オフィシャルサイト
http://sencla.com/
での今年のせんくらの情報はもうご覧いただけましたでしょうか?
皆様ご覧になって、ご不満等多々お持ちかもしれませんが、できるだけ隅から隅までご覧いただければ幸いです。
私がこのサイトの中でも特に強調したいのは「パンフレット請求」というボタンです。
トップページの下のほうに「→パンフレット請求」というボタンがありますので、これをクリックしていただけると、あの大判の新聞のようなパンフレットが、返信用封筒や切手もいらず、全くの主催者もちの無料で送ってもらえます。
https://secure01.red.shared-server.net/www.sencla.com/panf/
これを広げて3日間分を眺めて、発売日に向けてあれこれ戦略を練るのが、せんくらファンの正しい姿です。更に、結果的にせんくら本番にいらっしゃれない方でも、これを眺めていれば、かなりの雰囲気は味わっていただけると思います。
更に正しいせんくらファン以上を自認していただける方は、このパンフレットは複数もらっても無料ですから、複数入手し、周りの方にもお配りください。
新聞のように大きいとは言え、101個のコンサート情報が詰め込まれていますから、「字が小さくて見にくい」というご不満の声は当然でした。私自身も老眼は日に日に進んでおりますので、制作過程では、はっきりいって細かな曲目表記なぞどうでもよく、ひたすら「字を大きく」とわめき続けていた気がいたします。
ご本家の新聞もそうですが、「これ以上は無理」と思っても、色々な工夫や機器の進歩もあり、なんやかやと字が大きくなっていますね。せんくらチラシもそうで、似た様に見えても第1回のものとかを直接比べていただければ、多少は見やすくなっていると思います。
仙台市内の方は、あちこちに結構置いてありますから、パンフレットご入手の機会もあると存じますが、それ以外の方々にとっては、なかなかほっといて目に入る機会は少ないと思います。是非オフィシャルサイトの「パンフレット請求」ボタンをご利用ください。
今年のパンフレット表紙は、例のせんくらカラーバーですが、これまでよりは茶系といいますか、秋っぽい落ち着いたものになっています。字の大きさはじめ、数十箇所の改良はしたつもりですが、お気付きの点はどんな些細なことでもブログコメントなり、何らかの形でご教示いただければ幸いです。
せんくら2008プロデューサー 平井洋
おととい5月12日(月)は東京で、昨日13日(火)は仙台で、せんくら2008の記者発表が無事終わりました。公式サイト( http://sencla.com/ )もアップし、いよいよ今年のせんくらの情報を皆様にご覧いただけることとなりました。
記者発表はおかげさまで、東京、仙台とも、ご用意していた各40席がすっかり埋まる盛況でした。内容は、実行委員会会長の佐藤信夫からフェスティバルの開催趣旨についてのご説明。そして平井プロデューサーから今年のせんくらの出演者について、またせんくらというフェスティバルの特色についてなどのご説明。出演者と観客とのコミュニケートが活発になるようなプログラムを心がけた結果、仙台ならではの特色というのも自然にできてきているというようなお話もありました。そして、仙台ご出身の料理研究家、千葉真知子さんのレシピによる「ショパンポトフ」をご来場の皆様に試食していただきました。
今年のせんくらのキャッチコピーは、「ひたる、味わう、はしごする。楽都・仙台流、クラシックフェスティバル」。どうぞ皆様、楽しみにしていてください。
※写真は、東京での記者発表で取材にいらしたフォトグラファーの斉藤純平さんからご提供いただきました。ありがとうございました。
高橋泰祐(せんくら事務局)
<仙台での記者発表の様子>
はじめまして。仙台放送奥山です。
今年から「せんくら」を担当することになりました。
どうぞよろしくお願いします。
「せんくら2006」の時には岩手県に住んでいたのですが、
友人と「仙台で面白そうなイベントあるよ~!!」と盛り上がった覚えがあります。
もう2年前のことなんですね!
