2019.08.26| 2019

ピアノの青柳晋です。

 

演奏活動をしぶとーく続けながら、大学で教えてます。2001年に就職した時は、レッスンで体力を使ったり、会議に出たり、「これ、ホントに続けられるかなぁ」ととても心配しました。でも今は、「この子たちの為にエネルギッシュで居続けなければ!」と感じ、その想いが若さの源になっています。

 

卒業生がどんどん増えていき、色んな国、色んな街に出かけても「先生!」と懐かしがってくれる子がいる事がこんなに嬉しい事だとは想像もつきませんでした。「この先生について良かった!」と思ってもらえるアーティストでいられるように燃え続けたいものですね。

 

 

青柳 晋(ピアノ)

2019.08.25| 2019

ピアノの青柳晋です。
昨年はお休みしましたが、今年は嬉しい事に沢山のお話をいただき、7ステージで演奏させていただくことになりました(パーソナル記録です)。

 

共演させていただくアーティストも
長谷川陽子さん
川久保賜紀さん
横山幸雄さん
渡辺玲子さん
新倉瞳さん(お初!)

 

ゴージャスな顔ぶれです。それだけ共演曲も多いので、夏休み返上でせんくらの準備に勤しみます。
このブログがアップされる頃、きっと休憩時間にガリガリ君の梨味を食べながら(あれは傑作ですよね)練習している事と思います。
皆様にお目にかかれるのを楽しみにしています!

大切なデュオパートナー、同級生のよーちんこと長谷川陽子さん。よーちんはしっかり者なので多分ボクが先にボケるけど、それまで一緒に弾こうね!そして「すすむくん、さっきご飯食べたでしょ!」って注意してね。

 

青柳 晋(ピアノ)

2019.08.24| 2019

皆様  引き続き、せんくらに出演させていただきます、ヴァイオリンの大谷康子です。

 

来年でデビュー45年になります。
仙台で2歳の時、ヴァイオリンの音を聴いて「私はこの楽器が好き!」と、親にねだって3歳からヴァイオリンを始めました。
以来この楽器に出会えた幸運に感謝しています。
もしヴァイオリンに出会っていなかったら……と思うと恐ろしくなるほど、今、大好きなヴァイオリンが演奏出来てしあわせです。

 

今年は5月に全国12都市、リサイタルツアーを行いました。共演はピアノのイタマール・ゴランさんです。

彼は世界的なソリスト達からの信頼が厚く、名だたる演奏家と世界中でコンサートをしています。

4年前、私のデビュー40周年のCDをベルリンのイエス キリスト教会で録音した時からのご縁です。

前回の来日時には、私の活動にも積極的に賛同してくださって、震災後の復興支援に東北地方の小学生や中学生のところにも一緒に音楽を届けに伺いました。

 

タイトなスケジュールの演奏旅行でしたが、各地で大好きなソフトクリームを食べながら🍦楽しいツアーとなりましたよ。

 

軽井沢大賀ホールでのライブ録音がCDとなり、今夏発売となります!

憧れの名女流ヴァイオリ二スト、ジネット・ヌヴー 生誕100年にヌヴーへのオマージュとして、ゆかりのプーランク、フランクなどフランス音楽を収録しました。

ゴランさんとの前回収録、ベートーヴェン、リヒャルト・シュトラウスのヴァイオリン・ソナタと共に聴いていただけるとうれしいです。

 

「忙しくて大変でしょう。」と心配されることもありますが、私にとってヴァイオリンを演奏できることが何よりしあわせです。

自分自身が一番「音楽の力」の恩恵を受けているかもしれませんね。

 

