池山由香さんによるプレ・コンサートのお知らせ(戦災復興記念館)

2020.08.19| 仙台フィルハーモニー管弦楽団


コンサートに
出かける楽しさを
一足先に味わおう!

 

アルパ奏者・池山由香さんによるプレ・コンサートのお知らせです♪
アルパの楽器の魅力をたっぷりお伝えします。
8月20日(木)より電話予約受付スタート!
この機会をお聴きのがしなく♪

~クラシックエール仙台 プレ・コンサート~
アルパ奏者:池山由香さんによるおはなしと演奏
9月19日(土)14:00開演(開場13:15)
会場/戦災復興記念館 記念ホール(指定席・130席)
出演/池山由香(アルパ・メゾソプラノ)
演奏曲目/ペローニ:コーヒー・ルンバ  ほか
共催
公益財団法人 仙台ひと・まち交流財団
戦災復興記念館指定管理者(ひとまち・東北共立グループ)
入場申込み・お問い合わせ
戦災復興記念館 TEL:022-263-6931
8月20日(木)より申込受付開始
1回の申込みにつき2名まで受付
※座席の指定はできません。案内は当日となります。
※定員になり次第受付を終了いたいます。
※3歳以上入場可

 

池山由香

国立音楽大学演奏学科声楽専修卒業。桐朋学園大学声楽科研究生修了。
10歳から2年間住んだアルゼンチン・ブエノスアイレス市にてアルパに出会い、現
地と日本で学ぶ。日本では少ない“アルパ弾き語り奏者”として、二木てるみ「朗読
と音楽~語りの小部屋」音楽担当、仙台クラシックフェスティバル、文化庁派遣事
業による小学校公演など、年100回以上の演奏活動を展開している。
現在、桐朋女子中・高等学校音楽部合唱班コーチ。

 

池山由香さんからのメッセージが届いています♪こちらの記事をご覧ください

 

 

クラシックエール仙台 事務局

伊達LOW Stringsによるプレ・コンサートのお知らせ(宮城野区文化センター)

2020.08.12| 2020


コンサートに
出かける楽しさを
一足先に味わおう!

 

伊達LOW Stringsのお二人によるプレ・コンサートのお知らせです♪
実力派のお二人によるコンサートが、なんと入場無料で開催されます!
必ず事前に電話でご予約下さい。
この機会をお聴きのがしなく♪

 

~クラシックエール仙台 プレ・トーク&コンサート~
伊達LOW Stringsが語る“クラシックエール仙台”への期待
9月3日(木)13:30開演(開場12:45)
会場宮城野区文化センター パトナホール(指定席・191席)
出演/伊達LOW Strings(チェロ:吉岡 知広、コントラバス:名和 俊)
演奏曲目
バリエール:チェロとコントラバスのためのソナタ
ベートーヴェン:3つの二重奏曲 WoO 27 より 第1番 ハ長調
ロッシーニ:チェロとコントラバスのための二重奏曲
ビートルズ名曲セレクション
ほか
共催/公益財団法人 仙台ひと・まち交流財団宮城野区文化センター
入場申込み・お問い合わせ
宮城野区文化センター TEL:022-257-1213
8月11日(火)より申込受付開始
1回の申込みにつき2名まで受付
※座席の指定はできません。案内は当日となります。
※定員になり次第受付を終了いたいます。
※3歳以上入場可

 

 

伊達LOW Strings

 

©Masafumi Tamura

2015年12月、チェロ:吉岡知広(仙台フィル・チェロ首席奏者/宮城県仙台市出身) と、コントラバス:名和俊(仙台フィル・コントラバス副首席奏者/福島県いわき市出身)によって結成された、デュオ・ユニット。愛称は「ダテロー」。二人とも東北出身で「低音域の弦 楽器のみ」という珍しい編成で活動している。演奏曲は彼らが専門とするクラシック音楽に留まらず、ポップス、ジャズ、タンゴなど、そ のレパートリーの幅を常に広げ続けている。また、東日本大震災で被災された地域で開催している復興コンサート(主催:音楽の力による復興センター東北)にも多数出演。これからの時代を担う若手ユニットである。
[伊達 LOW Strings 公式 Twitter]@Date_LOW_String

 

クラシックエール仙台 事務局

クラシックエール仙台 公式ブログが公開!

