奏曲も出てきます。普通、現代音楽の演奏会って燃えないものですが・・・・会場は不思議な雰囲気に包まれました。バレンタイン・デーに「別れ」をテーマにした作品をという演出。そして45分を占める長さ。作品は緊張感の高い劇的な部分や神秘的な部分、美しく響く部分、様々なプリズムを通して「愛」を浮かび上がらせるものです。

野平さんとリンボウ先生(林望さん)のコラボレーションは、かつての武満徹さんと谷川俊太郎さんの関係を思いださせるものがあります。こういう作品の初演に関われたこと、本当に幸せでした。

バレンタインに演奏会をやるっていうのは良いことですね。本番の後、チョコレート、ちょうど10個ゲットしました。女性ファンの皆さんありがとうございます!(この日の収穫だけは、大萩康司くんに勝ったらしいゾ!)

 福田進一(ギター)

2006年05月26日 

2006.05.26| Duo Prima

☆Duo Primaの礒絵里子です。

仙台は4年ぶり、今からとても楽しみですが、来年2007年の1月にも仙台にて演奏会をやる可能性大!!!なのです。これはデュオプリマとしてではなく、ソロ礒絵里子として、です。

「マングローブ植林」のチャリティコンサートを、昨年横浜、今年は東京と続けてさせていただいているのですが、(前回の様子はこちら)http://yaplog.jp/iso-diary/archive/159

次回は、仙台にほぼ決定!!どこかでチラシを見かけたら是非いらしてくださいね。私もまたすぐに仙台に来れるのはとっても楽しみ!!

また、今年は6月と12月に宮城県の各地で演奏する機会もあります。12月はお酒もお魚もお肴も美味しいんだろうなあ。10月は何が美味しい時期なのでしょうか?とまた、食べ物の話に。。。

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★Duo Primaの神谷未穂です。

仙台といえば、音楽界では仙台フィルと仙台国際音楽コンクールが特に有名です!

以前のコンクールのヴァイオリン部門の優勝者、スヴェトリン・ルセヴさんとは、パリ国立高等音楽院に留学していた時に、ジャン・ジャック・カントロフ先生のレッスンでお会いした事があります。

私が彼の前にレッスンを受講していたのですが、レッスン後、先生が「次の弾くルセヴ君の演奏、聴いていかない?」と。

一音目を聴いてびっくり!集中力がすごくて、すぐルセヴワールドに引き込まれました。

仙台国際音コン1位と聞いて納得。今後も彼のような才能溢れる音楽家が、コンクールに出てきそうですね♪。
楽しみです。

今年からは、仙台フィル、仙台国際音コンと共に、仙クラが有名になるのでは!

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第5日 閑話休題 

2006.05.25| 福田進一

最近の福田は、再びタキシードのフォーマル・ウェアを着て演奏しています。思えば20数年前・・・デビューしたての頃はディオール、その後カルダン、アルマーニのタキシード等着ていました。でも若かったんですね、全然身に付かなかった(はっきり言って似合わなかった)。それにタキシードってとても演奏し辛いんですよ。

ピアノのピーター・ゼルキンがTシャツ姿で出ていたのを「カッコいいなあ」と思って、ドレス・シャツだけで舞台に立つようになったのはいつ頃だったでしょうか?80何年かだと思います。

まず、シャツに変えたら旅行に便利!これで僕は断然シャツ派になりました。特にイッセイ・ミヤケの100%ポリエステルというのは、これはもうミュージシャン必須アイテムだと思います。最近まで着ていたシワシワ・モデルの黒、ターコイズ・ブルーすべてイッセイです。また他に僕が愛用しているのはフランスのメーカー「ノガレ」のタートル・ネック。CDジャケットにもなっています。

ところが、年齢ですね・・・・共演者の年齢も平行して上がってきた。僕のおなかも膨らんだ。今こそフォーマルが似合う!という年になったんですね。というわけで今回も多分タキシードで登場します。

しかし、移動の度に、タキシードの入った荷物を見て考えてしまいます・・・・「うーん。重い。かさばる。」

 福田進一(ギター)

2006年05月25日 

2006.05.25| Duo Prima

☆Duo Primaの礒絵里子です。

また食べ物の話になるのですが、仙台といえば、ずんだもち。もともと枝豆もお餅も大好き。この2つのコラボがこんなにイケるなんて!!!!食べ物の神様、ありがとう。

仙台での演奏会ではない時でも(ほら、残念ながらもう4年行ってませんので、、、)東北新幹線の駅でも売っていたりしますよね。冷凍されていて、ちょうど東京の我が家に帰った頃に解凍され、美味しくいただけるのもナイスなアイディア。

仙台に思いをはせつつ、あんぐりといただきまーす!

