出演アーティスト はじめてのおんがくかいさんからのメッセージ

2023.08.25| はじめてのおんがくかい

皆さま、こんにちは!
今回出演の機会をいただき、とても嬉しくワクワクしています。
 
どこかで聴いたことのあるメロディー、思わず体を動かしたくなるリズム…
ヴァイオリン、フルート、ピアノ、それぞれの楽器の音色を間近で感じ、体全体で音楽を楽しんでもらえたら嬉しいです。
コンサートが初めての小さなお子さん達も大歓迎!ぜひご家族でいらしてください♪
 
学生時代、同じ学び舎で過ごした3人が仙台の地でこうして新たなご縁で集まりました。
リハーサルも和やかに進んでいます♪
 

 
 
はじめてのおんがくかい

せんくら2022の回想  関島岳郎さん(栗コーダーカルテット)

2023.08.23| 栗コーダーカルテット

みなさん、こんにちは。栗コーダーカルテットの関島岳郎です。せんくら初出場の一昨年、そして昨年に続き、今年も栗コーダーカルテットに声をかけていただきました。実にありがたいです!三回目のせんくらへの出演を楽しみにしております。
 
さて、せんくらと言えば、昨年はなぜか私がパンフレットにおすすめはしごコースやおすすめ公演を寄稿させてもらいました。多彩な公演の中からテーマを決めて移動時間も考慮しつつおすすめコースを設定するのは難しい作業ではありますが、自分の好きな類いの行いでもあります。楽しく文章を書かせていただきました。子供の頃に時刻表で机上旅行を楽しんでいた感覚に近かったのかもしれません。
(こちらにアーカイブがあります)
 
昨年のせんくらでは、自分がパンフレットでおすすめした公演をなるべく聴いて回ろうと考えました。とは言え、自分の出演もありますので、それほど多くの公演を聴けるわけではありません。食事や移動の時間も考慮しつつ綿密に計画を立てて、チケットが発売されるとすぐに予約をしました。以下、昨年の自分の動きを簡単に振り返ってみようと思います。
 
 
2022年9月30日
 
2022年せんくらの初日、この日の出演は日立システムズホール仙台シアターホールで「栗コーダーカルテット・ランチタイムコンサート」でした。本番を終え、仙台駅近くの宿に楽器を置いて身軽になり、再び日立システムズホール仙台シアターホールへ。リスナーとしてのせんくら2022初コンサートは「鈴木優人 チェンバロ・リサイタルⅠ」でした。この日の鈴木優人さんは2回のコンサートに分けてパルティータを全曲演奏するという企画。素晴らしい演奏を堪能しました。その後は太白区文化センター展示ホールに移動して「田村響 ピアノ・リサイタル バッハ&ベートーヴェン~ドイツ音楽を奏でる~」。これまた良いコンサートでした。このはしごで、バッハの曲をチェンバロとピアノで立て続けに聴けたのがよかったです。いろいろ発見がありました。
 
その後は南北線長町一丁目駅近くの「カレーの店 南國堂」で腹ごしらえ。前回2021年にも立ち寄った南インドカレーのお店です。
 

 
写真は、ご飯少なめながらせっかく来たのだからといろいろ欲張った注文。しかし、この店は健康に配慮した料理を作っていて、胃にもたれません。コンサートのはしごの合間に食べるのにぴったり。太白区文化センターから歩いても13分ほどです。
 
食事の後は再び日立システムズホールへ向かい「次期仙台フィル指揮者太田弦が奏でる 神尾真由子×仙台フィル」でチャイコフスキープログラムを楽しみました。神尾さんのチャイコンの何と素晴らしいこと!初日からこんなに楽しんでしまって良いのかなあ。
 
 
2022年10月1日
 
せんくら二日目の出演は「栗コーダーカルテット・ファミリーコンサート」、太白区文化センターで15時に終了。本来ならこの日に本番を終えたら東京に戻るのですが、僕はせんくらをもう少し楽しもうと、自主的に宿を押さえてもう一泊することにしていました。新しい宿にチェックインをした後、日立システムズホール仙台交流ホールで「上野耕平 無伴奏サクソフォン・リサイタル」を聴きました。なんとも圧倒的な素晴らしい演奏でした。無伴奏のコンサートは演奏者の本性が出ますね。
 
