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SENCLA BLOG

ブログ

松山冴花
2006.07.31

ピアス

耳に穴両方あわせて9ツあります。

なんで9ツ?って聞かれる事がよくあります。理由は偶数好きじゃないから。

最初のピアスは10歳ぐらいの頃。母も羨ましがって彼女もピアスしちゃいました。日本に行って父が飛行場に迎えにきてくれて、その時満足げにピアスを見せたら1発、頭はたかれました。理屈は私がキズ物になったと。

その時状況を見てた新しくピアスした母は知らんぷり。ママ、ありがとう。

18歳になったら親のサインなしでピアスの穴をあける事ができるのでこの数年で7つ付け足しました。この前開けたのは1年前。お店の人にいっぺんに5つ開けてくれと頼んだら呆れてました。でも、お安くしてくれたのは嬉しかった。

母がどうゆう風にこの沢山ピアス状況をとるのかを恐れて、数日間は髪の毛で隠してました。でも1ヶ月後には髪がうっとうしくなってくくりはじめても彼女、全然気づかず。半年後、やっと気づいたらこういいました。“なにその耳?あんた、ロケットみたいよ”と。

その時調子に乗っておへソにもピアスの穴あけました。

...ピアスをなめた私がバカでした。

耳の穴はガンで、一発であけるのであまり痛みもない。おヘソは違うんです。台に寝たところで、ピアス/タットウー師が釘と彼の力使って身に穴あけるんです。

...めっちゃ痛かった。冗談じゃない。

彼からの話だと失神する子の方が多いとか。そりゃそうだろう。

その後、家でおヘソピアスをインターネットで選んでたら、母が後ろからぬうーっと。“ヘソに穴開けたら承知しないからね”と一言ゆって去っていきました。しらばっくれてコンピューター消し、数ヶ月たった後でも傷が治らなく、泣き泣きおヘソピアスを取り出して穴がなくなるのを承知で傷を治しました。

あの痛みにたえた私をちょっとでもえらいと思って下さい。で、母には内緒に。
松山冴花(ヴァイオリン)

松山冴花
2006.07.30

ペット

チビの時からペットを飼ってます。

最初は兄の怠け者シーズ犬と私の猫。NYに移ってから間もなく父からどっちも家出したと。

NYでも猫を。家を出たので私の猫は母の家に。真っ黒のメス猫のクロ(16歳)とタキシード柄のオス猫チビ(9歳)。数年前までは鳥好きの母がカナリア4匹も飼ってました。

で、7、8年ぐらいの夏の事。

日本に母と一緒に行って、兄キに鳥と猫の世話を。彼から電話がかかってきて用を聞くと、鳥がタマゴを2つ生んだ。すごく嬉しかったのを覚えてます。カップルのカナリーが一組いて、いつベビーちゃんが生まれるのかみんな待ち通しかったです。兄キ、どうしよう、どうしようと言った後、“手に取って見てみる”と。その直後“ウゲッ”って彼が悲鳴あげました。数秒の沈黙の後、彼が言った言葉は

“...割れちゃった...”

バカ。

夏のFestivalでItalyに一ヶ月に行く事なって母、兄キ、私3人で行きました。ビルの管理人さんにアパートにきてもらって猫と鳥の世話を頼みました。先に母と兄がNYにもどって管理人さんに会ったら、悪夢みたいな状態を語ってくれました。話によるといつも通りに猫、鳥にエサをやりに行ったら、鳥の羽根が布団の中身みたくアパート中に。

満足猫2匹:全滅鳥4匹。

カメのカメ太郎も飼ったけど1ヶ月後には干涸びました。

今度はヘビ飼いたい。
松山冴花(ヴァイオリン)

池上英樹
2006.07.29

2006年07月29日

最後のブログになりました。この変な文章を読んでいただいて、少しでも打楽器の世界に興味を持ってもらえたら嬉しいです。ってはじめの2回しか楽器について書いてないですけど。あとは遊んでました、すみません!