2020.08.12| 2020

本日、クラシックエール仙台の公式ブログが公開となりました!
公式Twitterも同時公開!
最新情報を随時お知らせしていきますので、みなさん、アクセス&フォローをよろしくお願いします。
クラシックエール仙台 公式Twitterはこちら

 

今回は、クラシックエール仙台に行ってみようかなと思っているみなさんに向けて、3つのポイントをお伝えします♪

 

ポイントその1
\パンフレットを入手しよう/
パンフレットの配布開始は8月26日(水)からです。入手方法は大きく分けて2種類あります。
1.パンフレットを事務局に請求(無料)
せんくら公式サイトのパンフレット請求フォームからお申込み。
2.市内設置場所で入手
8月26日(水)から配布↓
日立システムズホール仙台、仙台市役所本庁舎1階「市民のへや」、市内各区役所 ほか
9月2日(水)から9月22日(火)まで配布↓
地下鉄東西線・南北線の各駅のイベントスタンド

遠方にお住まいの方、暑くて外に出たくない方、人混みにあまり出かけたくない方は、1のパンフレット請求サービスがおすすめです。

 

ポイントその2
\出演アーティスト、公演内容をチェックしよう/
パンフレット配布に先行して、出演アーティスト、公演スケジュールを公開しています。せんくら公式サイト内のリンクをクリックするとスケジュール表を見ることができますので、事前にチェックしておきましょう。

 

ポイントその3
\スケジュールまとめ/
最後に、これからのスケジュールをご紹介。
パンフレット配布からチケット発売まで、わずかな期間しかないため、ご注意ください。

8月12日(水)公式ブログ&SNS公開

8月26日(水)公式サイトオープン!パンフレット配布開始

8月下旬 主催者団体会員先行販売
主催者団体会員先行販売の詳細はこちらをご覧ください

9月4日(金)10:00~ チケット一般発売開始

10月2日(土)、3日(日)本番!

 

会場でみなさんとお会いできることを心待ちにしています。
これからもよろしくお願いします。

 

 

\せんくらちゃんも大きな音符の旗を振ってお待ちしております♪/

 

クラシックエール仙台 事務局

家族紹介

2019.10.03| 2019

今日は、私の家族の一人を、皆様にご紹介をしようと思います。

 

11年前に、伊豆に暮らす両親にプレゼントしたトイ・プードルのクー・シエ、昨年から父が東京の私の家の近くに越してきたので、嬉しいことに会う機会も多くなりました。

 

私が最近はまっているのが、「クー・シエ、そっくりシリーズ」写真。

以下にご紹介しますね。

 

        vs.       

 

 

        vs.         

 

 

       vs.         

 

 

いかがでしたか? 似ていると思っていただけたかしら?

 

それでは、10月のせんくらで皆様にお会いすることを楽しみにしています。

 

渡辺 玲子(ヴァイオリン)

プログラムのご紹介

2019.10.02| 2019

昨年は参加が叶いませんでしたが、今年はまた3つのプログラムで皆様にお目に掛かれることを楽しみにしています。初回ブログは、今回演奏するプログラムの1つをご紹介しようと思います。

 

10月5日(土)シアターホールでのリサイタル(公演番号32)。「せんくら」で毎回ご一緒しているピアニストの青柳晋さんとの共演で、プロコフィエフのヴァイオリン・ソナタ第2番、ファリャの「7つのスペイン民謡」から“ムーア人の織物”、“ナナ”、“ポロ”、そしてワックスマンの「カルメン幻想曲」をお届けします。

 

