どうもね~。仙台フィル中の人です。
(中の人は、どうもね~が口癖である、という設定です)
さて、昨日に引き続き、Twitterの話題です。
皆さんの中でもTwitterに登録している方はご存知かと思いますが、Twitterは1ツイートにつき140字まで入力することができます。「一番町でかき氷なう!」だと10文字、といった感じです。
中の人として仕事をし始めてから「140字」で情報を伝える難しさを感じています。あれも、これも、それも、いろいろと情報を皆さんにお伝えしたいという思いはありますが、わかりやすく、的確に、短文で、というとかなり難しいのです。しかも、このオーケストラの【公式】としての情報を発表するわけですから、ゆるくないツイートに関しては、責任も感じながらツイートしています。
https://twitter.com/sendaiphil/status/856417377906380801
140字ぴったりにハマった時は、これ以上ない喜びがあります。
朝起きたら、とりあえず通知の確認です。
通知が多い日だと、通知が100を超えることもあります。
中の人にとって、Twitterは、生活の一部になっているのです…
では明日はブログ最終日、お楽しみに~~!!
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↑ここまでで、421文字でした!(笑)
みなさんこんにちは。どうもね!仙台フィル中の人です。
仙台フィル【公式】Twitter
サプライズ的な登場がいいな、と思っていたのですが驚いてくれましたか?(笑)
実はこのブログ、私の親友である、せんくらちゃんからの依頼ではなく、私が、せんくらちゃんに、「ブログ書きたい!」と直談判したところ、「受けて立つ!!」とメールが返ってきた(=受け入れてくれた)ので、実現しました。いつもいつもアーティストの皆さんばかり、いいな~と思っていたので、「夢、実現」という感じで、とてもうれしいです。
ところで、中の人はなんで「中の人」って言うの?という質問をたまに頂きます。
そもそもは「着ぐるみの中に入っている人」を指す言葉だったようですが、SNSが普及してきて、様々な会社がアカウントを持つようになり、そのアカウントを更新している人のことを中の人、と言うようになったため「中の人」ということになったようです。(き、着ぐるみの中に入っている人なんて、い、いないもん)
ただ、会社のアカウント=堅苦しいイメージがありますが、そこを逆手にとって、ゆるくツイート(=つぶやく)することで、そのアカウントとの親近感がわきますよね。ただでさえ、堅苦しい、とか敷居が高い、と言われているオーケストラやクラシックを、より身近に感じてほしい、という思いから、中の人は日々みなさんの反応をみながら、ツイートに励んでいます。
そして、中の人は調子に乗って、名刺を作っちゃいました。
(※指揮者・ソリスト、ほか業界関係の皆様にのみお渡ししております)
その様子がこちら。
【日本フィルさん公式Twitter】
無事、ご来場されました!
中の人名刺も頂きました。第一号とのこと!
ありがとうございます〜 pic.twitter.com/frnuSK0YsD— 日本フィルハーモニー交響楽団 (@Japanphil) March 30, 2017
【指揮者:山田和樹さん公式Twitter】
(´-`).。oO(そんなこと言っちゃってね、とっても嬉しそうでした。
そして、誰よりもこの《中の人名刺》を絶賛していました(笑) https://t.co/5Pd0c91JAL— 山田和樹の指揮棒 (@yamakazu_takt) March 30, 2017
【指揮者:川瀬賢太郎さん公式Twitter】
https://twitter.com/kawaken1229/status/850944239403806720
ところで、ここまで打っていて思ったのですが、ブログって素敵ですね。
Twitterは、1回の投稿で、140字しか打てないのです(泣)
おっと、文量が多くなってきたので、続きはまた明日。
改めて、せんくらちゃん、ありがとう~!!