この想いをたくさんの方にお届けしたい…と願っていたら、4年前からテレビ「おんがく交差点」(BSテレ東 毎週土曜日朝8時〜放送の30分番組)を持たせていただいています。
お噺も音楽も達人の春風亭小朝師匠と一緒に、ゲストをお迎えしてお話を伺ったり、ゲストとのコラボ演奏もあります。
クラシックだけでなく、珍しい民族楽器の演奏家の方と、また、ジャズやポピュラーのジャンルの方々と出会えて音楽的にもとても刺激になっています。
毎回、コラボで演奏する曲や私のソロコーナーの選曲を考えたり、ゲストの方の衣裳に合わせて「私は何を着ようかな?」と考えるのも楽しみです。

今日も写真のように収録場所の東京Hakuju Hallで楽しんでいます。
今日と明日二日間で8回分(2ヶ月分)撮ります。合計16曲弾きます。
着替えて弾いてトークをして、また弾いて…。
忙しいですが、テレビの前でご覧いただく皆様に「音楽の力」が届きますように!と思って演奏しますね。

 

ぜひ土曜の朝、観て聴いて下さいね。

 

そして、仙台で10月5日(土)①10時30分〜 エル・パーク仙台(公演番号42)、②13時15分〜 イズミティ21(公演番号53 でお会いしましょう!

 

お待ちしております🎶

 

大谷 康子(ヴァイオリン)

2019.08.23| 2019

また、仙台で演奏を聴いていただけること、大変嬉しく楽しみにしています。

 

何と私は仙台で生まれたんです!!
ですから、東日本大震災の時は本当に心配でした。
8年余経ってもまだまだ大変なことも多いと思いますが、皆様のパワーに感動しています。
「音楽の力」は目には見えなくても心に届いた時にとてつもなく大きな力を発揮します。時に癒され時に勇気が湧いてきますね。
私はこの「音楽の力」を信じて大学時代から活動してきました。

 

今回はクラシックの他に、ヴァイオリンが映画やミュージカルで活躍する作品(「屋根の上のヴァイオリン弾き」など)も演奏します。
また、もう一公演は「幼児体験がその後の人生を変える!」をテーマに、0歳児のお子さんも参加して、ご家族一緒に楽しんでいただくコンサートです。
感受性豊かな、思いやりのある人達が大人になれば住みよい社会になりますよね。
「音楽の力」でみんな仲良く過ごせますように。

 

今日は、せんくらで一緒に演奏するピアニスト 中野翔太さんとリハーサルです。
仙台でのコンサートを今から首を長〜〜くして、楽しみにしています。

 

皆様と会場でお会いできますように。

 

大谷 康子(ヴァイオリン)

2019.08.22| 2019

皆さまこんにちは。ピアノの小井土文哉です。

 

演奏会で色々な土地を訪れることは、僕にとって幾つかの楽しみにしていることのうちの1つです。

その土地の文化や人々に触れられるという機会は、普段なかなか得難いものです。

特に食べる事が好きなので、それぞれの土地のものと出会えるのはとても楽しいです。

 

最近は岩手で演奏させていただいたのですが、久々に食べた地元の魚は、安い!新鮮!美味い!で最高でした。

 

そして、盛岡三大麺の1つ「盛岡じゃじゃ麺」。

 

東京で食べるものとはまた違う、どこか懐かしい味は、その土地でしか味わえない貴重なものだと改めて感じました。

仙台では、やはり牛タンが有名なので、必ず食べたいと思います!

 

小井土 文哉(ピアノ)

2019.08.21| 2019

皆さまこんにちは。ピアノの小井土文哉と申します。

 

今回初めてせんくらにお招きいただきました。ソロとデュオの2つの公演に出演させていただきます。

 

ソロの公演は、素晴らしいピアニストである髙木竜馬くん藤田真央くんと、オールショパンプログラムで、ポロネーズづくしです。

僕は幻想ポロネーズを演奏いたしますが、ショパンの魂を感じるような、大好きなこの曲を演奏出来ることは、今からとても楽しみです!