ここ数年、私が個人的に興味を持って取り上げている時代、19世紀末から20世紀の前半にかけての作品を集めたプログラムです。19世紀末のヨーロッパは世紀末のベル・エポックの華やかな時代から、第一次世界大戦の開戦と共に苦しい激動の時代に入るのですが、そこから第2次世界大戦までの暗黒の時代を生きた芸術家たちの想いに強く心惹かれています。

 

プロコフィエフは、第一次大戦の開戦直前に、卒業旅行でロシアを出て、ヨーロッパを旅します。ニューヨークやシカゴでの大活躍も経たのち、祖国ロシアの民衆への強い想いを断ちがたく、ソヴィエト政権のロシアへ戻っていくわけですが、帰国後の生活は当初予想していたものとは違って、不自由で苦しいものだったでしょう。ヴァイオリン・ソナタ第2番は、第二次大戦中に書かれました。元はフルートのためのソナタでしたが、ロシアの名ヴァイオリニスト、オイストラフの提案により、ヴァイオリン用に改作します。番号とは逆に、少し後で書かれた第1番のヴァイオリン・ソナタの深い暗さや迫力とは対照的に、古典的な軽やかさと優雅さ、プロコフィエフらしいユーモアや美しさにあふれています。

 

ファリャも、スペインの民族的な音楽を、芸術音楽の手法の中に取り入れた国民的な作曲家です。第一次大戦頃に書いた「7つのスペイン民謡」では、彼が強く愛したアンダルシア地方のフラメンコの音楽も含まれています。アンダルシア地方のグラナダに住まいを持った彼は、スペイン内戦で1936年に銃殺された詩人ガルシア・ロルカ(アンダルシア地方の出身)と親交が深く、その魂に共感していました。

 

そしてワックスマンのカルメン幻想曲。ワックスマンはユダヤ系のドイツ人、1930年代にナチス政権を避けてパリで暮らした後、ハリウッドに行き、「サンセット大通り」「日の当たる場所」でアカデミー賞を受賞するなど、映画音楽の世界で大活躍しました。カルメン幻想曲も1946年に映画のために書かれ、アイザック・スターンが演奏しています。後に、少し手を加えた形でハイフェッツも録音しています。有名なビゼーのオペラ「カルメン」からのメドレーで、自由奔放なジプシーの女性カルメンとヴァイオリンの華やかな魅力が相まって、大変人気の名曲です。

 

このように、国こそ異なるものの、激動の20世紀前半を力強く生き抜いた3人の作曲家たちの作品を並べて聴いていただくことによって、音楽の中に反映されるそれぞれの音楽家の想いを想像してみることができるのではないか。そのような角度から、聴いていただければ、作曲家の人生をより身近に、等身大のものとして感じることができるのではないかと思っています。10月、皆様とお会いできることを楽しみにしています。

 

 

渡辺 玲子(ヴァイオリン)

 

2019.10.01| 2019

さてさて、今日は私の趣味のお話しなどを。

 

昨年から始めた自転車ライフ。今年も飽きずに続行中です♬
楽器があるときはさすがに自転車は・・・ですが、楽器なしの都内の移動はお天気さえ大丈夫なら、最近はほとんど自転車。
風を感じながら走るのは、とても気持ちいいし、車と違って小回りが利くので、逆に行動範囲が広がりました!

 

せんくら期間中、レンタサイクルしようかしら。
空き時間に、仙台の街を隅から隅まで散策してみたいと思います^^
オススメの散策コースがありましたら、ぜひ教えてくださいね!

 

長谷川 陽子(チェロ)

2019.09.30| 2019

こんにちは、チェロの長谷川陽子です!!

 

今年も、一年の中で最も美しい秋の始まりを 大好きな仙台で音楽とともに過ごせること、 本当に幸せで、今からとてもワクワクしています^^ 今年は全部で3公演。どの公演も楽しんでいただけるよう 全力投球で弾いていきたいと思いますので、 どうぞよろしくお願いしますね^^

 

今年はまず最初に公演番号【1】せんくらの豪華幕開け!! オープニング名曲ガラコンサート

今年のガラコンサートも、とても華やかです。 名曲が揃い踏み、豪華出演者が一堂に会します。 これぞ【せんくら】、まさに【せんくら】ならではのこのコンサート、 オープニングに相応しい華やかなひとときを、ぜひお楽しみに!!

