本日でラストの担当になりました。
今まで一週間お付き合いいただきありがとうございました(^^)
前回のブログでも熱く語りましたが(笑)仙台へ伺えること、せんくらへ出演できること本当に光栄に思っております。
とっても楽しみです。
僕自身も色々な公演を聴きにいく予定ですので、もし見かけた際は是非かけてくださいね♪
会場でお会いできるのを楽しみにしております!!
ありがとうございました(^^)
米津真浩(ピアノ)
実はつい最近まで約一ヶ月間海外へ行ってきました。
イタリア、ドイツ、フランスの3ヶ国です♪
街並みは美しく、建築物一つ一つに歴史や風情を感じ、また文化に違いや価値観の違い等様々なことに刺激を受けた一ヶ月間でした。
(米津の一ヶ月の旅に興味をもってくださった方がいらっしゃいましたらこちらもよろしくお願いいたします。笑)http://ameblo.jp/tadahiro-yonezu/
海外生活を経て思ったこと。
やっぱり日本は素晴らしいということです。(笑)
それぞれの国にもちろん素晴らしいところは多々あると思いますが、僕は日本が大好きです。
とっても恵まれている国だと思います。
料理も美味しいし(笑)
海外へいったら、らーめん、お寿司はなんとか食べれますが、牛タン・・
まず食べれるところはないでしょう(笑)
日本国内いろんな所に演奏させていただきに伺いましたが仙台は本当にグルメ!!
何食べても美味しい!!
好物の牛タンは美味しすぎてため息でます。
今回こうして仙台で演奏できること、仙台に伺えること、仙台の皆さんとお会いできること、仙台でたらふく牛タンを頬張ること。
本当に楽しみです(笑)
待ってろーー仙台。
米津真浩(ピアノ)
《ピアノとエレクトーン「オトコふたりでガチコンチェルト!」》
ではエレクトーン奏者の神田将さんとラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を演奏させていただきます。
この曲は、某コンクール本選で生まれてはじめてオーケストラと共演した際に弾いた思い出の曲です。
2番をやる前もラフマニノフの3番協奏曲はレパートリーでしたが夢にまでみたオーケストラとの初共演が叶った曲、それがこのラフマニノフピアノ協奏曲第2番でした。
実はこの2番協奏曲はまだその一回オーケストラとやらせていただいたっきり全く本番にのせておりません。
今回、この素晴らしいせんくらという機会に、また神田さんとの二人コンチェルトという企画で久しぶりにこの思い出の曲を演奏できること、幸せに思っております♪
楽しみです(^^)
米津真浩(ピアノ)
《ピアノとエレクトーン「オトコふたりでガチコンチェルト!」》
今回の公演の一つにエレクトーン奏者、神田将さんとのラフマニノフのピアノ協奏曲の公演があります。
僕が心から尊敬しています神田将さんとは過去に何度か共演させていただいておりますが、いつもはサックスの方やドラムの方等複数での編成でしたので二人での公演は初めてです。
神田さんとは今年もいくつかの公演でご一緒させていただきますが、去年、一昨年と鹿児島や離島の学校を周る神田さんの学校公演ツアーにも同行させていただきました。
人前でピアノを弾くことに抵抗を感じ、音楽の素晴らしさを忘れかけていた僕に、学校公演を通し音楽の楽しさを再確認させてくださった方が神田さんです。
そんな尊敬してやまない神田さんとせんくらで二人でコンチェルトというおもしろい企画!!
二人でコンチェルト!!!なかなか聴けませんよ(笑)
本当に楽しみにです♪
米津真浩(ピアノ)
今回は二つの公演に出演させていただきますが、まず一つ目♪
《F.ショパンのサロンII バラード全曲と即興曲
仙台国際音楽コンクール出身3人のピアニスト》
前回のブログで書きました大切な仲良しピアニストの鈴木さん、
法貴さんと出演させていただきます。
僕が担当する曲は、即興曲第3番と、バラード第4番です!!
即興曲は初めて弾きますが、バラード4番は自分にとって思い入れの強い曲です。
昔から大好きなショパンのバラード。
その中でもとくに大好きなバラード4番。
大学受験の自由曲、猛反対されながらもどうしてもと無理して弾いた曲でもあります(笑)
みんなが大好きなショパンの音楽。
あまりにもみんなから愛されるショパンの音楽は、弾き手も聴き手も自分の理想のショパン像かなり強くもっているように思います。
僕自身も過去の自分のショパン像と今のショパン像を比べるとかなり大きな感じ方の違いがあります。
そういった意味でショパンの音楽を共有するということは特殊な難しさがあると感じています。
今回の公演では今現在の自分が感じるショパンをお届けできたらなと思います♪
米津真浩(ピアノ)
こうしてせんくらに呼んでいただけるようになったきっかけ、それが「第4回仙台国際音楽コンクール」でした。
実は、当時の自分は多くのことで悩んでおり、ピアノに触れることに恐怖を感じ、音楽に向き合える状態ではなかったのです。
そんな時に出場した仙台音楽コンクール。今回一緒に出演させていただく大切なメンバーや、事務局の方をはじめ素晴らしい関係者様との出会いの時でした。
多くの方に温かい言葉をいただき、少しずつ自分の音楽と向き合うことができるようになった自分にとって大きな転機となる出来事でした!!
そうした大切なメンバーと今年もせんくらに出演させていただくことができとても嬉しいです。
そんなメンバーと会えること、一緒にひとつのステージを作り上げ、皆様と音楽を共有できること、楽しみにしております♪
米津真浩(ピアノ)
皆様、こんにちは。ピアノの米津真浩です。
これから一週間ブログを担当させていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
もうすぐ九月!!ついに近づいてきましたね、せんくら!!
昨年に引き続き今年も出演させていただくことができ大変光栄に思っております♪
今年は、昨年と同様、仙台国際音楽コンクール出身の仲良しメンバーとのジョイント演奏会に加え、僕の心から尊敬する芸術家・エレクトーン奏者の神田将さん(せんくらの常連様ですよね♪)との共演でも出演させていただくこととなりました。
大好きな仙台(牛タン美味しい!らーめんも美味しい!
町並みも素敵!そして仙台の方々の温かい人柄!!!)に伺えること、皆様にお会いできることを心より楽しみにしております!!
こちら(http://ameblo.jp/tadahiro-yonezu/)でもせんくらのことをはじめ色々書いていますので、もし宜しければのぞいていただけましたら幸いです♪
それでは今日から一週間よろしくお願い致します。
米津真浩(ピアノ)