もうドキドキしています 。
今年事務局に配属になりました中村と申します。せんくら、楽しみですね。
自分が浮かれていてはいけないと思っても、曲目や出演アーティストの一覧を見ていると、ドキドキしてきます。内緒ですが、二十数年前、大学生の頃お会いしたことのある方も出演されるんです。感無量です。6月6日の先行予約が待ち遠しくなりますね。
事務局は市民文化事業団のコンクール推進課に置かれているのですが、今も私の目の前で、せんくらのスタッフ、コンクール(仙台国際音楽コンクール)のスタッフがバタバタと入り乱れて仕事をしております。次回の仙台国際音楽コンクールは2010年開催ですから随分先のようにも思えますが、実は準備はとうに始まっていて、さらに6月には前回の優勝者のリサイタルを控えているので,こちらも佳境に入っているところなのですね。
ピアノ部門の前回優勝者といえば、昨年せんくらにも出演いただいた津田裕也さんです。6月のリサイタルは東京が浜離宮朝日ホールで5日、仙台は仙台市青年文化センターで8日開催です。ヴァイオリン部門の優勝者、アリョーナ・バーエワさんのリサイタルも勿論あります。6月16日に仙台、23日は東京、会場は津田さんと同じです。詳細はこちらです→(http://www.simc.jp/index_j.html)。
それにしてもやっぱり音楽って、魔法ですよね。古今和歌集の序文(紀貫之)に
力をも入れずして天地を動かし
目に見えぬ鬼神をもあはれと思はせ
男女のなかをもやはらげ
猛きもののふの心をもなぐさむるは歌なり
・・・とありますが、もちろん和歌のことが書かれているのですが、よき音楽もかくありたいものです(三行目あたり私には不得手な分野ですが)。
では皆様、秋の仙台でお待ちしております!
中村洋(仙台クラシックフェスティバル実行委員会事務局長)
こんにちは~!
プロデューサーアシスタントの徳田です。
やって来ますねー せんくら2008!
そして、始まりましたねー せんくらブログ!
私は昨年のせんくら2007から、スタッフとしてせんくらに関わらせていただいています。
いやー、せんくら2007 楽しかったなっ ^^
お客さまにとってはもちろん、せんくらはお祭りだと思いますが、
それを用意するスタッフにとっても、本番というのはお祭りだ!
としみじみ思い返します。
それまでは、せんくらに来ていただく方にどんなにハッピーになっていただけるか。
せんくらを通して、どれだけ豊かに、前に進む元気を持って帰っていただけるか。
などに思いをはせ、綿密に計画を立て準備をしますが、フェスティバル当日はもうじたばたしても仕方がない!
最善を尽くして、後は 天にお任せ! Let It Be! みたいな気持ちでした。
そしてお任せしたところ(・・・というか、てんてこ舞いでお任せするしかなかった!)
お客様、アーティスト、スタッフとぜーんぶの方の思いやりが化学反応して?
たくさんの笑顔をもたらす、想像以上に素敵な“せんくら2007” になって返ってきたようでした。
「何か美しいもの、幸せなものを誰かに伝える、渡していく」
ということを意図するとき、その方法は音楽でも、お話でも、事務仕事でも、家事でも、にっこりすることでも、感動がありますよね。
どうぞみなさま、せっかくなので、せんくら2008、本気でお付き合いくださいませ!
ピュアな感動をいっぱい発見できるはず・・・。
今年もどうぞよろしくお願いします^^
プロデューサーアシスタント シム 徳田容子
お久しぶりです。今年もせんくらを担当するせんくら事務局の丹野裕子です。
すっかり長居になってしまいましたが、どうぞよろしくお願いいたします。
皆様、今年のゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか?