充実したコンサートを聴いた後はカレーが食べたくなるものです。ホールを抜け出して住宅街の中を歩くこと11分、「カリーハウスマシャーーラ」で食事をしました。このお店、昨年も足を運んだのですが、運悪く休みだったんですよね。今年は初めて入ることができました。せっかく来たのだからと色々トッピングしたら、こんなことになってしまいました。
 

 
見た目はすごいことになっていますが、美味しかったです。今年も行きたいなあ。
 
さて、食事の後は日立システムズホール仙台交流ホールに戻って「福田進一&長谷川陽子 デュオ・リサイタル」を鑑賞。バッハからピアソラまで幅の広い選曲で楽しかったです。ちなみにこの交流ホールはキャパが250人、昨日田村さんのピアノを聴いた太白区文化センター展示ホールはキャパが120人でした。大きなホールでは豊かな響きと共に楽器の音を楽しむことができますが、これくらいの小ぶりな会場で、演奏者の息遣いすら感じられるような距離で音楽を楽しむのもまた良いものです。
 
 
2022年10月2日
 
せんくら2022の最終日です。僕は夜に東京でライブが入っているので、会場にいられるのは14時くらいまで。あまり欲張らずに太白区文化センターで二公演を鑑賞するのみとしました。そして、その二公演の間隔は30分。コンサートの合間は時間がないので、会場に着いたらまずは昼食です。一昨日の南國堂まで行く時間の余裕は無く、ホール近くで簡単に食事をできるところはないかと探すと、ホールのすぐ隣のビルに「元祖ニュータンタンメン本舗」を発見しました。ニュータンタンメンは川崎市のローカルフードで、中華料理の坦々麺とは全く違ったものです。前から一度食べてみたいと思っていたのですが、ここ仙台で巡り合うとは!
 

 
はい、ニュータンタンメンはこんな感じでした。ニンニクと唐辛子の入ったラーメンにひき肉と卵がトッピングされています。この下世話な感じが最高です。
 
ニュータンタンメンの余韻が口に残る中、高橋絵里さんと佐藤亜紀子さんの「歌とリュートで出会う シェイクスピア・エリザベスⅠ世の時代・パーセルの歌」を展示ホールで聴きました。パーセル、ダウンランド、ジョンソンなどを交えたプログラム。お二人に関しては予備知識が無かったのですが、とても良いコンサートでした。こういう巡り合わせも地元出身の音楽家を大事にするせんくらならではでしょうね。爽やかな音楽で口の中のニンニクの香りも払拭されました。
 
その後、楽楽楽ホールで1966カルテットの「GET BACK ~ビートルズクラシックス~」を楽しみました。僕の場合、学生時代にクラシックのレッスンを受けていたものの、大学卒業後はクラシック以外の音楽の世界に入ってしまったため、クラシックのコンサートは自分の活動とは別の世界の音楽として楽しんでいます。しかし、この1966カルテットのコンサートは自分と同じ側のものとして聴いていました。もちろん、メンバーはクラシック奏者で高い技術を持っているのですが、有名曲をカバーする時の視点や考え方が興味深かったです。
 
昨年のせんくらはこのような感じで満喫させてもらいました。今年も自分たちの出演はもちろん楽しみですが、会場でどんな音楽に出会えるかも楽しみにしております。皆さんも楽しんで下さいね。
 
それでは、せんくら2023の会場でお会いしましょう!
 
 
関島岳郎

出演アーティスト 音楽隊うたうたうさんからのメッセージ

2023.08.21| 音楽隊うたうたう

皆さんこんにちは!
「音楽隊うたうたう」、バリトンの武田直之です。

今年もせんくらに参加出来る喜びを噛みしめながら、暑い日々をなんとか乗り切っております。
さて、昨年の「うたのえんそく」から、また大きく広がって、今年は音楽に乗って世界旅行に出かけちゃいます!
今年はどんな子どもたちに会えるのか、どんな世界旅行になるのか、わくわくドキドキしながら仙台に向かいますよ〜!
そして今年は「ドレミの歌」の絵を募集しております!