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★Duo Primaの神谷未穂です。

ヴァイオリンデュオの魅力といえば、何といっても、華やかなこと!楽器界の女王といわれる程、きらびやかで力強い音が出る楽器が、あ〜た、2挺で、合わせて8本の弦から紡ぎ出される音色を是非お楽しみ下さい。

仙クラでは、ギターの大御所・福田進一さんと共演します。
合わせて14弦!!これはもう、聴くべし!!!
あ、是非聴いて下さいね。

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第4日 デュオ・プリマ 

2006.05.24| 福田進一

皆さんご存知、美人従姉妹デュオの“デュオ・プリマ”の二人とは、何度も共演しています。

彼女たちと初めて共演したのは、確かデュオ・プリマのファーストCD「カスタ・デーヴァ」で、ファリャの「火祭りの踊り」を収録した時だったと思います。今からかれこれ4年前かなあ。その頃からちっとも変わらず美しいオーラを出し続けるお二人と、今回は2つのステージ「歌と踊り」、「ラテンの郷愁」で共演することになりました。違ったタイプの曲でステージを構成しましたので、お二人の魅力を、福田が“ぐぐっと”引き出してみたいと思っています。

ヴァイオリン・デュオとギターというのはちょっと変わった組み合わせですね。同じ楽器同士のデュオ(ましてヴァイオリン、まして女性同士)なんて、考えただけで恐ろしい。火花が散って、いつかは血を見る、はずなのですが、彼女たちは従姉妹同士。小さいときからずっと一緒、先生も一緒なので、喧嘩をする事もないそうな(ホンマかいな)。

実は私は、神谷さんに大変感謝しているのです。未穂チャンは今もパリに住んでいて、以前スイスで楽譜のバインダーをお土産に買ってきてくれたのです。これが大変スグレモノで、バインダーに磁石がくっついている。譜めくりがなかなか難しいギタリストの楽譜は、現代音楽を演奏する時など、ものすごく横長になることが多いのです。譜面台にしっかり固定されたフメンカバーはそれ以来、福田の強い味方です。有難う!

 福田進一(ギター)

2006年05月24日 

2006.05.24| Duo Prima

昨年12月石巻で共演した神谷未穂さんとアコーディオンのデイビッド・ファーマーさん。

☆Duo Primaの礒絵里子です。

初日のブログに、仙台に行くのは4年ぶり、と書きましたが、ワールドカップの開催年に仙台に行っているんだなあ、と気付きました。

実はあまりサッカー及び、スポーツ観戦に興味のない私なのですが、前回の日韓ワールドカップの時も日本−ベルギー戦の時に、なんとレッスンを受けていました。真面目だ〜!!!帰り際に先生のお宅の玄関で「さようなら」を言う瞬間に、あちこちの家から「うおおおおおおお!!!!」というものすごい咆哮が聞こえてきたのです!

先生が「あ、どっちかに点が入ったようですね」と穏やかにおっしゃっていたのが忘れられません。車で家に帰ったのですが、東京が人っ子(車っ子?)ひとりいないゴーストタウン状態で、とても怖かったです。

そんな興味のない私が、昨夏、日本対イラン戦を見に行ったのです。サッカーファンの皆様、ごめんなさい。そうしたら、スタジアムに入ったとたん、人の熱気に感動、ゲームが始まってみれば、わーわーきゃーきゃーと大騒ぎで、すっかりハマッてしまいました。テレビでみるより、本当に現場で見るほうが、選手の動きが良く分かって、何倍も面白いですね!

さてそこで!!普段クラシックをテレビや、CDで聴いてもあまり興味がもてないな〜〜なんていうそこのあなた! ぜひ生の演奏、ライブを聴きにいらしてください。

仙クラはワンステージ45分。皆様に楽しんでいただけるよう、ものすごーーーく考えた楽しいプログラムでお待ちしています!

サッカーネタ記事はこちら
↓    ↓
http://yaplog.jp/iso-diary/archive/90

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★Duo Primaの神谷未穂です。

ここ数年、宮城にコンサートで伺うチャンスに恵まれています♪。七ヶ浜×2回、石巻×2回、登米、そして今回の仙台!行く度にとても落ち着くので、何か宮城県にご縁を感じています。前世で住んでいたのか??

今私は、年の半分をフランスの首都パリで過ごしています。初めて行ったヨーロッパの国が、パリでした。そして、初めての一人旅だったのに、緊張もせず、心が落ち着き、楽しかったのを覚えています。パリにもご縁があったのかなと。

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第3日 南米 

2006.05.23| 福田進一

今年5月10日(京都/アルティー)と12日(東京/白寿ホール)に世界初演、5月19日(ドイツ/ミュンスター音楽院ホール)でヨーロッパ初演を果たした、レオ・ブローウェルの新作「ハープと影」(私、福田進一に捧げられたんですよ!)は、キューバ人作家アレホ・カルペンティエルの同名小説にちなんで作られた作品です。

その「ハープと影」を友人から借りて読んではみたものの、これが難しい。南米大陸を発見したコロンブスを聖人とするか、どうしようか?というのがテーマの小説ですが、読めば読むほど僕が日本で受けてきた歴史の教育が北半球文化圏に偏ったものだったかと、自分の知識の薄さを恥じます。知らなかった単語や引用だらけ・・・・・

