震災−3  

2011.08.21| 高橋正典

震災は全てネガティブな力だけで終わっただけではないと思います。
ポジティブな力も生みました。

この震災で助けたり、助けられたりし、改めて人の結成力の強さや、人間愛の大事さについて学びました。

東北、日本を代表する宮沢賢治さんはこう、ポラーノの広場という物語で訴えました。
ユートピアは探し求めるものではなく、自分たちの手をつなぎ困難を乗り越えていく心の中にある。
つまりユートピアとは手をつなぎ助け合う精神がある社会である。

被災して、宮沢賢治さんの言っている意味が理解出来た気がしました。
根本的に日本の良さはやはり団結力であり、手と手をつなぎ困難を乗り越えていく、そしていけるのが日本人だと僕は思います。

これからも復興に向けて、日本人の良さを生かし、みんなで手と手をつないでいけばどんな困難も乗り越えられると思います。
髙橋正典(バリトン)

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