 

そしてデュオの公演は、これまた素晴らしいヴァイオリニストの大江馨さんと出演いたします。

ラヴェルは以前からずっと演奏してみたかった曲で、彼の魅力が存分に堪能出来ます。

ブラームスは数あるヴァイオリンソナタの中でも規模が大きく、音楽的にも技術的にもとても難しい曲ですが、挑戦するつもりで取り組みたいと思います。

久しぶりのデュオのコンサートなので、合わせも本番も楽しみたいと思います!

 

 

小井土 文哉(ピアノ)

フィリピン パラワン島

2019.08.20| 2019

こんにちは☆

ソプラノ歌手の後藤真美です。

 

昨日のブログでは、今回の公演とCD『こころ歌』について書かせて頂きました。

 

CDをリリースしてからは、『こころ歌』と題したリサイタルを、関東はじめ名古屋や福岡等、様々なところで行わせて頂き、ありがたいなぁと感じています。

実は、せんくらの後には、なんとフィリピンで!リサイタルを行わせて頂くことになっています。

 

とは言っても小規模のものにはなりますが、ご縁あってそのような運びとなりました。

 

私は普段、もちろん日本歌曲だけではなくオペラや外国曲も学んでおりますが、英語や様々な言語の外国曲に交え、現地の方々に日本の曲も聴いて頂きたいと思っています。

音楽は国境を超えられるか…!?

今からドキドキ、ワクワクです!

 

 

先日、初めてフィリピンへ行ったので、その時の写真を少しご紹介したいと思います♪

 

マニラから飛行機で1時間、パラワン島という島へ行きました。

世界の旅行情報誌の、「世界最高の島ナンバーワン」にも選ばれた島です。

プエルトプリンセサという空港に降り立ってから、美しい海が見られるエルニドまでは、車でなんと6時間…! 道も悪いし、ずーーっと山道の急なカーブを進み続ける…という、酔い止め必須な道のりで大変な思いをしましたが…

 

着いて感動!!

海がめっちゃくちゃキレイ!!!

これまで見た海の中でも、ピカイチの美しさでした。

「アイランド・ホッピング・ツアー」と言って、船で小さな島やビーチをいくつもまわりました。

なので場所によって、海の見え方も違ってきます。

 

 

 

 

 

なんじゃあ〜この色は!!という感じです。

雨季で曇りがちでしたが、それでもすごく綺麗でした。

大雨の中寒さに耐えられず、海の中であったまる、という経験もしました(笑)

 

 

 

 

 

 

海の透明度が100%に近く、シュノーケリングでは、目の前で魚がたくさん見れました。

海の中までお見せできないのが残念!

 

 

 

 

自然の美しさに相まって、フィリピンの方々がフレンドリーでとてもあたたかく、何に対しても楽しむことを忘れないというところがすごく心に残りました。

 

一緒に歌って盛り上がったり、書家の妹からは慣れない筆を持ち漢字を習ったり、

年なども関係なくチャレンジ精神が旺盛で、見習わなければ!と思いました。

 

海外へ行くと、得るものや学ぶものが多いですよね♪

こういった体験を、音楽にも生かしていきたいと思っています。

 

後藤 真美(ソプラノ)

私の思う『こころ歌』〜日本の心〜

2019.08.19| 2019

せんくらブログをご覧の皆さま、こんにちは。

公演番号51番で、せんくらに初出演させて頂きます、ソプラノ歌手の後藤真美です。

どうぞよろしくお願い致します!

 

今回私は、『こころ歌 〜日本の心を歌う〜』と題し、唱歌や日本歌曲を歌わせて頂きます。

 

このタイトルは、ちょうど2年前の2017年8月にリリースしたCDと同じものになっています。

 

 

CDには18曲を収録したのですが、今回のプログラムには、その中から秋の歌を中心に10曲を選曲しました。

 

 

皆様は、「日本の心」という言葉に、どういったものを思い浮かべますか?

