せんくらブログをご覧の皆様はじめまして!
ピアニストの金子三勇士です。
どうぞよろしくお願い致します。
私は今回がはじめてのせんくらです。
ピアノ・ソロのほかヴァイオリンの松田理奈さんとのデュオリサイタルや7人のピアニストが出演するスペシャルコンサートに参加させていただく予定です。
どちらの公演もとても楽しみにしています!
今日はまず、カジュアルに自己紹介をさせていただきたいと思います。
私は父が日本人、母がハンガリー人のハーフです。
名前の「三勇士」は「みゆじ」と読みますが「ミュージック」とは関係なく、三番目の子供として勇気のある武士のように育ってほしいとの思いが込められているそうです。
生まれは日本ですが、6歳から16歳まで10年間ハンガリーで音楽を勉強してきました。
2006年に帰国し、現在東京の大学院に通いながら国内外で演奏活動を行っています。
趣味は水泳、ランニング、ジム、料理、お笑い、旅行、映画など色々ありますが、最近では漢字の勉強にはまっています。
義務教育がずっとハンガリーでしたので、漢字がどうしても苦手です。
しかし、これから頑張って練習していきたいと思います。
このブログも頑張って書いていきますが、もし日本語のミスがありましたらお許し下さい!^^)
自己紹介は以上とさせていただきます。
それでは次回更新まで失礼致します。
金子三勇士(ピアノ)
せんくら2012オフィシャルブログをご覧の皆様、こんにちは!
ピアノの美世真里奈です。
昨年に引き続き、再びせんくらに出演させて頂けることになりまして、大変光栄ですし本当に嬉しく思っております。
今年は8月10日~16日の期間に出演者ブログを書かせて頂くことになりまして、拙い文章ではありますが皆様に楽しく読んで頂けるように頑張りますので、どうぞ宜しくお願い致します。
私は今回、F.ショパンのサロンⅠ練習曲(エチュード)の公演に、佐野隆哉さん、根津理恵子さんのお二人の大変尊敬するピアニストの方々と共に出演させて頂きます。
仙台国際音楽コンクールの出場者という共通点があるとはいえ、お二人とも素晴らしい大先輩ピアニストでいらっしゃいますし、まだ大学院生で半分学生の私と違って大変ご活躍されている方々ですので、同じ公演に出演させて頂くのは恐縮ですしとても緊張するのですが、エチュードのリレーコンサートという滅多に無い機会を頂き本当に嬉しいですし、会場で沢山の皆様にお会いできるのを楽しみに、一生懸命に準備をする日々を過ごしております。
次回は、大好きな仙台のいろいろについてお話しさせて頂こうと思います!
美世真里奈(ピアノ)
みなさま、こんにちは。
ピアノの仲道祐子です。
せんくら。今回で7回目の開催となるそうですね。
いろいろな事があった中での、一年も休みなしの7回目のせんくら開催。
仙台の力強さを感じます。
私自身は今回何度目のせんくらかしら。
皆勤賞ではないのですが、今回再びせんくら出演が叶い大変うれしく思っています!
さて、今回は全部で3公演に出演致します。
まずは、ベートーヴェンプログラム。
2大ソナタ、悲愴と月光。
本当は3大ソナタ・・・なのですが、今回はまず2曲です!
そして、ベートーヴェンとブラームスプログラム。
今回のソロは大好きなドイツ音楽にどっぷり!!!です。
もうひと枠が、7人のピアニストが大集合の ピアノフェスティバルです。
日頃ピアニストは、他の楽器の方々とは演奏する事も多いのですが、ピアニスト同士はなかなかお目にかかる機会が少ないのです。
今回のこの特別な機会には、以前2台ピアノでご一緒したことがある三舩さん、学生時代学校で一緒だった青柳さん、一度だけご挨拶する機会に恵まれたメジューエワさん、今回初対面のホロデンコさんと、2台ピアノ、のみならず、2台8手でご一緒出来ます事を私自身、大変楽しみにしております。
それでは、第7回目のせんくらにて多くの皆様とお会い出来ますように!!!
