池上英樹(7)

2007.06.02| 池上英樹

この1週間も楽器のこと音楽のことばかり書いてしまいました。去年はふざけたこともいっぱい書いたような気がしますが、今はこのモードです。お付き合いくださってありがとうございました。

僕は何度か書いたかもしれませんが、歌の先生にずっと習って、それを打楽器に置き換えてやってきました。

それはなによりも歌が好きなこともあるでしょうが、打楽器でもっと皮膚感覚に通じる何か、内面を外に出せる何かを心から欲していました。

歩みはのろいですが、自分の思う音に向けて。。。

その発展途上の中ではありますが、せんくらでまた聴いていただけるのを励みに、毎日、富士山の麓で考えながら練習しています。

池上英樹
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池上英樹(6)

2007.06.01| 池上英樹

せんくらでもやらせていただいたストレッチ講座。

昨年からクラシックバレエの先生のもと習い始めたのがはまるきっかけで、今はレッスンビデオを見ながら、いける時は習いながらやっています。打楽器ほど柔軟性を要求される楽器はないかもしれませんね。

今年のせんくらでは、昨年より進化した柔軟性のためのストレッチや、リズムの取り方のうちで非常に奥深い裏拍の感じ方を体感するクラスなどをやろうと思っています。

その中でアフリカンリズムや、フラメンコのリズムなどを使って、裏の感覚が呼び起こされるといいな~と思います。

僕は歌の発声やピアノ奏法などを参考にして自分なりの奏法を考えてきたんですが、音色やニュアンスを引き出すために、ピアノのように鍵盤を押さえておけないために、音をつなげるために様々な身体的感覚を必要とします。そんな打楽器の叩くだけからの脱皮にも皆さんに理解してほしいなあともエラそうに思ったりしています。

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池上英樹(5)

2007.05.31| 池上英樹

毎朝山梨にいる時は散歩しています。

いろんな木々の間をくぐりぬけながら毎日感じ方が違うことに、自分でも不思議なもんだと思っています。

こんな朝の光を詩に出来て、素敵なメロディーがつけられたら、ドイツ歌曲の珠玉の作品たちのようになるような。。。

僕の先生も歌の歌詞を読んでいる時、愛の目線だな~とよく感じました。

歌詞がない僕の楽器でも同じこと。

楽譜を見つめる時、いろんな愛の形はあるでしょうが、愛の目線で読みたいといつも思っています。

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池上英樹(4)

2007.05.30| 池上英樹

打楽器の作品は当然ながら一曲一曲使用する楽器が違います。

オーケストラに使用するようなシンプルな西洋打楽器から、民族楽器、更には自作しなければならないようなものまで多岐に渡ります。

僕がミュンヘンコンクールの時にやった曲では特に楽器指定もなく、音程関係だけが示されている曲等もあり、いろんな楽器が欲しかったのですがお金もなかったのでいくつかは100円ショップ?!(本当です)でも調達しました。。。

今トライしている作品も、楽器は指定なしで、ある発音の感じと似ている音の楽器を探せ!というものもあります。

毎回四苦八苦していますが、ただやることに意味があるというだけのことではないので、やはりその作品の肝心な部分まで到達できるよういろいろな方向から勉強しています。

今はさらに演劇的な方向に向かっています。

7月に初演する作品も声や少し演技的なものも組み込んで作ってもらっています。

以下先日演奏したケヴィン・ヴォラン(作曲家)の言葉から引用します。
この言葉は現代音楽全般に通じること、そしてクラシックとして評価が確立されている(ように見える)作品についても言えるのではないでしょうか?

「トーキングドラムを含んでいる音楽のコンサートでは、ドラムスがメッセージを中継するのに用いられるとよくいわれています。でも、不思議に思うのは、私たちはこれを話せますか?このいくらかのメッセージを理解しようとして、私たちはこの音楽を違ったふうに聞かなければならないでしょうか?または、彼らが伝達しているかもしれない重要なニュースを抜きにして、私たちは絶対音楽として音を評価しているでしょうか?そして、理解されていないことを知っている上でメッセージを送り、エネルギッシュにパフォーマンスしている彼らはどうでしょうか?
この混乱させるイメージはShe Who Sleeps With A Small Blanket へ最初の創作意欲と刺激を与えました。 K.ヴォラン」

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池上英樹(3)

2007.05.29| 池上英樹

今日はまずマリンバについて書きますね。

この楽器まずどうやって運んできたの?といつも不思議がられます。
でかいんですよね、確かに。

長さは3メートル弱あり、コンサートグランドピアノと同じくらい。しかし分解できて少し大きめの車なら積んで移動できます。

上の鍵盤ははずしてのり巻き状に包んで2つのたわらができます。その後、鍵盤を支えている4つの棒状のものは折りたため、2つセットで包みます。残るはパイプと側板ですが、これも2つ、ないし3つになり、重ねられるようになるんです。ここまで作業約15分、そのあと積み込みしても30分あれば完了です。

女性ひとりでは大変だと思いますが、みんな打楽器の人は学生時代から鍛えられているので当然のようにやっています。大変なのは打楽器!