さて、今日(13日)は東京に続き、仙台で「せんくら2008」の記者発表が開かれ、
多くの報道関係者、雑誌編集者などに出席していただきました。
わたし去年は記者として取材するために参加したので、開催する側として参加するのは何だか変な気分です。
そして今年、記者発表の会場にはなぜか良い香りが・・・。
香りの正体は、ショパンが好んで食べたという「白身魚のポトフ」。
今年の「せんくら」では「食とクラシック」ということで、
偉大な音楽家が好きだった料理やお菓子なども楽しめます。
皆さんより一足先に味わっちゃいましたが…本当に美味しかったです。
どうぞお楽しみに!!
記者発表を経て、いよいよ本格始動といったところでしょうか。
ひとまず、もうすぐ仙台放送のチャンネルでCMが流れるので…お楽しみに。
はじめまして。
せんくら事務局の松本です。
昨年は第3回仙台国際音楽コンクールの広報を担当していました。
関係各位皆様大変お世話になりました。
そして今年はせんくらの会場運営の関係を担当させていただくことになりました。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
さて、昨夜は帰りが遅くなったので、仕事帰りにより道して友達の店で晩ご飯を食べました。ここは焼き鳥と自家製野菜を使った夜ゴハンセットがとても美味しい、隠れ家的なお店です。
仙台っていうと牛タンとか新鮮な魚介類ってイメージが強いみたいですが、美味しい野菜や果物もたくさん食べられるんです。
ちなみに昨夜の献立は
海老と帆立てのトマト炒め・ウドとアボガドのクリームパスタ添え、麻婆豆腐、山から取ってきたというフキの煮物、自家製のラディッシュ(初物だそうです)と、自家製大根漬けにリンゴと自家製大根のサラダと、有機玄米入りご飯(なんとこれで1000円です。)、そして大好きな生ビールも。
仙台ってほんと、美味しい物たくさんあるんです。
せんくらで仙台にいらした際には、音楽はもちろんですが、美味しい食材も楽しんでみてください。
せんくら事務局 松本俊幸
はじめまして。4月にせんくら事務局にやってきました水上です。
以前は仙台国際音楽コンクールの出場者担当でしたが、ちょうどせんくらが始まった年に他財団に出向となり、去年までは東京に住んでいたので、せんくらとも仙台とも縁遠くなっていました。
久しぶりに帰ってきてみると、仙台は食べ物が安くて美味しい!空気がきれいで静かで落ち着く!なのに、街に出ると欲しいものは大体手に入りますね。転勤族の奥様人気No.1都市になったという話を聞いたことがありますが、大いにうなずける今日この頃です。
さて、せんくら初体験となる今年。まだ頭が追いついていませんが、明るく!楽しく!面白く!厄年なんて気にしない!をテーマに頑張りたいと思っています。そして、せんくらを通して多くの皆様にお会いできることを楽しみにしています。
よろしくお願いいたします。
せんくら事務局 水上俊秀
もうドキドキしています 。
今年事務局に配属になりました中村と申します。せんくら、楽しみですね。
自分が浮かれていてはいけないと思っても、曲目や出演アーティストの一覧を見ていると、ドキドキしてきます。内緒ですが、二十数年前、大学生の頃お会いしたことのある方も出演されるんです。感無量です。6月6日の先行予約が待ち遠しくなりますね。
事務局は市民文化事業団のコンクール推進課に置かれているのですが、今も私の目の前で、せんくらのスタッフ、コンクール(仙台国際音楽コンクール)のスタッフがバタバタと入り乱れて仕事をしております。次回の仙台国際音楽コンクールは2010年開催ですから随分先のようにも思えますが、実は準備はとうに始まっていて、さらに6月には前回の優勝者のリサイタルを控えているので,こちらも佳境に入っているところなのですね。
ピアノ部門の前回優勝者といえば、昨年せんくらにも出演いただいた津田裕也さんです。6月のリサイタルは東京が浜離宮朝日ホールで5日、仙台は仙台市青年文化センターで8日開催です。ヴァイオリン部門の優勝者、アリョーナ・バーエワさんのリサイタルも勿論あります。6月16日に仙台、23日は東京、会場は津田さんと同じです。詳細はこちらです→(http://www.simc.jp/index_j.html)。
それにしてもやっぱり音楽って、魔法ですよね。古今和歌集の序文(紀貫之)に
力をも入れずして天地を動かし
目に見えぬ鬼神をもあはれと思はせ
男女のなかをもやはらげ
猛きもののふの心をもなぐさむるは歌なり
・・・とありますが、もちろん和歌のことが書かれているのですが、よき音楽もかくありたいものです(三行目あたり私には不得手な分野ですが)。
では皆様、秋の仙台でお待ちしております!