皆様はじめまして。
ピアノの中野翔太です。
今回は2度目のせんくら出演ということで、また仙台を訪れることを楽しみにしています。
音楽を通して、皆様と楽しいひと時を共有する事を楽しみにしています。
今回はリサイタル、小林美恵さんとの共演、ピアノフェスティバルに出演させていただきます。
今日から一週間、よろしくお願い致します。
せんくらブログをご覧の皆様、初めまして、1966カルテットです。
今年のせんくらに出演させていただけることになり、あの!せんくら!!ということで、メンバー一同、とても嬉しく、また、あまりの光栄に身震いすらしております!
今週のブログを担当、ということで、まずは私たちの自己紹介から始めさせていただきます☆
私たち、1966カルテットは、2010年に“ビートルズをクラシックで”、これをモットーに結成いたしました。
と言いますのも、2010年は、“ビートルズ”というグループ名が生まれて50年、という、記念すべき年だったのです。
“ノルウェーの森”というタイトルで、アルバムも出させていただきました♪
。。なんですが(笑)
翌年、リリースいたしましたアルバム名は、“ウィ・ウィル・ロック・ユー”そうです、あの伝説のロックバンド、クイーンです!
と言いますのも、2011年は、またそれはそれで、なんとクイーンの記念年だったのです!
クイーン結成40周年、フレディ・マーキュリー没後20周年だったのですね。
というわけで、ビートルズ&クイーンの2大ブリティッシュロックバンドを、クラシックで演奏させていただいております。
そういえば、ロンドンオリンピックの開会式でも、ビートルズとクイーンがふんだんに使われていましたねッ!
旬ですね!!(笑)
これまで、クラシックを専門に勉強してきた私たちが、新たに開拓したロックの世界との融合を、是非お楽しみいただければ幸いです!!
さて、明日からは、メンバーの自己紹介ブログをお届けしたいと思います☆
一週間のお付き合い、どうぞよろしくお願いいたします!!
1966カルテット(アンサンブル
「否定する事から文化が生まれる」(クラウス・ヘルヴィッヒ先生)
日常会話の中で、相手の発言を遮って反論する。
すると相手はさらに違う角度から意見を述べて切り返し、議論がだんだんと白熱していく。
こんな光景は、テレビの討論番組では良く見られる光景ですが、普段、仕事の現場や仲間内でいちいち相手の言う事につっかかっていたら、商談は進みませんし、そもそも会話に和やかな雰囲気というものが無くなり、やがては社会的に不利益な立場に陥っていく事でしょう。
しかし、こう考えるのは「いかにも日本人的な感覚だ」とヘルヴィッヒ先生は指摘します。
ベートーヴェンの作品110のソナタのレッスンを受けている時に先生はこうおっしゃいました。
「第1楽章と2楽章のキャラクターをこれほど変えたのは何故だと思う?それは全く違うものをぶつける事によって、新しい力を生み出す為だよ。貴方(先生はいつも敬語です)の2楽章には、1楽章を否定するだけ反抗精神が足りず、私には日本的(つまり過分に社交的)に聴こえます。」
天国的な世界を1楽章で描写した後、2楽章で怒りにも似たエネルギーをもって「前言」を根こそぎ撤回・否定してこそ、絶望的なアリオーゾが生かされ、ひいてはフーガという、より確信に満ちた答えと、爆発的な喜びに満ちたフィナーレが 導き出されるのだと先生は説明して下さいました。
確かに、あの有名な「第九」も、主題の循環形式を取りつつも終楽章において先の3つの楽章のテーマを、ご丁寧に歌詞(“その音ではない!”)まで付けて全否定した結果、歓喜の歌のテーマが生まれるという形を取っています。
つまり第九とは、提示しておいた古い考えを訂正してこそ、喜びのエネルギーがより強力なものになる、という考えに基づいて構成された曲なのです。
長いドイツ生活において、コミュニケーションを否定から生み出す、という気質に私は 100%順応する事はできませんでしたが(完全帰国の理由は、私は自分が典型的な日本人だと悟ったからだと考えています)、ベートーヴェンの音楽やドイツという国を想う時、いつも先生の言葉を思い出します。
音楽的なご指摘ではなく、文化の違いについてまで考えさせて下さった先生に感謝しながら、次回ベートーヴェンを音にする時には、私のDNAに欠落している 「強力な反骨精神」を呼び覚まして取りかかる事にしましょう。
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一週間、硬めな文章にお付き合いいただき有り難うございました!