私はこまごまとした予定の日々にもかかわらず、天候がよかったこともあり、布団カバーやタオルケットを洗濯したりと、普段はなかなかしない家事にも取り組み、夜、カバーをかけるときにはヘトヘトになり、「こんなに洗わなきゃよかった」と後悔する日もありました。
そんななか、メインイベントは楽天イーグルス。子供たちはスポ少、部活、休日出勤も多い父母という家族構成で土日はいつもつぶれてしまい、祝日でないと家族が揃って出かけられない頃ごろ、万を持して臨んだ5月5日、楽天イーグルス対ソフトバンク戦。
サッカー家族にも関わらず、地元仙台、”楽天イーグルス”はやっぱり好きになってしまい、ゴールドクラブ会員、キッズクラブ会員に登録、この日なら皆で揃って楽天イーグルス戦を観に行けると前売り券を確保、これが今年のゴールデンウィークのメインイベント!として楽しみに迎えた試合でした。
あらかじめ届いた会員カードを持参するとピンバッチがもらえ、キッズクラブ会員はマーくんのサイン入りグローブがもらえ、会員カード、グローブ引き換え券はちゃんと持った、そしてチケットもちゃんと持った、ナイターの友はビール!と、1時間強かかる行程も厭わず、バスを乗り継ぎいざクリネックススタジアム宮城に到着、財布からチケットを取り出すと、...、...、それは、楽天対阪神、6月3日のチケットだったのです...。
この日のチケットは前売りの段階で完売、こんなこと許されないことをわかっていながら、チケット当日引換えスタッフの方に「すみません、チケット間違って持ってきてしまって...。チケットぴあで予約して買って、マイページの購入履歴みればわかるのですが...」と、家族の手前頑張るしかなく、すでに試合開始5分前、場内の盛り上がる声が、否が応でも聞こえてきます。ここで諦めて帰る訳にはいかない。「座席番号がおわかりですと何とか...」と問われても、控えてないし(皆さんは控えてますか?万が一に備え、控えておくといいようです)...。すると、楽天イーグルスのスタッフの方は、「他の家族の方がお宅にいませんか?その方がチケットを見つけてFAXしてくだされば座席が指定できてご入場いただけるのですが」と、何とかチケットを持っていることを確認できる方法を考えてご提案くださるのです。そうだ、車で数分の実家の両親に何とかしてもらおう!電話してみると、晩酌を欠かさない父はまだ飲んでおらず、車を飛ばしてさっそく家に出向いてもらいました。幸い、これから行きたい映画、コンサートの前売り券を一緒に保管していたため、置いた場所にも心当たりがあり、すんなり発見してもらうことができました。その場でFAXしてもらいたかったのですが、「人の家のFAXの使い方はわからないから、自分のうちに戻ってからFAXする」とのこと。これからまたロスタイム5分、歓声が上がるたびにドキドキしながら来場できることを心待ちにしていた身には辛いものがありましたが、常日頃の孫の世話の他、こんな面倒をかけている以上、ここは辛抱。長いと感じた待ち時間は、この日の試合にとってはほんの序盤、2回裏から場内で観戦することができたのでした。
好天候との週間予報を裏切り、朝から曇り空、時折小雨がばらついていたこの日、試合の中盤には濃霧で一時中断、それでも観戦できる感謝の気持ちで待ち、イベントにはやっぱり“食べ物”、じっくり煮込まれたおでんが体も心も温めてくれ、試合再開後も1点を争う拮抗した展開の9回、土砂降りとなっても試合は続行、時間は22時を過ぎ、それでもびしょ濡れになりながら楽天イーグルスの勝利を信じて外野席で応援を続けました。が、残念ながら延長戦、そして、11回で敗れてしまいました。でも、選手はもちろんですが、大勢のスタッフの皆さんが作るスタジアムから感動をいっぱいいただいき、“せんくら”の現場にも、この精神を持って臨まなければと意を決した一日となりました。楽天イーグルスのスタッフの方々、本当にありがとうございました。
というわけで、すっかりリフレッシュできた今年のゴールデンウィーク。休みを取ることは大事ですね。
10月の連休は“せんくら”です。楽天イーグルスもきっと楽しめます!!