中村洋(仙台クラシックフェスティバル実行委員会事務局長)
こんにちは~!
プロデューサーアシスタントの徳田です。
やって来ますねー せんくら2008!
そして、始まりましたねー せんくらブログ!
私は昨年のせんくら2007から、スタッフとしてせんくらに関わらせていただいています。
いやー、せんくら2007 楽しかったなっ ^^
お客さまにとってはもちろん、せんくらはお祭りだと思いますが、
それを用意するスタッフにとっても、本番というのはお祭りだ!
としみじみ思い返します。
それまでは、せんくらに来ていただく方にどんなにハッピーになっていただけるか。
せんくらを通して、どれだけ豊かに、前に進む元気を持って帰っていただけるか。
などに思いをはせ、綿密に計画を立て準備をしますが、フェスティバル当日はもうじたばたしても仕方がない!
最善を尽くして、後は 天にお任せ! Let It Be! みたいな気持ちでした。
そしてお任せしたところ(・・・というか、てんてこ舞いでお任せするしかなかった!)
お客様、アーティスト、スタッフとぜーんぶの方の思いやりが化学反応して?
たくさんの笑顔をもたらす、想像以上に素敵な“せんくら2007” になって返ってきたようでした。
「何か美しいもの、幸せなものを誰かに伝える、渡していく」
ということを意図するとき、その方法は音楽でも、お話でも、事務仕事でも、家事でも、にっこりすることでも、感動がありますよね。
どうぞみなさま、せっかくなので、せんくら2008、本気でお付き合いくださいませ!
ピュアな感動をいっぱい発見できるはず・・・。
今年もどうぞよろしくお願いします^^
プロデューサーアシスタント シム 徳田容子
お久しぶりです。今年もせんくらを担当するせんくら事務局の丹野裕子です。
すっかり長居になってしまいましたが、どうぞよろしくお願いいたします。
皆様、今年のゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか?
私はこまごまとした予定の日々にもかかわらず、天候がよかったこともあり、布団カバーやタオルケットを洗濯したりと、普段はなかなかしない家事にも取り組み、夜、カバーをかけるときにはヘトヘトになり、「こんなに洗わなきゃよかった」と後悔する日もありました。
そんななか、メインイベントは楽天イーグルス。子供たちはスポ少、部活、休日出勤も多い父母という家族構成で土日はいつもつぶれてしまい、祝日でないと家族が揃って出かけられない頃ごろ、万を持して臨んだ5月5日、楽天イーグルス対ソフトバンク戦。
サッカー家族にも関わらず、地元仙台、”楽天イーグルス”はやっぱり好きになってしまい、ゴールドクラブ会員、キッズクラブ会員に登録、この日なら皆で揃って楽天イーグルス戦を観に行けると前売り券を確保、これが今年のゴールデンウィークのメインイベント!として楽しみに迎えた試合でした。
あらかじめ届いた会員カードを持参するとピンバッチがもらえ、キッズクラブ会員はマーくんのサイン入りグローブがもらえ、会員カード、グローブ引き換え券はちゃんと持った、そしてチケットもちゃんと持った、ナイターの友はビール!と、1時間強かかる行程も厭わず、バスを乗り継ぎいざクリネックススタジアム宮城に到着、財布からチケットを取り出すと、...、...、それは、楽天対阪神、6月3日のチケットだったのです...。