仙台で皆様にお目にかかれるのを楽しみにしています。
青柳 晋(ピアノ)
さあ、いつの間にやら7日目です。
毎日どうも有り難うございました!
今日は何について書こうか迷っています。
そうだ、番宣ならぬ 演宣?させていただきます。
2012年 9月30日
せんくら2012
西江辰郎&坂野伊都子
11:30開演
せんくら2012
セレーノ弦楽四重奏団
14:30開演
2012年 11月10日
岡田将×西江辰郎×上森祥平
Atman Trio Debut Concert
東京 杉並公会堂 18:00開演
チケット03-3235-3777
弾きたい曲を弾く公演です。
曲もマニアックなので宣伝してくださると助かります(^0^)
2013年 3月15日
西江辰郎×ジュゼッペ・アンダローロ
東京 三鷹市芸術文化センター 「風のホール」
詳細未定
仙台で初めて共演の機会を頂いたジュゼッペとのリサイタルです。
このあいだ一緒に食事したのですが、ステーキを4人で1500gくらい食べました・・・!
楽しみです。こちらも自主公演なので、お知り合いの方がいらっしゃいましたら宣伝していただければ幸いです。
せんくらのブログ、2006年からですから随分たまりました。
前のもののURLも添付させていただきますので、もし良かったら読んでください。
パソコンも指の体操になったこととしよう・・・
9月、会場にてみなさまにお会いできるのとても楽しみにしてます!
次はすぐセレーノのせんくらブログでお会いしましょう。
西江辰郎
http://homepage3.nifty.com/nishie-tatsuo/
新日本フィルハーモニー交響楽団
http://www.njp.or.jp/njp/index.html
西江辰郎(ヴァイオリン)
あっという間の一週間でした!
皆様、ブログをご覧下さり、どうも有難うございました。
(スタッフの皆様、締め切りギリギリ、いえ、締め切り日時オーバー連発で、大変失礼しました〜。)
仙台市民となる前から、せんくらは馴染みのある音楽祭でしたが、市民となってからは、この音楽祭シーズンが来るのがますます待ち遠しくなっています。
私達出演者にとっては、ハードスケジュールシーズンの到来でもあります。
このハードスケジュールに備えて、7月に沖縄で飲んで以来ハマっているゴーヤジュース&今日届いたエアロバイクで体調を整えます!
“演奏家は体調管理も仕事のうちだよ”と師匠から頂いたお言葉をいつも頭に、身体に良い物、良い事は積極的に取り入れる様にしていますが、最近はゴーヤジュースはじめとする、野菜&果物のフレッシュジュースがマイブーム。
そのおかげか元気いっぱいです。
エアロバイクは、ドイツ留学時代にかなりハマったもの。
朝、昼、夜、と毎日3時間近く漕ぐ程ハマり、体脂肪も少なく、体重も今と違ってかなりスッキリしておりました。。。
結婚して10年経ったのですが、結婚式当日に夫婦で体重測定した時の体重と、結婚10年記念体重測定では、私だけ10キロも違ったのですよ。あらら〜。
結婚式で着たウエディングドレス(大好きなTADASHIさんのドレスを着ました。TADASHIさんは仙台ご出身の大人気デザイナーで、ステージドレスでお世話になっています)はステージドレスとしても着れる物なのですが、今や完全にファスナーが締まりません。
あのドレスをせんくらのデュオコンサートで着るのは厳しいですが、エアロバイクに燃える生活を復活して、スッキリとステージドレスを着ます!!