ボンジュール、仙台フィルコンサートマスター、
デュオプリマの神谷未穂です。
私担当のせんくらブログ、いよいよ最終日となりました。
常連として出演させて頂く神谷未穂&フレンズは
今年もヴァイオリニスト小池まどか、
ヴィオラ・ダ・ガンバのエマニュエル・ジラール、
チェンバロの梅津樹子と出演します。
今年もせんくら常連として皆様に温かく迎えて頂き、
とても嬉しいです。ありがとうございます。
皆様のご期待に是非お応えしたい、と
今年もプログラムを練りました。
前回のせんくらブログ最後で予告した
マレー作曲の「膀胱結石手術図」ですが、
なんともスゴいタイトルの曲ではないでしょうか?!
変な曲名ベスト10、イタい曲名ベスト5とかあったら
トップになりそうなタイトルではないかと。
内容はその通り、その痛み、手術への不安等を表しています。
あの時代、手術は麻酔なしだったでしょうからね。
ヒエ〜。。。音を聴くと、本当によくそれが表されています。
普段なかなか取り上げられる機会の少ない珍しい作品を
ご紹介出来るのも、お祭りならでは。ビバ、せんくら♥
この曲はガンバとチェンバロによる演奏ですが、
私&小池のヴァイオリンチームも演奏以外で張り切って参加します。
どの様な参加の仕方なのかは本番のお楽しみに〜。
9月39日(土)日立システムズホールのパフォーマンス広場で
15時15分からです。
ここは11年前のせんくらで、デュオプリマで
演奏させて頂きましたが、とても響きがよく、
特にガット弦(羊の腸の筋をよって出来た弦)を使う私達の
音色にピッタリの響きではないかと。
昨年メンバー全員が大好きなバロックの巨人・テレマンを
取り上げましたが、今年もテレマンの作品を演奏します。
せんくらの前に9月24日には山形・天童市美術館での
ミュージアムコンサートでもこのメンバーで出演します。
写真は昨年このメンバーで、パトナホールにて私の室内楽シリーズ
【ブーケ・ド・シャンブル〜室内楽の薫り〜】で演奏した時のです。
デュオプリマ、フレンズといった長年組んだ息の合ったアンサンブルは
もちろんの事、このせんくらの時だけ集まる特別編成
【一夜だけのドリームチーム】の緊張感にもワクワク。
ドリームチームには私のほか、デュオプリマの礒絵里子、
フレンズのチェンバロの梅津樹子さん、
仙台フィル首席メンバー(元メンバーの原田さんも!)も出演。
せんくらより一足先に開催される音楽祭・霧島国際音楽祭メンバー
(神谷、川久保さん、成田さん、ルセフさんも!)も出演しますよ。
私は出演しませんが、教えている宮城学院女子大学の関係者
(教授、研究生)も、仲道さんとのトークの直前の
【及川浩治と宮城学院女子大学の仲間たち】で出演。
仙台フィルの公演と重なって聴けませんが、
夫のエマニュエル・ジラール、三宅さん、長谷川さん、原田さんの
チェロアンサンブルがトーク後にありますね〜。
どの公演も魅力的なせんくら2017!
会場でお会いしましょう。
せんくらブログをお読み下さり、どうも有難うございました。
皆様こんにちは、せんくらブログ2日目の
仙台フィルコンサートマスターの神谷未穂です。
前回のブログで懐かしのデュオプリマ&現田さんとの
写真を載せさせて頂きましたが、
今日はさらにもっと超懐かしの
デュオプリマの相方・礒絵里子との写真を!
