ラジオのお仕事

2018.09.01| 金子三勇士

皆さまこんにちは!

僕が担当しますせんくらブログ最終日となりました。

今日は最近取り組んでおりますラジオのお仕事について少し書かせていただこうと思います。

 

今年度より毎週日曜夜放送のNHK-FMリサイタル・ノヴァの支配人役に、本田聖嗣さんの後任として就任致しました。僕と同世代の若手演奏家の皆さまをお迎えし、演奏とトークをお届けしておりますので機会がありましたら是非聴いてみてください!

 

そして最近では他のラジオ番組へゲストとしてお伺いする事もあります。写真は先日お邪魔しましたインターネットラジオOTTAVAさんの番組「伊藤悠貴 The Romantic」の収録時のものです。番組司会は僕と同じ平成元年生まれの素晴らしいチェリスト、伊藤悠貴さんです。番組でご一緒するのは今回がはじめてでしたが、とても楽しく、お話も大変盛り上がってしまいました(笑)

 

なんと!再放送がちょうど明日、9月2日22時からございますので、お時間がありましたら是非こちらもお聴きくださいませ!

 

 

以上、コマーシャルでした…

 

さてさて、今年もせんくら開催まであと1ヶ月弱となりました。各会場にて皆さまにお目にかかれます事を心から楽しみにしております。

 

それではまた今月末、ここ、せんくらでお会いしましょう!

 

金子三勇士(ピアノ)

カレー

2018.08.31| 金子三勇士

皆さまこんにちは!いかがお過ごしですか。

 

すでにご存知の方も多いかと思いますが、僕は大のカレー好きでして…食べるのも、作るのもかなりこだわりが多く、最近では周りから「カレーの評論家」と言われてしまう事も多々あります(苦笑)

もうおわかりですよね?はい、本日のテーマはカレーでございます!

 

 

写真に写っていますのは最近東京で見つけました、夏限定の激辛カレーです。基本は日本風の牛すじ煮込みカレーに多種類のスパイス、生の唐辛子や粉のホットペッパーが加えられています。香り豊かな熱々の一品、夏バテで食欲があまりない季節にぴったりです。

 

カレー(カリー)には日本風、インド風、エスニック風など色々とありますが、基本的にはどちらもスパイスの種類や分量、ブレンドの仕方や火の入れ方によってクオリティが決まっていきます。特にインド風のカレーはスパイスが命です。一つの例ですが、クミン一種類を取りましても、インド産、中央アジア産、ヨーロッパ産、アフリカ産でかなり味も香りも変わってきます。原産国、量や火の入れ方を間違えてしまいますと香りが強すぎてしまう恐れや味が苦くなる危険性があります。

 

また、スパイスは漢方の世界に近いとも言われており、極端な言い方をしますと同じスパイスでも量によってはお薬、量によっては「体に毒」となる事も…

このように、スパイスから作るカレーはこだわり出しますとキリがありませんのでこの辺りで一旦ストップさせていただきます(笑)

 

そこで、せっかくですので今日は自家製スパイスカレーではなく、市販のルーで日常的にカレーを作られる方々に向けた簡単!ワンポイントアドバイスを書いてみようと思います。

実は、市販のルーで作るカレーも、複数のルーを少量ずつ混ぜて使う事でさらに味わい深いカレーへと生まれ変わります!特におすすめはジャワのような辛めのものと、バーモントのような甘めのものを混ぜることです。また隠し味には少量のウースターソース、少量のイチゴジャムや適量のココナッツミルクを加えるのもまた新たな楽しみ方へと繋がり、おすすめです!是非やってみてください!

 

最後に、もし仙台でおすすめのカレー屋さんがございましたら是非ともお知らせください!せんくら公演のサイン会の時にでもお声かけいただけましたら大変嬉しいです、よろしくお願い致します!

 

金子三勇士(ピアノ)

三勇士と「み・ゆ・じ」

2018.08.30| 金子三勇士

せんくらブログをご覧の皆さま、こんにちは!本日から3日間掲載を担当しますピアニストの金子三勇士です、どうぞよろしくお願い致します。

 

今年もせんくらに参加出来ます事を大変嬉しく思います。

今回は9月30日の2公演に出演致します。ソロ企画の「0歳児さん、いらっしゃい!」はお陰様で一瞬で完売となりました、本当にありがとうございます!