 

私が思う「日本の心」は…

 

自然の美しさを繊細に感じ取る心…

またその情景に、家族や大切な人を想う心…

 

そういった、昔から現代まで自然と受け継がれてきたものだと感じています。

そのような日本の心を大切にしてゆきたい、との思いで、CDや演奏会で『こころ歌』を歌っています。

 

 

私がCDの中で特にこだわった事がいくつかあります。

 

ひとつは、ピアノの下岡達朗さんが手掛けて下さった編曲です。

下岡さんの美しいピアノの音色と、今までにないアレンジ。

聴き慣れた唱歌も、これまでとはひと味違った世界観を感じられるものになっています!

 

下岡さんとの演奏は、音にもイメージにも互いにこだわり、

音楽を作り上げていく作業ってこんなに楽しいんだ…!と思えるものでした。

 

 

そしてもうひとつ、強く希望したのが、「荒城の月」にピッタリと思っていた尺八の音色を入れること!

 

私はいくつかユニットを組んでいるのですが、その中に、和と洋の融合した新邦楽ユニット『やわ風』(やわかぜ)というのがあります。これは、2007年に『日本伝統文化普及会』という催しをきっかけに尺八・箏・ソプラノ・作曲&ピアノの4名で結成したグループなのですが、メンバーの木下愛子に編曲をお願いし、尺八の遠藤頌豆に共演してもらいました。おかげで、「荒城の月」の郷愁や物悲しい雰囲気がグッと高まったものになったと思っています。

 

「荒城の月」だけなぜ特別なのかといいますと、作曲者の瀧廉太郎は、大分県竹田市で幼少期を過ごし、岡城にかかる月をもとにこの曲を書いたと言われています。私は大分県の出身なので、昔からよく聴きよく歌い、縁の深い曲でした。

 

そして、皆様もご存知かと思いますが、作詞をした土井晩翠は、仙台市出身…!

となれば、せんくらでも歌わないわけにはいきませんね!(笑)

 

 

せんくらでは残念ながら、尺八の音色と、下岡さんの編曲はお聴き頂けませんが、その分、心を込めて歌わせて頂きたいと思っています。

 

 

今回ピアノでご一緒下さる矢崎貴子さんも大変素晴らしく、一度の共演で惚れ込んだピアニストさんです。

乞うご期待!!

 

 

…って、ここまで書いて思いましたが、なんだか他力本願!?(笑)

 

あ、それと、日本歌曲というより歌謡曲ですが、「童神(わらびがみ) ~天の子守唄~」という曲も、私の強い希望でCDに収録しました。

沖縄の雰囲気漂う、愛情溢れる子守唄です。

もちろん、せんくらでも歌わせて頂きますので、こちらも是非ぜひ聴いて頂きたいです♪

 

それでは、会場でお会いできるのを楽しみにしております!

 

 

後藤 真美(ソプラノ)

フェスタサマーミューザ2019 仙台フィルハーモニー管弦楽団

2019.08.18| 2019

この夏、仙台フィルは神奈川県川崎市にある、ミューザ川崎シンフォニーホールにて演奏をしてきました。ミューザ川崎シンフォニーホールといえば、東京交響楽団さん(東響さん)が本拠地にしている素晴らしいホールです。学生時代に神奈川県に住んでいた中の人は、ミューザ川崎には演奏会をよく聴きに行っていました。

 

 

オーケストラの演奏スペースに対し、そのまわり360度が客席です。これはスゴい。でも、アンコールなどで被り物などの仕込みがあった場合、ステージ上で隠す場所に困っちゃいますね。

それにしても、どこに座ってもオーケストラがきれいに見える。そして3階席がほかのホールの2階席に当たる高さなので、B席などの安いチケットでもオーケストラがそこまで遠くない。つまり、どこに座っても、存分にオーケストラの演奏が楽しめるのです。

 

余談ですが、実は、東京交響楽団さんの川崎定期第42回(2013年9月)で、パイプオルガンの前のP席に座って聞いたことがあります。オーケストラの一員として演奏しているみたいで楽しかったですよ。この公演行った方いらっしゃいますか?
http://tokyosymphony.jp/pc/concerts/detail?p_id=COSKLsc6Vyk%3D

