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BLOG

せんくらブログ

三浦友理枝
2009.10.03

いよいよ仙台上陸!

さて、最終日くらいは音楽に話を戻しましょう(笑)

今回のせんくらでは私はソロ、デュオ、トリオとさまざまな編成で出演いたします。川久保賜紀さんとの本格的なデュオは初ですし、遠藤真理さんを加えたトリオはCDをリリースした後の初コンサートとなります。準備する曲も多いので二人とはここ最近1日おきくらいにリハーサルで会っているかも!?

みんなそれぞれのソロの曲も抱えていて、忙しさでいい感じにほっそり(げっそり?!笑)してきたような。。

たくさんの方にお会いできること、楽しみにしています。それではコンサートで!!
一週間おつきあいいただき、ありがとうございました。

(トリオのリハ中にたまきちゃんとまりちゃんをパチリ……あれ、何か変?!)
三浦友理枝(ピアノ)

三浦友理枝
2009.10.02

ご当地キティの呪縛

ピアニストというお仕事に旅はつきものです。2、3年ほど前より本格的に日本でのお仕事を始めてから随分といろいろな県にお邪魔しました。大多数が初めて訪れる場所ですので、当然帰りがけにはお土産をぜひ持って帰ろうといろいろ探す訳です。

そしてたいていのお土産屋さんにじゃらじゃらと置いてあるのがご当地キャラクターもの。昔、父が出張に行った先でその都道府県の形をしたキーホルダーを買ってきてくれるのを楽しみにしていた思い出がありますが、最近はストラップ系が席巻しているようですね。で、あるときふと岐阜のお店でさるぼぼキティをかわいいと思ってお土産に買ったのがすべての始まり。最初は一回につき3種類までかなーなんて悠長なルールを敷いていたんですが、全国津々浦々果てしない種類のご当地キティが売られていることにだんだん気づき。。。そして一旦やりだすと途中でやめることができない性格が災いし。。。初めての県に行く度に夥しい数のキティさんたちを連れ帰っている今日この頃です(苦笑)

思い起 こせば、帰京する新幹線に乗る前の慌ただしい時間に、お見送りに来ていただいた主催の方々をも巻き込んでキティの売られている店を捜索なんてこともありました(汗)

でも、日本地理や各地の名産品にやたらと詳しくなれる、という素敵なメリットもあるんですよ!

さて、いよいよせんくら開幕ですね!私は3日からお邪魔しますが、宮城県のキティは幸いにもそろっていますので、演奏に100パーセント集中して頑張ります!!

(写真は、現在私の携帯にぶら下がっている羊山公園の芝桜キティです。さて、どこの県でしょう?!)
三浦友理枝(ピアノ)

三浦友理枝
2009.10.01

音と香りは夕暮れの大気に漂う

ドビュッシーのプレリュードのタイトルの一つ。なんて詩的な言葉でしょう!これはボードレールの詩の一節なんだそうです。

今日は香りについてのお話。。といっても、芸術的なタイトルにそぐわず「私は香水を集めるのが好きです」という単純な内容です(ごめんなさい)

元々デパートの一階の化粧品売り場で酔うくらいの子供でしたので、香水はなんとなく遠ざけていました。が、演奏旅行や留学で飛行機に頻繁に乗るようになると空港での待ち時間もかなりあり、そこでじっくり免税品店を見て回るようになったら私でも大丈夫なよい香りがたくさんあることがわかり。。いつの間にかコレクター化(笑)

ビンのデザインと香りの両方気に入ったら買うようにしています。
先輩ピアニストの方から、お気に入りの香りを本番も纏うと落ち着いて演奏できると聞きしばらく試したこともあります。効果はあると思いました!ただし祈りを込めるあまりつけ過ぎるのには要注意です。。
三浦友理枝(ピアノ)

 

三浦友理枝
2009.09.30

マイ図書館

私のことを良くご存知の方は、またかと思われるかもしれません(笑)

今日は私の一番の趣味、ビーズ手芸についてです。

出会いは小4、手芸クラブに入って何をやろうかと本屋さんの手芸コーナーを物色している時。

もともと縫い物以外の手芸全般に興味がありましたが、ビーズだけは本当にハマり、結局卒業までずっと手芸クラブに居続けひたすら週一でビーズの日々……

塾とピアノの両立で忙殺された小学校高学年の貴重な息抜きの時間でした。

その後はさらに時間が取りにくくなり(残念ながら中高には手芸クラブがなかったのです。。女子校なのに笑)、でも材料のビーズと本ばかりは増えていき、専用の本棚があるほど!あえてその写真は載せません(笑)代わりにかわいいビーズ編みのクマさんの写真をどうぞ♪(私がつくりました!!とい いたいところですが、これは最近デパートで発見した既製品です。。。頑張れば、こんな立体的なものもできてしまうのです!)
三浦友理枝(ピアノ)

三浦友理枝
2009.09.29

自分へのごほうび

買い物が大好きな私ですが、本気で自分にご褒美を買うことはそうそうありません。ただ、買うものはブランドのバッグでもジュエリーでもなくスワロフスキーのクリスタルオブジェと決まっています。

ことの発端は13歳のとき。初めて行った海外での国際コンクール、私はドイツのとある街で緊張の日々を送っていました。その私の束の間の息抜きとなっていたのがホテルの近くの雑貨屋さん。とくに、スワロフスキーのコーナーに私は目を奪われました。もともと縁日のガラス細工屋さんが大好きでいつも親と買う買わないの根比べをしていた私(笑)、それとは比べ物にならないくらいの輝きにもう目がハートに。特に真ん中で燦然たる輝きに私の視点が定まりました。でも、お値段も縁日とは比べ物にならず...13歳の私の金銭感覚では目が飛び出そうなくらい。

