1日目

2016.07.22| 成田博之

皆さま、こんにちは。

バリトンの成田博之です。

 

仙台クラシック・フェスティバルには光栄なことに3年連続の登場となります。

今回のコンサートはどうなりますか、どうぞお楽しみに(^O^)
皆さまとお会い出来ることを楽しみにしています♪

 

只今モーツァルト作曲オペラ「コジ・ファン・トゥッテ」の稽古の毎日を過ごしております。

公演会場がなんと東京エレクトロンホール!

こんな楽しいオペラを仙台で公演出来るなんて嬉しくてなりません!

宜しければオペラで演じて歌っている姿を見て頂ければと思います。

7月25日26日27日28日(私は26日28日出演)です♪

今週から仙台入りです(^_^)/

 

(写真はマエストロが仙台に合唱練習に行かれた時のお土産です)

(写真はマエストロが仙台に合唱練習に行かれた時のお土産です)

 

 

成田博之(バリトン)

3日目

2016.07.21| 大谷康子

仙台の皆さませんくらファンの皆さま

 

担当ブログも最終日となってしまいました。

 

昨年輪島の漆塗りヴァイオリンと出会いました。

輪島漆ヴァイオリン「天の川」

 

大切に作っていらっしゃる方から「ぜひ弾いてほしい!」とおっしゃっていただいて、日本の芸術、宝物のひとつである”漆塗り”を世界に広めるためにも大切なことだと思ってお引き受けしました。

9月に東京のヤマハホールと金沢の北國新聞赤羽ホールでコンサートをすることになりました。

ちょうどコンサートチケットが発売になったばかりです。

「天の川」という名のヴァイオリン、美しいですよ〜!

和と洋の交わり…「洋魂和才の出会い」というタイトルです。

第1部ではNHK大河ドラマ「真田丸」や漆の金沢に因んだ「利家とまつ」のテーマ曲や武満徹さんの作品など日本のものを、第2部ではピアノの藤井一興さんの素敵なソロ演奏もあります。そして私のヴァイオリン「1708年ピエトロ・グァルネリ」でフランス音楽を演奏します。

 

秋のせんくらでは皆様に珍しい曲もお聴きいただく予定ですので待っていてくださいね。

暑い夏ですが、お元気で!

 

大谷康子(ヴァイオリン)

2日目

2016.07.20| 大谷康子

仙台の皆さま、せんくらファンの皆さま

昨日からブログ担当の大谷康子です。

今年も昨年に引き続き、皆様にお会いできるのが楽しみです。

 

ミューザ川崎シンフォニーホールで「かわさきジャズフェスティバル2016」の記者会見に出席してきました。

今年11月20日(日)に私はなんと!ジャズの巨匠山下洋輔さんと演奏させていただくのです。
昨年ご一緒してから2度目の挑戦です。

 

今回は太鼓の大倉正之助さんとも初めてご一緒します。

昨年のステージの本番で、急に心が解放できてとても自由になった気分でした。

今年も大胆に表現したいと思っています。

 

写真2日目

実行委員長の山田長満さん、素晴らしいジャズピアノの佐山雅弘さん、そしてパーカッション、洋でも和でもできる仙波清彦さんとの写真です。

 

偶然、テレビ「おんがく交差点」(BSジャパン 水曜日夜11時30分)に7月27日のゲストとして仙波さん、佐山さんも出演して下さっています。

ぜひご覧くださいね。

 

大谷康子(ヴァイオリン)

1日目

2016.07.19| 大谷康子

仙台のみなさま 「せんくら」ファンのみなさま

お元気でいらっしゃいますか?

 

今日からブログを担当する仙台生まれの大谷康子です。

大震災から5年,,,とはいうものの、まだまだ復興には時間がかかりますよね。

私にとりましても、生まれた町 仙台には特別な思いがあります。
音楽で少しでもお役に立てたら、、、と思っています。

 

昨年、せんくらに初めて伺い、聴衆の方々の熱い反応やスタッフの方々の細やかな気遣いに感激しました。

今年も出演できることは、ほんとに幸せです。

 

今回は、9月30日のフェスティバル・ソロイスツ、そして午後は皆さまが「えーっ!?」と驚かれること間違いなしのコンサート(ナイショ!) ”たのしく驚いて”くださいませ!