尚、イズミティ21大ホールで行われますベートーヴェン3大ピアノソナタ公演はまだまだチケットがございますので皆様、是非お越しください!

有名な悲愴、月光、熱情を所属事務所の大先輩であります横山幸雄さん、リスト音楽院時代の先輩でありますファルカシュ・ガーボルさんと手分けして演奏致します。乞うご期待ください!

 

 

ここで突然ですが、自己紹介代わりに一つ、私の名前について書かせていただきたいと思います。

 

デビューから6年が経ちますが、未だ各地で三勇士というのは「芸名ですか?」「なんてお読みするのですか?」「音楽家を意識して付けられたのですか?」など、多くの質問をいただいています。

せっかくですのでこの機会に真実を発表致します!

三勇士というのは本名であり、正しい読み方は「み・ゆ・じ」です。

 

元々は音楽の「ミュージック」から来たものではなく、三番目の子どもですので漢数字の「三」そして勇ましく、武士のように育って欲しいという両親の思いがあっての事です。

音楽家になった今となっては、良かったかな、と思っている次第です(笑)

 

一点だけ皆さまへお願いがございます。

多くの場合「美勇士」と大変に美しく書かれてしまう事がありますが、こちらはある芸能人の方のお名前になりますので、お間違いの無いようにくれぐれもよろしくお願い致します!

 

金子三勇士(ピアノ)

皆さんへ

2018.08.29| 宮城教育大学リコーダーず

ついにブログ最終日となってしまいました…( ; ; )

 

今回はせんくらでお届けする曲と、メンバーからのメッセージを紹介します。

 

今年度のせんくらでは、みなさんおなじみの「ピタゴラスイッチ・メインテーマ」を始め、組曲「展覧会の絵」、ゲストの2人をお招きして「真夜中のミサ」など、盛りだくさんのプログラムを予定しています。リコーダーならではのあたたく、優しいひびきを存分にお楽しみください。

 

それではメンバーを代表して木村くんからのメッセージをどうぞ!

 

 

『みなさんはじめまして。今年度、リコーダーずとして初めてせんくらに参加させていただきます。宮城教育大学3年の木村侑矢です。私自身、小学校の頃から大好きだったリコーダーを大学に入っても吹いているなんて夢にも思っていませんでした。今回は、みなさんおなじみの曲からバロック時代の曲まで盛りだくさんのプログラムとなっております!9/28はソプラノリコーダーを持ってぜひお越しください(^.^)』

 

みなさんと素敵な時間を共有できることを、私たちリコーダーず一同楽しみにしています!

 

宮城教育大学リコーダーず

リコーダーとゆかいな仲間たち

2018.08.28| 宮城教育大学リコーダーず

こんにちは!リコーダーずです!今回はメンバーを紹介します(^_^)

 

宮城教育大学リコーダーずは、リコーダーが大好きな音楽科の学生で構成されています。

 

 

 

 

普段は自分の専攻する楽器を練習したり、サークル活動に参加しながら、日々音楽にふれています。中には作曲をしている人も!

 

そして今回はスペシャルゲストをお招きします!!!

 

ヴァイオリン:田代七菜美(たしろななみ)さん

 

ソプラノ:尾留川諒子(びるかわりょうこ)さん

 

今回はリコーダーず&スペシャルゲストと、リコーダー博士の原田博之先生の皆でお届けいたします!

優しいひびきをぜひ、会場でお楽しみいただければ幸いです。

 

 

次回は演奏する曲と、メンバーからのメッセージを紹介します(^.^)

 

宮城教育大学リコーダーず

今年もやってきました!

2018.08.27| 宮城教育大学リコーダーず

みなさんこんにちは。

宮城教育大学リコーダーずです!今年も9/28(金) 太白区文化センター展示ホールにて「放課後の音楽室」を開催します(^∇^)

 

せんくらは今年で4回目!

今年もみなさんと素敵な時間を共有できるのを、リコーダーず一同楽しみにしています!

