今年のお正月、久しぶりに自転車を購入しました。
健康は自分で作るもの。そう思ってスポーツクラブに入っても、
なかなか通えない。会費という名の寄付金ばかりが飛んでいくばかり。。。
それなら、楽器なしの会議や打ち合わせ、取材の時は移動の時間を、体を動かす時間に充てよう!と思い立ったのがきっかけです。
これが、予想外に気持ちいいんです。
車の移動では感じられない、風が運んでくる新緑の匂いの力強いこと。
季節の花々の艶やかなこと。
アジサイってこんなに色々な色や種類があるんですね。
梅雨のこの時期は、湿り気を帯びた空気に「自転車で行けるかしら」と
空を見上げることも多くなりました。
頬をなでる風の気持ちよさは、
想像以上で、休日には20キロくらい移動していたり。
おかげで、それまで全く歩かなくて脚力に自信がなかったのですが、
ずいぶん体力もついたように思います!
せんくら開催期間は、私が最も大好きな季節。
仙台の街のケヤキ並木やイチョウ並木、本当に美しいですね!!
毎年せんくら期間中は早起きして、
美しい並木を眺めながら仙台の街を小一時間ほど散歩するのが、
私の幸せな仙台の過ごし方。
今年はウォーキングシューズ持参で、颯爽と(?)歩きたいと思います!!
ウォーキングに、ココおすすめ!というコースがありましたら、
ぜひ教えてくださいね☆
皆さん、こんにちは!今年もありがたいことに、
第一回目から皆勤賞☆せんくらに今年も出演できること、
本当に幸せに思っています!!
そして、せんくらと言えば、この出演者ブログも
今年も今日から3日間担当させていただきます。
どうぞよろしくお願いします。
まずは、昨年も書いたかもしれないですが、
我が家のアイドルすばるについて。
「すばる」というのは西洋名のプレアデス星団ですが、
「たくさんのものを結んで一つにまとめる」という意味もあるんですって。
そんなすばるクン、実は音楽鑑賞が趣味?!
私が譜読みをしている間は、すばるは練習室から
一番遠いところで寛いでいます。
でも少しずつ本番が近づいてきて、曲が体に入ってくると、
練習室の扉の数メートル先に。その次の日はまたもっと近くに。
そしていよいよ明日本番!というくらいに弾けるようになってくると、
練習室の扉をあけると、数センチ前に鎮座しているのです。
まるでだるまさん転んだ、みたいでしょ。
かなりのって練習しているときは、練習が終わっても、
ずーっと扉の前から離れません。
まるで「もう少し弾いてよ」とリクエストされているような気分になります。
いや、実は「もっと練習しろよ?!」と言っているのかも?!
猫ちゃんは、賢い子だと5歳くらいの知能があるんですってね。
せんくらも、すばるのOKサインを頂いて臨みたいと思います!!
「せんくら」ブログ読者の皆様、こんにちは!
宮城学院女子大学音楽科の松山 裕美子です。
9月30日に開催されるコンサート「及川浩治と宮城学院女子大学の仲間達」について紹介させていただくこのシリーズ、最終日の今日はメゾ・ソプラノの井坂 惠先生にご登場いただきます。
−今回のテーマは「魅惑のメロディ」。井坂先生は、どんな声楽曲を選ばれたのでしょうか。
「普段はドイツ歌曲を歌わせていただくことの方が多いのですが、今回はロシア歌曲を歌います。チャイコフスキーの《ただあこがれを知る者だけが》です。歌詞はゲーテがドイツ語で書いたものがもととなっていて、同じ歌詞のドイツ歌曲はいくつもあるのですが、今回はチャイコフスキーによる、ロシア語の曲にいたしました。」
−今回の公演では現役の学生さんたちも出演しますね。どのような学生さんたちなのでしょうか?
