仙台ジュニアオーケストラ(7)

2008.09.06| 仙台ジュニアオーケストラ

仙台ジュニアオーケストラでは、夏休み期間中に、

夏期合宿もしくは、夏期集中練習を行っています。

 

今年は、8月6日~8日の3日間、青年文化センターにおいて夏期集中練習を行いました。

練習はハードでしたが、山下先生及び講師の先生方の熱心な指導のもと、

団員にとっては、有意義な3日間になりました。

9月になると、合奏練習の回数が増えていき、演奏までのラストスパートです。

子供たちも素晴らしい演奏を披露するため、一生懸命練習に励んでいます。

その子供たちの熱演をお楽しみに♪

せんくら出演後、10月26日(日)14時から「仙台ジュニアオーケストラ第19回定期演奏会」を行います。せんくらで演奏するショスタコーヴィチの2曲とハイドンの「交響曲第94番ト長調「驚愕」」を演奏します。

 

こちらの方もどうぞご期待ください。

財団法人仙台市市民文化事業団
コンクール推進課 後藤秀彰

 

仙台ジュニアオーケストラ(6)

2008.09.05| 仙台ジュニアオーケストラ

今回、せんくらで演奏するショスタコーヴィチは、大変エネルギッシュな曲だと思います。

また繊細さもあり、美しいメロディーやアンサンブルなどのほかに、

ところどころに現れるソロにとても深い味があると思います。

渋いのと、まろやかなのと、当時この曲を手がけていたショスタコーヴィチが抱いていた感情などを、

演奏するなかですこしでも多く感じ、表現できれば最高です。
ぐらぐら悩んだり、ふらふら逃避してみたり、この曲をジュニア(十代)の私たちが演奏するのは、

とても意味があることだと感じています。

とにかく、楽しく、楽しく熱気ある若者達が演奏をします。

どうぞみなさま、応援よろしくお願いします。

仙台ジュニアオーケストラ
ファゴット 小林

仙台ジュニアオーケストラ(5)

2008.09.04| 仙台ジュニアオーケストラ

今回演奏するショスタコーヴィチの2曲は全体的に難しく、

さらにその2曲では、金管セクションが活躍する場面がたくさんあるので、

ジュニアオーケストラの若さとパワーでお客さんに伝わるように、

金管4パートで頑張ります\(^o^)/★

金管全体としての見せ場もですが、各パートごとの見せ場もあるので、そちらも聴きどころです!

ショスタコーヴィチの「交響曲第5番ニ短調」は、各楽章1つ1ついろんな場面に注目です!
なので、曲での場面をお客様に聴かせられるように頑張ります!(テューバパート)

仙台ジュニアオーケストラ
金管パート

仙台ジュニアオーケストラ(4)

2008.09.03| 仙台ジュニアオーケストラ

仙台ジュニアオーケストラ パーカッションパートです!

学年は、小5から高2までと幅広いけど、年の差関係なく本当に仲が良いです!
竹内先生、三科先生の熱心なご指導のもと日々頑張ってます♪

今回のせんくらでは、ショスタコーヴィチの祝典序曲、交響曲第5番を演奏します。
打楽器が活躍する曲なのでみんなやる気満々です(^-^)

パートのみんなの一言コメントです(^o^)

♪久保杏
最後のせんくらなので、ティンパニをかっこよく!決めたいです。

♪高橋真莉奈
背は小っちゃいですが、シンバル頑張ります。シロフォンは鍵盤を割るのが目標です。

♪遠藤健矢
二度目のせんくらなので、去年以上に力を入れたいと思ってます。

初めてスネアを担当するので不安ですが頑張ります。

♪石川奈保子
今回はショスタコーヴィチの曲を2曲やりますが、2曲ともとても雰囲気が違うので

その違いの差をぜひお聞きください(o^▽^o)♪

♪茶谷美里
400小節ある中の何小節かしか出られないけど自分なりに頑張ります。

是非会場にお越しいただき、打楽器セクションにもご注目ください。

仙台ジュニアオーケストラ(3)