ドーナツ、レモン、みんな、ファイト、そら、ラッパ、しあわせ。

みんなの感じるままに描いてくれたら嬉しいなぁ。

音楽と一緒に、じぶんが描いたドレミの世界が、会場のスクリーンに映し出されます!是非、われわれ「音楽隊うたうたう」と一緒に、舞台をつくりましょう!
ご応募、お待ちしておりまーす!!!
 
 
武田直之


こんにちは「音楽隊うたうたう」ソプラノの山中敦子です。
今年も仙台のお子様達にお会いできる事、とても嬉しく、ワクワクしています!

私は海無し県である岐阜県出身、現在は東京に住んでおりまして、食の宝庫である仙台に来る事が楽しみなんです!

これまでに、牛タン、海の幸、ずんだもち…沢山頂きました。
コロナ禍の公演時には、外食も難しい状況でしたので、駅地下のお惣菜を買ったりしていたのですが、そこには東京では見たことの無い、ホヤの天麩羅や、はらこ飯などなど、目移りする物が沢山!!
それ以来、必ず駅地下に寄っては、短い滞在期間中にどうやって食べ尽くそうかと悩んだり(笑)
仙台の皆さま、オススメがありましたら是非教えて下さいね!

さて、今回私たちの公演は
「First flightはじめての音楽の旅」と題しまして
さまざまな国の歌をお届けします。と言いましても、皆さんがよくご存知の童謡が沢山でてきます。
日本の童謡ですが、外国の歌が元になっている歌が沢山あるんですよ。

今回は外国語で歌う歌もあります。
言葉の意味が分からなくても、それぞれの原語がもつ響きを感じて頂きながら、私たちと一緒に、世界旅行をしましょう!

そして、今回は皆さんも一緒に口ずさんで頂けます!

コロナという未知のウィルスに世界中が悩まされ、歌う事を禁じられた約3年という長い期間が明け、幼稚園、学校などに子ども達の歌声が戻ってきました!
小学生の我が子も、音楽の授業で歌った歌をおうちで嬉しそうに口ずさむ姿に、母としても、やっとこの時が帰ってきた、と感無量でした。

さぁ、これから!
子ども達も皆さんも出発です!
親子でたくさん歌いましょう!
知っている歌があった、口ずさんで下さい。

「音楽隊うたうたう」の公演は、小さなお子様にもよりお楽しみ頂けます様に、スライドの投影もありますので、目と耳と心でお楽しみ頂けましたら嬉しいです。

それから、ドレミの歌の絵の募集もしています!
応募下さった絵は、当日スライドで映し出されますよ!!
是非応募してくださいね!
 
最後に、クイズです!
みなさんよくご存知の「鬼のパンツ」はどこの国の歌が元になったでしょうか?

答えは9月30日せんくらで!!
 
 
沢山のお子様にお会いできる事、楽しみにしております!
 
 
山中敦子


今年もせんくら<音楽隊うたうたう>にて演奏をさせていただきますことを楽しみにしております。
私たちのこのグループ名は左から読んでも<うたうたう>、右から読んでも<うたうたう>です。
とにかく皆様ご存じの歌を沢山歌います。歌いまくります。

最初は0歳からのコンサート企画ということでお引き受けしたのですが、ステージに出てみると、お子様は勿論ですが沢山の大人の方のご来場があり、いつも驚いております。幼いころ母親が歌ってくれた曲、お風呂の中で歌った曲、いつになっても心に残っている懐かしい曲が沢山あります。
文部省唱歌が教科書から消え、日本の名歌は次第に知る人も少なくなっている昨今です。
童謡もどんどん傾向が変わっていき、懐かしい曲を子供たちは知らずにいます。
そんな状況にいつも不安と不満を感じている私です。これからも日本の童謡、日本の名曲を次の世代へ伝えていきたいものです。

今年はコロナ禍の苦しい時期が明けようとしてはいますが、まだまだ不安な日々をお過ごしのこと思います。そんな中で、まずは子供たちと「はじめてのおんがくの旅」へご一緒しませんか。英語、イタリア語、フランス語、と各国の言葉を聴きながら世界のいろいろな国へ旅に出かけましょう!「First flight はじめてのおんがくの旅」です。

音楽隊うたうたう(せんくら2022)


 
 
庄司美知子

出演アーティスト 神田将さんからのメッセージ

2023.08.20| 神田将

せんくらファンの皆さま、こんにちは!
 