「研究生という、学部を卒業してからさらに研鑽を積まれている方が2名出演します。それから《アヴェ・マリア》では、学内のオーディションで選ばれた学生が歌います。きっと若いエネルギーが満載のコンサートになると思います!」
−及川浩治先生との共演は今回で3回目になりますね。
「及川先生というと、独奏者のイメージを強く持っておられる方が多いのではないかと思うのですが、実際にお会いして、いろいろお話を伺ったり、大学でのレッスンの様子などを拝見していると、アンサンブルにもとても力を入れていらっしゃるのがわかります。演奏の際は、とても相手を気遣ってくださる方で、こちらが何をしたいのか、感じとっていつも盛り立ててくださいます。今回で3回目ですが、なかなかない機会ですので、大切に準備したいと思います。
−公演当日が今から楽しみで、ワクワクしてきました。最後にブログをお読みの皆様に向けて、メッセージをお願いします。
「私自身は出演させていただくことだけでも、ありがたく光栄なので、コンサートでは将来のある学生たち、共演する先生方同士のコミュニケーションや、音楽科の和気藹々とした雰囲気などをお客様に感じ取って、楽しんでいただけたら、本当に嬉しいです。」
−ありがとうございました。
以上、3日間にわたり、「及川浩治と宮城学院女子大学の仲間達」の聞きどころについて、出演される先生方とともにお伝えしてまいりました。本番は9月30日。当日は私がコンサートの進行をつとめさせていただきます。それでは皆様、エル・パーク仙台ギャラリーホールにて、お会いできることを楽しみにしております!
「せんくら」ブログ読者の皆様、こんにちは!
宮城学院女子大学音楽科の松山 裕美子です。
昨日に引き続き、宮城学院女子大学音楽科のこと、それに9月30日に開催されるコンサート「及川浩治と宮城学院女子大学の仲間達」について紹介させていただきます。
宮城学院女子大学音楽科は女学校時代も含めると、100年以上の歴史を持つ学科で、小規模ながら、音楽全般のことを幅広く、深く学べる点が特色です。
本日ご登場いただく副島 謙二先生には、クラリネット専攻のレッスンのほか、副科アンサンブルの授業もご担当いただいています。最近は宮城学院中学校・高等学校のウィンドオーケストラの指導などでお忙しい副島先生ですが、本公演では独奏者として、ラフマニノフの《ヴォカリーズ》にご出演いただきます。
−今回演奏するラフマニノフの《ヴォカリーズ》について。
「仙台フィルハーモニー管弦楽団に在籍していた頃に、ラフマニノフの《ピアノ協奏曲第2番》や《交響曲第2番》を本当に何度も、演奏しました。それらの曲の中に出てくるクラリネット・ソロの味わいを、《ヴォカリーズ》の演奏でも活かせればと思います。」
−ラフマニノフの音楽の魅力はどんなところにあるのでしょう。
「非常にエネルギッシュで情熱的なところでしょうか。その一方、交響曲などを聴くと、クラリネット独特の透明感のある響きが遠くから聴こえてくるようで、内に秘めた繊細さを感じます。極めて深い音楽だと思います。」
−及川 浩治先生との共演について。
「これまでにオーケストラの奏者としては何度もご一緒させていただいているのですが、独奏者としては今回初めて共演させていただきます。ソリストとして第一線で活躍されている及川先生と、《ヴォカリーズ》を通して音楽的なやりとりができればと願って、楽しみにしています。」
−ブログをお読みになる皆さまに向けてメッセージをお願いします。
「ラフマニノフの音楽ならではの、クラリネットの音色を味わっていただければありがたいです。」
−どうもありがとうございました。
いつも穏やかで、笑顔が素敵な副島先生ですが、シンプルな言葉の端々から、音楽への熱い思いが伝わってくるようでした。クラリネットとピアノが奏でる、2018年の宮城学院ならではの《ヴォカリーズ》。9月30日の公演をどうぞお聞き逃しなく!
「せんくら」ブログ読者の皆様、こんにちは!
宮城学院女子大学音楽科の松山 裕美子です。
本日から3日間、宮城学院女子大学音楽科のこと、それに9月30日に開催されるコンサート「及川浩治と宮城学院女子大学の仲間達」について書かせていただきます。
まずは大学音楽科特任教授であり、本公演では全曲にご出演いただく及川 浩治先生に、コンサートのテーマについて、お話をうかがうことにしましょう。
−今回のテーマ「魅惑のメロディ」について。
「前回(2017年)は「踊り」をテーマに、いろいろな国の舞曲や3拍子の曲をお聞かせしましたが、今回はメロディが綺麗な作品を集めようと思いました。まずはチャイコフスキーのバレエ音楽《白鳥の湖》《眠りの森の美女》の中から、メロディが印象的なもの。ラフマニノフの《ヴォカリーズ》。それに《アヴェ・マリア》も加えました。この《アヴェ・マリア》はカッチーニ(1556-1618)が書いた作品とも言われているようですが、実際にはウラディーミル・ヴァヴィロフ(1925-1973)が書いたことが明らかになっています。」
音楽科のスタッフ
−副島 謙二先生、井坂 惠先生との共演について。
「副島先生は仙台フィルハーモニー管弦楽団で吹いてこられた方で、宮城学院女子大学に特任教授として着任されてからずっと親しくさせていただいています。温厚な方で、一緒に仕事をしていて楽しいです。もちろん、クラリネットの演奏も素晴らしいので、共演できることを楽しみにしています。
井坂先生との共演は3度目になります。ロシア音楽ということで、今回はチャイコフスキーの歌曲から、《ただあこがれを知る者だけが》(作品6)を取り上げてくださいました。学生の頃は歌の伴奏をたくさんやりましたが、プロになってからはあまりやっていません。女性の歌を伴奏する機会というのも、そんなに多くはありませんので、今回もまた、新鮮な気持ちで臨めそうです。」
−最後に、ブログをお読みになる皆さまに向けて、メッセージをお願いします。
「今回のプログラムは《眠りの森の美女》のイントロダクションで始まり、《白鳥の湖》の終曲で終わる構成になっています。美しいメロディが皆様の心に届くように、心を込めて弾きたいと思います!」
−どうもありがとうございました。
ということで、今回の「及川浩治と宮城学院女子大学の仲間達」のテーマは「魅惑のメロディ」です。曲ごとに美しい情景が浮かび上がってくるようなプログラムですので、皆さま、ぜひご来場ください!