2008.09.02| 仙台ジュニアオーケストラ

弦楽器は、管楽器と比べて音が大きく出す事はできません。

なので、オーケストラでは、弦楽器は、管楽器より人数が多いです♪

今回の演奏会で、演奏されるショスタコーヴィチの「交響曲第5番ニ短調」の4楽章では、勿論管楽器も活躍しますが、弦楽器もダイナミックに激しく活躍します。また、カッコいい曲です。その他の2、3楽章、他の曲も聞きどころ満載です。

せんくらでは、演奏時間が45分と決まっているので、「交響曲第5番ニ短調」は、2、3、4楽章を演奏しますが、せんくら出演後の10月26日に行われる定期演奏会では、「交響曲第5番ニ短調」全楽章を演奏します。

その1楽章最後に、不気味な気配を漂わせている所があり、とても魅力的です。

是非、秋の演奏会にいらして下さい(^0^)

仙台ジュニアオーケストラ
ヴァイオリン 井川

仙台ジュニアオーケストラ(2)

2008.09.01| 仙台ジュニアオーケストラ

今回、私たちが演奏するのは、ショスタコーヴィチ作曲の2曲です。
1曲目は、「祝典序曲」です。トランペットのファンファーレから始まり、速いテンポで展開していくタイトルの通り明るくにぎやかな曲調です。
2曲目は、「交響曲第5番ニ短調」です。それぞれの楽章に様々な表情がありますが、私が、特に気に入っているのは、4楽章です。ロシア革命時代のショスタコーヴィチの思いが、伝わってくるような印象的で迫力のあるメロディーが続きます。

最初に曲を聞いた時は、複雑で、私たちには難しそうだなあと思いました。そして、やはり初めの合奏練習でも、数え方や他の楽器と合わせるのが難しく、本番が不安に思われることもありましたが、何度も練習を重ねる中で、演奏が上達しているのを自分たちでも感じるようになりました。

 

本番では楽しんで演奏したいと思います。
ぜひ会場へお越し下さい♪

仙台ジュニアオーケストラ
インスペクター 千葉有香里

仙台ジュニアオーケストラ(1)

2008.08.31| 仙台ジュニアオーケストラ

仙台ジュニアオーケストラでは、今年度22名の新入団員が採用され、総勢121名で活動しています。

「せんくら」には、今回で3回目の出演となります。
5月7日の入団式で、仙台ジュニアオーケストラの山下一史音楽監督から「せんくら」で演奏する曲を発表。

今回は、この2曲・・・

①ショスタコーヴィチ/祝典序曲
②ショスタコーヴィチ/交響曲第5番ニ短調より第2、3、4楽章

入団式で曲目が決まり、その後、パート練習・合奏練習を重ね、素晴らしい演奏をお聴かせします!!

私も、昨年から仙台ジュニアオーケストラの事務局に携わり、今年で2年目を迎えました。
121名の子供たちが、個々のポリシーをもっているので、それをまとめるのは苦労しますが、

事務局では、子供たちが、一生懸命練習できる環境づくりに心がけたいと思います。

財団法人仙台市市民文化事業団
コンクール推進課 後藤秀彰

2007年09月08日

2007.09.08| 仙台ジュニアオーケストラ

「こんにちは!仙台ジュニア・オーケストラ指揮者の松元です。このせんくらブログは昨年も参加させていただきましたので、ちょうど1年振りの登場ですね。お久し振りです!

さて今回は、先日ジュニア・オケが8月17〜19日に新潟で行われた、ジュニアオーケストラ・フェスティバル2007に参加したときの様子を書かせていただきたいと思います。

ちょうどこのフェスティバルに参加した頃の日本列島は記録的な猛暑が続いた時期でしたが、そんな中、全国9ヶ所からジュニア・オケが集まり、フェスティバルが開幕いたしました。ホスト役を務めた新潟のジュニア・オケのみなさんの企画は本当によく練られたもので、どの企画も大いに盛り上がりましたね。でも、何と言ってもやはりオーケストラのフェスティバルですから、お互いの演奏を聴くメインコンサートが一番の盛り上がりをみせました。仙台ジュニア・オケはせんくらで演奏する「パリのアメリカ人」と「ニュルンベルクのマイスタージンガー」の2曲を、山下一史音楽監督と僕の指揮のもと演奏いたしました。いや〜自分で言うのは恥ずかしいですが、とっても良い演奏だったと思いますよ〜!みんなとっても素敵な音を出していました。