この日のチケットは前売りの段階で完売、こんなこと許されないことをわかっていながら、チケット当日引換えスタッフの方に「すみません、チケット間違って持ってきてしまって...。チケットぴあで予約して買って、マイページの購入履歴みればわかるのですが...」と、家族の手前頑張るしかなく、すでに試合開始5分前、場内の盛り上がる声が、否が応でも聞こえてきます。ここで諦めて帰る訳にはいかない。「座席番号がおわかりですと何とか...」と問われても、控えてないし(皆さんは控えてますか?万が一に備え、控えておくといいようです)...。すると、楽天イーグルスのスタッフの方は、「他の家族の方がお宅にいませんか?その方がチケットを見つけてFAXしてくだされば座席が指定できてご入場いただけるのですが」と、何とかチケットを持っていることを確認できる方法を考えてご提案くださるのです。そうだ、車で数分の実家の両親に何とかしてもらおう!電話してみると、晩酌を欠かさない父はまだ飲んでおらず、車を飛ばしてさっそく家に出向いてもらいました。幸い、これから行きたい映画、コンサートの前売り券を一緒に保管していたため、置いた場所にも心当たりがあり、すんなり発見してもらうことができました。その場でFAXしてもらいたかったのですが、「人の家のFAXの使い方はわからないから、自分のうちに戻ってからFAXする」とのこと。これからまたロスタイム5分、歓声が上がるたびにドキドキしながら来場できることを心待ちにしていた身には辛いものがありましたが、常日頃の孫の世話の他、こんな面倒をかけている以上、ここは辛抱。長いと感じた待ち時間は、この日の試合にとってはほんの序盤、2回裏から場内で観戦することができたのでした。
好天候との週間予報を裏切り、朝から曇り空、時折小雨がばらついていたこの日、試合の中盤には濃霧で一時中断、それでも観戦できる感謝の気持ちで待ち、イベントにはやっぱり“食べ物”、じっくり煮込まれたおでんが体も心も温めてくれ、試合再開後も1点を争う拮抗した展開の9回、土砂降りとなっても試合は続行、時間は22時を過ぎ、それでもびしょ濡れになりながら楽天イーグルスの勝利を信じて外野席で応援を続けました。が、残念ながら延長戦、そして、11回で敗れてしまいました。でも、選手はもちろんですが、大勢のスタッフの皆さんが作るスタジアムから感動をいっぱいいただいき、“せんくら”の現場にも、この精神を持って臨まなければと意を決した一日となりました。楽天イーグルスのスタッフの方々、本当にありがとうございました。
というわけで、すっかりリフレッシュできた今年のゴールデンウィーク。休みを取ることは大事ですね。
10月の連休は“せんくら”です。楽天イーグルスもきっと楽しめます!!
ぜひ仙台にいらしてください。
せんくら事務局 丹野裕子
いつの間にか、日本でも色々な音楽祭が開かれるようになってきました。
このゴールデンウィークでもラ・フォル・ジュルネが東京と金沢で開かれ盛況だったようです。本ブログ管理人の高橋さんが金沢に行ったはずなのでレポートでもしていただきましょう。
夏になると東京で「目白バ・ロック音楽祭」という文字通りバロック・ルネサンス音楽を中心としたもの、「東京の夏」という高度なテーマ性を持った民俗音楽とクラシック音楽によるもの、の2つが開かれます。
夏は音楽祭の季節で、札幌のPMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)、草津音楽祭なども著名です。秋になれば松本でサイトウ・キネン・フェスティバルが始まります。
国際的な知名度を持つものだけでも、このように様々あるわけですが、そのあまたある音楽祭の中での「せんくら」の特徴は何なのでしょうか?