 

誰もが一度は吹いたことのあるリコーダー、実はとっても歴史のある楽器なんです。15〜16世紀頃、現在とほぼ同じ形まで完成したと言われています。ということは、日本では江戸幕府ができたころにはもう現在とほぼ同じ形のリコーダーがあったんですね( ˙-˙ )

 

 

 

 

リコーダーにはこんなにたくさんの仲間がいるんです!ここに写っているもの以外にも、フルートや尺八もリコーダーの仲間です。

今回の「放課後の音楽室」では大きいものから小さいものまで、たくさんのリコーダーが登場します♪お楽しみに!

 

また、今回もみなさんと一緒に演奏するコーナーがあります。おうちにあるソプラノリコーダーを持って遊びにきてくださいね〜!

 

宮城教育大学リコーダーず

リサイタルのプログラム

2018.08.26| 庄司雄大

こんにちは!

ブログ第3回目、今回で最後です!

 

29日に太白区文化センターで45分のリサイタルをやる訳ですが、実は僕はリサイタルは初めてでして、このブログを書いてる今も既に緊張しております…(汗)当日曲間に曲の解説を挟むつもりではいますが、なにぶん人前で話すのが苦手なもので、うまく説明ができなかった時のための保険として今回は軽く曲目紹介を書いていきたいと思います(笑)

 

まず1曲目、「ダンス」です。

この曲はフランスの作曲家カントルーブが作曲した2分ほどの短い曲です。フランスらしい色彩豊かな曲想の中で流れるような、時には弾むような様々な表情を短い時間でみせてくれる曲です。

 

2曲目はオーストリアのお馴染みの作曲家、モーツァルトの「ホルン協奏曲第1番」です。

協奏曲は基本は3楽章形式なのですが、この曲は完成前にモーツァルトが亡くなってしまったので、楽章は2つしかありません。1楽章はバラエティー番組でも使われており、聴き馴染みがあると思います。

 

2楽章はおそらくあまり耳にする機会はないと思いますが、実はこの楽章、常盤木学園を受験する時に吹いた曲でして、非常に思い出深いのです!人前で演奏するのは受験以来なので楽しみです!

 

続いて3曲目はフランスの作曲家ボザの「森にて」

この曲はもともとフランスの音楽院の試験のために作曲された曲で、とても技巧的な曲です。また、弱音器やゲシュトップ奏法(ベルを右手で完全に塞ぎ金属的な音を出す奏法)を使う音色の変化、狩りの音楽やグレゴリオ聖歌の引用などの曲想の変化に富んでおり、ただ技巧的なだけでなく聴き応えがあると思います!!

 

4曲目はドイツ、R.シュトラウスの「アンダンテ」

アンダンテ(歩くような速さで)の名のとおりゆったりとしたテンポですが、とてもドラマティックな曲です。R.シュトラウスのオーケストラ作品ではよくホルンが大活躍しますが、実は父親がフランツ・シュトラウスというホルンの名手だったんです!

 

5曲目、6曲目はロシアの作曲家グリエールの「4つの小品よりノクターン、間奏曲」

この2曲もアンダンテのようにゆったりとした曲ですが、シュトラウスに比べとよりロマンティックな印象を受けます。ホルンのための小品はテンポの遅い曲が多いので、どう吹き分けるかがとても重要ですね(汗)

 

最後はチェコの作曲家コフロニュの「ソナチネ」です。

この曲は3楽章ありますが、全部合わせてもそこまで長い曲ではありません。あまりメジャーな曲ではありませんが、とても可愛らしく親しみやすい曲です!プログラムの最後にきっとお楽しみいただけると思います!!

 

ご覧いただいたとおり、今回は様々な国の作曲家による作品、をテーマにプログラムを組んでみました!公演まであと1ヶ月、着々と準備をしております。ピアニストの伊東陽さんは高校からとてもお世話になっているので、今回の共演がとても楽しみです。

もちろん会場でお客様にお会いできるのもとても楽しみにしております!

 

公演番号49のリサイタル、また公演番号82の室内楽、よろしくお願いします!

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!!

 

庄司 雄大(ホルン)

現在の活動

2018.08.25| 庄司雄大

こんにちは!