ぜひ仙台にいらしてください。
せんくら事務局 丹野裕子
いつの間にか、日本でも色々な音楽祭が開かれるようになってきました。
このゴールデンウィークでもラ・フォル・ジュルネが東京と金沢で開かれ盛況だったようです。本ブログ管理人の高橋さんが金沢に行ったはずなのでレポートでもしていただきましょう。
夏になると東京で「目白バ・ロック音楽祭」という文字通りバロック・ルネサンス音楽を中心としたもの、「東京の夏」という高度なテーマ性を持った民俗音楽とクラシック音楽によるもの、の2つが開かれます。
夏は音楽祭の季節で、札幌のPMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)、草津音楽祭なども著名です。秋になれば松本でサイトウ・キネン・フェスティバルが始まります。
国際的な知名度を持つものだけでも、このように様々あるわけですが、そのあまたある音楽祭の中での「せんくら」の特徴は何なのでしょうか?
いい音楽祭はそれぞれ特徴が際立っています。(そうでなければスポンサーもつかないでしょうし。)PMFとか草津は基本的に若い音楽家のための教育音楽祭です。そこから巣立ち世界で活躍している一線級もたくさんいます。サイトウ・キネンは小澤征爾さんの吸引力で著名演奏家も聴衆もスポンサーも集まってくる、という典型的なグレートアーティスト主導型です。
ラ・フォル・ジュルネはアーティスティック・ディレクターのルネ・マルタンさんが中心となり、作曲家によるテーマ性とそれをコアにした多彩な祭典性で際立っています。一般の方とクラシック音楽の垣根を一気に低くした業績も顕著でしょう。東京フォーラムでのものが典型ですが、金沢のほうはそれにプラスして井上道義さんによるアーティスト主導型の色合いも若干加わっているようです。
「東京の夏」と「目白バ・ロック」は江戸京子さん、武田浩之さんという強い指導力を持ったプロデューサーを中心に突っ込んだテーマ性による個性強いイベント群が魅力です。
で、「せんくら」ですが、これは何と言っても「一コマ千円で高度な内容のものがよりどりみどり」というのが最大の特徴でしょう。テーマ性はもたず、安い値段でフラッと入ったものが、とても上質でアーティストと聴衆の濃密なコミュニケーションがある、ということです。簡単に言えば、専門店並みの良質な製品を扱っている100円ショップのようなもの、といったところでしょうか。
それを成立させ、続けていくためには、満員に近い売れ行き、自治体側のサポート、地元企業のスポンサード、実質的なボランティア群といった諸要素が不可欠で、それがある程度成し遂げられたことで、第3回目の開催に至っているわけです。
ということでそこに至れたことには感謝の言葉もありませんが、上記の諸フェスティヴァルの多くは10回以上それを積み重ねているわけで、それぞれのご苦労に対しては「お疲れ様」を通り越して「唖然」とするしかありません。
せんくら2008プロデューサー 平井洋
みなさまこんにちは! シムの壇です。
昨年に続きまして平井プロデューサーのアシスタントを務めさせていただきます。
どうぞよろしくお願いします。
私も今年2回目ということで、インターネットを使って、もっと事前にお客様とコミュニケートできないだろうか、ということを考えてみました。
具体的なアイディアとして、101コマの中でこの日はどの公演を見るか、思い思いのコンセプトとスケジュールをブログに公開する。もしくは公式HPで「楽しみ方コンテスト」(?)をしてもいいかもしれません。(プロデューサーに相談もせず勝手なことを書いていますが・・・)
というのも、せんくらの楽しさってコンサートもさることながら、どのコンサート見ようかと計画することも大きな愉しみだと思うからです。聴いておきたいアーティストや移動時間、移動効率など、色々なことを考慮してスケジュールを立てるのは楽しいもの。そういうことが好きな人はお勧めのカリキュラム(だって朝から晩まで、学校の授業のようですよね!)を公開してほしいですし、苦手という人は他人のお勧めスケジュールを参考にすればいいと思います。