 

そして公演番号【62】長谷川陽子 チェロで奏でるロマン派音楽の世界!

今年は、チェロソナタの王様である ブラームスのチェロ・ソナタ第一番を中心に、 ブラームスにとって、かけがえのない師でありそして同志でもあった シューマンとドヴォルザークの珠玉の小品を散りばめました。 「そしてその人物は現れた。生まれながらにして英雄と、 美と優美の三女神グラティアに見守られた若者であった。 その人は、ヨハネス・ブラームスといった。」これはシューマンの言葉です。 そして、ブラームスはのちにドヴォルザークに対して、こんなことを言っています。 「ドヴォルザークの仕事部屋のクズ籠の中の旋律を 繋ぐだけで立派な作品が出来る」 ロマン派を代表する偉大な作曲家シューマン、ブラームス、ドヴォルザークに 敬意を表して、ロマン派の神髄をたっぷりとお届けします。

 

そして公演番号【87】We❤ ベートーヴェン ベートーヴェン・ガラ・コンサート

こちらではベートーヴェンのチェロソナタといえば最も人気の高い 第3番やチェリストにとっては難曲中の難曲トリプル・コンツェルトから第3楽章を お楽しみいただきます。 私の考えるベートーヴェンの魅力は、と考えてみました。 ベートーヴェンの音楽には、自浄作用があるといったらいいのかしら…。 人生の深淵を垣間見るような非常に深い優しさに溢れた音楽と、 とてつもない大きなエネルギーではないでしょうか。 聞いた後には必ず背筋がすっきりと伸びて、上を向いて歩けるんです。 このコンサートでも、聞いてくださる皆さんに、 たくさん元気の素をお届けしたいと思います。

 

そして、今年は全3公演とも、高校時代の同級生でもあり、 最近の私の共演パートナーである ピアノの青柳晋さんとの共演も楽しみです。 数年前から時々一緒に弾くようになり、今まで何度も弾いてきたレパートリーを 全く新しいレパートリーに取り組むかのように、青柳さんと再構築しています。 今年のこのデュオ、さらに熱い音楽を目指していきたいと思います。 ぜひ楽しみにしていてくださいね!!

 

 

長谷川 陽子(チェロ)

ウィーン音楽

2019.09.29| 2019

本日も西本からお届けするブログです!

 

昨日のシュランメルにも少し関わる内容です👌

今年3月頃、久々にウィーンやザルツブルグの空気を感じたく、プライベートでオーストリアに行ってきました。

 

特にプランも立てずに、心の赴くままに過ごしてみました。

美味しいものを食べ、美味しいお酒を飲んでは寝る!!☺

 

、、、、というだけでは決してなく😅

 

ウィーンフィルやウィーンシンフォニーのコンサートなども聴いてきました。それはそれは刺激に充ち溢れた時間でした。

ただそれ以上に感じるものや刺激をもらえたのが、ホイリゲで生演奏の『ウィーンはいつもウィーン』、路上で聴こえてきたワルツやポルカでした。

 

最近ではニューイヤーコンサートなどでもだいぶ馴染みが出てきたウィーン音楽ですが、我々生粋のウィーンっ子ではない僕らにとっては、楽しいけれどちょっと掴みきれない部分もある音楽です。

ワルツのいわゆる「ズン・チャッ・チャッ」においても、シンプルがゆえに、

 

どんな「ズン」がいい?

 

どんな「チャッ・チャッ」がウィーン?