ジャン、七五三の時(左・礒、右・私)です。
礒と、もう一人の従姉のKちゃんの七五三のお詣りに、
なぜか私も着物を着て参加。
(私も着るー、と泣かれると面倒くさい、
1年早く着せちゃえ、って事だったんでしょうかね)。
今では99%位の方が、私の方が年上だと思われている様ですが、
実はご覧の様に私の方が若いんですよ(1 歳だけですけど)。
もう間違えないでね 🙂
誕生日はなんと2人とも同じの10月17日。
この日はショパンの命日です。
生まれ変わりだと思いたいところですが、
ショパンはピアノの詩人、、、。
ピアニストではなく、私達は仲良くプロのヴァイオリニストに
なりましたとさ。
(仲道さんの演奏される仙台フィルとのショパンの協奏曲、
楽しみですね。仲道さんとはトークででもご一緒させて頂きます)。
幼稚園から大学まで同じところに通い、家も近所、
誕生日も一緒に祝い、よくお揃いの服を着て、
同じ先生のレッスンを受け、と仲良し従姉妹による
息の合ったデュオ(自画自賛)は、
なんとせんくらオープニングに登場!
初日9月29日10時半ですよ〜。
デュオプリマはせんくらに1年振りの出演となります。
このコンサート、エル・パーク仙台での0歳児から入場可能の
小さなプリンス、プリンセスのための音楽会です。
我が家のプリンスも七五三を祝う歳になりました。
まだ楽器は習っていませんが、音楽は大好きで、
バレエ音楽、チャイコフスキーの「くるみ割り人形」、
プロコフィエフの「ピーターと狼」の節を
私が歌えば、超ウルトライントロクイズレベルで答えます。
(クイズ・ドレミファドン!、懐かしいです)。
お腹の中から聴いているだけあり、さすがの正解率!天才か。
、、、はい、親ばかでーす。
礒と私は地域創造の登録アーティストとして(今はOB)、
子供向けアウトリーチ活動&演奏会を、
北は北海道、南は沖縄、と全国各地で行っています。
(せんくら出演者の中では中川賢一さん、金子三勇士さんも活動)。
またソニー音楽財団のConcert for KIDSなどでも長年
キッズコンサートを行っています。
子供達が目をキラキラさせて聴いてくれる姿を見ると、
嬉しくなります。初めてヴァイオリンを見る、聴く、
というお子さんもいますから、礒とプログラムについて
よく話し合いました。
家族みんなで楽しめるプログラムを考えましたので、
是非いらして下さい。
毎年せんくらではキッズコンサートがありますが、
今年は0歳から入場出来るキッズコンサートが、
なんと6つもあるんですよ!!
3歳からのはもうた〜〜〜くさん。
ちなみに次回書く予定の9月20日の
バロックプログラムコンサートも3歳以上入場可!
「まれさっきょく、ぼうこうけっせきしゅじゅつずってなーに?」と
聞かれたら、お父さん、お母さん、
どうぞよろしく、、、。
せんくらブログをご覧の皆様、こんにちは。
仙台フィルコンサートマスター・神谷未穂です。
今年もコンサートマスター、キッズコンサート、
せんくら常連として演奏させて頂く
神谷未穂&フレンズでのバロックコンサート、
そして久々に従姉の礒絵里子とのヴァイオリンデュオ
「デュオプリマ」ででも演奏させて頂きます。
私自身、今からとても、とても楽しみです。
今年のコンサートマスター担当日は、
初日の9月29日、最終日の10月1日です(中日は西本さんが担当)。
指揮は現田茂夫さんです。
現田さんとはソロ、コンマスで何度か共演させて頂いていますが、
初めての共演は2003年!
もうあれから14年とはビックリ。
デュオプリマで【神奈川文化賞、スポーツ賞】の授賞式で、
神奈川フィルと共演させて頂いた時でした。
写真を見るとその年月を感じます、、、
(細っ!あの鎖骨は今やどこへ?)