2日目の明日は、クラリネットの副島 謙二先生にお話をうかがってみたいと思います。
仙台国際音楽コンクールが始まったのは2001年。
今から17年前になります。生まれたばかりの赤ちゃんも高校生になりますね。
2001年の第1回、ピアノ部門で優勝したのがジュゼッペ・アンダローロさん(イタリア出身)です。ジュゼッペさんも、仙台(日本)に熱い想いを抱いている方のおひとりです。
ジュゼッペさんもメッセージを送ってくださいました。メッセージからは、仙台、そして仙台の皆さんへの熱い想いが伝わってきます。
そして今回は、おひとりの来仙ではないようですよ。
Dear Sendai Audience,
Thank you so much for welcoming once again in our wonderful city of Sendai.
I say “our city” because I feel it is indeed “my” city too, as I have been coming to Sendai so often since 2001. Every time I come to Sendai is pure joy for me, it always remind me the incredible hard time it was during the competition in 2001, but definitely one of the most satisfying experience of my entire life.. It reminds me of my youth, as I was as young as 19-years-old, first time in Japan and first time in Asia. It was a start-up, a big door which I was about to open in that 2001, and from that year on, I have been coming to Japan 24/25 times (I can’t even count exactly, as it is so many times to beautiful Japan).
I feel like home, I’m extremely delighted to meet Sendai audience again. My promise this time, as always, is not just to show my appreciation for the audience, giving all I have to offer musically, but giving my entire heart while playing. Will give my best to move emotionally the audience, always with great respect and kind appreciation.
I will look forward to come again this time, and for the first time I will be coming with my wife Giulia and my little daughter Elena (she will be 9-months-old!), and can’t wait to show them the beauty of Asahigaoka Park 🙂 See you very soon, all the best to all Sendai people!
From my heart,
Giuseppe Andaloro
親愛なる仙台の皆さんへ
私たちの素敵な街、仙台に再び呼んでいただけてとても嬉しいです。
私が仙台を“私たちの街”と言うのには訳があります。2001年以来、頻繁に仙台を訪ねていますが、仙台は本当に“私の”街だと感じるのです。だからこそ、私は“私の街”と言うのです。仙台に来ることは、私にとって毎回が喜びであり、いつもあのとてつもなく大変だった2001年のコンクールのときのことを思い出します。だけど、間違いなく私の人生の中で最も満足のいく経験のひとつでした…当時19歳だった私の青春、初めての日本、初めてのアジアだったことを思い起こさせるのです。それはまさに、私が2001年に開こうとしていたスタートアップの大きなドアでしたし、そしてその年から24、5回も日本を訪ねているのです。(これまで何度訪日したか、正確には覚えていません。この素晴らしい日本に本当に何回も来ているのです!)
仙台での滞在はまるで家にいるように感じますし、仙台の聴衆の方々に再びお会いできることをとても光栄に思っています。今回もいつものように、皆さんに感謝の念を示すだけでなく、また技術的に素晴らしい音楽をお届けするのはもちろんですが、私の心からの演奏をお贈りすることをお約束します。敬愛と親愛の気持ちとともに、皆さんの心に響くよう最善を尽くします。
再び仙台を訪ねることを心待ちにしています。そして今回初めて、私の妻・ジュリアと小さな娘・エレナ(仙台に行く頃は9ヶ月です!) と一緒に行く予定です。彼らにあの美しい台原森林公園を見せるのが待ちきれませんJ
近いうちにお会いしましょう!