ロック少年だった時代からクラシックの世界へ飛び込んできて、打楽器の先生に習うより歌やピアノ、ヴァイオリンの先生に習いまくっていたパリ時代、それじゃあ何のために打楽器をやってるの?!と打楽器を一から学びなおしたドイツ時代、そして日本に帰国して少しずつ社会と関わって今があります。

これからはこの打楽器をつかって何を表現していくか、自分は何を求めているのか、が大切になってきました。そういうことにおいては、ジャンルとしてのクラシックからは離れていっているのかもしれません。

僕がクラシックの世界って何だろう?すげーな〜!と思ったのはジャンルからではありませんでした。
確かショパンのノクターン嬰ハ短調を聞いた時、体に衝撃的な何かが起こり、これはなんだろうと探していったら今になってました。

うまく説明できませんが、そのためにあらゆる伝統的なテクニックを習得して、それで感じたものに近づきたかったんだと思います。気合や集中力とかではない何か。それはこれからのほうが長く、迷いながらいろいろ試してやっていくことになるでしょうね。

仙台でお会いできるのを楽しみにしています!
つたなすぎる文を最後まで読んでいただいてありがとうございました!

池上英樹オフィシャルサイト
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御喜美江
2006.07.29

よい夏を!

あっという間に一週間が経ってしまいました。

これからはコメント欄で参加させていただこうと楽しみにしています。

アコーディオンという楽器は、“誰でも知っている”ようで“誰も詳しくは知らない”ということが多く、このブログを通して少しでも紹介が出来ればと思っておりました。でも楽器はやはり実際にその演奏を見て聴いて、初めて知ることが出来ると思います。今回は仙台クラシックフェスティバル3日間中、5回コンサートをさせていただきます。皆様に聴いていただけたら本当に嬉しく幸せです。

さて、今日から一週間フィンランドのオウルへまいります。

館野泉さんが音楽監督をなさっているオウルンサロ音楽祭で、ソロ・リサイタル一回、ヴィオラとのカフェー・コンサートを一回、そして館野さん70歳バースデー・ガラ・コンサートで弾かせていただきます。フィンランドは、クラシック・アコーディオンのレベルが世界で最も高い国ですが、それだけではなく、人間と風景が限りなく魅力的なので、私の大好きな国です。11時50分発のFinnairにこれから乗りますが、猛暑が何週間も続いたドイツからやっと脱出できるのも本当にうれしい。澄んだ空気、涼しい風、青い水、静寂、そして白く明るい夜に期待が膨らみます。

最後に:一週間も私の拙い文章を読んでくださった方々に心から感謝いたします!

猛暑の夏、どうぞくれぐれもお体お大切になさって、お元気でお過ごし下さい。

仙台の美しい秋を今から夢見ています。

写真解説:ラントグラーフの自宅にて。

アコーディオン御喜美江〜オフィシャルブログ〜『道の途中で』

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池上英樹
2006.07.28

2006年07月28日

せんくらブログ拝見しました。

御喜さんのご自宅から歩いていける荒野?すごいですね!あの真ん中で太鼓を打ち鳴らしたいっ!僕は森の中にいますが、理想は海辺か(楽器が傷むけど)、あのような広い大地の真ん中です。

そういえば近年コンサートでよく演奏している、ジェフスキー作曲の”TO THE EARTH” というホメロスが書いた大地賛歌の詩をしゃべりながら、植木鉢をたたくといった作品があります。やりたいなあ!お会いするのを楽しみにしています!ってブログで交換日記してすみません。。。

普段ソロコンサートしかしないので、共演というのは間違うと大変ですが?!好きだなぁと思える演奏家とできるなんて擬似恋愛的。。。明日からまた東京です。今日は練習もやめて、シューマンの本でも読もう。パリ時代から習っていた歌の先生(歌も習いましたが、マリンバや太鼓のレッスンもしていただきました)が今ずっと僕の中での師なのですが、いわゆるサロン的なクラシックの世界がまだ現実にあったころの理想をそのまま生きていらっしゃる方でした。

精神的にも、日々の生活自体も。今はクラシックも鑑賞用になっている感もありますが、その時代は生きることそのものだったということをいつも感じさせられました。難しいテクニックでもなく、先生が一音出したその音に涙があふれて仕方なかった体験をずっとずっと何だったんだろう?と追い求めています。いつまでも生徒でいたい。大人になりたくない。と思っていました。別れを今は経験したので、留まっているわけにもいかないと自分の足で歩きだしています。

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御喜美江
2006.07.28

13歳の春

私が初めてドイツを訪れたのは13歳の春だった。

南ドイツのトロッシンゲンという町で国際イースター・アコーディオン週間が開催されるという情報を母が知り、それを聞いた私は何が何でもそこへ行きたいと思った。クラシック・アコーディオンの本場ドイツでは、どんな楽器で、どんな人が、どんな曲を、どんなふうに弾いているのか一日も早く知りたかった。日本語以外の言葉は何もわからないのに、また一人旅なんて一度もしたことないのに。というか一人ではデパートにすら行ったことないのに、突然一人でドイツの田舎町トロッシンゲンまで行くことになってしまった。