エレクトーンの神田将(かんだゆき)です。今年もご縁あって皆さまとお会いするチャンスをいただきましたこと、心より感謝いたします。
 
早速ですが、もうパンフレットは手に取ってご覧になりましたか?
今年も豪華な顔ぶれが仙台に集結しますね。おおいに盛り上がりそうですし、仙台ゆかりのアーティストが多いことにも期待が膨らみます。どんな演奏を聞かせてくれるのか、開幕が待ち遠しいですね。
 
私も気がつけば図々しくも古株顔で居座るようになって久しいわけですが、せんくらならではの雰囲気というものがとても気に入っています。
 
演奏は同じ曲なら場所が変わっても同じ? いえいえ、実はまったく違うんです。生演奏というのは、会場の響きや自身のコンディションはもちろんのこと、その日の天気やお客様の雰囲気など、あらゆることに影響を受けます。土地柄やイベントのカラーというのも大切な要素で、むしろそれを取り入れないなんてもったいないと思って弾いています。
 
仙台は大都会でありながら、ゆるっとしたところもあって、適度にリラックスさせてくれる理想の土地です。そして、せんくらのお客様はとても乗せ上手で聞き上手。ちょっと緊張しちゃうなぁという気分でステージに出ても、あっという間に和ませてくれるのがせんくらのお客様。なので、どんな弾き手もサービス精神旺盛になるんですね。
 
そんな目には見えない「つながり」が心地よいせんくらも、ここ数年は弾き手と聞き手のコミュニケーションという点では控えめにせざるを得ませんでしたので、今年はもっとフラットに、もっとフランクに、距離を縮める工夫をしたいなと思っています。
 
さて、今年、神田将のエレクトーンは3公演でお楽しみいただけます。ソロがふたつと、津軽三味線の浅野祥さんとのコラボをやります。コラボでは、三味線とオーケストラの協奏曲をイメージした新作を浅野さんと一緒に鋭意創作中。浅野さんには、いずれ自作の管弦楽曲でオーケストラとともに海外公演などを実現して、世界中の人に三味線と浅野流の音楽を届けて欲しくて、今回の新作がその足がかりになればとの思いで取り組んでいますので、応援よろしくお願いします。
 

 
もうひとつ、せんくらの秘かな私の楽しみは、豪華アーティストとの遭遇です。ふだん出会いの場がないので、憧れの人と会話したり、こっそり袖から演奏聞けたりするのがたまりません。昨年も初めてお会いしたアーティストに牛タン食べに誘ってもらったりして、大きな刺激をいただきました。今年もそんな出会いを求めつつ、せんくら唯一のエレクトーン奏者として張り切ってまいります!
 

 
 
神田将

出演アーティスト 紺野駿人さんからのメッセージ

2023.08.18| 紺野駿人

せんくらファンの皆さま、初めまして。
 
昨年10月1日より仙台フィルハーモニー管弦楽団トロンボーン首席奏者に就任いたしました紺野駿人と申します。まずは私のことを知らない方のために自己紹介を軽くさせて頂きたく思います。
 
生まれは、2002年3月9日、東北のハワイこと福島県いわき市出身の21歳で、現在東京藝術大学音楽学部4年次在学中の学生です。趣味はスキーと野球で、スキーは中学までアルペンスキーの選手もしていました。野球は観戦が好きで東京ヤクルトスワローズのファン、通称”ちなヤク”をやっています。
 
さて、今回私が演奏する曲目、Bernhard Krol(ベルンハルト・クロル)作曲のCapriccio da camera op.35 (カプリッチョ・ダ・カメラ)という曲について紹介したいと思います。
クロルはドイツの作曲家兼ホルン奏者で、ホルン奏者としてはあのベルリンフィルやシュトゥットガルト放送響の奏者でありながら、作曲家としてはベルリン芸大のヨーゼフ・ルーファー氏に師事し、ホルンの勉強と並行して学習した、一言で言うとものすんごくマルチな人です。
 
