「音楽隊うたうたう」の山中敦子です。

2018.08.22| 音楽隊うたうたう

皆様こんにちは!

公演番号40番「音楽隊うたうたう」のソプラノ山中敦子です。

 

 

昨年に引き続きせんくらに出演させて頂ける事、大変嬉しくそしてワクワクしております!!

 

さて、せんくらと言えば、仙台にゆかりのある方が多く出演されるのですが、私はと言いますと…

生まれは岐阜県、大学時代は愛知県で過ごし、その後はイタリア、そして東京と宮城県にご縁はありませんでした。

 

それがあの2011年の東日本大震災をきっかけに仙台をはじめ、東北地方に毎年訪れる事となりました。

 

少し長くなりますが、仙台と私の出会いを…

 

震災当時私はイタリアのローマで勉強しておりまして、朝テレビを付けると日本の震災ニュースで持ちきり、母国が大変になっている事に涙が止まらず、いてもたってもいられなくなり、何かしなくちゃ!と6月に帰国した翌月には石巻市へ瓦礫撤去に。

 

現地の状況を見て私なんかの小さな力では…と愕然としました。

でも皆の小さな力が集まれば!と信じて住んでいる東京から度々車を走らせ訪れました。

しかしながら自身の演奏活動もあり、なかなか継続して訪れる事が出来ず、何か他の形で支援出来る事はないかと検索しまくりまして、見つけたのが

「被災地へピアノをとどける会」でした。

 

ピアノを失った子供達にもう一度ピアノを弾かせてあげたいという実行委員の皆様のお気持ちと活動に感動し、

これだ❗と思った私はすぐ行動❗

 

私の地元岐阜県大垣市で行ったチャリティコンサートに実行委員である庄司美知子先生方にお越し頂き、そこで、はじめまして!と出会う事となったのです。

 

これが私の仙台との出会い、今回のピアノを弾いて下さる庄司先生との出会いです。

きっかけは悲しい出来事でしたが、今では仙台が大切な故郷の様です。

 

そんな訳で仙台には想い入れが強く、毎度毎度訪れるのが嬉しくて仕方ないのです!!

 

さて、そんな大好きな仙台で今年も可愛いお子達、そして子育て頑張るパパママ、優しく見守るジィジ、バァバにお会い出来るのを楽しみにしています✨

 

今年は童謡誕生100周年という年!

今は学校の音楽の授業でも童謡唱歌を習わなくなってきて、ポピュラーソングを歌ったり…。。。

 

私の教える小学生の生徒に

「この歌知ってる?」と有名な唱歌を口ずさむと、

「知らなーい」と。

 

ガーーーーーーーーーーン(T_T)

 

ショックで椅子から転げ落ちました。

 

色んなジャンルの音楽を学ぶ事はとても良い事!!

でもやはり日本の伝統的な歌は歌い継いで欲しい(熱望)!!

 

昔の美しい言葉で書かれたり、とても素敵な歌が沢山あるのです!

歌詞や言葉、音楽から今の日本とは違う昔の風景が見えてきます。

 

やはりこれはパパママ、ジィジバァバが是非歌い継いであげて欲しいです(熱望2回目)!!

 

言葉が解らない小さな赤ちゃんも

音楽や歌はすぅーーーっと体に入っていく様で、音楽に乗せて言葉を習得したり、きっと親子の素敵なコミュニケーションにもなりますよ❤

 

私自身も我が子とのコミュニケーションに沢山歌いました♪

その息子今年3才の大怪獣になりまして、走りまくったり、跳んだり、童謡を歌って踊ったり、外で耳に入ってきた音楽に合わせて踊っていたり、とにかくブレーキ知らずで動き続けるその凄いパワーに私は毎日フラッフラです😆💦

 

今年もパパママグランマの子育て孫育て真っ最中の3人でお贈りするこの0歳からのコンサート♪

嬉しい事に完売だそうで、メンバー3人大変喜んでおります✨

 

当日お越し下さる皆様と共に

あたたかい時間になりますように🎵

 

フラッフラ母ちゃんは仙台行ったらまず牛タンとずんだでエネルギー補給だな!