それはまた明日。。。

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池上英樹(2)

2007.05.28| 池上英樹

山梨に移り住んで、今年で3年になります。

海外で買い集めた楽器や、新作をやるごとに増えていった楽器たちが今は家のほとんどを埋め尽くしています。

楽器と共に移住する宿命です、ホントに。

演奏の半数を占めるマリンバもヨーロッパで主流なアダムスというオランダ製の楽器を使用しています。音域が5オクターヴ半という広さを特注で作ったのが7年前で、その当時は世界に1台しかない楽器でした。

まだまだ発展途上中の楽器ですが、世界中それぞれ特徴をもった楽器があります。

打楽器と言うと叩くだけで、音色などそんなに変わらないのでは?と思われるかもしれません。しかし、風鈴一つとっても一音鳴るだけで何かしらの感覚を呼び覚ますものですよね?その同じものが一つとない音を求めて楽器はどんどん増えていきます。ちなみに風鈴だけでも10個以上はあります。。。

人それぞれ違うように、同じ種類のものでも音色が全く違います。

マリンバでは、他の西洋楽器と同じように一つの楽器からいかに様々な音やニュアンスを引き出すか、という楽しみがあり、打楽器もまたそうですが、いろんな楽器を組み合わせて無限の音世界を作れるという、大変ですが挑戦しがいのある分野です。

これから演奏会のために楽器たちを車に積み込んで移動です。
新しい作品はどのように観客に響くのでしょうか。。。

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池上英樹(1)「今年もせんくらに」

2007.05.27| 池上英樹

今年もせんくらに出演させていただくことになった打楽器の池上英樹です。
今年は昨年とガラッと変えて、マリンバのデュオを中心に名曲をお届けします。そしてアコーディオンの御喜美江さんとの共演や、昨年好評いただい
た?ワークショップもやります。

このブログを依頼されて、つくづく1年は早いな~と感慨深い気持ちでいます。さらに成長した姿をお見せできるように準備します!

昨年秋からを振り返ると、踊りのほうも少し進化したり、クラシックの活動はいろんな方々と共演しました。

ソプラノ歌手の方とデュオコンサートをやって、オペラや歌曲の伴奏などもマリンバで挑戦し(これは世界初のことだと思います!?)、歌の世界にも少しずつ接近しています。

パフォーマンスの方もいくつかの公演でトライしました。

さて、僕は一体どこへ向かおうとしているのでしょう。。。

自分的にはこれを最終的に一つの形にまとめていく構想を進めています。たとえばオペラのようなこと。

今までにないような打楽器作品(その中には芝居や動き、ドラマが含まれています)を作ることが夢になっています。

何年かかっても産んでから死にたい!と切望している今日この頃です。

池上英樹
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2006年07月29日

2006.07.29| 池上英樹

最後のブログになりました。この変な文章を読んでいただいて、少しでも打楽器の世界に興味を持ってもらえたら嬉しいです。ってはじめの2回しか楽器について書いてないですけど。あとは遊んでました、すみません!

ロック少年だった時代からクラシックの世界へ飛び込んできて、打楽器の先生に習うより歌やピアノ、ヴァイオリンの先生に習いまくっていたパリ時代、それじゃあ何のために打楽器をやってるの?!と打楽器を一から学びなおしたドイツ時代、そして日本に帰国して少しずつ社会と関わって今があります。

これからはこの打楽器をつかって何を表現していくか、自分は何を求めているのか、が大切になってきました。そういうことにおいては、ジャンルとしてのクラシックからは離れていっているのかもしれません。

僕がクラシックの世界って何だろう?すげーな〜!と思ったのはジャンルからではありませんでした。
確かショパンのノクターン嬰ハ短調を聞いた時、体に衝撃的な何かが起こり、これはなんだろうと探していったら今になってました。

うまく説明できませんが、そのためにあらゆる伝統的なテクニックを習得して、それで感じたものに近づきたかったんだと思います。気合や集中力とかではない何か。それはこれからのほうが長く、迷いながらいろいろ試してやっていくことになるでしょうね。

仙台でお会いできるのを楽しみにしています!
つたなすぎる文を最後まで読んでいただいてありがとうございました!