、、、とここに自分にムチ打って、宣言させて頂きました。
共演者の望月優芽子さんはモデルの様なスタイルなので、その隣だとスッキリ度がイマイチよくわからないとは思いますが、どうぞお楽しみに(?!)。
それでは皆様せんくらでお会いしましょう!!
神谷未穂(ヴァイオリン)
私のブログでもせんくらの事を書く予定ですので、
ご覧頂ければ幸いです。
「勇気を持って!」(リリー・クラウス先生)
まだ小学生だった私は、父がアメリカに赴任していたこともあって、畏れ多くもクラウス先生の晩年時にレッスンを数回受けさせて頂く機会に恵まれました。
初めてのレッスンに伺ったのが小学校3年生で、最後は中学2年生でした。
この時には既に一家で日本に帰国していたので、中学生の時のレッスンは日本から受けにいきました。
バッハやモーツァルトのコンチェルトのレッスンがメインでしたが、私が大きくなるにつれて先生のレッスンもだんだんと厳しく、情熱的になっていった事を覚えています。
最後のレッスンではモーツァルトの「戴冠式」を持っていきましたが、その時に最も印象的だったお言葉は、「もっと勇気を持って表現しなさい!」というアドヴァイスでした。
「リスクを恐れていては、良い演奏は出来ない。この場合のリスクとは、ミスの事だけではありません。人にどう思われているのか、自分の表現が受け入れられないのではないか、という恐れです。演奏家は、本番前日までは自己嫌悪の塊でありなさい。でもいざ本番となったら瑣末事から自分を解放し、より深く、手が届かない程に高く、遠い所に音を放つようにすれば自然に人の心に響きますよ。」
先生のお言葉の趣旨もですが、なんとかご意志を私に伝えようとするその情熱的な口調も感動的で、それは子供心にも「先生にアドヴァイスを受けている今、これは自分の人生でとても大事な局面なんだ」というオーラを感じさせずにはいられないものがありました。
そんな圧倒的な存在感を巨匠と、少しでも交流を持たせていただいた事をとても光栄に思います。
ちなみに先生はモーツァルトの弾き手としてご高名ですが、ショパンのバラード1番を見ていただいた時に、お手本として弾いて下さった演奏が忘れられません。
出だしの、テーマへの導入の部分が、一つの大きなため息のように聴こえたのです。
青柳晋(ピアノ)
みなさんこれが何だかご存知ですか?
電球のようですが、じつは真空管。
ちょっと前までは当たり前のように電化製品、に使われていました。
テレビやラジオ、電源を入れてから、ブーンと音がして時間がかかる、アレです。
これでアンプが作れるんです。
(音を増幅できる)昔の技術・・すてたモンじゃないですよ・・・
なんでも、さらに音に余韻ものって、良い音のする玉(真空管)で、良い設計だと、コンサートホールで聞くような生っぽい音楽的な表現がより鮮明に立体的に浮かび上がります。
真空管は寿命が短いなどといいますが、普通に使用するのであれば、10年-15年はいけるのではないでしょうか?