ジュゼッペ・アンダローロ
2001年第1回仙台国際音楽コンクール出場時のジュゼッペさん
せんくら2017の出演したときのジュゼッペさん
今年のジュゼッペさんの出演公演は3公演。コンクール優勝者との共演、そして協奏曲もあります。彼の仙台への熱い想いだけでなく、音楽への熱い想いもぜひ体感してください。
【29】9/29(土)12:00~12:45 日立システムズホール仙台 “仙台ゆかりWinners”
【55】9/29(土)17:15~18:15 仙台銀行ホール イズミティ21 “情熱のガラ・コンサート”
【86】9/30(日)17:15~18:15 仙台銀行ホール イズミティ21 “メンデルスゾーンとグリーグの贅沢な夕べ”
せんくら事務局
第6回仙台国際音楽コンクールは、2016年に開催されました。
そして、来年2019年、いよいよ第7回を迎えます。
過去の入賞者が仙台に再び戻ってきたとき、誰もが口にするのが「コンクールのときから○年も経ったなんて!」事務局スタッフも同じ気持ちです。
さて、そんな気持ちを共有してくださるおひとりが、第6回ヴァイオリン部門で優勝した、チャン・ユジンさん(韓国出身)。
今日はユジンさんからのメッセージをご紹介します。
It’s been almost three years since I was at Sendai competition. I still remember every moment I have enjoyed in Sendai. It was my pleasure to share my music with everyone in Sendai at that time and I will never forget the warm greetings from everyone! I am really excited to visit Sendai again this September and play several concerts! It will be really exciting to play with other musicians too, so I am really looking forward to seeing you all there!
Thank you,
Yoojin
私が仙台国際コンクールに出場してから、3年が経とうとしています。仙台で楽しんだことは、今でも全部覚えています。そしてあの時、仙台の方々と私の音楽を分かち合えたこと、嬉しかったです。皆さんから頂いたあの温かい思いは、絶対に忘れません!今年の9月に再び仙台を訪れ、コンサートができることを今からワクワクしています。それに、他の音楽家の方々とも一緒に演奏できるなんて!!皆さんと仙台でお会いできるのを待ちきれません!
ユジン
第6回仙台国際音楽コンクール ファイナルの様子
第6回仙台国際音楽コンクール 授賞式の様子
ユジンさん、今年のせんくらでは3公演に出演します。
リサイタル、室内楽、協奏曲と、ユジンさんの音楽の魅力をたっぷりと楽しんでいただけるプログラムです。
ぜひ、お越しくださいね。
【20】9/28(金)18:00~18:45 仙台銀行ホール イズミティ21 “チャン・ユジンリサイタル”
【25】9/29(土)19:00~20:00 日立システムズホール仙台 “せんくら・フェスティバル・ソロイスツ”
【86】9/30(日)17:15~18:15 仙台銀行ホール イズミティ21 “メンデルスゾーンとグリーグの贅沢な夕べ”
せんくら事務局
みなさん、こんにちは。せんくら事務局です。
今年の「せんくらブログ」、お楽しみいただけているでしょうか?
今日から3日間、せんくら事務局が担当します。
パンフレットの1、2ページ、公式サイトの「ド・レ・ミ・し・よ・う・かな」のページに、今年のせんくらの聴きどころが書いてあります。
聴きどころの1つに、「仙台国際音楽コンクール」を取り上げています。せんくら公式Twitter(@sen_cla)ではイメージキャラクターの“せんくらちゃん”もときどき触れていますが、せんくら事務局は仙台国際音楽コンクール事務局も兼ねています。ご存知でしたか?
さて、この仙台国際音楽コンクールは3年に一度の開催ですが、来年の5月、6月に第7回を迎えます。コンクールのプレ・イヤーとなる今年は、下記の歴代入賞者がせんくらに出演します。
【ヴァイオリン部門】
【ピアノ部門】
コンクールは長丁場になります。その間、市民ボランティアの方々と交流を深めたり、仙台を散策したりする人も。こうして仙台と絆を結んだ彼らが世界へ羽ばたき、そして再び仙台に戻ってきたとき、市民ボランティアの方々も事務局も、親愛の気持ちを込めて「お帰りなさい!」と言います。
世界で活躍している彼らの演奏は、コンクールファンのみならず、せんくらファンの方々、そして初せんくらの方々にもぜひお聴きいただきたいです!お待ちしています!!