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2006年07月28日

2006.07.28| 池上英樹

せんくらブログ拝見しました。

御喜さんのご自宅から歩いていける荒野?すごいですね!あの真ん中で太鼓を打ち鳴らしたいっ!僕は森の中にいますが、理想は海辺か(楽器が傷むけど)、あのような広い大地の真ん中です。

そういえば近年コンサートでよく演奏している、ジェフスキー作曲の”TO THE EARTH” というホメロスが書いた大地賛歌の詩をしゃべりながら、植木鉢をたたくといった作品があります。やりたいなあ!お会いするのを楽しみにしています!ってブログで交換日記してすみません。。。

普段ソロコンサートしかしないので、共演というのは間違うと大変ですが?!好きだなぁと思える演奏家とできるなんて擬似恋愛的。。。明日からまた東京です。今日は練習もやめて、シューマンの本でも読もう。パリ時代から習っていた歌の先生(歌も習いましたが、マリンバや太鼓のレッスンもしていただきました)が今ずっと僕の中での師なのですが、いわゆるサロン的なクラシックの世界がまだ現実にあったころの理想をそのまま生きていらっしゃる方でした。

精神的にも、日々の生活自体も。今はクラシックも鑑賞用になっている感もありますが、その時代は生きることそのものだったということをいつも感じさせられました。難しいテクニックでもなく、先生が一音出したその音に涙があふれて仕方なかった体験をずっとずっと何だったんだろう?と追い求めています。いつまでも生徒でいたい。大人になりたくない。と思っていました。別れを今は経験したので、留まっているわけにもいかないと自分の足で歩きだしています。

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2006年07月27日

2006.07.27| 池上英樹

今僕は、8月から始まる富士山河口湖音楽祭に向けて準備しています。円形ホールのリサイタルでは、道化の世界を、打楽器やマリンバ、パフォーマンスで表現します。イタリアからフランスで全盛期を迎えた時代の雰囲気を、道化作家のむらいこうじさんが作ってくださり、その中でバレエダンサーやパントマイムのかたと一緒にロマン派音楽を軸とした舞台を作ります。

音楽祭はいつも超盛りだくさんで、その他子供たちと一緒に作る森の音楽会や、佐渡裕さんが指揮でシエナウインドオーケストラとの共演もあります。

西湖ではまわりに家がないので、打楽器でも24時間音が出せます。静寂というものを本当に体感できる場所で、古民家で練習していると音が見える存在のような気がしてきます。普通の家のように変に響いたりしなくて、出したものが出したままそこにいてくれるので自分がやっていることがよく見えます。ここで練習してから各地に行ってコンサートをしても、いつも響きの基本は西湖の家ですね。

今日は一日中雨の音
霧が世界を覆っている
時は水のよう 過ぎていくものではなく
溜まっていくように思える
黄昏の経過をくぐり
夜は今ここにいる

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脱力系?

2006.07.26| 池上英樹

好きな食べ物は

たこ ナタデココ 唐揚げ 野菜 ゼリー とんかつ 一貫性はジューシーで、食感が瑞々しいなど理屈をこねたらありますが、まあ今は追及しないことにしましょう。。。チーン

嫌いなものは

チョコレートと小豆のみ!甘いものは好きではありませんが、ショートケーキは好き!!(喜)

ってな感じで、誰も興味ねーよ!ってことから書いてみました。なんでや!というツッコミが聞こえてきそうです。(楽)

一貫していることといえば乾いたものって基本的に好きじゃないんで、音の好みもそう、まず潤いを求めますね。解釈以前のものとして。いや、どうかな〜 人間関係とか、色恋とか、それも語ったら一冊本が書けそう。。。。。。。。。。。ポテトチップ好きでしょ?

ふざけているのか?!(怒)

そうそう、ジャズ、ドラム、子供からハードロック青少年だった僕に、クラシックの世界を見せてくれたのはヴァイオリニストの五嶋みどりさんでした。そのお母様が講演をされるということで、オレ聴きたいです!

それで、僕の方は、アコーディオンの御喜美江さんと林光作品で共演させていただきます。最高に素敵なアコーディオンだったんで、超楽しみです!