が、初共演の私達を、指揮、素敵な笑顔でリラックスさせて
気持ち良く演奏させて下さった事は、今でもよく憶えています。
その時バッハのコンチェルトと共に演奏したのが、
今回の初日に渡辺玲子さんが演奏されるツィゴイネルワイゼン。
玲子さんが名曲中の名曲をどう演奏されるのか、期待が高まります。
この日はプログラムに“三回泣ける世界の名曲”、と書かれてありますが、
ツィゴイネルワイゼンの魅力はそうです、泣き節。日本でいえば演歌の様に、
クラシック音楽に馴染みのない方でも、あの泣き節は心にスッと、
そしてグッとくる事でしょう。
素晴しいソリストはもちろんの事、
楽しみな共演がせんくら合唱団との第九。
皆様一緒に盛り上がりましょう。
せんくら事務局です。
最近、せんくら公式Twitterでつぶやている、せんくらちゃん♪(◍•ᴗ•◍)について聞かれることが増えました。つまり「どなたがせんくらちゃんですか?」というご質問です。残念ながらここではお答えできません。せんくらちゃんに怒られます。
せんくら期間中、もしかしたらあの人?と思う人を見つけたら、こっそりと(←ここ重要です)聞いてみてくださいね。
さて、皆さん、今週の金曜日、何かご予定はありますか?
もちろんおありですね。「ない」と答えられた方、今すぐ、せんくらパンフレットの裏表紙をもう一度確認しましょう。
7月14日(金)は一般先行販売の初日です。
公式サイトは、チケット販売日だけでなく、前日からアクセスが集中します。なので、ご購入予定の公演は、早めにチェックされることをオススメします。
販売期間:7月14日(金)10:00~17日(月)23:30
購入方法:チケットぴあ(全国の窓口、音声ガイダンス、インターネット)、
セブン-イレブン、サークルK・サンクス
※藤崎さんでは一般先行販売のお取扱いはありません。
詳細は公式サイト内のチケットからご確認くださいね。
事務局も、一般先行販売に向けて、準備を着々と進めています。
皆さまもどうぞ、公演のご確認、お取りこぼしのないように、お願いいたします!!!
せんくら事務局
仙台は晴れの日もありますが、梅雨真っ只中です。
高い気温と湿度に、体が悲鳴をあげそうです。皆さまもご自愛くださいませ。
さて、「せんくら事務局」が「仙台国際音楽コンクール事務局」を兼ねているお話は以前しましたが、皆さん覚えておいででしょうか?(え、知らないよ、という方、6月13日のブログを読んでね。)
コンクール入賞者は、コンクールが終わると、「さようなら、今後の活躍を祈っているよ」と言って別れるのではなく、その後も仙台とお付き合いいただきます。
例えば…
先日、7月3日に開催された、仙台市の「市制施行128周年記念コンサート」では、第6回仙台国際音楽コンクール ピアノ部門第2位のエヴァン・ウォンさんがソリストとして出演されました。こちらのコンサートには、毎年定員を大きく上回るお申込みをいただきます。ありがとうございます。(ぺこり)
そして、市制施行記念コンサートを終えたエヴァンさんには、学校訪問ミニ・コンサートにもご出演いただきました。
仙台市内の小中学校を訪問し、生のクラシック音楽に触れていただく。
児童の皆さんには喜んでいただき、エヴァンさんもこの機会を楽しんでいただけました。
写真は、コンサート終了後、サインをもらいに控え室を訪ねてきた子ども達と交流するエヴァンさん。
せんくら事務局
皆さまこんにちは、3週間ぶりのせんくら事務局です。
せんくらブログはお楽しみいただけているでしょうか。
今日は七夕ですね。仙台の「仙台七夕祭り」は、8月6日~8日です。5日は前夜祭として花火大会もあります。ぜひ、仙台まで足をのばしてくださいね。
さて、先月末、6月6日のブログ記事でお伝えした友人が、私を訪ねて来てくれました。彼女と最後にあったのは約6年前。彼女と会って、そんなに年数経ったのね、としみじみ思いました。
彼女とは仙台(宮城)観光をしてきました。せんくらには他県からおいでいただくお客さまも多いです。来仙の折は、仙台(宮城)観光も一緒にいかがでしょうか。
定番ですが、友人とは松島に行ってきました。日本三景のひとつですね。
当日は生憎の曇り空でした。
彼女が仙台を訪ねてきたのは6月末、皆さんがいらっしゃるのは9月末。季節が違うので、ご覧になる風景は違ってきますが、それもまた楽しみのひとつ。
仙台大観音、せんだいメディアテークにも行きました。
せんだいメディアテークの存在は、世界でも知られているそうです。友人も知っていました。びっくり。
こちらの写真は「せんだいメディアテーク」HPから拝借いたしました。
せんくらだけでなく、ぜひ仙台(宮城)も楽しんでくださいね。
せんくら事務局
最後のブログです。
今回のせんくらではDUO PRIMAの公演の他にも2公演に出演しますよ〜。
9月30日(土)
一夜だけのドリームチーム名曲で聴く弦楽アンサンブルの極致!