楽しみ(ウフフ)❤

 

では当日会場でお待ちしておりまーす❤

 

音楽隊うたうたう
山中敦子(ソプラノ)

童謡誕生100周年記念 – 音楽隊うたうたう

2018.08.21| 音楽隊うたうたう

せんくら2018〝音楽隊うたうたう〟に出演致しますピアノの庄司美知子です。
童謡誕生100周年を記念して、歌い継いでいきたい童謡を中心にコンサートを進めて参ります。

 

ソプラノの山中敦子さんは3歳の坊やのママ。今回せんくら初出演の武田直之さんは3人のお子さんのパパ。そして私には孫が1人おりますが、なんとこの「せんくら」の最中にもう1人孫が生まれる予定です。そんな訳で私達はみんな子ども大好き、音楽大好きメンバーです。
2016年、初めて孫を抱いた私は嬉しくて、抱いては毎日沢山の童謡を歌っていました。

 

その子のために0歳児のためにと、―家族から伝えたい歌がある― というコンサートを企画したのがきっかけで、2017年のせんくらで「 歌い継ぎたい名曲0歳の子ども、パパ、ママへ贈るコンサート」に出演させて頂きました。その時1歳半だった孫は、このコンサートで歌った歌を次々と覚えていきました。

 

スッチャ、スッチャ 、ことりはとっても歌が好きー
トゥルントゥルントゥルン(これはトリルです)スッチャスッチャと前奏、後奏も口ずさむようになりました。

 

 

私が子どもだった頃。まだ音楽的な環境などおよそ考えられなかった時に、母は沢山の童謡のレコードを聴かせてくれました。

 

〝からすの赤ちゃんなぜなくの〟〝ゆりかごのうえに〟〝森のこかげでどんじゃらほい〟などなど、沢山の童謡を聴きました。

 

〝叱られて〟〝あの町この町〟などの歌を聴いては、子どもながらに淋しい暗い道を思い出して泣いたものでした。
今の時代はリズミックな曲が多くなり、歌の数も驚くほどに増えました。しかし、昔の童謡には親子の絆、町の人の人情、移ろいゆく季節の美しさを描いた曲が沢山あり、次の世代の子ども達にも是非聴かせていきたいと思っています。

私はピアノの教師をしており、今までに沢山の子ども達を見てきました。音楽的な資質はどのお子さんも持っています。それを伸ばすか、伸ばせるかは家庭環境、良い指導者との出会い、本人の努力があります。お子さんが生まれる前からお母さんが歌を口ずさみ、子どもが生まれたら日々の生活に身近に取り入れられる歌を取り入れたり、音楽を聴いていくことで、子どもがもっている資質は開花していくと私は経験から思うのです。
子どもの心の中にパパ、ママが歌ってくれた歌声は必ず残っているはずです。

戦後こんな歌が歌われました。〝良い子が住んでる良い町は 楽しい楽しい歌の町〟〝良い子が集まる良いところ 楽しい楽しい歌の町〟
この仙台が歌に溢れ、良い子が沢山集まる町になって欲しいと願っている私です。

 

音楽隊うたうたう
庄司美知子(ピアノ)

室内楽の楽しみ

2018.08.20| 津田裕也

ブログ3日目の今日は今回出演させていただく2公演についてお話したいと思います!

 

まず1公演目は公演番号82番、仙台にゆかりのある管楽器の演奏家の方々とベートーヴェンのピアノと管楽器による五重奏曲を演奏致します。

色々な楽器がアンサンブルをする室内楽では、それぞれの楽器の音での掛け合いや対話に注目してみてください!

ベートーヴェンがモーツァルトの同じ編成の作品に触発されて作曲したと言われていて、生命感溢れる素敵な作品です。

今回の演奏家の方々とは初共演なので私自身今からとても楽しみにしています!

 

2公演目は公演番号84番、ヴァイオリンの松山冴花さんとの共演です。

松山さんとは2006年の第1回せんくらが初共演でしたので、かれこれ10年以上のお付き合いになります!

