皆様こんにちは😃
メゾ・ソプラノの林美智子です。
再び仙台に伺わせて頂けることを心待ちにしております(^ ^)
今回は盛り沢山ですよ👍
29日のオープニングのガラ・コンサートは鈴木優人さんのピアノで歌唱🎹
30日のお昼間はピアノの横山幸雄さんとシューマン歌曲三昧の演奏会✨
そして同日の夕方は地元の合唱団の方々と素敵なソリスト達で「カルメン・ハイライト🌹」の演奏会‼
最後は10月1日の第九で締めくくります😆
各会場で皆様にお目にかかれることを😘
今からとても楽しみにしております🎉
是非❣足をお運び下さいませ😊‼
こんにちは!宮城教育大学リコーダーずです。
今回は演奏する曲と、メンバーからのコメントを紹介します。
まず演奏する曲について。
はじめに演奏するのは、おなじみ「ピタゴラスイッチ」からオープニングテーマです。リコーダーといえばこの曲ですね!バッハ作曲「狩のカンタータ」より『羊は安らかに草を食み』では、リコーダーと歌の共演に挑戦!また、リコーダー以外の別な楽器も登場するかも…?ディズニーメドレーでは、ディズニー映画で印象的なあんな曲やこんな曲を、メドレーでお届けします。スーザ作曲「星条旗よ永遠なれ」は、明るく楽しいマーチ(行進曲)です。オーケストラや吹奏楽の演奏で聴いたことがあるかもしれませんが、リコーダーだとどんな音楽になるのかな?楽しみにしていてくださいね。
それでは、メンバーからのコメントを紹介します。
ソプラノリコーダー:大瀧純平
今年もリコーダーの奥深さに出会える機会をいただき、大変嬉しく思います!早いものでシリーズ3回目となりましたが、また新たなリコーダーの世界を皆さんに味わっていただけるような演奏会にしたいと思います。ご来場お待ちしています♪
アルトリコーダー:赤井美奈
こんにちは!主にアルトリコーダーを担当する赤井です。今年で出演3回目ですが、ますますパワーアップした演奏をお届けできたらいいなと思います。皆さんと楽しく音楽の時間を共有できたら嬉しいです。9/29は太白区文化センターでお待ちしています!
アルトリコーダー:木下陸央
リコーダーでいい音楽をつくるって意外とむずかしいですね、、、(>人<;)小学校の頃は苦手だったリコーダーとこうして向かい合うことができて、嬉しいです。「リコーダーってステキだな!」と思っていただけるように、そして「きてよかった!」と頂けるような楽しい演奏会になるよう頑張ります^ – ^
テナーリコーダー:佐藤徳子
こんにちは!リコーダーず2年目となりました、佐藤徳子です!リコーダーは奥深くて、とっても面白い楽器だな、と思います。聴きに来てくださるみなさんと楽しい時間が過ごせるように、頑張ります!
テナーリコーダー:松田優希
去年に引き続き、テナーパートを担当します!リコーダーの魅力を伝えるべく、みんなで仲良く活動しています!今年も、来場してくださる皆様と一緒に吹くことを楽しみにしています\(^o^)
バスリコーダー:平塚礼乃
今年もせんくらに出演させていただくことになり、とても嬉しく思っています(^○^)私たち宮教大リコーダーずの公演は、私たちが演奏するだけでなく、会場の皆さんと一緒に演奏する企画や、演奏後の楽器体験などもあります。会場の全員で、音楽を楽しみましょう!皆さん、9月29日はぜひソプラノリコーダーを持っていらしてくださいね(*゚▽゚*)
皆さんと楽しく音楽の時間を過ごせることを楽しみにしています。9/29(金)はソプラノリコーダーを持って、ぜひ遊びに来てください!お待ちしています!