あの頃は両親も私も若く、意欲的で、勇気があったと思う。高校で英語を教えていた母が、表が英語&裏が日本語というカードを何枚も作ってくれて、それを首から紐でさげて羽田空港を発った。「・・・駅で乗り換えて・・・まで行きます。乗り換えホームまで連れて行ってください」「・・・学校はどこですか?」「レストランはどこですか?」「電話をかけさせてください。」「トイレはどこですか?」「これを下さい。おいくらですか?」など。私はまさに動く小包。必要に応じてカードを選びながら、ほとんど困ることもなく、親切なドイツの人々にお世話になりながら、夢のような楽しい2週間を過ごした。

ドイツは風景も町並みも美しく、静かで落ち着いて暮らしやすい。食べ物はいまいちパッとしないが、でも清潔。そして、何よりもフリーベース・アコーディオン(左手にも5オクターブ半の音域を持つ単音ボタンがあるアコーディオンのこと)を生まれて初めて見て、バッハやスカルラッティのポリフォニー音楽をオリジナルの音域で聴いて、さらにこの楽器のために超絶技巧の素晴らしいオリジナル作品があることを知って、この驚きと感動は13歳の私の道をその場で決めてしまった。

「もう日本に帰る必要は全くなし。このままここに住みたい。」との強い希望を出したのだが、音楽学校の校長先生は「ドイツ語を勉強してから来ないと入学は出来ません。」なんて言うし、両親は「日本における義務教育は終えないと・・・」と、そんなこんなで結局日本に戻ってきた私。

でもそれからの3年間はドイツ語習得しか念頭になく、放課後は週3回大森のドイツ学園へ会話を、週2回上智大学へ文法を、夏休み中は毎日学習院大学のドイツ語講座に通っていた。大変とか、つらいとか、疲れたという意識は、当時の自分にはなかったと思う。

あの頃の自分と、今の自分が同じ人間とは思えない。あのエネルギーは一体どこからきたのだろうか。

旅は夢、未知は希望であったあの時代にもう一度戻りたいとは思わないけれど、肉体が健康なうちにそんな冒険的な時期が2〜3年もう一回あってもいいかなと、時々思う。

写真解説:真夏の自宅のバルコニー

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池上英樹
2006.07.27

2006年07月27日

今僕は、8月から始まる富士山河口湖音楽祭に向けて準備しています。円形ホールのリサイタルでは、道化の世界を、打楽器やマリンバ、パフォーマンスで表現します。イタリアからフランスで全盛期を迎えた時代の雰囲気を、道化作家のむらいこうじさんが作ってくださり、その中でバレエダンサーやパントマイムのかたと一緒にロマン派音楽を軸とした舞台を作ります。

音楽祭はいつも超盛りだくさんで、その他子供たちと一緒に作る森の音楽会や、佐渡裕さんが指揮でシエナウインドオーケストラとの共演もあります。

西湖ではまわりに家がないので、打楽器でも24時間音が出せます。静寂というものを本当に体感できる場所で、古民家で練習していると音が見える存在のような気がしてきます。普通の家のように変に響いたりしなくて、出したものが出したままそこにいてくれるので自分がやっていることがよく見えます。ここで練習してから各地に行ってコンサートをしても、いつも響きの基本は西湖の家ですね。

今日は一日中雨の音
霧が世界を覆っている
時は水のよう 過ぎていくものではなく
溜まっていくように思える
黄昏の経過をくぐり
夜は今ここにいる

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御喜美江
2006.07.27

演奏法

アコーディオンの音色は、体の動きと呼吸でつくられている。楽器が体に密着しているので、ちょっとした小さな動きや呼吸にも音に影響する。

楽器の真ん中にある『蛇腹』によって空気が送られてくるが、蛇腹の部分だけではなく楽器全体どこに触れても、音は変わる。それがフォルテ、フォルティッシモのような大きな音の場合はそれほど気にしなくていいが、音量をだんだん、それもゆっくりと弱くしていこうとすると、急に操作が難しくなる。体全体でバランスを取りつつ、さらに呼吸を合わせながら、徐々に徐々に音たちが小さくなるようする。

アクセントにもいろいろある。
・腕でグイっと力強く引っ張り、蛇腹を返すとき右肩にドンとぶつけ、左足を上げてすっと下へ落とす。
・柔らかいアクセントとしては左足を上下にゆっくり動かし、呼吸を短く「はーっ!」とはく。
・特にデリケートな弱音アクセントは、お腹を前にちょっと突き出し、腰を使う。