せんくら事務局
こんにちは!3日目は2人そろって。
マリンバ×ピアノ=マリンピア(マリンバ丹野富美子&ピアノ吉田彩)です。
愛するせんくらに今年も出演できること、とても嬉しく思っています。
出演は9月28日(金)10:30~11:15
エルパーク仙台 ギャラリーホールにて
公演番号9 おいでよ!マリンピアのハロウィンパーティー2018~仮装して来てくれるお友達、大歓迎!~
同じテーマだった昨年はかわいこちゃんがこんなに集まってくれました。
今年は金曜日の午前中ですから、小さなお友達やママたちが多いかな?
みんな大好き♪な歌がいっぱいの「どうぶつヒットパレード」「踊るポンポコリン」、マリンバの魅力いっぱいの「ハンガリー狂詩曲」、ふんわり「お菓子の世界」などなど…。
楽しみに来てくださいね。
私たちもドレス、決めました(笑)
今年もとびっきり!です。
一緒に楽しみましょう!!!
さて、そのせんくらの前にマリンピア。
7/8にもコンサートします。
夏ですから!その名も
マリンマリンピア~お花と一緒のコンサート~
マリンピアブログやインスタ、Facebookにもコンサートまで、せんくらまでの詳細載せていますので、そちらも良かったら覗いてみてくださいね。
ブログ https://ameblo.jp/marimpia/
インスタ#marimpia2015
Facebook マリンピア
それではみなさん、会場でお会いしましょう!
マリンピア(丹野富美子&吉田彩)
こんにちは!!
マリンバ×ピアノ=マリンピア
マリンバ担当の丹野富美子です(^○^)
今年で【6度目!!】のせんくら!!
愛してやまない、せんくら!!
今年も出演させていただけて、
本当に光栄です♡
出演は9月28日(金)10:30~11:15
エルパーク仙台 ギャラリーホールにて
公演番号9
おいでよ!マリンピアのハロウィンパーティー2018~仮装して来てくれるお友達、大歓迎!~
今年は金曜日の午前中ですから、
小さなお友達やママたちが多いかな?
大好きな歌がいっぱいの「どうぶつヒットパレード」「踊るポンポコリン」、マリンバの魅力いっぱいの「ハンガリー狂詩曲」、ふんわり「お菓子の世界」などなど…。
小さいお友達でも楽しめる曲を選びました!
一緒に楽しみましょう!!!
さてさて、
昨年も私のこども写真を載せましたが、
1年後…は、こう
↓
長女は小学生になり、
なんだか多忙な生活をエンジョイ中♪
抜けてるところが多々ありますが、
本当に頑張り屋。
こんな忙しい毎日をよく楽しんでる^_^
次女も年中になり、
幼稚園が大好きな様子♪
なぜか、
私の逆鱗に触れる事を数多くしでかし、
私に怒られる事が1番多い彼女ですが(笑)、
なんだか可愛い娘です♡
↑
ただいま、絶賛モンスター中の三女♪
言葉はまだ出てこないけれど、
【宇宙語】で、まーよくお話してくれます。
そして、本当によくもまあ…と、
呆れるほどに部屋を散らかしてくれます…
本当にモンスター(笑)
可愛いんだ…可愛いんだ…3人とも。
でも、母ちゃんはちょっと疲れます。
こどもって不思議。
何かを感じるのか…
そういう時に、
【お母さん、だーい好き♡】
と言ってくれる。
三女は、とびきりの笑顔をくれたりする。
…で、騙される(笑)
…もうちょっと、頑張っか…ってなる。
そんな慌ただしい日々、
なんとか時間を捻出して、
マリンバに向かい、自分を取り戻す…
【やっぱりこの楽器好きだなぁ…】
の、確認。
もっと多くの人に、
知ってもらいたい!!
…気持ちを奮い立たせます。
なのでね…
子育て中のママさんパパさん!
是非、
音楽を聴いて下さい!
CDじゃなくて、コンサート会場でね!
そして、
マリンピアを聴いて下さい!!!
せんくらや、マリンピアのコンサートには、
たくさんの天使が来てくれます!
きらきらのお目でドレスを見てくれて、
耳で聞いて、手を叩いたり歌ったり、
最後は【マリンピア体操】で踊ります!!
この楽しみは、
会場じゃなきゃ味わえません!
…ということで、
【マリンピア】
どうぞよろしくお願い致します♪
【公演番号 9】ですよ!!!
当日、会場で沢山の天使に会えますように。
*********************
せんくらの前ですが、
マリンピアで7/8にコンサートします。
夏ですから!その名も
マリン マリンピア~お花と一緒のコンサート~
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