実はこの日、僕はいつもとちょっと違った形でも演奏に参加させてもらいました。と、言うのも普段は指揮台の上からでしかジュニアの団員と共演できないのですが、なんと!この日はチェレスタ奏者としても演奏に参加しましたので、ヴァイオリンの後ろの位置からジュニアの団員と一緒に音楽をすることができたんです。指揮者として指揮台の上からみんなと共演した後、次の曲ではオケの一番後ろでチェレスタ奏者として演奏に参加するなんて、はっきり言って美味しかったですね〜一度の演奏会で二度美味しい(笑)こんな体験二度と出来ないでしょう!指揮者は音を出さない音楽家ですから、その指揮者が音を出してみんなと共演できた喜びは言葉にできません!そして演奏中は、あの素晴らしい新潟のコンサートホールに響き渡る仙台ジュニアの音に感動しつつ、子供たちの山下先生を見つめる真剣な眼差しやひとりひとりが一生懸命楽器を演奏する姿を見て、思わず目がうるうるしてしまいましたね。オケの一番後ろから見たあの光景は一生忘れないんだろうなぁ…ステージ上で大声でみんなに伝えたかったなぁ「みんな本当に素敵だったよ!」って。

いつか私たちの住む「楽都仙台」でも、素敵なホールで日本中のジュニア・オケが参加するフェスティバルが開催できるといいですね!

さてさて、仙台のお客様も仙台ジュニア・オケの演奏会に足を運んでいただき、「なるほど新潟でこんな素敵な演奏をしてきたんだ!」とか「仙台にはこんなに素晴らしいジュニア・オケがあるんだ!」と感じてみてください。多くのお客様に仙台ジュニア・オケのサウンドを聴いていただけることを心から願っております。それでは〜!

仙台ジュニア・オーケストラ指揮者 松元

 

せんくらをお楽しみに!

2007.09.07| 仙台ジュニアオーケストラ

今年の4月から仙台ジュニアオーケストラの事務局として運営に携わり、はや5ヶ月が経ちました。年に2回の演奏会へ向けて、月に3〜4回の練習はパート練習と合奏練習を織り交ぜながら…。特に今年は、3年に1度開催のジュニアオケフェスティバルと昨年に引き続くせんくら出演もあり、大忙しです!

今年入団した団員のある人は、初めてコンサートホール・ステージで合奏練習した時にとても緊張したとか!本番を何度も経験している上級生の団員は適度に緊張しつつも指揮の山下一史先生、松元宏康先生のご指導のもと、伸びやかに演奏。さすがですね!

さて、8/17〜19には新潟市のりゅーとぴあにてフェスティバルに参加し、参加9団体で最も規模が大きく、大編成の2曲を堂々と披露してまいりました。せんくらにご来場の皆さまにも、仙台ジュニアオケが奏でる雄大な「《ニュルンベルクのマイスタージンガー》前奏曲」と、ジャズの小粋さや個々の技術が煌く「パリのアメリカ人」をお楽しみいただければと思います!

財団法人仙台フィルハーモニー管弦楽団
演奏事業部 好川暁子

2007年09月06日

2007.09.06| 仙台ジュニアオーケストラ

「ジュニアオーケストラ・フェスティバルin新潟 2007」に応援に行って来ました!!