7月はとても暑かったですね。このブログを書いているのは8月上旬なのですが、7月であれだけ暑かったなら8月はどうなってしまうのでしょうか。

せんくらまで無事に過ごしたいところです(汗)

 

さて、ブログ第2回目は現在の僕の活動についてご紹介したいと思います。

 

一番多いのが、藝大フィルハーモニア管弦楽団(以下、藝大フィル)です。東京藝術大学で4年間研鑽を積み、なんやかんやあってオーディションを受け、合格し、入団しました。

藝大フィルとは、東京藝術大学に所属するプロのオーケストラで、僕はここの首席ホルン奏者をしております。正式には東京藝術大学音楽学部管弦楽研究部といい、団員は藝大の非常勤講師の扱いとなります。

 

主な活動は毎年春と秋に開かれる定期演奏会(次回は11月9日、メインはマーラーの7番です…!)、声楽科との合唱付オーケストラ作品の演奏。オペラ研究部との共演、年度始めの新卒業生紹介演奏会、他にも年末の第九公演やメサイア、音楽教室など行っております。

 

教育面では、作曲科の学生の作品を演奏したり、優秀な器楽科・声楽科の学生と協奏曲の共演をするモーニングコンサートや、指揮科の学生の試験や学内演奏会でも演奏するなど学生の演奏経験の拡充にも資しています。

 

実は僕も大学4年生の時にモーニングコンサートに出演し藝大フィルと共演しました!

 

高関健氏指揮の藝大フィルとヒダシュのホルン協奏曲第1番を演奏

 

そんな藝大フィルなのですが、よく藝大の学生オーケストラと混同されてしまいます。学生オーケストラの方は東京藝大シンフォニーオーケストラといいます。藝大フィルハーモニア管弦楽団…東京藝大シンフォニーオーケストラ…確かに紛らわしいですよね(笑)

 

藝大フィルの演奏会は主に藝大構内の奏楽堂で行っています!演奏会の予定は藝大のホームページでチェックできます。

東京にいらした際には藝大フィルの演奏会にもぜひお越しください!!

 

 

所属している藝大フィル以外にも、仙台フィルをはじめとする様々なオーケストラにエキストラとして出演しています!仕事で日本中を旅できるのもこの仕事の楽しいところです。

そういう訳でメインの仕事はオーケストラで演奏することです!!

 

他にもレコーディングでゲームやアニメなどの音楽を収録したり、中学・高校の吹奏楽部のホルンの指導等も行っています。特に、僕はアニメを観るのが好きなので、自分の演奏がBGMで流れるのがとても嬉しかったです。

 

仕事ではないのですが、友人達とこっそり、ホルンアンサンブルの活動をしたりもしてます。

オーケストラの活動に余裕が出てきたら、ソロや室内楽ももっとやりたいなー。

あと機会があればジャズも(笑)それではまた!

 

庄司 雄大(ホルン)

はじめまして

2018.08.24| 庄司雄大

はじめまして、仙台市出身のホルン奏者の庄司雄大と申します。

 

この度はせんくらに出演できますことを大変嬉しくに思います!

9月29日の太白区文化センターでのリサイタル(公演番号49)30日の仙台ゆかりの演奏家による室内楽(公演番号82)の2つに出演します。

ぜひお越しください!

 

ブログ第1回目は自己紹介をしたいと思います。

 

ホルンは仙台市のとある公立中学の吹奏楽部で始めました。

もともと金曜ロードショーで観たスウィングガールズの影響で漠然とジャズがやりたいなーと思っていたのですが碌に下調べもせず、先輩に渡されたホルンという楽器を吹くことになりました。始めて半年も経つ頃には、ホルンが通常ジャズでは使用されないと知り、がっかりもしました…。

 

2年生からはトランペットを始めよう!と安物のトランペットを買い意気込んでいたところに、母が仙台ジュニアオーケストラのオーディションの話を持ってきました。前年にちょうどホルンがごっそり抜けたみたいで7人も募集があり、応募したのも7人。正直運が良かったです(汗)同じ時期に入った小学生の女の子の方が僕より全然上手だったので、あと1人でも応募があったら間違いなく落ちてました。

部活で吹いている間は気づいていなかったのですが、実は僕は下手くそだったのです…。

 

中学2年生から仙台ジュニアに所属することになるのですが、僕のいた中学校の吹奏楽部は部員数が少なかったので、大人数のオーケストラの圧倒的な響きに吹きながら感動していました!