カプリッチョ・ダ・カメラのカプリッチョとはイタリア語で奇想曲という意味で「気まぐれ」で形式にとらわれない様な楽曲です。カメラとはイタリア語で室内、つまり室内楽という意で、元の編成は7つの楽器で編成される室内楽アンサンブルがオリジナルですが、今回はピアニストの加藤さまとwithピアノVer.で演奏致します。気まぐれで自由奔放な面を持ちつつ、でもどこか遊びがあり大人の余裕のようなものを感じられるこの曲を、まだ音楽家としても熟していない、大人になりたい紺野がどこまでその雰囲気を醸し出せるか、注目してください。
9月30日会場にお越しいただく皆様にお会い出来ること、楽しみにしております。
 
 
紺野駿人

街なかコンサート出演アーティスト 早坂卓さんからのメッセージ

2023.08.17| 早坂卓

皆さんこんにちは。初めましてバリトンの早坂卓です。今回初めて街なかコンサートに参加させて頂くことになりました。
 
私は仙台で生まれ育ち、現在はオーストリア・グラーツ国立音楽大学で学んでいます。自分がまだ小学生だった頃に始まったせんくらに出演できるなんて驚きと嬉しさでいっぱいです。
 
今回私が出演するのは9/9(土)せんくらファミリーコンサート「ニッポン西洋音楽事始‐海を渡った異国の歌」です。
 
「蛍の光」や「ちょうちょ」など、私たちが当たり前に日本語で歌っていた作品が実は外国から来た歌だったと皆さんご存知だったでしょうか?
 
普段はドイツ語やイタリア語ばかり歌っていた私が日本の歌に興味を持つようになったのは祖父母の言葉ととあるコンサートがきっかけでした。
 
初めて仙台でソロリサイタルを開催した際に祖父母から「外国語の難しい歌だけじゃなくて日本語の歌も聴きたい」と言われ、その後ありがたいことに日本の歌だけでリサイタルする機会を頂きました。
 
そのコンサートで日本の歌の美しさや母国語だからこそ伝えることのできる情景の豊かさを知ることができました。今では日本語の歌は私にとって大切なレパートリーです。
 
今回初めて共演するソプラノの高橋絵里さん、以前ドイツ歌曲の伴奏して頂いたピアノの倉戸テルさん。お二方とどんな音楽を作れるか今からワクワクしています。
 
異国の歌も海を渡りましたが、今回僕も海を渡って仙台に帰ります。皆さまと会場でお会いできることを楽しみにしております!
 

グラーツのシュロスベルクから見た街並み


 
 
早坂卓

出演アーティスト トリオ・アコードさんからのメッセージ

2023.08.16| トリオ・アコード

みなさまこんにちは!
 
今回初めてせんくらに参加させて頂くトリオ・アコードの津田裕也です。
ヴァイオリンの白井圭、チェロの門脇大樹、ピアノの津田裕也の大学同級生3人で結成したトリオ・アコードは今年で結成20周年!
この節目の年に私の生まれ故郷の仙台のフェスティバルに初参加させて頂ける事、大変嬉しく思っています。
 
トリオ・アコードの20周年ツアーでは仙台の他、藤沢、兵庫、愛知、愛媛、静岡、和歌山、山口、有田で演奏させて頂きます!
 
仙台では2公演、演奏致します。
 
公演番号1番では純粋で透明感あふれるモーツァルトのトリオと暗い情熱溢れる曲想が印象的なメンデルスゾーンの2番のトリオを演奏致します。
公演番号20番では普段取り上げられる機会の少ない詩情溢れるシューマンのトリオ2番と小品を演奏致します。
 
それぞれの楽器の会話のような音のやりとりをお楽しみ頂けたら嬉しいです。せんくらの会場でお会い出来る事、心待ちにしています!
 

(c)T.Tairadate


 
 
トリオ・アコード

出演アーティスト 小川有紀子(セレーノ弦楽四重奏団)さんからのメッセージ

2023.08.14| 小川有紀子

セレーノSQが帰って参ります…!
 