 

 

なにはともあれ、今回のサマーミューザ2019仙台フィル公演、なんと開演直前に完売となりました。前日まで100枚ちょっと残っていたのですが、当日の追い上げがすごいことすごいこと。中の人もSNSで発信しまくりました(お騒がせしました)。プログラムは、ストラヴィンスキー:サーカス・ポルカ、チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲(Vn.郷古廉)、そして交響曲第4番。アンコールは、同じくチャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」第3楽章の練習番号「O」から。お客様みなさんとても喜んでくださって、感想ツイートが追いきれないほど反響がありました。3楽章の後、拍手は普通出来ない(むしろアタッカで4楽章へ)ですからね。そんな貴重な体験ができた喜びをツイートしてくださった方もいらっしゃいました。

 

そんな、学生の時に通った親しみのあるミューザ川崎シンフォニーホールに、自分の所属するオーケストラが演奏するという、それは、それは、もう、夢のような時間でした。またミューザ行きたいです。最高でした。

 

仙台フィル 中の人(仙台フィルハーモニー管弦楽団)

手羽先サミット(第7回プロオケ&吹奏楽公式アカ・中の人サミット)

2019.08.17| 2019

どうもね!今日から2 日間は、わたくし仙台フィルの中の人がブログを担当します。せんくらブログを書き始めて3年目。せんくらブログ常連ライターになれるかな、どうぞよろしくお願いします。

 

突然ですが、今年の7月17日に、東京は中目黒にて第7回中の人サミットが開催されました。中の人サミットとはその名の通り「ツイッターの中の人たちの集い」です。日本全国にあるプロのオーケストラや吹奏楽団のツイッターの中の人が集まって、様々な情報交換をする場として、不定期で開催しています。北海道から九州まで、ツイッターアカウントをお持ちのほぼすべてのオーケストラの皆さんにお声がけしています。

今回で第7回目ですが、もう顔なじみな常連メンバーもいれば、初めて参加する方もいます。首都圏以外の地方から来る人はお土産を持ってきて自分を、そして楽団をアピールするのも魅力の一つです(この前は九州や名古屋のお土産をいただきました)。今回は過去最高の参加者数でした。ゲスト枠として新たに参加してくださった皆さんも多く、少しずつ「中の人の輪」が広がっていくことが、とても嬉しいです。

 

「ステージマネージャー」や「ライブラリアン」はオーケストラ同士の横のつながりがあって、なにかあればすぐにほかの楽団に電話できる。ツイッターの中の人だってそんな関係があっていいのではないか、という私の想いから始まったのが、この「中の人サミット」です。ツイッターという同じツールを使っていれば、いろんな悩みだって共感できることはあるのではないか、そう思ったのです。「今後の公演の情報をツイートした後に、開演時間を間違えてツイートしたことに気づいた。そのあとどのように対応するか」本来あってはならないことですが、まれにあります。中の人をやっていると出くわす悩み、トラブル。オーケストラによって対応の仕方はさまざまです。ほかのオーケストラがどのように対処しているのかも勉強になります。

 

ツイッターは担当者によって、そのカラーが出ます。そのカラーがオケのカラーとも言えるでしょう。1つのツイートの中での改行の位置、文章の作り方、絵文字の使い方、ツイートする時間帯、まさに「十人十色」なのも、ツイッターのいいところです。

 

話はそれましたが、その第7回中の人サミットには、私はもちろん、せんくらちゃんも仙台から駆け付けました。「私が、せんくらちゃんです!!」とみんなの前で堂々と挨拶していたのがとても印象的でした。

 

ちなみに「手羽先サミット」と副題がついたのは、サミットで出たご飯に手羽先が出てきたことから由来しています。参加者で手羽先の写真を撮ってツイッターにあげました。

 

さて明日は何をかこうかな。では、どうもね!

 

仙台フィル 中の人(仙台フィルハーモニー管弦楽団)

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