でも、気づいてしまったんです。賞金もらえば買えると(笑)
という訳でそれまで以上に精を出し、練習に励み、祈りを捧げ(笑)、幸運すぎることに賞を頂けることになりました。翌日、晴れて狙いのものをゲットし大満足で帰途についたのでした。

6年後、バルセロナのコンクールのときも練習場所への道すがらにスワロフスキーのお店があり、賞をもらえたらあれを買おう、と決めて必死で頑張りました。ぶどうの房より一回り大きいグレードアップしたお花のオブジェ。この時もありがたいことに大きなスワロフスキーの箱を抱えて日本に帰ってくることができました。

それ以来、本気で頑張った後は(特にコンクールに限ったことではありません)スワロフスキーの立派なオブジェをご褒美に、が習慣となりました。といっても、こんなに予定通りうまく行くことは滅多にありません。自分でもちゃんと納得して買いたいし、数年に一つのペースでしか増えていきませんが、大事なコレクションをしていきたいなと思います。一つ、一つに思い出が詰まった、私の宝物です。
三浦友理枝(ピアノ)

三浦友理枝
2009.09.28

本物に勝るものなし

昨日に引き続き鑑賞系の趣味をご紹介します。。。
今日は絵画鑑賞についてです。

10代の頃習っていたロシア人の先生が他分野の芸術にも大変造詣が深く、よく説明して下さるときに絵画を引き合いに出されていました。たとえば、「ここはレンブラントの絵画の背景の色彩のように暗く深い音色で…」とか、「この旋律線はボッティチェリの描くヴィーナスの髪の流れの曲線のようになめらかに…」といった具合です。画集を買ってきたり実際に美術館に足を運んだりして先生の言葉を理解しようとしているうちに絵画鑑賞も好きになりました。

とはいえ、やはり画才も私には残念なほど備わっておりませんで(小さい頃、頑なにお姫様の正面から見た絵しかお絵描きしなかったことが祟っているのでしょうか。。。)、傑作といわれている絵画がどれほどの高度な技術や感性によって制作されているかは、私の理解の範疇をはるかに超えています。よって、直感でしか好き嫌いの判断ができませんが、それでもミレーの「晩鐘」とか、ターナーの海上の雪嵐の絵とか、東山魁夷の白馬の絵とか、思わず引き込まれて絵の前で動けなくなる経験は少なからずあります。やはり本物を見に行くに勝るものはあありませんね。

音楽も同じだと思います。CDを家で聴くのもいいけれど、やっぱりコンサートで実際に聴くのが一番!!

(写真は去年行った絵画展の画集の一部。美術館に行けば必ずと言っていいほど記録の意味もあり画集を買って帰ります。)
三浦友理枝(ピアノ)

三浦友理枝
2009.09.27

もしもバレエが踊れたなら…

皆さん、こんにちは!
今年初めてせんくらに参加させていただきます三浦友理枝です。

仙台で演奏するのは2005年のクリスマス以来、4年ぶりでとても楽しみです!いよいよせんくら開幕まで1週間を切りました!このタイミングでブログリレーのバトンを渡されたら、本来なら自分のプログラムについてなどをこの場で語り本番への気分を盛り上げたりするべきなんでしょうが………音楽関係の話題は私のホームページ( www.yuriemiura.com )上の日記や、雑誌のインタビューでいつもお話ししているので、たまには全然関係ない趣味やハマりものお話しなどを暑苦しく語りたいと思います(笑)どうぞ1週間よろしくお願いします!

さて、まず1日目は音楽に近いとこらから………同じ舞台芸術である、バレエについてです。バレエと言っても鑑賞専門です。私にはダンスの才能が悲劇的に欠落しており、指揮の授業も逃げ出したかったほど…(汗)だからこそかもしれません、自分では考えられないような美しい動きを音楽にのせて鑑賞できるバレエが大好きなのです。
また、言葉を使わないのでどこの国に行っても楽しめるのも魅力です。ロンドン留学中もお金を捻出してはロイヤルバレエを観に行きました。特に印象に残っているのは吉田都さんがジゼルを踊った公演。吉田さんが登場するといかにもザ・主役というオーラで観客の注目を一瞬で惹き付けていたのはさすがですが、それに加えて日本人独特の奥ゆかしい繊細な空気を纏っていて、それが西洋人ダンサーの中で一際個性的に光っていて、同じ日本人としてとても誇らしく思ったものです。ちょうどいまNHK教育テレビのスーパーバレエレッスンで彼女が講師をされていますので、ご興味ある方は是非!私は詳しいテクニックの知識など何もありませんが、毎週かぶり付きで見てます(笑)言葉なしでお客様に伝える、という点で、彼女のアドバイスは音楽に携わる私にとっても大変興味深いのです。
三浦友理枝(ピアノ)

三浦友理枝
2009.08.27

私のオフタイム

練習やコンサートは続いていますが、やはりたまには気分転換は必要です。

私は車に乗るのが大好きで、のんびりと車の中で景色を楽しみ、一期一会の時間を楽しむことにしています。もちろん体あっての自分ですから、安全運転を心がけてドライブをしています。

それから、食べたり飲んだりすることも楽しみです。仙台はおいしい食べ物やお酒もいっぱいですね!今からワクワクしています。
須川展也(サクソフォン)

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