そして最終日は魅力的なハーピスト篠崎史子さんとのコンサートで計3回です。

 

私はこの4月からBSジャパン(テレビ東京系列)毎週水曜日 夜23時30分~24時に放映されている「おんがく交差点」という番組で司会と演奏をしています。
クラシック通の春風亭小朝師匠と一緒に毎回ゲストをお迎えして、コラボ演奏したり、毎回ソロ演奏しています。
ゲストはクラシックの方だけでなく、色々なジャンルの方が出演してくださって、毎回新鮮な発見があります。今日も収録していました。ご覧くださいね。

せんくらブログ写真(おんがく交差点)

 

大谷康子(ヴァイオリン)

3日目

2016.07.18| 池山由香

最終日の今日は、先日行ってきたメキシコのお話から迷走します。

 

アルゼンチンでアルパに出会った私ですが、南米に行くのは30時間かかるとなるとスケジュールの調整がなかなか難しいので、直行便で行けるスペイン語圏・メキシコに先月行って参りました。

 

「メキシコ暑そう!」と思われがちですが、雨季でも湿気は少なく、日本よりかなり過ごしやすかったです。北回帰線上の夏至だったので太陽は真上で物凄い日差しでしたが、太陽が隠れると涼しく、長袖は手放せませんでした。

 

【画像4】メキシコ

 

メキシコに行ったのはいくつか目的がありました。

 

 

1)エストレリータはメキシコでは何と発音するのかを聞く

 

エストレリータ(小さな星)の作曲者マヌエル・ポンセはメキシコ出身で、メキシコ国立芸術院のホールは「ポンセホール」と名付けられているくらいメキシコにとって大事な存在です。

(日本で「ポンセ」を検索すると、かつて横浜大洋ホエールズで活躍してマリオと呼ばれたカルロス・ポンセ選手が一番に出て来ますね)

 

「エストレリータ(Estrellita)」の「リ(lli)」の部分は地域によって「ジ」に近く濁って発音します。作曲者ポンセが暮らしたメキシコシティではどう発音するのか聞くべく、レストランの演奏家にエストレリータをリクエストしたところ、こんなご返答。

 

「Estrellita~、ふふふ~ん♪って曲だろ。レパートリーでは無い。他の曲はどうだ」

 

演奏こそ聴けませんでしたが、この時の“lli”が、やや濁っていたのを私は聞き逃しませんでした。

でももっとたくさんの現地の方々と話をしてから判断せねばなりませんね。

 

 

2)衣装購入

 

日本で女性がパラグアイのアルパを演奏するときはパラグアイの素晴らしい刺繍「ニャンドゥティ(Ñandutí)」をふんだんに使ったドレスを着ることが多いのですが、メキシコにも地域によって素晴らしい衣装がたくさんあります。
今回は華やかに刺繍されたワンピースをいくつか入手してきました。気弱な性格なので、価格交渉はなかなか出来ませんでした。

 

【画像5】ニャンドゥティ

参考:ニャンドゥティ刺繍

 

 

 

3)昔、上野にお嫁に来ていたパンダ「シュアンシュアン」に会いに行く

 

私は楽器にパンダを彫ってもらうほどのパンダファンで、パンダの彫られた楽器を見るのもぜひ楽しみにお越し頂きたいのですが、メキシコはなんと、中国以外の国で初めてパンダの繁殖に成功した国とのこと。日本とのパンダ交流の歴史もあり、2003年に上野動物園のリンリン(オス)のもとへメキシコからお嫁さんとして出張に来た伝説のパンダ・シュアンシュアン(メス)が、ポンセの墓のあるチャプルテペック公園内の動物園で現在も暮らしているので会いに行ってきました。

感動の再会のはずが、シュアンシュアンは、姪のシンシンと共にずっと寝ていて起きてくれませんでした。日本から会いに行ったのに、、、。

 

【画像6】パンダ

 

仙台にもパンダ導入の取り組みがありますが、平成28年度はジャイアントパンダ導入関連予算の計上を見送っているとのこと。難しいとは思いますが、長年かかっても実現させて頂けたら、必ず動物園に通います。

 

 

最後に、このまま趣味の話に迷走します。

仙台と言えば東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地ですが、私は日本ハムファイターズが東京の球団だった時からの日ハムファンです。
せんくらが終わった丁度あとにkoboスタジアムで楽天vs日ハムの代替試合が見られないかと期待していますが、今のところ代替開催日は9/9(金)のようですね。
楽天には同じ苗字の池山コーチがいらっしゃるので、厳しい目では見られない自分がいるのです。

 

 

と、なんやかんやたくさん書いてしまいましたが、、、、

 

せんくらまであと2ヶ月半。

仙台に伺えること、仙台の皆様にお会いできることをとても楽しみにしています!