美しいメロディとハーモニー溢れるフォーレのヴァイオリンソナタ第1番を中心にフォーレの小品と、ピアノソロでショパンのマズルカも2曲演奏致します。

このマズルカは7月に発売した私の新しいCD「ショパン後期作品集」にも収録した、思い入れのある作品です。

 

この2公演の他にもせんくらの3日間、魅力的な公演がたくさんありますので、皆様是非お越しください!

 

会場でお会いできる事、楽しみにしています♪

 

津田 裕也(ピアノ)

出産3

2018.08.20| 松山冴花

出産が終えたら夫が両家の親に連絡。終わるなり滞在する別室へ移動。

朝の9時頃、一旦家に帰った夫から電話。

 

夫:さえか、ごめん。僕知らなかった。来たらしい。

私:はい?

夫:僕の親。

私:え?どこに?家に?

夫:病院のロビー…

 

夫の親御さんはNYから3時間程離れた所にお住まい。連絡後寝付けなくそれでも待って朝5時

ごろ家を出たらしい。

別に何もしていなく暇を持て成していたのでどうぞどうぞ。娘と面会、即メロメロ。娘が入っている車付きバシネットで少しフロアを歩きたいというので了解。ただフロアのドアから出た

らセンサーが働いて病院ごとシャットダウン(!)するので絶対に出ないでと忠告。

フロアはそんなに広くないので10分ぐらいで帰ってくるのかなと私は留守番。

 

…帰ってこないよ…

1時間近くのお散歩 (何処いってたの?)。意気揚々と ‵皆がかわいいーって言ってたわよ!

…いや、間違っても面と向かってブサイクーッて言わないと思うよ…

夫が飛んで帰って来て親たちをランチに強制連行。そのまさに2分後、今度は私の母と兄家族が突然到来。

何?今流行ってんの、アポなし訪問。

 

両家族にびっくりした朝でした。でも2家族帰った後、部屋に残された娘と私。

…娘よ…暇だね…

 

松山 冴花

緑の中で

2018.08.19| 津田裕也

先日東京都庭園美術館に遊びに行きました。

 

その名の通り緑溢れる庭園とアール・デコ様式の建物、素晴らしいお茶室などもあり、ゆっくり散歩するのにオススメです。

 

私は緑の中を歩いたり、木陰に座ってぼおっとすることが大好きです。

 

仙台もけやき並木の通りや森林公園など緑の美しい場所がたくさんあります。

 

せんくらではコンサートを楽しむ事はもちろん、仙台の自然を楽しみ、美味しい食べ物に舌鼓を打ち、秋の仙台を満喫して頂けたら嬉しいです!

 

津田 裕也(ピアノ)

出産2

2018.08.19| 松山冴花

私が出産した病院では子供が生まれるまでその部屋で全部行います。部屋に入ったらすぐ麻酔科医の先生が来られ薬どうすると聞かれました。

即OK。

背中に注射。私軽く悲鳴。

先生:あ、ごめーん。消毒冷たいからね。

…わかっとるわ!今経験したわ!メッチャ冷たかったわ!

でも麻酔薬って最高。段々痛みが和らぐどころか私の世の中への不満も一緒に彼方へ。

人生バラ色。

 

固形物は禁止されてたのですが液状はマル。看護師にアイスキャンディー欲しい?と聞かれたので一本調達。もう一本頂いたので夫にドヤ顔でお裾分け。

お産始まったら大変だから出来るだけ休んだ方がいいと言われたのでテレビ鑑賞、お昼寝鑑賞、インターネット鑑賞の繰り返し。

…暇だわ…

 

夜、映画の途中で先生が部屋に入って来られチェックしたらいきなり出産青信号。

コマーシャルまで待ってといいそうになるのを我慢。あっという間に部屋が道具であふれる。

先生が夫にへその緒きりたい?と聞くと夫はダイナミックなジェスチャー付きでヤダヤダ。

…アナタ、確か医学部でてるからへその緒よりもっと凄い物絶対切ってるよね…なにがそこまでイヤなのさ。

 

先生:今から10数えるからその間力んでね。目一杯よ。

アイヨ。

先生:いーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーち

………………

………………

にーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい

………………

………………

さーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん

 

ちょっと待ってよ。先生、10数えんの激遅!それに次に行く数字までの時間、長!