また、どうしてこのアーティストを押さえておきたいのか、理由も大事。すごく昔に聴いた「私の人生観を変えたコンサート」だったり、TVで見た印象とか、病床で聴いたCD?とか、人それぞれ思い出に残る色んな理由があると思いますし、そういうのって他の人からみても説得力ありますから。
また個人のブログで、仙台のお勧めの店の情報を掲載する、というのも是非お願いしたいです。この店のこのメニューがお勧め!とか。ちなみに昨年一番印象に残っているのは、ふらっと入った居酒屋で食べた秋刀魚の美味しかったこと!(同僚のTさんはひとりで一匹平らげていました。)
いずれもブログに書いていただく際には、タグに「せんくら2008 楽しみ方」とか「せんくら2008 お勧め 牛タン(ここは任意の食べ物とかお酒など)」と入力しておくと、情報をGoogleで一括検索しやすくなりますよね。
また昨年同様、多くのアーティストの皆様に、せんくらブログ、せんくらPodcastにご登場いただきます。
こちらも乞うご期待ください!
プロデューサーアシスタント 壇一秀
どうも 仙台放送 そねです。皆様お久しぶりでございます。
いよいよ今年も始まります!せんくら2008!
そして去年に引き続き私も二回目の参加です。
去年はたくさんのお客様の笑顔を見る事が出来…感動いたしました。
さて、今年はどんなせんくらになるのか?楽しみです。
楽しみの反面、今年も私の悩みは~CM作り…。
町はゴールデンウィーク一色。だけど私の頭中はCM一色。
あら…去年のこの時期もこんなこと考えていたような。
実家には、3歳の甥っ子も帰ってきていて…なぜか25歳も離れているのに友達扱いされております。この小さい怪獣は私に仕事をさせません。鼻を垂らしながら『遊んで!遊んで!』と絡みます。『ウオーズマンのとこ連れていくよ』と言うと絡んでは来ないのですが。(筋肉マンのウオーズマンが怖いらしいです。)
でもいいです。少年よ…この休みはあなたのために仕事を諦めますよ。リフレッシュした方が、連休明け集中して出来る…はずだよね、たぶん。
そんなこんなで、今年もよろしくお願い致します。
秋はせんくら一色ですよ!そして今年のCMもお楽しみに!
曽根千諭(仙台放送事業部)
昔から全国の方が言って下さる仙台の良さを表す言葉として「山も近く、海も近く、それぞれの食べ物もおいしくて…」という表現があります。一方で、仙台っ子の私たちは、素材がおいしいので、そのまま-例えば魚なら刺身で、野菜ならおひたしで-とあまり手を加えないで食べちゃうんだよな、などと仲間うちで“分析”し合ったものです。いわば素材を味わう風土とでも言うのでしょうか。
さて、私たちは、この仙台を音楽の盛んなまち「楽都」と呼んでいますが、活発な市民の音楽活動、国際・全国的な音楽イベントの数々、仙台フィルの存在、「楽都」は目指す都市のあり方にとどまらず、仙台にしっかりと根付いた新しい都市文化でもあります。
今回のせんくらでは、クラシック音楽をめぐる食べ物の「古典」に挑戦します。食べ物に深い思い入れを持つ作曲家は多いと言われています。彼等が何を食べていたか、を知り、味わい、想像することは音楽をよりよく知る機会でもあるからです。音楽という新しい都市文化とそれにちなむ数々の食べ物は、食をめぐる仙台の風土に新たな一ページを書き加えることにもなるのでは、とも考えています。ご期待下さい。
大澤隆夫(仙台クラシックフェスティバル実行委員会 運営委員長)
<ラ・フォル・ジュルネ金沢を見にきています>
2006から読んでくださっているあなた。
2007から読んでくださっているあなた。
そして、今年初めて読んでくださるあなた。
このブログを訪ねてきてくださって本当にありがとうございます。
せんくら事務局スタッフとして3回目の春を迎えました、仙台市市民文化事業団の高橋です。昨年に引き続き、今年もブログ管理人を務めさせていただきます。
事務局の中ではもはや古株(といってもわずか3年ですが)になってしまいましたが、あいかわらず新米のような気持ちと仕事ぶり(苦笑・・)で、悩みながらの日々です。
しかし、「人生の意義はComer,Amor,Cantar(食べる、愛する、歌う=音楽する)の3つで十分」を座右の銘に、皆様に楽しんでいただける、せんくら目指してがんばります。
どうぞよろしくお願いします。
高橋泰祐(せんくら事務局)
P.S.