先日、事業団の方から 「せんくら」にブログをとの依頼を受け、一瞬、たじろいだのですが、やはり、ジュニアたちが如何に頑張っているかを、皆様にお話できる機会やツールがあまりないので、これは絶好のチャンスだと思いお引き受けしました。

先ず、ブログの前に子供たちを支えて下さいました関係各所全ての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。保護者一同心より感謝いたします。

さてと・・・・8月19日日曜日、この日も朝6時だというのにカーテンを開ければもう陽射しが眩しいくらい。7時に仙台を出発。東北道、磐越道から新潟中央インターで下りて県庁を左手に千歳大橋を渡り、JR越後線沿いに白山駅から市役所を抜け、西堀通を古町へ。

ホテルの駐車場に車を入れ、信濃川沿いを散歩しながら会場入りすることに。新津屋小路から万代橋のたもとに出ると川沿いに「やすらぎ堤」というきれいに整備された遊歩道がある。豊富な水量を湛える信濃川はさすがに日本一。強い陽射しの中、水上ボートは優雅に水面にしぶきを上げ、のんびりした風景と、わずかな川風を感じながら、芝生の上を歩くこと10分、八千代橋をくぐり、昭和大橋のほうを見たら、何やら人だかりが。まさか螺旋歩道からはみ出しての長蛇の列??と思いきや、信濃川祭りとやらで、イベントやフリマを見に来た人たち。ホッ・・・

「りゅーとぴあ新潟」は全面ガラス張りでとても開放感があり、屋上には庭園があり、緑のじゅうたんがびっしり敷き詰められていた。螺旋歩道から入り口を入ると(たしか11時半すぎ)もう会場前は長蛇の列ができていた。

45分に開場。階段で2階に上がり会場へ入る。「わあ〜!すごい・・・・無言」って感じ。ホールは四方からステージを囲むように席があり2000人も収容可能だとか!天井がとても高く、音抜けがよさそう! 四方に入り口があり空気の通りもよさそう!・・・とあっけにとられ、我に返って慌てて席を探す。

1階と2階の一部はジュニアたちと関係者の席、一般は2階正面と3階の席から鑑賞。私たちはステージから見て3階の野球で言えば「ライト方向!?」に陣取って。あまりに広く、仙台からは100名以上の方が来ているはずなのに、一体どこにいるのやら??

・・・と、隣の人に声をかけられた。「仙台の?」「そうです!!」仙台ジュニアのご父兄だった。

会場の外からは「ロビーコンサート」の音が聞こえて来る。見に行こうかとも思ったが3階から1階に下りるのも・・・しかも最近は一度座ってしまったら何故か「ケツが重たい(笑)」

連れが喉が渇いたと自販機を目指し席を立った。10分くらい経ち、ロビコンを見たお土産を持って上がって来てくれた。

12:25 トップバッター「みたかジュニアオーケストラ」の挨拶が始まった。いよいよだ。12:30 みたかの演奏が始まる。1曲目はOGをフューチャーした演奏。最初の緊張した感じから2曲目は、だいぶ音も落ち着いてきたようだった。60名ほどだったが、頑張った。

1団体およそ30分の持ち時間。入れ替え、会場セッティング変更が約10分。

続いて初参加の「すみだトリフォニージュニアオーケストラ」発足からまだ2年経たない出来たてほやほやの団体。でも中味は半端じゃなくまとまりがあり、特に弦楽器の響きは「つわもの?」と思うほどのレベルの高さを感じた。

13:40 仙台ジュニア登場。事前にちゃんと「ステージマナー」も会得したとのこと。入場もスムーズにいった。120名乗ってもまだ後ろにだいぶ余裕のあるステージで、その広さにまたあらためて驚いた。

1曲目「マイスタージンガー」松元先生が入ってくるなり、会場は大きな拍手に湧いた。子供たちの表情から緊張した硬さが少しほぐれたように見えた。亀倉君の「初コンマス」も凛としてなかなか素敵だった!

そして山下先生登場! 何か「オーラ」があった。ピリッとした空気になる。「パリのアメリカ人」という、ジュニアにありがちではない難曲を選曲し、先生も相当の神経を使われたんだろうなと。半拍外してもズレてしまいそうな緊張感を、大きな温かい指揮で、こどもたちの心をほぐしながらジャズ風の特異性のあるこの曲を、楽しくノリなさいと導いてくださった。

他のジュニアもレベルはそれほど変わらないとは思うけれど、やはり山下先生に引っ張られた子供たちは光ってたなぁ!!堂々たる演奏だった。弾き終えた満足感と安堵感で、みなさわやかな笑顔になった。