出産そのものより息保つほうが大変。酸欠寸前。

 

それより一大事なのがお腹ペコペコ。早く夕飯に辿り着くには押すしかない。テイクアウトのメニューを横目で拝みながら気張る。そのおかげ(?)か約15分で娘っ子とご対面。先生たちは

早く帰れると大はしゃぎ。その中ヌルヌル娘を体の上に置かれた私が放ったアホウドリの一声:

えっ?!  これ   どうしたらいいの?!

 

松山 冴花(ヴァイオリン)

コンサートならではの楽しみ

2018.08.18| 津田裕也

みなさま、こんにちは!今日から3日間ブログを担当させて頂く津田裕也です。

 

今年もせんくらに参加させて頂ける事、大変光栄に思っています!

 

せんくらも今年で13回目!生まれ育った故郷仙台で、このような素敵な音楽祭が根付いている事は本当に嬉しいです。

 

最近では動画や配信などで音楽に触れる機会が増えましたが、コンサートならではの生の音の空気感を感じて頂きたいです。

 

せんくらの3日間は魅力的な公演が目白押しです。皆さま、せんくらへ是非お越し下さい!!

 

津田 裕也(ピアノ)

出産1

2018.08.18| 松山冴花

皆様、ご無沙汰しております。ヴァイオリニストの松山冴花です。今日から3日間、私のバカブログにお付き合いお願いいたします。

写真はちゃっかりバシネットで大きな腹出して寝てた家の猫です。

 

去年の春、娘が産まれました。

予定日の朝, 違和感があったので夫に病院へ車を出してもらいました。

一言: 恐怖。

ラッシュアワー = 地獄2丁目交差点。夫は日常なので慣れているものの私はど素人。運転してる皆様(夫含めて)、圧倒的なアグレッシブさ。

助手席の私は怖くて目を閉じたいけど目もビックリしてショートサーケット。

凄いわ…

 

そのせいか病院へ着いても子供も巣に引っ込み出産するには早すぎ。出直して来いと追い返されました。

でもその日のお昼にはドクターの予約があったのでその辺でぶらぶら。

映画を見に行こうと思っても観たい物なし。お昼食べてもまだ時間あり。辺りを歩いても私の亀ペースではなかなか進まない。

…暇だわ…

 

やっと予約の時間になってドクターに診てもらったら分娩室へ直行と命令。

夫は車を駐車場に入れていたので一人で離れた別棟までガニ股で移動。

ロビーで夫に会い、分娩室へ移動と告げたら彼に陣痛はと聞かれた。

あぁ、そういえばなんか重い痛みが時々あるよ。陣痛だったんだね。

…鈍…

 

松山 冴花(ヴァイオリン)

準備中…

2018.08.17| 成田博之

ただいま準備中♪

夏真っ最中の今ですが、クリスマスの夜に繰り広げられる恋物語「ラ・ボエーム」の稽古中です(公演は9月9日ですが)。何度聴いても歌っても素晴らしい音楽だなーと感動してしまいます! 「でもミミはなー・・・」と思ってしまうのです(笑)。それも毎日が暑いからでしょうか(笑)。

 

さて、せんくらでは「カンツォーネ」「オペラ・ガラ」「第九」と3公演に出演させて頂きます。どのような演奏が生み出されるか楽しみです。

是非聴いて頂けたらと思います。

どうぞこの夏をお元気にお過ごし下さいね。

 

成田 博之(バリトン)

夏の食欲

2018.08.16| 成田博之

暑い夏の日々の中でも食欲は変わらず(^0^)!

食べたいもの食べ、美味しいお酒を飲んで…という作戦を展開しております。

 

カラスミというと日本酒飲みながらちょびちょび食べるイメージがありましたが、イタリアの国ではもちろんワインと食するわけです。

イタリア・サルデーニャ島の料理カラスミ・スパゲッティ🍝✨

ワインもカラスミの産地近くの土壌で作られたワイン🍷✨

 

食べると口の中と頭の中が一気にイタリア旅行気分になります。

エネルギーに満ちた料理に夏の暑さも恐れおののくことでしょう!

 

成田 博之(バリトン)

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