19:00〜20:00
日立システムズホール仙台 コンサートホール
http://sencla.com/program/5417
にせんくら・フェスティバル・ソロイスツ として出演します。
出演者は昔から知っている方、初めましての方両方いらっしゃるので
果たしてどうなるのか?!今からとてもワクワクしています。
『アンサンブル』にも色々なタイプがあります。
美しい花束のように寄り添うのか、それぞれが火花を散らすビッグバンなのか?!?!
それはこの時この場所にいらした方と分かち合いたいと思います。
どうぞお楽しみに!
そして最終日の10月1日(日)は
0歳児からのコンサート
ファースト・クラシックは美しきメロディで!
10:30〜11:15
太白区文化センター 展示ホール
礒絵里子(ヴァイオリン) 中川賢一(ピアノ)
http://sencla.com/program/5536
ピアノの中川さんは仙台でもお馴染みのアーティストですね。
彼ともとても長いお付き合いになりました。
そういえば10年前に仙台で行ったチャリティーコンサートのピアノも中川さんでした。
その時の写真・・・・は無かったのですが、次の年のコンサートの写真が出てきました!
二人とも若い!のかあまり変わっていない?のか、自分では判断出来ません。彼との息のあった(とまた自分で言いますよ〜)演奏とトーク、ぜひ聴きにいらしてくださいね。
それでは3日間ブログにお付き合いいただきましてありがとうございました。
秋にお会いいたしましょう〜。
2017年はせんくら再登場で嬉しい!という他に、私がリサイタルデビューをして20年目にあたります。
あれから20年・・・・。とつぶやくといつも脳裏に某売れっ子芸人さん(綾小路きみまろさん)が浮かんでしまうのですが、あちらは「あれから40年・・・・。」なんと倍の年月をネタにしていらっしゃるので、私もまだまだひよっこですね。
20年前のリサイタルがついこないだのことのようにも思えますし、随分前のことのようにも感じます。
なんとも不思議な感覚です。
20年を記念して11月に自主リサイタルをすることになりました。
なんと自主は5年ぶり。張り切ってアーティスト写真も5年ぶりに撮りました!
『11月13日(月)19時開演
デビュー20周年記念
礒絵里子ヴァイオリンリサイタル第4回
〜ブラームス・ヴァイオリンソナタ全曲〜
礒絵里子(ヴァイオリン) 練木繁夫(ピアノ)
上野文化会館・小ホール 』
他の職業と比べてクラシック音楽家の「良いなあ」と感じるところは、健康であれば70代、80代、90代でも現役で素晴らしい音楽を奏でている方が大勢いらっしゃるところだと思います。
まるで最高級ワインのように、まろやかで極上の音楽を無心で奏でる、そんな巨匠たちの演奏に触れるとき、そこに身を委ねてじっくり聴く自分と、目指したい!と足掻く両方の自分がいます。
そうやってこれからもずっと音楽を続けていくのでしょうね。
20年はひとつの通過点ではありますが、今後の自分を作っていく大事な指針でもあるなあ、と強く思うこの頃です。