10年したら普通の電化製品でもよく壊れることがありますね。
真空管は寿命がきたら取り替えれば良いので、アンプ本体は必要なところさえ取りかえれば100年でも持ちます。
真空管アンプはキャパシタ (コンデンサ)という部品は、付け間違えると爆発するし、トランスも大きいので、気を付けて製作しないと危険なものです。
今使われる真空管オーディオ用コンデンサや真空管の中には、もともと戦争に使われる目的で開発されたものもあるそうです。
なんでも真空管は電磁波などの影響を受けないらしく、戦闘機などに使用され、ロシアや中国、チェコなどいまも製造しています。
それと同じもので音楽も聴ける。
せっかくの技術、良い方に使いたいですね。
科学など大好きな僕は、小学生の頃に、これほど危なくはないタイプですが、トランジスタアンプやデッキを平気で分解したりしてあそんでました。よく無事だった・・・・。
電気の街「秋葉原」はだいぶ昔と感じが変わっているそうですが、今の日本を支えてきたであろう電気に詳しい方が今でも沢山お店をしています。
最近は若い人で自作オーディオなどに興味を持つ人が減ってきたそうで、「西江さん、若者を触発してくれよ」と頼まれてしまいました。
ぼくは、ど素人ですが、自分なりに色々調べて無事アンプを作ることができました。
調子が悪くなっても自分で治せるので、安心です(^0^)/
普段の曲の勉強の友。
中学校で習った『半田付け』が役にたちました。
いまでも必須なのでしょうか?
当時の先生に、
「おまえら~将来職がなくなってもこれさえできれば・・・・食えるんだぞっ!」
と教わったのを思い出しました。
早川先生おげんきかな・・・・?(って知りませんよねぇ)
クラシック音楽がなかなか世に浸透しにくいのは、東京など普段の生活している環境に雑音や騒音が多すぎて普通に聴いても聞こえない、というのが一つ。
オーディオファンが少なくなったのには、真空管のような音楽的表現力のあるアンプや低音再生に余裕のある大型のスピーカーが、重い、場所をとる、大きな音が出せない等の理由で、人気が上がりにくいのではと僕は思います。
でも、もったいない!
小さめの音で聴いても音楽的ですし、普段聞くぶんには効率そこそこなスピーカーで2Wもあれば充分です。
他にもっと安い製品を扱っているところも沢山あるのですが、社長さんと知り合った2店舗中心に紹介します。
興味のある方は挑戦してみてくださいね。
※コンデンサーは極性のあるものとないものがありますが、ある場合絶対間違えないようにしないと爆発します。
※半田ゴテは重めの台の方が安定しておけて便利。ゆかに落ちていたら焦げたり火災になるので要注意。40Wくらいのもので充分。
※半田ごてで両手がふさがってしまうので、綺麗に抵抗などをつける際、安定させるのには練り消しゴム便利です。
※熱収縮チューブは半田ごてを近づけるか、ライターも便利でした。
※セレクターなどはテスターで電気が実際に通る箇所をチェックしながらの製作がお勧めです。
※お使いのスピーカーのインピーダンスもご注意を。僕は8Ωだったので普通にOKでした。
※感電には要注意。真空管アンプ内部には600V近い電流の通る箇所もあるので、コンセントを抜いていたとしても、15分などしばらく時間をおいてから触れないと感電死することがあるそうです。僕は死にたくなかったので、すべてのチェックを数回繰り返してから電源を入れました。
サンオーディオ http://www2.big.or.jp/~sunaudio/
完成品はさらに高いですが、理由は制作費+中身の部品が高級仕様になっているためです。
キットではこちらの注文も聴いてくださるので、真空管を値段の安いものにするなどすると相当コストダウンできます。
製作でわからない場合も電話で教えてくださいます。
アムトランス http://www.amtrans.co.jp/index.shtml
真空管色々あります。詳しいかたが働いているので、一度尋ねたおりには色々教えていただけて面白かったです。
店舗と、倉庫、別の場所にあります。
バッテック・エレクトロニクス http://www.soundparts.jp/
コンデンサーなどがバラで変えるので、自分のオリジナルを作っていけます。種類も豊富。
キット屋 http://www.kit-ya.jp/index.php?cPath=1_22
一番最初に初心者向けに良いかと思ったサイトです。
西江辰郎(ヴァイオリン)