よろしくお願いします。

 

 

池山由香(アルパ、メゾソプラノ)

2日目

2016.07.17| 池山由香

今日は、私がアルパに出会い、今の演奏スタイルとなった経緯を書きます。

 

私は、小学生の時に父の仕事の都合でアルゼンチン・ブエノスアイレス市に2年弱住みました。

 

サッカー、タンゴ、お肉、、、と魅力満載の現地の文化を何か一つでも取り入れて帰ってこようと考えた母が見つけて来たのが隣の国・パラグアイのアルパで、ブエノスアイレス在住の先生が日本人駐在員の奥様にレッスンしているのを聞いて、便乗しました。(ちなみに兄は、ケーナとチャランゴを習いました)

 

【画像2】アルゼンチン

 

通った学校は日本人学校ではありましたが、日本では経験できない思い出はたくさんあります。

特に修学旅行は、長らく地平線しか見えないパンパ(草原地帯)をガウチョさん(現地のカウボーイ)と一緒に馬に乗って片道2時間以上かけて釣りに行く、という非常に大胆なものでした。
自作のルアーを使い、黄金の魚・ドラドは釣れませんでしたが、名前を覚えていない白身魚を釣ることが出来、帰ってその晩に食べました。パンパの夜の星空の綺麗なこと!忘れられない思い出です。

 

ちなみに近年、日本で流行っているガウチョパンツを私は愛用しています。

 

中学・高校では合唱部に燃え、大学は声楽科に。大学2年生の時に合唱に参加した大学院オペラ「イドメネオ」でエレットラを歌っていらして当時から憧れの的だった嘉目真木子先輩、受験生の時にソルフェージュ教室を紹介して下さったピアニスト森下唯さん、同じ先生のもとで学んだバリトン草刈伸明先輩もせんくらに出演なさるとのこと、楽しみです!

 

このような流れで、アルパと歌を組み合わせて、弾き語り奏者として活動をしています。現地パラグアイでは弾き語り演奏も少なくありません。せんくら公演では、楽器演奏のみの曲と弾き語りの曲、両方をお送りします。

 

【画像3】川口リリア

 

こちらは先日の、フルート奏者・篠原梨恵さんとの七夕コンサート後の写真。篠原さんはメキシコ、私はパラグアイの民族衣装を着ています。
せんくら当日も民族衣装も着ますので、そちらもお楽しみ頂ければ嬉しいです。

 

池山由香(アルパ、メゾソプラノ)

1日目

2016.07.16| 池山由香

はじめまして!

 

アルパ&歌の池山由香です。

せんくらに仲間入りさせて頂けてとても光栄です!どうぞよろしくお願いします。

 

早速ですが、楽器の紹介から。簡単に説明させて頂くと・・・

 

アルパ(Arpa)は、スペイン語で「ハープ」を意味します。

何故スペイン語かというと、中南米のスペイン語圏で発展したハープだからです。

 

歴史はさかのぼること16世紀。スペインがアメリカ大陸の植民地化を行った際にハープなどの西欧の楽器も持ち込み、その後ハープ=アルパは中南米風に進化を続けました。

 

従って中南米各地に形の違うアルパがありますが、日本にあるアルパはパラグアイのアルパが一番多く、私の演奏するアルパもパラグアイのアルパです。

 

奏法の特徴としては、自分の爪で弾くので、クリアでシャープな音色がします。力強さも必要で、現地では男性奏者が主流です。(グランドハープは指の腹)

 

【画像1】楽器

自立しないので、置くときはこのように横にして置きます。

 

パラグアイアルパの特徴は

 

・ナイロン弦

・弦の数は37本前後(工房によって違う)。グランドハープより約10本少ないです。

・重さは約7kg。タクシーの後部座席に乗ります。

 

といったところでしょうか。

 

また、グランドハープのように半音操作のペダルがありませんので、半音を出すことは得意ではありません。ピアノで言う白鍵のみで演奏するようなイメージです。

 

なお、上の写真のアルパには弦の上部にレバーがついていて、比較的簡単に違う調への調弦ができますが、曲中にコロコロ変えられるものではありません。

 

アルパの名曲と言えば、間違いなく「コーヒー・ルンバ」です!