最後にコンミス、井川さんの頭をなでたパフォーマンスに会場もどっと湧き、「山下一史、ここにあり!」という貫禄を見せてくれた。「この子らに惜しみない拍手を!」のパフォーマンスをされる指揮者が多い中、山下先生はきっと本音で全員に「よくやった!!」と言わんとして井川さんの頭をなでてくださったのだろうと思ったら、ジーンと胸が熱くなった。さすがに仙台ジュニア「無心の尊さ?」・・褒めすぎかな・・「親バカ」で。

浜松、豊田、北九州、最後に新潟の演奏、そしてフェスティバルオケの演奏2曲が終わると、既に夕方5時半を回っていた。みんなよく頑張った!ブラボー!
5時間という長時間、本当に熱く燃えたフェスティバルだった。
みんないい顔してた。元気と感動をもらえた。ありがとうね!

最後に父母の会役員の感想を少し。

《同じ目標を持った同志がまた3年後にフェスティバルで会えることを楽しみに、お互い頑張る事ができたら素敵ですね!》

《すみだの短期間で高いレベルまで出来上がった経緯など、学ぶべき点などもあるかもしれない。志の同じ同年代の団体の演奏を聴く事は子供たちにとって大きな刺激になったようだ。》

《子供たちが安心して演奏できたのも細部まで気を配ってくださったスタッフの方々がいらしてくれたから。子供たちもちゃんとスタッフの方たちに感謝の気持ちを持ってもらいたい。》

以上、本当に感謝、感謝の一日でした。

追伸
急遽作ったTシャツ、団員はじめ、ご父兄の方からも「カワイイ!」「目立ってよかった」と大変好評をいただき、父母の会役員一同心の中で「スリーピース!」状態です。たまたま今回のプログラムの表紙の色合いと偶然同じで、それも密かにニンマリでした。♪♪ あの青い空のように 澄み切った心になるよーに・・♪♪ との親心が込められているのだぁ・・(笑)なんちゃって!!

仙台ジュニアオーケストラ父母の会  佐々木 佳代子

ジュニアオーケストラフェスティバルin新潟2007で演奏しました

2007.09.05| 仙台ジュニアオーケストラ

私たち仙台ジュニアオーケストラは、新潟の政令指定都市へと移行する記念すべき年に行われた「ジュニアオーケストラフェスティバルin新潟 2007」に参加しました。

いつもとは響きの違うホールでの演奏や、特別編成で他のジュニアオーケストラの人と一緒に演奏したフェスティバルオーケストラなどの経験はとても貴重なものでした。また、他の団体の演奏や団員との交流は、楽しい思い出になるとともに良い刺激となりました。

新潟で学んだことや感じたことがせんくらでの演奏に生かされるよう、練習に取り組んでいます。今回の曲目は、クラシックはもとより、ジャズなどの要素を含んだ曲にも挑戦しています。せんくらでは、更に成長した姿を皆さんにお見せしたいと思います。

せんくらにぜひお越し下さい!

仙台ジュニアオーケストラ
インスペクター 落合涼香

合奏練習そして、ジュニアオーケストラ・フェスティバinNIIGATA

2007.09.04| 仙台ジュニアオーケストラ

入団式で、曲目が決まり各講師によるパート別の練習を行い、6月下旬には、松元宏康先生指揮の合奏練習が、7月上旬には、山下一史先生指揮の合奏練習が行われ、練習は、ハードでしたが、団員にとっては、すごく充実した練習になりました。

また、8月9日・10日にはジュニアオーケストラの夏期集中練習が行われ、両日とも、朝から夕方まで、休憩をはさみながら、指揮者・講師の熱い指導のもと、団員は、一生懸命練習をしました。

今年は、ジュニアオーケストラ・フェスティバル(3年に一度開催。前回は、浜松)が、8月17日〜20日まで、新潟市で開催され、全国公立ジュニアオーケストラ連絡協議会に加盟している9団体が、全国の仲間たちの演奏を聴くことで互いに良い刺激を受け、その貴重な経験を地元での演奏活動に活かすために演奏を行いました。仙台ジュニアオーケストラは、「せんくら」でも演奏するワーグナーの楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲とガーシュウィンの「パリのアメリカ人」を演奏しました。