 

ホルンパートの中で一番下手でしたが、あまりにもホルンが楽しすぎるので、もうプロを目指すことにしました!!

 

仙台ジュニアの講師をしていらした仙台フィルの須田先生に習い始め、高校は音楽科のある常盤木学園高校へ進みました。音楽の道へ進むことを許してくれた両親に圧倒的感謝です。

 

友達も少なく彼女もいなかったので、高校3年間は練習、練習、練習!の日々でした。

土日祝日も制服着て学校の練習室にいました。それはそれで楽しかったです、はい。

 

その甲斐あって東京藝術大学に合格!

そこで4年間研鑽を積み、今の僕の活動へ繋がっていくわけですが、それについては次回のブログに書こうと思います。

 

まとまりのない文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございます!

それではまた次回!

 

庄司 雄大(ホルン)

 

音楽隊うたうたう、せんくら・うた劇場の武田直之です

2018.08.23| 音楽隊うたうたう

皆様、初めまして!

バリトンの武田直之です。

私は、仙台のお隣、山形県東根市の出身で、仙台には幼い頃より、関山峠を越えてよく遊びに行っておりました。

 

街中での買い物は勿論、道中にある定義如来の三角油揚げに味噌つけおにぎり、割り箸に刺さったきゅうり漬けを食べながらの楽しいドライブは、亡くなった祖母とのあたたかい思い出の1つです。この度、そんな思い出深い仙台の地でこの様な機会を頂き、心より嬉しく思っております!

音楽隊うたうたう、は先日顔合わせを兼ねた第1回の音楽稽古を終え、モチベーションが上がっております!

子育ての大先輩、庄司先生と子育て真っ只中の山中さんと不肖武田、直ぐにうちとけて、ワイワイガヤガヤとあっという間に時間が過ぎました!楽しい舞台になりそうですよ!

 

今月は茨城県筑西市の皆様と共に創りあげる舞台、モーツァルト「フィガロの結婚」に、スペシャルゲストとして、なななんと、現在ヨーロッパで大活躍中のソプラノ、クリスティアーネ・カイザーを迎えて公演してしまおうと言う、素晴らしい企画!を12日に無事に終えまして、次の公演、8月17日の白寿ホールにおける「こうもり」に向けての稽古に励んでおります!どちらもクリスティアーネの夫役という事で、大変恐縮している次第なのですが、このクリスティアーネさん、日本人じゃないの?と思うほどの気遣いの人。我々の無理難題に対しても常にニコニコと引き受けて下さり、逆にこちらに気を配って下さる丁寧ぶり。加えて、余計なものの微塵もない本物の声と本物の表現力に、皆、心を奪われております。

 

茨城の本番前、調整の為のお休み、、の筈が、体力の有り余った人達が集まり、ボーリングに出かける事に!!!(笑)

トランポリンやゲームなども沢山あり、楽しんでもらえたようです!

 

そしてフィガロの結婚は無事に終演

 

この企画は、実は一昨年に試みられ、筑西市にて「こうもり」を上演したのですが、アデーレ役で企画発案者、台本作家でもある二期会のソプラノ、坂井田真実子が稽古中、難病に倒れ降板し、本番当日も音楽監督兼ピアニストの石井里乃が体調を崩し、本番直後に救急車で運ばれるという幾多の苦難を乗り越えて実現させた企画でした。

それから2年、一生車椅子生活を覚悟してくれ、と医者に告げられた真実子が、信じられないような厳しいリハビリを乗越え、元気に舞台で跳ね回り、里乃の美しい音楽に歌う姿を見ることが出来て、本番中ながら、袖で涙を流しました。

 

そんな訳で17日は念願の「こうもり」です!ウィーンの伝統あるフォルクスオーパーで長年ロザリンデを歌い続けてきたクリスティアーネと共にこの作品に取り組める喜び、幾多の苦難を共に乗り越えてきた我々のチームワークで、成功に導きたいと思います!!!

 

音楽隊うたうたう

武田直之(バリトン)

カテゴリー