前回のセレーノの演奏は2015年のせんくらだと思います…今回また古い付き合いの仲間♡と弾かせてもらえるということで、昔の資料をひっくり返してみました。
 

 
セレーノ弦楽四重奏団は2003年、前音楽監督の外山雄三さんが始められた「室内楽のたのしみ」から生まれました。
それよりも前にこの4人で弾いた最初の演奏会はなんだろう?と持っているチラシをひっくり返してみたところ、2002年6月にサッポロビールミュージアムコンサートで演奏していましたが、まだ名前がついておらずでした。
 

 
この写真は外山雄三プロデュース「室内楽のたのしみ」の第一回のプログラム。指揮者にしてこの意気込み。この企画をはじめ、団員は私のみならず、仙台フィルの演奏家たちにどれだけ重要であったかと思います。レパートリーは本番を迎えることで増えるものですから。
監督、ありがとうございました!
 
私は2000年に仙台フィルに入団しましたが何人もの首席陣の卒業を見送ってきました。セレーノもそうやって見送った仲間達。あちこちで様々な活躍をしてくれていると思いながら、負けないぞ❗️と自分の日々を過ごしてきたわけです。
せんくらのような機会がなければなかなか集まることもできず。
さて久しぶりに復活、しかもブラームス?!1番セレーノが選ばなさそう‥と思いませんでしたか??
 
変化したものと変わらずあるもの。それらを足をお運びくださるお客様と共有したいと思います。
どうぞお楽しみに(^^)
 
 
小川有紀子

出演アーティスト 長谷川陽子さんからのメッセージ

2023.08.13| 長谷川陽子

今年も秋の始まりを大好きな仙台で過ごせること、今からとても楽しみにしているチェロの長谷川陽子です。
今年は盟友でもありいつも頼もしい共演者である青柳晋さんとのデュオ・リサイタル、そして初めましての米元響子さんとのトリオを演奏します。
 
デュオリサイタルでは、サン=サーンスの白鳥など名曲ばかりをずらりと並べました。中でもドヴォルザークの【月に寄せる歌】は、大好きな曲で人間の声に近いと言われるチェロだからこそ、演奏できるのではと思います。そしてあまり演奏される機会の少ないマルティヌーの変奏曲は、実は実はとてもスリリングでユーモアに富んだ、イチオシの一曲です!!
ぜひ、楽しんでいただけるよう頑張りますので聴きにいらしてくださいね^^
 
そしてトリオでは、やはりドヴォルザークのトリオ【ドゥムキー】を演奏します。ドヴォルザークという作曲家は大変なメロディメーカーで、かつてブラームスが「彼の家のゴミ箱をひっくり返せば、一曲の大きな交響曲が出来上がる」と語っていたそうです。
初共演の米元さんとのドゥムキー、今から私もとても楽しみにしています。
 
そして・・・コンサートもなのですが、仙台といえばグルメな街🎵演奏家仲間で今年も牛タンの名店、そして長年行ってみたかった中華の予約も既に完了⭐ ️
食事だけではなくチェロも準備万端でせんくらに臨みます。
皆さまにお会いできますように!!
 

 
 
長谷川陽子

出演アーティスト 原田哲男さんからのメッセージ

2023.08.11| 原田哲男

せんくらブログをご覧の皆さまこんにちは。チェロの原田哲男です。
二年ぶりの参加となる今年は、【30】セレーノ弦楽四重奏団と、【25】懐かしのメンバー大集合の二公演に出演させて頂きます。
 
これらの企画は仙台フィル創立50周年の記念に、かつて在籍していた奏者と現役の楽団員、懐かしいメンバーが集まってのアンサンブルという粋なもので、その方達とお会い出来るのが今からとても楽しみです。
お一人お一人の音の記憶は今でも鮮明に覚えているものですが、およそ10年の間を置いて、それぞれが新しい音を携えて集まると思いますし、一方でやはりその人ならではの音を聴いて、音でしか味わうことの出来ない懐かしさを感じるのだろうと思います。
 
先日、インターネットで、仙台フィルの東京公演に関する記事に「信頼と遊び心、陽の気を発するオーケストラ」と評されているのを見てとても嬉しく、また羨ましく感じました。
 
50年をかけてそのようなオーケストラになり得るのも、団員の努力に加えて街の人たちの応援があってこそ。「せんくら」がその街のムードを作る大きな存在であることは間違いありません。私自身今回その仲間に入れて頂けて幸せです。共演の方々はもちろん、仙台のお客様との再会を楽しみにしております。
 

セレーノ弦楽四重奏団(せんくら2015)


 
 
原田哲男

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