こんにちは!宮城教育大学リコーダーずです。
今回はメンバーを紹介していきます。
宮城教育大学リコーダーずは、リコーダーが大好きな、音楽科の学生6人です。メンバーを簡単に紹介します。
ソプラノリコーダー:大瀧純平(おおたき じゅんぺい・上段左)
アルトリコーダー:赤井美奈(あかい みな・上段右)
アルトリコーダー:木下陸央(きのした りくお・中段左)
テナーリコーダー:佐藤 徳子(さとう のりこ・中段右)
テナーリコーダー:松田優希(まつだ ゆき・下段左)
バスリコーダー:平塚礼乃(ひらつか あやの・下段右)
みんなふだんは別な楽器を勉強していますが、みんなリコーダーが大好き!
ステキな演奏がお届けできるよう、リコーダーの練習にはげんでいます。
しかも今回は、素敵なゲストが登場します!
尾留川諒子(びるかわ りょうこ)さんです。尾留川さんは宮城教育大学音楽科の学生で、声楽を勉強しています。
今回は尾留川さんと、リコーダーと歌の共演に挑戦します!
尾留川さんからコメントをいただきました!
リコーダーずの皆さんとの初共演ということで、とても楽しみにしています!ソプラノソロとリコーダーのアンサンブルはあまり聴いたことがない方が多いかもしれませんが、今回の演奏を機に、少しでも魅力を感じ取っていただければ幸いです(*^^*)皆さんに楽しんで聴いていただけるよう、心を込めて演奏させていただきます!(尾留川)
そしてもちろん、笛博士こと原田博之先生も登場しますよ!
9/29(金)は太白区文化センター 展示ホールでお待ちしています!
次回は、演奏する曲やメンバーからのコメントを紹介します。
こんにちは!宮城教育大学リコーダーずです!
今年も9/29(金)、太白区文化センター 展示ホールにて「放課後の音楽室」を開きます。
せんくら登場は今回で3回目!
テレビで流れていたあの曲、映画で心に残るあの曲、どこかで聴いたあの曲…などなど、今年も楽しい曲をたくさん演奏します。
リコーダーといっても、じつは種類がたくさんあるんです。
右から4、5番目にうつっているのが、小学校で勉強するソプラノリコーダーです。リコーダーの仲間には、ソプラノリコーダーより大きな楽器や、もっと小さな楽器もあるのです!「放課後の音楽室」では、これらの楽器がみんな登場します。
大きな楽器はどんな音がするのかな?
いろんなリコーダーが合わさるとどんな音になるんだろう?
どうぞ楽しみにしていてください!
また今回も、皆さんと一緒に演奏するコーナーがありますので、ぜひソプラノリコーダーを持って、遊びに来てください!
次回は、宮城教育大学リコーダーずのメンバーを紹介します。
こんにちは!
ヴァイオリンの小山あずさです。
文章を書くのがかなり苦手な方なのですが、せんくらへの思いを、精一杯書きたいと思います。最後までお読みいただけたら嬉しいです!
せんくらに参加させていただくのは今年で3回目になりました。1回目のときは、私はまだ団員ではなく3次審査の期間でした。最終日の第九を演奏したときに、鳥肌が立って震えが止まらないほど大感動して、ホルンの溝根伸吾さんに「舞台で泣いてたでしょ」ってあとから笑われましたっけ!笑
それでも、せんくらの熱気というか、フェスティバルのエネルギーには毎回心を動かされます。演奏者とお客様の熱い気持ちが1つになったときに、いつも本当に感動します。今回はどんなせんくらになるのか、今からとっても楽しみです!
今年は、9月24日の街なかコンサート、公演番号82番(室内楽)、21番・54番・56番・87番(オーケストラ)に出演します。
82番では、ヴィオラ井野邉大輔さん、チェロ吉岡知弘さんと弦楽三重奏曲を弾かせていただきます!