この原作に比べれば、レオ・ブローウェルの「ハープと影」は易しいというか、解りやすい。音楽は言語を遥かに超越したインターナショナルな普遍的な言語として心に響いてきます。音楽やってて良かった。ありがたい!
この作品は分断された美しく切ないメロディーとそれを繋ぐカデンツァ、その音程から導きだされるミニマル風にうごめく部分と強烈なリズムのトッカータがあり、最後に冒頭のメロディーが全体像を現すという壮大でロマンティックな作品です。易しいと書きましたが循環するパッセージは相似形が多く複雑で、回数とか覚えるのに苦労しました。

本人から「魔術のような音響が出来たよ!」というメールをもらったのですが、たしかに今までのギターにない響きが聴こえてきます。67歳になる巨匠ブローウェルは過去の作風を集大成、あらゆる音楽言語を駆使しています。そういう意味では、まるで彼が尊敬するカルペンティエルの小説のようです・・・・

さて、私は生涯100枚CD計画を着々と遂行し、現在まで50枚以上のCDを発表してきました(趣味ですな)。今のところの最新作は3月に発売された「ヴィラ・ロボス&ポンセ作品集」です。「せんくら」でも“エストレリータ”を演奏する予定です。演奏会の予習のためにも是非一枚お買い上げを!(笑)

ヴィラ・ロボス/ブラジル民謡組曲/5つの前奏曲
ポンセ(J.L.ゴンサレス編)/エストレリータ
南のソナチネ/プレリュード&バレット/主題、変奏と終曲
マイスター・ミュージックから発売

美しい「はちすずめ」のダブル・ジャケットです。
スペイン三部作に続く、南米三部作の第一弾です。

 福田進一(ギター)

2006年05月23日 

2006.05.23| Duo Prima

☆Duo Primaの礒絵里子です。

仙台というと、私は参加したことがないのですが、「仙台国際音楽コンクール」が有名になってきましたよね。このコンクールは他と違って、課題曲にコンチェルトが多いのが特徴ですね。なかなか若い時にオーケストラと共演できる機会というのは少ないですから、素晴らしいことだと思います。

このコンクールの審査委員長をしていらっしゃる宗先生には、学生の時にスイスの講習会でお世話になり、ベルギー留学中にも先生の素敵なロンドンのご自宅にレッスンに伺いましたっけ。

「レッスンが終わったらちょっとロンドンの町を見物してから帰ろう」なんて心密かに思っていたら、お宅について早々、先生に「何時のユーロスター?」と聞かれ、「七時です。(時間はうろ覚えですが)」と答えたら、「じゃあ6時過ぎまでは大丈夫だね」の有り難いお言葉。。。。みっちり数時間しごかれたのも良い思い出です。

あの時練習したから、今こうして、仙台で演奏できるのね。なんちゃって。

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★Duo Primaの神谷未穂です。

仙クラブログ3日目となりました。

もう私個人のブログhttp://www.yaplog.jp/miho1017/は見て下さったかな?これを見て下さった方は、私、プリマがいかに食いしん坊か、すでにおわかりかと。。。そうなのです、私達は”超”がつく食いしん坊従姉妹デュオ。なので、仙台に行くのは、二人ともとっても楽しみ!

宮城県といえば、ずんだ餅、牛タン、イナゴ、萩の月、浦霞、一ノ蔵、、、今から滞在中何を食べようか(飲もうか)と二人で考え中。おっと、よだ〜れが。

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第2日 映画 

2006.05.22| 福田進一

アンケートなどで趣味の欄があると思わず「ギター」と書いてしまう福田です。

が、まあほかにはっきりと趣味って呼べるのは「海外旅行」とかで。あ、これも仕事に大きく含まれてしまいますね。昨年は11カ国、今年もすでに7カ国行きましたから完全に趣味を超えてますな。

というわけで、趣味の欄にいつも書くのは「読書」または「映画」になります。いつ、そんな時間があるの?ってよく訊かれますが、まあ飛行機や列車の中でのひまつぶしで、旅行中が多いですね。

映画と言えば、今回の「せんくら」でも、映画音楽を取り上げます。ギター1本で演奏する曲はどうしてもしっとり、ムーディーな曲が多く、今回も名作「ひまわり」、「禁じられた遊び」、「ニュー・シネマ・パラダイス」など、たっぷりと思い出に浸って、“泣いて”頂きたいと思っています。

さて、好きな映画はいくらでも挙げられますが、僕にとって非常に特別な映画は「スターウォーズ」です。演奏する曲とはだいぶ落差がありますね。というのも第1作エピソードIVを観たのが、留学したばかりの時、場所はパリのオペラ座近く映画館通りでした。(その昔、このイタリア通りの50何番地かに、ソルとアグアドというギターの巨匠たちが住んでいたらしいけど・・・・)友人の稲垣稔さん(ギタリスト)と行ったのを覚えています。1977年の、たしか秋でした。最初の印象?

「あ!この宇宙船、紐で吊ってない!」円谷映画観て育った僕には衝撃でした。あれから28年かぁ・・・

 福田進一(ギター)

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