昨日から、ラ・フォル・ジュルネ金沢「熱狂の日」音楽祭2008を観にきています。お客様の目線で「音楽祭」というものの楽しさすばらしさを実感させていただき、刺激と元気をいただいています。
仙台は桜の時期も過ぎ、日々新緑が勢いを増して清々しい好季節になってきました。ウキウキ、ワクワクのゴールデンウィークの最中。これからの季節は紅葉シーズンに負けず劣らず、温泉でゆったりとした時間を過ごすのにも絶好の季節です。仙台をはじめ、みちのくには、数多くの名湯や古湯があり、全国からも多くの方が訪れます。
温泉ファンの楽しみは、温泉そのものの風情や情緒を楽しむということはもちろんですが、そのほかに、その地域、その土地ならではの食べ物や郷土色豊かな料理をほうばるという楽しみもあります。
温泉と食べ物。そこに郷愁を誘うメロディアスな音楽があれば・・・もう最高です。何という贅沢な時空間でしょうか。休みの日には、いつもこんな感じで過ごせたらいいなあ、と思っています。現実はそう甘くないようですが。
よく近場の温泉に行った帰り道で、カーラジオから流れるクラシック音楽に心癒されることがあります。耳なじみのある聴き覚えのある曲であればあるほど聴き入ってしまいます。身体の芯まで癒される気分になり、何ともいえないほどにリラックスできる気分になります。
最近になって気づいたのですが、「温泉」と「クラシック音楽」は単体でもそれぞれに癒しの効果がありますが、この二つを組み合わせることで倍増するのではないか、ということです。
そうです。これから温泉に行くときはクラシック音楽のカセットやCDを友に出かけようと思っています。
この秋に3回目として行われる「せんくら」をお供にして、仙台の温泉と旬の味覚を存分に味わってみてはいかがでしょうか。
せんくら事務局 庄司武夫
コンサートに足繁く通うクラシック・ファンだけでなく、クラシック音楽に関心を持ち始めている方、ビギナーの方にも気軽に楽しんでいただける「仙台クラシックフェスティバル」。昨年は、延べ4万3千人の方々にお越しいただきました。
今年の「せんくら2008」は10月11、12、13日。さらに盛り上がるものと期待しております。
いくつかの中小規模ホールを使って、演奏家との距離を近くして、質の高い演奏を、多くの方に、カジュアルで安く(1000円)楽しんでいただく、という「せんくらスタイル」の101の珠玉のコンサートのほか、クラシックをテーマにした「食」のイベントなど、多彩なプログラムを準備しております。
今年は、全国からたくさんの方々を仙台・宮城にお招きしようと、秋にはデスティネーション観光キャンペーンの様々な催事も仙台市・宮城県を挙げて行われます。旅への期待は人それぞれですが、「見る」「食べる」に加えて、成熟時代の今、じわりじわりと大きくなってきたのは「心動かす何か」。
「せんくら2008」仙台への旅は、きっとそのご期待に応えられるものになると存じます。
佐藤信夫(仙台クラシックフェスティバル実行委員会会長・仙台市市民文化事業団理事長)