新潟に着いた日から、休む間もなく、練習を開始、19日の本番前に、何回も合奏練習を重ね、本番をむかえました。本番は、舞台袖にいたので、客席では、聞くことができませんでしたが、お客様の大きな拍手が鳴りやみませんでした。

財団法人仙台市市民文化事業団
コンクール推進課 後藤 秀彰

せんくらの曲目の発表を聞いて

2007.09.03| 仙台ジュニアオーケストラ

こんにちは、仙台ジュニアオーケストラ インスペクターの小野寺陽です。

今回、仙台ジュニアオーケストラが「せんくら」で演奏する曲についてですが、この曲目が、音楽監督の山下先生から発表された時、迫力のある“マイスタージンガー”、陽気でポップ調な“パリのアメリカ人”、そして壮大なドヴォルザーク“交響曲第8番1楽章”と、いろんな音楽が、一度に楽しめて良いなあと思いました。

今年で、2年目となる仙台クラシックフェスティバルに向けて、素晴らしい演奏できるように、頑張っていこうと思います。

仙台ジュニアオーケストラ

せんくらの曲目決定!

2007.09.02| 仙台ジュニアオーケストラ

仙台ジュニアオーケストラでは、3月に行われたスプリングコンサートをもって卒団生・退団生44名の欠員が生じたため、4月29日の団員選考会(今回は、全パートで実施)で、39名の団員が採用され、その39名の新入団員生を迎えての入団式が、5月10日に行われました。
その入団式で、音楽監督・指揮者・楽器の指導にあたる仙台フィルハーモニー管弦楽団の団員の紹介があり、仙台ジュニアオーケストラの山下一史音楽監督よりジュニアオーケストラの団員に「せんくら」の曲目が発表されました。

曲目は…

・ワーグナー/楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲
・ガーシュウィン/パリのアメリカ人
・ドヴォルザーク/交響曲第8番 第1楽章

ジュニアオーケストラの団員は、曲目を聞いて、どのように思ったのでしょうか?

これから仙台フィルハーモニー管弦楽団の講師の方の指導のもと、「せんくら」では、きっと素晴らしい演奏が聴けることでしょう。

財団法人仙台市市民文化事業団
コンクール推進課 後藤 秀彰

あとは私だけ??

2006.09.09| 仙台ジュニアオーケストラ

仙台ジュニアオーケストラの事、演奏曲目の事を書き、あと演奏会に登場する中で触れてないのは私のことだけですね。恥ずかしいですけど、最終回なので少しは自分の事を…

私は仙台に移り住んで今年で丸3年が経ちます。「住めば都」と言われているとおり、今ではすっかり東北人気取りで、最近では「イズい」なんて言葉も自然に使えるようになりましたが、実は仙台に移る前は仙台とは何の縁もゆかりもなく、他の地域の人々がもっている「仙台=牛タン」というイメージしかありませんでした。

また、音楽の面でも大学の研究所を出たばかりで、学校での勉強は積んでいましたが、実際の現場の知識は皆無に近い状態でした。そんな今の自分に成長させていただいたのも、仙台で音楽に関わるすべての人のおかげです。(あ、成長したかどうかはわかりませんが…)

まず、仙台フィルの方々には感謝の言葉もありません。特にオケのプレイヤーの皆さんは、ありきたりな言い方になってしまいますが、本当に「人柄は優しくも仕事に厳しい」方々で、その時私に出来る事、出来ない事を見極めつつ、色々なことを要所要所で教えてくださいました。というより一緒に居させていただくだけで毎日が勉強になります。

また、忘れてならないのが、仙台フィル合唱団の皆さんの存在です。合唱団の皆さんは若い私の事を、人生の先輩として色々な面で助けてくれました。私は仙台に移り住むまで仙台ジュニアを含めて、仙台に音楽に関わるこんなにも素敵な団体が多くある事を知りませんでした。ごめんなさい。

今は感謝の気持ちでいっぱいです。私はもし将来、指揮者としてこんな質問をされたら、こう答えます。
「松元さんはどちらで音楽の勉強をされたんですか??」
「仙台です!」

短い間ですがお付き合いありがとうございました!