例えば赤ちゃんが泣いてぐずっているときは、抱っこして揺らしているとだんだん大人しくなってそのうち寝てくれる。このときの揺らし方は、腕をガタガタ上下左右に揺らすのではなく、膝や腰や頭で軽い動きをとりながら、体全体を緩やかに振動させる。赤ちゃんを抱いている手や腕は常時静かなポジション。この感じが緩やかアクセント。

音を揺らすヴィブラートに関しては、とにかく体のどこかがちょっとでも揺れていれば、それでヴィブラートになる。というか、なってしまう。緊張して体や呼吸が震えると、音もブルブル震え出す。そういう演奏は、聴いている方まで緊張してしまう。とにかくその日のコンディションが音になって出てくるので、アコーディオンは一種の体調チェック・マシーンでもある。

写真説明:ドイツとオランダの国境を流れるヴルム川。私は水の音が大好きなので、よくここまで散歩にくるが、ある日この石橋から水面をながめていたら、ふと新しい演奏法を発見した。

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池上英樹
2006.07.26

脱力系?

好きな食べ物は

たこ ナタデココ 唐揚げ 野菜 ゼリー とんかつ 一貫性はジューシーで、食感が瑞々しいなど理屈をこねたらありますが、まあ今は追及しないことにしましょう。。。チーン

嫌いなものは

チョコレートと小豆のみ!甘いものは好きではありませんが、ショートケーキは好き!!(喜)

ってな感じで、誰も興味ねーよ!ってことから書いてみました。なんでや!というツッコミが聞こえてきそうです。(楽)

一貫していることといえば乾いたものって基本的に好きじゃないんで、音の好みもそう、まず潤いを求めますね。解釈以前のものとして。いや、どうかな〜 人間関係とか、色恋とか、それも語ったら一冊本が書けそう。。。。。。。。。。。ポテトチップ好きでしょ?

ふざけているのか?!(怒)

そうそう、ジャズ、ドラム、子供からハードロック青少年だった僕に、クラシックの世界を見せてくれたのはヴァイオリニストの五嶋みどりさんでした。そのお母様が講演をされるということで、オレ聴きたいです!

それで、僕の方は、アコーディオンの御喜美江さんと林光作品で共演させていただきます。最高に素敵なアコーディオンだったんで、超楽しみです!

今回はまとめません。これも書きたくなかったけど、って脱力系?、でもないし!(哀)
構成悪っ!!(爆)

池上英樹

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御喜美江
2006.07.26

使用楽器

夏は暑く、冬は寒くあるべきだけれども、しかし、毎日毎日ほんとうに暑いです。ドイツもオランダも連日35度を越す気温で、すでにもう何人かのお年寄りが亡くなりました。天気予報によると、この猛暑はまだまだ続くとのこと。山火事や水不足の危険性が日に日に高まっていきます。

庭とバルコニーの花たちには朝晩2回水をたっぷり与えていますが、それでも日中はいかにも辛そう。葉も茎もたら〜と柔らかくなってしまって「太陽さん、もう勘弁して頂戴!」と嘆いています。となりのオス猫・カーター君もついにくたばってしまったのか、姿が見えません。これ、かなり気になる私。

アコーディオンは他の楽器と違って、楽器と体がほとんど一体となって演奏されます。15kgほどの重さを体全体に分散させ、一箇所に何キロもの重さがかからないようにするわけです。「子供を抱くマドンナのよう」なんて言えば聞こえはいいけれど、この猛暑では子供もマドンナも“汗だく物語”。

マドンナはシャワーでOKですが、子供の方は丁寧なケアをしないと故障の原因になります。汗には塩分が多く含まれているため、練習後は湿らせた布で45の鍵盤と185個のボタンを一つ一つ丁寧に拭かねばなりません。また楽器内部には1000枚近いリードがありますが、それらが取り付けられている板版はワックスで固定されているため、気温が高いとワックスが柔らかくなって、これも楽器には悪影響を与えてしまいます。アコーディオンの盛んな国というと寒い国が多いようで、例えばフィンランド、ロシア、ノルウェー、セルヴィア等。寒くてもアコーディオンを弾いているとだんだん体が温まっていく、できることなら夏はパスしたいというのが楽器の本音かもしれません。

仙台における演奏会は10月、アコーディオンにとって一番いい季節かもしれません。

写真解説:御喜美江が使用しているアコーディオン。製作者:ジョヴァンニ・ゴラ(1972年)/ドイツ・ホーナー社

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