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プログラム

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新しい街 泉パークタウン「朝日」~presents~

グランド・フィナーレ
「優雅なるウィーンの響き」

10月2日|日|19:45-20:45
協賛
会場A|日立システムズホール仙台|コンサートホール
開場時間19:15
一般2,500円
U-181,500円
小学生以上入場可
Pコード
597-740
出演伊藤 圭(クラリネット)
太田 弦(指揮)
仙台フィルハーモニー管弦楽団
NHK交響楽団首席クラリネット奏者の伊藤 圭が奏でるモーツァルトのクラリネット協奏曲と胸踊るシュトラウスの音楽でクライマックスを!
モーツァルト:クラリネット協奏曲 イ長調
J.シュトラウスⅡ:
春の声
ピチカート・ポルカ
トリッチ・トラッチ・ポルカ
南国のバラ
美しく青きドナウ
ARTIST

出演アーティスト

クラリネット
伊藤 圭
ITO Kei
若くして日本を代表するオーケストラの木管セクションの中核を担う奏者となったクラリネット奏者伊藤圭の音楽は、どの時代の音楽も裏打ちされた盤石の技術の上に成り立ち、外連味のない豊かな音楽性に満ちている。
1977年、宮城県大崎市生まれ。2001年東京藝術大学音楽学部器楽科卒業。2004年第6回日本クラリネットコンクール第1位。2006年第74回日本音楽コンクール入選。2012年、将来を嘱望される若手奏者の登竜門、東京オペラシティリサイタルシリーズ「B→Cバッハからコンテンポラリーへ」に出演し、内田祥子「じゅげむじゅげむ」、尾高惇忠「幻想曲」等を初演。その様子はNHK-FM「クラシック倶楽部」にも取り上げられた。
藝大フィルハーモニア、東京都交響楽団を経て、現在は、NHK交響楽団首席クラリネット奏者を務める。
協奏曲のソリストとしては、2014年東京藝大「創造の森」において「尹伊桑(ユン・イサン)クラリネット協奏曲」を日本初演。2020年、台湾嘉義市国際音楽フェスティバルに招聘され、スパーク「クラリネット協奏曲」を演奏、また、2019年「天皇陛下御即位30年奉祝感謝の集い」において、モーツァルトクラリネット協奏曲の特別奉祝献奏を行なった。2021年には第1938回NHK交響楽団定期公演のソリストとして同曲を協演。同演奏会においては、協奏曲の好演を終えた後半のプログラムでオーケストラ奏者として再び登場しマーラーの交響曲第1番「巨人」を演奏。そのタフな音楽性が話題を呼んだ。
2018年からは郷里の仙台クラシックフェスティバルに連続して招聘されリサイタルを開催している。
2017年フォンテック社よりソロアルバム「Reveusementレヴーズマン藍の詩」をリリース。ドビュッシー、プーランク、タイユフェール、トマジなどフランスのクラリネット作品を収録し、レコード芸術誌において準特選盤に選出された。
これまでにクラリネットを千石進、日比野裕幸、野田祐介、山本正治、三界秀実、村井祐児の各氏に師事。
また、東京音楽大学兼任准教授、東京藝術大学、国立音楽大学講師として、また国内外のマスタークラスの講師として招聘され、後進の指導にあたっている。ソロ、室内楽、指導者としての活動の傍ら、次世代のこどもたちの感性を育むため、幼稚園、小学校、中学校、高等学校アウトリーチ事業にも積極的に取り組むほか、介護施設などを頻繁に訪れ、演奏を行なう活動も継続し現在活動の充実期を迎えている。
指揮
太田 弦
OHTA Gen
1994年北海道札幌市に生まれる。幼少の頃より、チェロ、ピアノを学ぶ。
東京藝術大学音楽学部指揮科を首席で卒業。学内にて安宅賞、同声会賞、若杉弘メモリアル基金賞を受賞。同大学院音楽研究科指揮専攻修士課程を卒業。
2015年、第17回東京国際音楽コンクール〈指揮〉で2位ならびに聴衆賞を受賞。
指揮を尾高忠明、高関健の両氏、作曲を二橋潤一氏に師事。山田和樹、パーヴォ・ヤルヴィなどの各氏のレッスンを受講する。これまでに読売日本交響楽団、東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、札幌交響楽団、群馬交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団などを指揮、今後さらなる活躍が期待される若手指揮者筆頭。2019年4月から2022年3月まで大阪交響楽団正指揮者を務める。
2021年2月、オクタヴィア・レコードより交響曲第8(9)番ハ長調D944「ザ・グレイト」(新日本フィルハーモニー交響楽団公演ライブ収録)をリリース、新型コロナウィルスによる緊急事態宣言開けに行われた公演の緊張感の中、太田のエネルギー溢れる「グレイト」が聴衆の話題をさらった。
オーケストラ
仙台フィルハーモニー管弦楽団
Sendai Philharmonic Orchestra
仙台フィルは、1973年に市民オーケストラ「宮城フィルハーモニー管弦楽団」として誕生。翌年に初の定期演奏会を開催して本格的に活動を開始した。1983年4月から89年1月に芥川也寸志が音楽総監督として現在の礎を築き、1989年度から2005年度に外山雄三が音楽監督、2006年度から2017年度にパスカル・ヴェロが常任指揮者としてアンサンブルに磨きをかけてきた。2018年度に飯守泰次郎が常任指揮者に就任、ドイツ音楽を中心としたレパートリーによりさらに音楽的深化を推し進めている。
2011年3月11日に東北地方を襲った東日本大震災による影響で、仙台フィルは数ヶ月にわたり演奏活動を中止せざるを得ない状況となったが、「音楽の力による復興センター・東北」と協力し音楽を被災者のもとに届けながら絆をつなぐ活動を行い、2011年度エクソンモービル音楽賞洋楽部門本賞と渡邉曉雄音楽基金特別支援を受賞した。震災から2年を経た2013年には独立行政法人国際交流基金主催によるロシア公演で被災地を代表して演奏し、震災後に世界から寄せられた支援への感謝の気持ちと、被災地で音楽を奏でる楽団の姿が広く全世界に紹介された。2016年、NHK-Eテレは仙台フィル東京特別演奏会とともにドキュメンタリー番組「音楽になにができますか」を放送、番組は大きな反響を呼んだ。
本拠地、日立システムズホール仙台コンサートホールでの「定期演奏会」は2016年に300回を数え意欲的な取り組みが高く評価されているほか、
0歳からの演奏会「オーケストラと遊んじゃおう!」、宮城県内各地で開催される「マイタウンコンサート」、宮城、岩手、福島など東北広域で開催される「名曲コレクション」、日本人作曲家の手による名作を紹介する「『日本のオーケストラ音楽』展」など多彩な活動を繰り広げている。
2001年から開催されている仙台国際音楽コンクールでホストオーケストラとして出演しているほか、2006年秋からは、毎年「仙台クラシックフェスティバル(せんくら)」でも広く市民に親しまれ、「杜の都」の音楽文化における中心的役割を担っている。その他、県内外での各種コンサートへの出演や文化庁による全国の小中学校訪問なども含め、年間100回を超える活動を展開している。
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