せんくら2011  

2011.09.11| 津田裕也

皆様こんにちは。ピアノの津田裕也です。

まだまだ震災の影響が残る中、多くの人の熱意と努力で今年もせんくらが開催される事に決まり、大変嬉しく思います。
そしてそこで音楽を奏でる事の出来る幸せに、心から感謝しています。

震災では、普段当たり前にある事の有難さ、無事に生かされている毎日がどんなに有難い事か、痛感致しました。
私も石巻に住んでいた伯父を津波で亡くし大きなショックを受けました。

この度の大震災で亡くなられた方のご冥福を心からお祈り申し上げます。
そして被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。

今回のせんくらでは、自分なりに祈りと希望を感じる作品を中心に選曲致しました。
聴いてくださった方の心がすこしでも元気になるよう祈りを込めて演奏したいと思います。
津田裕也(ピアノ)

会場でお会いしましょう

2011.09.07| 津田裕也

今日で私のブログは最後です。
今回のせんくらでは、仙台フィルとの共演、荒川洋さんとの共演、ソロ公演に出演させて頂きます。

仙台フィルとの共演は、昨年のせんくら以来一年振りで、私がベートーヴェンの協奏曲の中で最も好きな第4番を演奏します。

また今回が初めてとなる荒川さんとの共演、そしてせんくらでは初めてとなるソロ公演、どの公演も楽しみです。

音楽の力を信じて、皆様の心に届くような演奏を目指して、残りの準備期間も精進したいと思います。

皆様とせんくらの会場でお会い出来る事、楽しみにしています!
一週間ありがとうございました!
津田裕也(ピアノ)

 

野外コンサート!

2011.09.06| 津田裕也

今年の7月、大学内の行事で生まれて初めて野外のコンサートで演奏しました。
演奏会の話を頂いた時は、その事を知らず、当日会場に行ってみて野外にステージが作られていたのをみて、驚きました(笑)

小さな子どもからおばあさんまであたたかく聴いてもらいましたが、慣れない野外での演奏は、音の響きを確かめる事が難しい事や、虫の訪問など(!)いろいろと戸惑いました。
ですが、めったに味わう事の無い面白い経験でした。
津田裕也(ピアノ)

ノートルダム大聖堂  

2011.09.05| 津田裕也

パリではオランジュリー美術館の他に、ノートルダム大聖堂も観光してきました。

パリのシテ島にあるカトリックの大聖堂で、その荘厳さ、スケールの大きさには圧倒されました。

またステンドグラスの美しさも印象に残りました。
思いがけずミサがはじまり、パイプオルガンの音を聴く事が出来たのも幸運でした。心洗われるような気持ちで大聖堂を後にしました。

津田裕也(ピアノ)

モネの睡蓮  

2011.09.04| 津田裕也

講習会の後、パリに立ち寄り観光をしてきました。
オランジュリー美術館でモネの睡蓮の絵を見る事が出来て幸せでした。

「睡蓮」の絵は、第一次世界大戦終結後、描かれた無限の自然の前で人々が安らげる場を造りたいとの考えから、モネによってフランスに寄贈されたものだそうです。

展示されている部屋や壁も彼自身によって考えられたもので、水、空気、光、土、空が美しく混ざり合う睡蓮の絵と一体となって素晴らしい空間でした。
いつかまた訪れたい場所です。

津田裕也(ピアノ)

講習会  

2011.09.03| 津田裕也

8月上旬にフランスのクールシュヴェールという標高1850mの街で行われている講習会に参加してきました。
冬はスキーリゾートとして有名な風光明媚な場所です。

美しい山々に囲まれた中、充実した時を過ごす事が出来ました。
学んだ成果をせんくらで発揮出来るよう、演奏会まで頑張ります!
津田裕也(ピアノ)

ベルリン芸大チャリティーコンサート  

2011.09.02| 津田裕也

未曾有の大震災から約1ヶ月後の4月15日、私が勉強しているベルリン芸術大学で日本のためのチャリティーコンサートが開催されました。

何人かの日本人留学生の小さな呼びかけが、次第に大きな動きとなり、学校の一番大きなホール(1400人)にも入りきらない約1500人もの人が集まったコンサートになりました。

客席に入りきらなかった人達がステージの上にも溢れるほど、沢山の人でした。ドイツ人にとっては遠い遠い島国である日本の為に、沢山の人が集まってくれた光景を見て、感動と感謝の念を深く感じました。
津田裕也(ピアノ)

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