演奏会でみなさんとお会いできる事を楽しみにしております。

仙台フィルハーモニー管弦楽団副指揮者 松元宏康(まつもと・ひろやす)
http://www.city.sendai.jp/shimin/bu-shinkou/jr-orche/index.html

 

美味しいとこ取りなんです パート2

2006.09.08| 仙台ジュニアオーケストラ

オペラは上演するために舞台装置を準備したり、多くの歌手や合唱が必要な分、とてもお金や時間がかかってしまいます。ですからオーケストラだけで演奏できて演奏時間も短い「組曲」を作ったほうが、その作品を世界中のオーケストラに演奏してもらえるチャンスが増えると思います。(もちろん言うまでもなく、オペラ全曲を上演する事とは比べられないことばかりですが…)

私が想像するに、作曲家にとってうれしいことの1つに「作品を多くの人に演奏してもらい、またそれを聴いてもらう事」というのがあると思います。

さて話し変わって、もしかしたらこのブログをお読みの方で、「それにしても松元さん、演奏する曲の様子を少しくらい教えてくれないと演奏会が楽しめないんじゃないですか??」なんてお感じの方もいらっしゃるかも知れません。どうぞ、ご安心を!

私がつまらない解説を入れるまでもなく、「だったん人の踊り」も「カルメン」組曲も、みなさんがよくご存知の旋律の登場する曲ですし、なによりどちらの曲も何の説明もいらないほどの、いわゆる名曲です。演奏会で子供たちの演奏を聴けばわかっていただけると思います。

仙台フィルハーモニー管弦楽団副指揮者 松元宏康(まつもと・ひろやす)
http://www.city.sendai.jp/shimin/bu-shinkou/jr-orche/index.html

美味しいとこ取りなんです パート1

2006.09.07| 仙台ジュニアオーケストラ

「だったん人の踊り」についてつらつら書いたのに引き続き、変化球で攻めた「私なりの演奏曲目について」です。

ここまでは「だったん人の踊り」について書かせていただきましたが、次はその後に演奏する、今回のメインの曲、フランス人作曲家ビゼーが作りました歌劇「カルメン」組曲第1番、第2番より抜粋、についてです。

「カルメン」組曲も「だったん人の踊り」同様、オペラの中の音楽を演奏するわけですが、「カルメン」は1曲だけでなくオペラから8曲を選んでお送りいたします。いわゆる「カルメン」の中の“美味しいとこ取り”ってやつです。

しかし、“この美味しいとこ取り”というアイディアですが、何も私が考えた訳ではありません。昔から作曲家や編曲家は、自分の作ったオペラやバレエが大ヒットしたり、作品が気に入ったりすると、より多くの人に聴いてもらうために、「組曲」という歌手が入らなくてもよい、オーケストラだけの編成でのダイジェスト版を作ったのです。

仙台フィルハーモニー管弦楽団副指揮者 松元宏康(まつもと・ひろやす)
http://www.city.sendai.jp/shimin/bu-shinkou/jr-orche/index.html

演奏会の冒頭で演奏しますのは… パート2

2006.09.06| 仙台ジュニアオーケストラ

現在、売られているペットボトルの某そば茶にも堂々と「だったんそば茶」って書いてありました。もし、使っちゃいけないんならこのお茶も発売禁止かなぁなんて…安易な理由ですみません!!

でもね、これだけだとアリバイ不足と思い、念のために近くのスーパーの麺コーナーにもリサーチに行ったんですよ。そしたら「だったんそば」と明記されているそばがたくさん取り扱われていました。ですから、この言葉を使っても良くなったんでしょう。つまり、今風に言うと「あり」なんでしょう。(なんていいながら、このブログがボツにならないことを祈ります)

ちなみにこの「だったん」という言葉が避けられていた時期は「だったん」を「ポロヴェッツ」と言い換えこの曲を「ポロヴェッツ人の踊り」と呼んでいました。

なぜなら、「だったん地方」と呼ばれていた地域を現地では「ポロヴェッツ地方」と呼ぶからです。

またまた余談ですが、これは私の知人のロシア留学に行っていた友人から聴いた話です。ポロヴェッツ地方に生まれた方は美男美女が多いらしいのです…男性は彫りがハッキリしていて男らしい顔立ちで、女性も非常に美しい人が多いということです。