井野邉さんは生き方がとても格好良くて、お話をするたびにいつも背筋が伸びます。私個人的には、井野邉さんの車(うしろにタイヤを背負っているタイプ)が大好きで、駐車場に井野邉さんの車を見つけると、とても元気がでます!
吉岡さんは、東北人らしい心のあったかい方で、確かなテクニックと素敵な感性をお持ちの、心から慕っているチェリストです。
そんなお二人と今回ご一緒させて頂けて、大変嬉しいですし、良い緊張をしています。お二人から、たくさんのことを吸収して、感じることを音楽に込めて、お客様と最高に楽しい時間を過ごしたいです!
ぜひお越しくださいね!!
最後に、少し話が逸れてしまいますが・・・
私は文章を書くのが大の苦手だと言いながらも、今年の夏はCDの解説作りに初挑戦していました!!
ヴィルデ・フラングというノルウェー出身のヴァイオリニストはご存知でしょうか?彼女は、私が以前より大変憧れている若手のヴァイオリニストです。愛しています。(>_<)彼女の演奏にいままで何度勇気づけられてきたか・・・
今回は小品を集めたアルバムのリリースに合わせて、彼女への思いを綴らせていただきました。こんな機会がやってくるなんて思わなかったです。ありがたくて、夢のような時間でした。10月18日に全国のCD屋さんで発売されますので、見つけたらぜひお手に取ってみてくださいね!
それでは、最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。ブログを読んでくださったあなたと、会場でお目にかかれることを、心から楽しみにしていますね!!!
Music from PaToNaの皆さんと
もうせんくらだなぁ、ブログ何書こうかなどとぼーっ考えていましたら、ハッと
「僕、もう30だ」
僕は元旦に生まれたのですが、今年いっぱいが20代最後の年だったのです。
そう思えば思うほど今年中に何か爪痕を残さなくてはと急に焦り始めました。
昔からキリのいい日の前はいつもこんな感じで、2000年の1月1日0:00にジャンプしていれば記念すべき瞬間に地上にいない人間になるだろうとか、11月11日11:11に良(1)い(1)位置(1)でポッキー食べてやろうとか、どうでもいい事を張り切っていた気がします。
じゃあ今年はどうしよう、元旦にヨーロッパに飛んだら時差で二回も祝ってもらえるかな。
そんな29歳の今年は素晴らしい仲間もたくさんでき、なんと仙台フィル20代男子の会を結成しました!
※写真右から
今年入団したヴィオラの飯野(29)、ホルンの溝根(29)、ドイツ留学中のコントラバス名和(26)、吉岡(29)
4人のうち3人が早くも年齢制限のため脱退。
さて、今年の10月で入団、帰仙4年目に突入します。
去年のせんくらではコンチェルトを弾かせていただき、本当に帰ってきてよかったとしみじみ実感していましたが、今年のせんくらは仙フィルのアイドル、Vn.小山あずさちゃんと我らが兄貴、Va.井野邉大輔さんと弦楽トリオを演奏させていただきます。
まさにトリオの王道といった魅力あるプログラムです。3人で素敵なアンサンブルを作りあげていきますので、どうぞお越しください!
去年の様子
せんくらブログをご覧の皆さま、初日までいよいよあと3週間となりましたね !