 

と、迷いが出てくるのです。

 

 

さて、話は戻りますが、聞きなれた『ウィーンはいつもウィーン』をホイリゲで聞いていると、いつものテンポより2倍以上ゆっくりだったり、裏打ちのタイミングが4角形のように均等なリズムだったり、、、意外でした👀

 

そして、ウィーン旅行中盤戦には、ある方の薦めでヨハン・シュトラウス縁のカフェに行ってきました。

 

【カフェ・ドン・マイヤー】

 

昔はカジノを設けた社交場で、ヨハンシュトラウスのデビュー場所と言われている場所です。ブラームスなども通っていたという音楽家縁の場所だそうです。

店内にはシュトラウスが店に贈った『ドン・マイヤー・ポルカ』の自筆譜が飾ってあったりと、色々と面白かったのです。

 

そこのカフェでは常に9割以上が地元民で一杯の人気カフェ。常連のお客様は毎日同じ時間に同じお席で新聞を読む、というような方々も多く居ました。

お店のBGMにはシュトラウスや、ライバルでもあったヨゼフ・ランナーの曲がたくさん流れていました。

その後には、シュトラウスのお墓で、今年もせんくらでウィーン音楽の演奏してきますとお伝えしてきました🙇

 

こんな経験を通して、自分なりのウィーン音楽像がゆったりと変わっていくのを感じました。

なんだろう、、、様式感や形式感も大事だけど、音楽を楽しむ気持ちを大事に生活に溶け込ませることに重きをおいている感じがしました。

きっともっともっと勉強すれば、より深く核心を学べるのだとは思いますが、今の答えは以上のようになりました!!!

 

何が言いたいかというと、、、

せんくらでは、仙台をはじめ聴きに来てくださる皆様の空気を感じながら、その空気に溶け込む、そこでしかないウィーン音楽をお届けしたいと思います!!

ぜひ一緒に楽しみましょう❤️

 

お待ちしてまーす!!

see you soon

この季節!

2019.09.28| 2019

皆さん、こんにちは!

仙台フィル・コンサートマスター西本幸弘です。

今年もこの季節がやって来ましたね~、食欲の秋、芸術の秋、せんくらの秋!!☺

今年のせんくらでは、仙台フィル3公演とせんくらフェスティバルソロイスツ、そして昨年に続く西本企画のシュランメルンと、クロスオーバー4楽士に出演します!どの公演も今から楽しみで~す!!

 

まずは西本企画の2公演について簡単にご紹介したいと思います。

 

シュランメルン!🎻🎻🎻🎻

昨年に引き続きウィーンワルツや、民俗音楽を中心とした、ノリと味わいが勝負のプログラムをお届けします。昨年は仙台フィルメンバーだけでしたが、今年は山形交響楽団より山中さんをお招きして仙山シュランメルン公です。

ヨハン・シュトラウスやヨゼフ・ランナー、クライスラーの名曲をオリジナル編成に近い、〔ヴァイオリン・ヴァイオリン・ヴィオラ・コントラバス〕のカルテットでお贈りします✨

昨年はゲリラライブをイズミティのラウンジで行いましたが、今年もあるのかな!?😏

 

もうひとつはクロスオーバー三楽士の続編でメンバー加入で四楽士でお届けします!!

昨年に引き続きバンドネオンの三浦さんピアノの山中さん、そして新加入でもあり同じバンドの盟友でもあるベースの高杉さんとのカルテットで!!🎹🎻🎹🎻

今回はジャズとタンゴとアイリッシュ音楽のプログラム!!このメンバーだから実現できる特別プログラムです。メンバー同士や音楽同士のクロスオーバーでどんな化学反応が起こるのか僕自身も楽しみです😆

 

好奇心旺盛なのか、やりたがりなのか、お祭り好きなのか、欲張りなのか、はたまた、全部なのか。西本が大好きな音楽をいろんな形でお届けすることが出来る“せんくら”最高です❤️

ではまた明日~、ciao

 

 

西本 幸弘(ヴァイオリン)

