松山冴花(1)

2008.08.24| 松山冴花

「ホテルの女の子」

こんにちは!ヴァイオリンの松山冴花です!今日から一週間ブログを書かせてもらいます!

で、早速ブログに入りたいと思います!(話の振り方はいまだに下手です。)

先日東京で弾いた時、ホールの隣のホテルに泊まらせてもらいました。
きれいなホテルで朝食付きときたら、こっちはもろ感動。寝間着姿に近いトレパンで、おいしい日本食を朝から食べれるなんて本当にありがたい。
一日目のコンサートが終わり、次の日の朝はおなかペコペコ。
朝ご飯食らいついてると、隣の席に10代の女の子とその子のお母様が朝ご飯終わった所。まだ朝早いのに彼女二人はきれいな服をきて、髪もちゃんとして、メイクもバッチシ。感心して失礼ながらもちょっとジロジロ。彼女らに対して私は寝癖100点満点。‘起きてそのまま朝ご飯にきました’を宣伝してるみたいなもの。運動靴、トレパン、セータ、マフラー(寒かったのよ!)、眼鏡(全部愛用)、とっておきなのは、昨晩のコンサートのメイク付き。(昨晩もその朝もまだ顔洗ってませんでした... )
彼女達が去ろうとする時、その女の子がヴァイオリンもってるのに気づく。はやく眼をそらしたらいいのに彼女のお母様と眼がパッチリ会う。
“あの、すみません、松山さんですか?松山さえかさんですか?”
イヤッ!ちがいますって言わせて!
“...はい...そうですぅぅぅ。。。”(泣)
“出来たらこの子と写真取らせてもらってもいいですか?”
“もちろん!”(でも心の中では半ベソ。)

気がついてくれたのは本当に嬉しいけど、めちゃ彼女たちに申し訳ない。あんなかわいい子の隣でこのわけの解らん服装女。弾いた後、私服でホールウロウロしてても誰も気づいてくれないので、油断していつものボロボロ姿でのんきにしてたら、思わぬ所で普段の私の証拠写真を...

“ほら(女の子に)、握手してもらいなさい!”
ごめんよぉ!まだシャワー浴びてないの。本当にゴメンナサイ!!
と握手しながら心で叫ぶ。
後から母に私のアホさを嘆いたら、“あんたねぇ、もういい歳なんだから朝起きたら顔ぐらい洗いなさいよ。”の一言で終わりました。
...ごもっともでございます...

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