本日の担当、 ヴィオラ 井野邉 大輔 です。
毎年この原稿締切り日近くは、大抵何処かを旅しているスケジュールになっていましてここ最近は、秋田に滞在していました。 写真は舞台下手袖よりいざ!というところ。
※ J.S.BACH ブランデンブルク協奏曲第6番 本番直前
東日本方面は空梅雨で一時は水不足が心配されるも、一転、今度は日照不足で野菜の出来が心配なほどすっきりしない空模様。 ですが、虫たちはしっかりと季節の移ろいを感じているのか仙台より若干緯度の高い秋田では秋の訪れが早いらしく、既に夏の虫に混じって秋の虫の音が聞こえます。そういえば、秋田駅にほど近い久保田藩佐竹氏の居城久保田城跡は千に秋と文字を並べた千秋公園という美しい響きの公園となっています。
さて私は今年、公演番号 19、25、82 の3つの室内楽公演とオーケストラ公演に3つ出演します。実はここだけのお話ですが、昨年も共演したS.ルセフ氏( 19、25番公演で共演 )と私とは、同じメソードを習得した (と思われる) 同じフランコ・ベルギー流派 (奏法) です。大学3年まで師事した私のヴァイオリンの師はフランコ・ベルギー流派直系でした。どのあたりに共通点があるかは、是非会場にて皆さんご自身の耳と目でご確認ください ♪♪
82番公演 『LEGACY of ACT』-受け継がれていくもの- こちらは仙台フィルの未来を担う若い世代と共に贈る新しい企画で、今回は弦楽器の実力派2人とがっぷり四つで向き合う室内楽をお届けします。
思えば、17歳で初めてプロのオーケストラにエキストラとして出演してから、今年は音楽社会人デビュー32年!?いつしか、自身が受け継いだものを次の世代へと受け渡すことを考えなければならない歳になっていたことと、ホストオーケストラである仙台フィルの現在 (いま) を室内楽の形で感じて頂きたいこと、この二つの要素を10年を越えて新たなクールに突入した“ せんくら ” の新たな側面として融合させたいという私たちの挑戦でもあります。
室内楽はオーケストラのコアを成す大切な土台部分。これを聴けば、そのオーケストラの現在 (いま) が分かると云っても過言ではありません。N響に登壇した巨匠指揮者、ソリスト、定年退職された方を含めた先輩、ベルリンフィルでご一緒したスタンドパートナー (カラヤン時代を知る大ベテラン) 、ドビュッシーのカルテットで共演した元ウィーンフィルのコンサートマスター . . . 私が受け継ぎ (盗んだものも含みます) 、積み重ねてきたものを全て投入します。
是非、こちらの公演へもお運びください!
みなさまこんにちは。
まだまだ暑い日が続いていますがお元気ですか?
冬生まれの私にとって夏はこたえる季節ですが、演奏するのは体力勝負。
やっぱりパワーの源は食!
私は女性にしてはかなりよく食べる方なので気になるところ。
仙台は美味しいものがたくさんあると伺います。
牛たん
ずんだもち
笹かまぼこ
もう三大巨頭のごとくそびえるこの名物。私も時間の許す限りたくさん食べていきたいです。もちろん東京でもその3品は食べる事が出来ますが、仙台にいらっしゃる方のお話しではそのお味は本場とは全く違うとのこと!期待は高まるばかり。。。
本当に食べる事大好きなのですが、個人的に今ハマっているのは韓国料理。
ハマればハマるほど他にどんなお料理があるのか気になり韓国人の友達に、一番の韓国料理は何?ときいたら答えは
石焼ビビンパ
……えーっ!ビビンパなんて、ごはんにお野菜のせてコチュジャンかかってるだけなのにそれが一番なの??そんなに特別かなあ……なんて思ってしまいました。
ソウルへ弾丸で遊びに行ったときも、ビビンパには目もくれずきいたことのない名前のお料理ばかり頼んでましたが、あるとき時間が差し迫った状況でとりあえず注文したのが石焼ビビンパ。一応食べておくか、なんて軽い気持ちでしたが、口に入れるとこれが大当たり。
ごはんのやわらかさ、ナムルの絶妙な味付けに海苔から香るごま油の芳醇な香り、コチュジャンのコクのある甘辛さ、器に焼き付けるじゅう という音とともに食欲をかき立て、ハフハフしながらもあっという間に空っぽになってしまいました。これはここでしか食べられない、そう確信しました。
韓友よ、疑ってごめんなさい。笑
やっぱり現地でその土地の自然から生まれた生命をいただくことは、体に活力を与えてくれます。
仙台での滞在時間はちょっと短めですが、みなさまおすすめがありましたら是非お教えください!ちなみに好き嫌いはありません。
最近大ハマりの韓国フライドチキン。
さて、今日でせんくらブログ私の担当は最終日になります。
3日間お付き合いくださりありがとうございました。
実は私個人で毎週水曜日にのんびりとブログを更新しているので、そちらも是非遊びに来てください!留学先のバーゼルでの様子や演奏後記・今後の予定、また日常にいたるまで色んなことを掲載しています。
気まぐれぱんだの水曜日
それでは仙台で皆さまにお会い出来ることを心から楽しみにしております!!