2019.09.27| 2019

ブログ2日目の仙台フィルハーモニー管弦楽団コンサートマスターの神谷未穂です。

今回は予告通り、《クァルテット パトナ》について書きたいと思います。

 

仙台のパトナホールのレジデンス クァルテットとして生まれたこのクァルテット、

メンバーはヴァイオリンが神谷、小川、ヴィオラは井野邉、チェロは三宅、と全員が仙台フィルメンバーです。

三宅さん、井野邉さんが仙台フィルメンバーになったのは数年前ですが、この4人の付き合いはかなり長くなります。

 

私と小川さんは、私が高校生、小川さんが大学生の時に、せんくら常連チェリストの長谷川陽子さんのお父様で批評家でいらした、故・長谷川武久先生のレクチャーコンサートシリーズでご一緒しました。

当時から頼りになる姉御肌。

 

井野邉さんとは桐朋が高校&大学が同じ建物内だったので(高校生は地下クラスだったので、モグラと呼ばれていました)、お洒落な大学生姿を何度も拝見していました。「仏の井野邉」とそのキャラから呼ばれていたんですよ。一見怖そうですが(失礼😁)、優しい兄貴。

 

最後に三宅さん、9歳上の姉の桐朋時代の同級生で、うちに遊びにいらした事もあるので、私のランドセル姿もご存知。こちらはかなり変わりましたが、三宅さんはあの当時のままの印象。アンチエイジングを教えて下さいよ、三宅さん。

 

そんな長ーい、長ーいお付き合いのある4人なのです。

 

パトナホールを飛び出してせんくらで演奏する曲は、弦楽四重奏といえばこの曲!と人気の高いドヴォルザークの「アメリカ」。

作曲家一と言われる程の鉄道大好きな鉄ちゃんだったドヴォルザーク、この曲の中にも沢山、車輪、汽笛、窓からの景色がイメージされるところが。

最後にも汽笛が鳴り、到着といった感じで、まさに音楽での鉄道の旅。

是非クァルテット パトナとアメリカ旅行を存分に楽しみ、そして旅行中にはつきもののホームシック、故郷への想いに浸りませんか?

(ドヴォルザークといえば、仙台フィルのドヴォルザークの「新世界」CDが好評発売中です❣)

 

メンバーそれぞれ、仙台フィル公演に乗っていますが、私がコンサートマスターとして登場する公演は、高関さん指揮、横山さんピアノソロの、ショパンプログラムです。

高関さんとも高校生時代にオーケストラ授業でご指導を受けていたので、これまた長いご縁が。

毎回ご一緒する度に、音楽業界でも有名な楽譜研究者として、その深い知識を惜しみなく教えて下さる高関さん、今回も新たな知識をいただけるのでは、と期待。

横山さんはショパンコンクール入賞者であるショパンのスペシャリスト。

そんなすごい横山さんに負けず劣らず、実は私もショパンのスペシャリストです(笑)。

なんとショパンの命日の10月17日が誕生日。生まれ変わりなんですね。

 

、、、って、先日指揮者で仙台フィルにいらした山田和樹さんのプレトークでの「私がモーツァルトの生まれ変わり」話の続きか!?

なぜかこの日が誕生日の音楽家は多く、

多分全員が全員、「私が生まれ変わりだな」、と思っている事でしょう。

身近なところで言えば、我が従姉でヴァイオリンデュオ「デュオプリマ」の相棒でせんくらにも登場した事もある礒絵里子もショパンの生まれ変わりです(笑)。

、、、という訳で、ショパンは毎回スペシャルな想いで演奏しています。

 

キッズ公演、バロック公演、クァルテット公演、仙台フィル公演でお会い出来たら嬉しいです。

皆様にとっても、今年のせんくらがスペシャルな公演となります様に。

 

写真はプレゼントして頂いた、カメラマンさんに撮って頂いたクァルテットパトナの写真が、なんとカレンダーと飴になったものです❣

 

 

 

神谷 未穂(ヴァイオリン)

 

 

2 / 25712345...102030...最後 »

カテゴリー