そう考えれば今回演奏する「だったん人の踊り」もこの話のとおり、男性の力強い踊りと女性の美しい踊りの音楽が登場します。

仙台フィルハーモニー管弦楽団副指揮者 松元宏康(まつもと・ひろやす)
http://www.city.sendai.jp/shimin/bu-shinkou/jr-orche/index.html

演奏会の冒頭で演奏しますのは… パート1

2006.09.05| 仙台ジュニアオーケストラ

このブログを読んでいらっしゃる方の中でも、私たち仙台ジュニアオーケストラの演奏を楽しみにしていらっしゃる方も多いと思います。

そこで、10月8日の演奏をより楽しんでいただくために、この場をお借りし私なりに曲にまつわる話をしたいと思います。

ただ単に曲の解説をするようでしたら、CDに付いてくる曲目解説かオペラ解説本を読んだほうが面白いでしょうから、あまり解説書に書いてないようなことを…

まず、今回の演奏会の冒頭を飾るのは、ロシアの作曲家ボロディンが作りました、歌劇「イーゴリ公」から“だったん人の踊り”という曲です。

ちなみにこのボロディンという方、作曲家という顔以外にも、もう1つの顔がありまして、実は科学者で大学教授でもあったんです。科学者でありながら、歴史に名を刻む作曲家でもあったなんてすごいですね〜。

さて、曲名の「だったん」という言葉、一時期は使うことを避けられていました。でも、最近また目にするようになったところを見ると、また使ってもよくなったんでしょう。

そう思ってここで書かせていただいているのも訳がありまして…

仙台フィルハーモニー管弦楽団副指揮者 松元宏康(まつもと・ひろやす)
http://www.city.sendai.jp/shimin/bu-shinkou/jr-orche/index.html

最初は驚きの連続で…

2006.09.04| 仙台ジュニアオーケストラ

今回は、私が初めて仙台ジュニアオーケストラに出会った時のことを書こうと思います。私がジュニアオケに初めて出会ったのは、仙台フィルハーモニー管弦楽団に入団した時のことですから2003年の7月ですね。

その時、「まだ聴いたことのない仙台ジュニアオケの音はどんな音だろう」ととても楽しみにしていたのを覚えています。さて、実際ジュニアオケに関わることになって…最初はいい意味で驚きの連続でしたね。

まずはじめに驚かされたのは、選曲でした。

仙台ジュニアオケの情報を全く知らなかったので、まずは選曲を伺おうと思い、ジュニアオケの担当の方に曲を訊いたところ、
松元「ところで、曲は何をやっているんですか?」
担当さん「幻想なんですよ(笑顔)」
松元「え!?幻想って…ベルリオーズのですか??(驚き!)」
担当さん「そうですよ(超素敵な笑顔)」
松元「は…そうですか…(しばし沈黙)」

いや〜びっくりしました。曲を知らない人の為にお教えすると、ベルリオーズの「幻想交響曲」は音大のオーケストラでもなかなか難しい選曲だと言われるような曲なんです。それをジュニアオケでやるとは…

その後、実際に練習に参加し、さらにビックリ!練習場のステージに100人近く人がいる…!そして、ほとんどの子が練習を休まずに参加している…!指揮者の緊張感のある指導に、小さい子までもが、きちんと集中してついていっている…!しかも、みんな何だか練習楽しそう…!ホント色々驚かされましたよ。

でも、こうやってブログに書いてみると、今では当たり前だと思っている多くのことに当時は驚いていたんですね。いや、違う!今でも子供たちが当然のように行なっている、驚くべき事の多さは相変わらずで、私がその環境に慣れただけなんですね。

彼らが努力して驚くべき事を当然のように維持しているのに、それを当たり前なんて思っちゃいけませんね!!

仙台フィルハーモニー管弦楽団副指揮者 松元宏康(まつもと・ひろやす)
http://www.city.sendai.jp/shimin/bu-shinkou/jr-orche/index.html

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