サクソフォンという楽器は1840年代にアドルフ・サックスによって発明された楽器。木管楽器的なサウンドの優しさや小回りの良さ、金管楽器的なダイナミックで華やかなサウンドを兼ね備えた楽器。そこからくる表現力の豊かさが最大の魅力!
でも歴史が浅い分曲が少ないんですよね…。
既に書かれているいい曲もあるのですが、マイナーな分野という印象が強く、なかなか広がっていないのが現状なのです。
そこをこれからこの魅力をひろげていくよが私たち奏者の役目!
このサクソフォンという世界最高な楽器でどんどん挑戦していこうと思っています。
是非皆様サクソフォン聴いてくださいね!
ひとまずせんくらリサイタルをお楽しみに!
みなさまこんにちは。
せんくらブログ2日目!お読み下さりありがとうございます。
さて、クラシック音楽はぜひとも演奏会に足を運んでいただいて生で聴いていただきたいところ。それと同時にLiveであるということは思いもよらないハプニングも。
ということで最近の演奏会で起こったハプニングのお話を。
私たち弦楽器奏者が持つ楽器は、人間の一生を越え100年単位で時を重ねたご尊老さま。時の重みが音となり、若輩者の私に人生とはなんぞや、、と日々教えてくれるような気がします。がしかし、気になるところが体力。。
近頃は特に、お天気がどんどん様変わりしてしまい人間でもついていくのに大変ですよね。
ある日の昼下がりの演奏会
その日はとても暑く、本番前から会場も冷房を強めに入れていました。舞台で少し弾いてから、そのままケースにはいれずほんのわずかな時間、目の前に楽器を置いていました。共演者さまが弾いた後、もう少し私も弾こうかなと楽器を取った瞬間
ガタン!!!
ぶつけてしまったのかと思うほど物凄く大きな音がなり、確認しつつそのまま弾いてみるとなにやらやけに音が解放的。。そしてなぜか楽器を支えている膝のあたりがムニムニ。。そう、板と板の接着面が完全に剥がれてしまい、隙間が。
楽器を弾く事はずっと勉強していますが、修理についてはほぼなにもわからない素人なので、私もう壊してしまったのかと焦ってしまいました。
それが開演1時間前。
それからは共演者の方が取り次いでくれてバタバタと代替の楽器を手配して、その初めましてのチェロとともに本番へ。プログラムの順番を変えていただいたり、その場にいたみなさまが支えてくださって本番を終える事が出来ました。
その後私のマイチェロは、楽器屋さんに丁寧に貼り直していただき無事手元に戻ってきました。原因は気温や湿度の著しい変化についていけなかったようです。
本番前に起こってしまうと大変な事ですが、弦楽器を扱っていると楽器のトラブルは本当につきもの。気をつけていても起こってしまうときはどうにもならないので、一口に楽器といっても同じ生き物なんだなあと感じます。
しかしトラブルだけでなく演奏中面白かったり心に残る素晴らしい出来事が降り注ぐことも。それは公演にてお話ししようかな。楽器トラブルは勘弁ですが 笑、私の初せんくら!どんな時間になるか、どうぞみなさまあたたかく見守ってくださると幸いです。
演奏会をおたのしみに!!
写真は本文とは関係ないけれどいつかのご機嫌な瞬間。