いい音楽祭はそれぞれ特徴が際立っています。(そうでなければスポンサーもつかないでしょうし。)PMFとか草津は基本的に若い音楽家のための教育音楽祭です。そこから巣立ち世界で活躍している一線級もたくさんいます。サイトウ・キネンは小澤征爾さんの吸引力で著名演奏家も聴衆もスポンサーも集まってくる、という典型的なグレートアーティスト主導型です。
ラ・フォル・ジュルネはアーティスティック・ディレクターのルネ・マルタンさんが中心となり、作曲家によるテーマ性とそれをコアにした多彩な祭典性で際立っています。一般の方とクラシック音楽の垣根を一気に低くした業績も顕著でしょう。東京フォーラムでのものが典型ですが、金沢のほうはそれにプラスして井上道義さんによるアーティスト主導型の色合いも若干加わっているようです。
「東京の夏」と「目白バ・ロック」は江戸京子さん、武田浩之さんという強い指導力を持ったプロデューサーを中心に突っ込んだテーマ性による個性強いイベント群が魅力です。
で、「せんくら」ですが、これは何と言っても「一コマ千円で高度な内容のものがよりどりみどり」というのが最大の特徴でしょう。テーマ性はもたず、安い値段でフラッと入ったものが、とても上質でアーティストと聴衆の濃密なコミュニケーションがある、ということです。簡単に言えば、専門店並みの良質な製品を扱っている100円ショップのようなもの、といったところでしょうか。
それを成立させ、続けていくためには、満員に近い売れ行き、自治体側のサポート、地元企業のスポンサード、実質的なボランティア群といった諸要素が不可欠で、それがある程度成し遂げられたことで、第3回目の開催に至っているわけです。
ということでそこに至れたことには感謝の言葉もありませんが、上記の諸フェスティヴァルの多くは10回以上それを積み重ねているわけで、それぞれのご苦労に対しては「お疲れ様」を通り越して「唖然」とするしかありません。
せんくら2008プロデューサー 平井洋
みなさまこんにちは! シムの壇です。
昨年に続きまして平井プロデューサーのアシスタントを務めさせていただきます。
どうぞよろしくお願いします。
私も今年2回目ということで、インターネットを使って、もっと事前にお客様とコミュニケートできないだろうか、ということを考えてみました。
具体的なアイディアとして、101コマの中でこの日はどの公演を見るか、思い思いのコンセプトとスケジュールをブログに公開する。もしくは公式HPで「楽しみ方コンテスト」(?)をしてもいいかもしれません。(プロデューサーに相談もせず勝手なことを書いていますが・・・)
というのも、せんくらの楽しさってコンサートもさることながら、どのコンサート見ようかと計画することも大きな愉しみだと思うからです。聴いておきたいアーティストや移動時間、移動効率など、色々なことを考慮してスケジュールを立てるのは楽しいもの。そういうことが好きな人はお勧めのカリキュラム(だって朝から晩まで、学校の授業のようですよね!)を公開してほしいですし、苦手という人は他人のお勧めスケジュールを参考にすればいいと思います。
また、どうしてこのアーティストを押さえておきたいのか、理由も大事。すごく昔に聴いた「私の人生観を変えたコンサート」だったり、TVで見た印象とか、病床で聴いたCD?とか、人それぞれ思い出に残る色んな理由があると思いますし、そういうのって他の人からみても説得力ありますから。
また個人のブログで、仙台のお勧めの店の情報を掲載する、というのも是非お願いしたいです。この店のこのメニューがお勧め!とか。ちなみに昨年一番印象に残っているのは、ふらっと入った居酒屋で食べた秋刀魚の美味しかったこと!(同僚のTさんはひとりで一匹平らげていました。)
いずれもブログに書いていただく際には、タグに「せんくら2008 楽しみ方」とか「せんくら2008 お勧め 牛タン(ここは任意の食べ物とかお酒など)」と入力しておくと、情報をGoogleで一括検索しやすくなりますよね。
また昨年同様、多くのアーティストの皆様に、せんくらブログ、せんくらPodcastにご登場いただきます。
こちらも乞うご期待ください!
プロデューサーアシスタント 壇一秀