スペイン語では“Moliendo Café”(コーヒーを挽きながら)と言います。

 

ベネズエラのアルパ奏者、ウーゴ・ブランコの作曲&演奏で世界的に大ヒットし、日本ではアラブの偉いお坊さんがコーヒーを教えてあげた曲として親しまれていますね。

 

せんくらではアルパの名曲「コーヒー・ルンバ」は勿論のこと、日本で人気のラテン曲「ベサメ・ムーチョ」、ケーナ&サンポーニャ奏者・高橋易宏さんをお迎えして「コンドルは飛んで行く」など親しみやすい名曲をお送りしますのでお楽しみに!

 

池山由香(アルパ、メゾソプラノ)

3日目

2016.07.15| 加羽沢美濃

皆さん、時代劇はお好きでしょうか?

私は大の大河ドラマ好き。
今年の「真田丸」もオープニングの音楽から引き込まれ、三谷ワールドにハマって一週も欠かさず^_^;観ています!

そんな事もあって?新たに始めたコンサートシリーズ

その名も「寺子屋クラシックス」

 

読み書きや計算を教えていた寺子屋で、当時音楽の授業があったかどうか…

それは定かではありませんが、私の始めた寺子屋では、音楽、しかも楽器の魅力に特化した授業をしています。

「ピアノ」がテーマなら、ピアノの歴史やピアノの名曲を紹介しながら、鍵盤の中身を出して楽器の構造を確かめたり

「サックス」がテーマなら、新しい楽器ならではの実験? と言うことで
F1のエンジン音や暴走族の音が出せるかを実験したり(笑)

楽しく学べるコンサートを目指して、共演者の方とミッチリ打ち合わせをして企画を考えています。

寺子屋

 

「せんくら」では今回「チェロ」をフューチャーしてチェロの魅力をたっぷりご紹介します!

この公演をキッカケに、クラシック音楽をより楽しめるようになり、音楽を深く鑑賞する技を習得できますので、「せんくら」でコンサートのはしごを考えていらっしゃる方は、まずは「寺子屋クラシックス」からスタートしてみてはいかがでしょうか^_^;?

 

ブログも最終日になってしまいました。

三日間、お付き合い頂き、ありがとうございました。

 

一緒に豊かな時間を身体いっぱいで感じましょう!

コンサート会場で、お待ちしてますね!

 

加羽沢美濃(ピアノ)

2日目

2016.07.14| 加羽沢美濃

ブログららら

 

NHK  Eテレで毎週土曜日21:30から放送の「ららら♪クラシック」

皆さんご覧頂いてますでしょうか^_^;?

 

毎週、クラシックの名曲を様々な切り口で紹介しています。

ピアノを使って聴き所を解説したり、作曲家がなぜこの時期にこんな曲を書いたのか、ゲストの皆さんと楽しくお話ししたり。

番組も5年目に入りましたが、毎回新鮮な驚きと発見の連続で、大きな刺激をもらっています。

雲の上の様な大作曲家の皆さんも、孤高の天才と言う訳ではなく、失恋や挫折をバネに苦労を重ね、悩みながら作曲していたんだなぁ〜としみじみ思う事も度々。

愛すべきチャーミングな作曲家を身近に感じて頂き、作品もグッと近くに感じて頂けるような、そんなコンサートを目指して「せんくら」のプログラムも考えました。

 

私自身も作曲家の端くれとして(^_^*)
曲を生み出す苦労を感じている人間として、皆様にリアルな音楽とリアルなこぼれ話をお伝えしたいと思っています。

 

乞うご期待!

 

加羽沢美濃(ピアノ)

1日目

2016.07.13| 加羽沢美濃

作曲家の加羽沢美濃です。
昨年の「せんくら」で仙台の素晴らしい音楽祭を初体験させて頂きました!

街中が音楽でいっぱい、みんなが笑顔で、スタッフやボランティアの皆さんの優しさに包まれた、最高の時間でした。

もちろん、美味しいものも沢山頂きましたよ^ – ^!

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普段、全国各地にコンサートでお邪魔しても、なかなかゆっくり街歩きする時間もなく、バタバタする事が多いのですが、音楽祭の間はたっぷり音楽に浸りながら、街歩きも楽しみしっかり充電させて頂きました。

今年も、あの豊かな時間を身体いっぱいで感じたいと思っています。

 

皆さんの笑顔を楽しみに伺います!

 

加羽沢美濃(ピアノ)

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