今回はまとめません。これも書きたくなかったけど、って脱力系?、でもないし!(哀)
構成悪っ!!(爆)

池上英樹

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2006年07月25日

2006.07.25| 池上英樹

2年前に東京から山梨の河口湖町に移り住んで、水と森に囲まれて生活しています。都会的人生だった僕も今ではもう街での生活がイメージできなくなってきました。先日のコンサートでもスタッフの方に、野生児みたい?!(素敵か?)と言われてしまいました。20代前半はプリンスと呼ばれていたのに。。。(それもどうかと思うけど)

富士山の麓、富士五湖のなかでもとりわけ神秘的といわれている西湖に家があります。築100年位の古民家に住んでいるのですが、仕切りを取っ払って約50畳のスペースと、蚕部屋だった今でいうロフトのような作りからなっています。なにしろ打楽器の量は半端じゃなくありますので、それでもセットの大きい作品をさらったり、打楽器リサイタルの準備をすると楽器だらけで動けないほどです。

昨年からその家を整理しまくって、古民家コンサート的なことも始めました。東京からバスツアーも企画されて、70名ほどが何とか入れます。民族楽器がいたるところに飾ってあったり、家の雰囲気が無国籍雑貨屋みたいでわりと面白がられています。

子供の頃からひとところに長く住んだ記憶がなく、やっと地元意識のようなものが芽生えてきたんだと思います。仙台の音楽祭でもたくさんのボランティアの方々が活躍されるでしょうが、ホント自分たちの街!っていう気持ち、当然のように持ってたいですね。壁を作るんではなく、それぞれの街がそれぞれに美しいっていう。。。 自分も山梨で少しずつ始めています。

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2006年07月24日

2006.07.24| 池上英樹

今日も打楽器について語りたくなってしまいました。マリンバはともかく打楽器ソロって何?音楽一人でできるのかよ〜?って思っている方も多いのでは?

打楽器やってます!というとオーケストラですか?と返されるか、祭りの日本太鼓か、バンドのドラム?といわれることがほとんどなので、説明するのも面倒くさいんで、そんな感じです、と応えてます。。。(どんな感じ?!)とにかく見てもらわないとわからないんで、口では説明できません!

叩いてひっかいて擦ってはじいて、ふれる、たまには吹いたり踊ったりうたったり、打楽器ソロにはいろんなものが要求されています。音が出るものは全て使え、膜質から木質、金属質、プチプチまでも(このくらいのディープさにしときますね。。)音楽のために用いられます。音程も作れますし、和音もあります。リズムはもちろんのこと。ただ叩くだけジャン!(シンバル)とは大違いで、プチプチですらどのようにつぶしていくか?!でいろんな表情、ニュアンス、感情が出ますよね?太鼓しかり、木は語り、金属はうねるのです。フレーズや音程感など、どの楽器でも大切にしていることは打楽器でも極めて大切なんです。

今回の2公演はマリンバでの名曲中心のプログラムを組んでいますが、それぞれ初めて聞くであろう現代の音楽も入っています。芸術は進歩しない。感情もまた複雑多様に見えながら、みんな同じでみんな違う。

さてストレッチの続きでもするか。
また明日変な文章書きます!

池上英樹(マリンバ、パーカッション)

2006年07月23日

2006.07.23| 池上英樹

このリレーブログ?も何週目に入ったのでしょうか?
これから7日間は僕と、仙台で共演させていただく御喜美江さんでお送りします。

僕のやっている打楽器・マリンバソロの音楽をまだ聴いたことのない方も大勢いらっしゃると思います。

まずマリンバのことからですが、この楽器デカイです!僕の楽器は全長が約3メートルあり、音域も5オクターブ半という特注サイズで、池上仕様の世界で一台しかないものを使っています。マリンバというと木琴の巨大版で、剣の舞的な音楽ばかりを弾く楽器というイメージがあるようですが、木琴の軽いきらびやかな音に比べて、より低い音域で、深く豊かな響きを追求していったのがマリンバといえます。バチで音板を叩くのですが、その下にある共鳴管を振動が伝わり、まるで吹く楽器のような、あるいはパイプオルガンのような響きも得られます。叩くことと吹くことが合わさった不思議な楽器でもありますね。

今回のプログラムはその両面にスポットを当てて、二回の演奏会のうち、一方は踊りやリズム中心のもの、もう一方は歌やパイプオルガンのような響きを味わっていただくプログラム構成にしています。どこまで多様な音楽性をこの楽器が表現できるのか?そのことを体感しにきてください!

その一方でストレッチオタク的(毎日3時間くらいはやっています)な僕がやるワークショップも二回やります。今はフラメンコやクラシックバレエにまで手を出していますが、打楽器の場合は特に演奏にもそのまま使えることが非常に多く、打楽器とダンスは、昔からもちろんそうですが、切っても切れない関係なんです。演奏は体のパフォーマンスではないので、演奏しながら動きまくるということは僕の場合ないのですが、ぶれない体を作ることは非常に大切だと思います。決して固まらず、決めつけず、ゆらゆらしていてぶれない。

これも是非お楽しみに!

池上英樹(マリンバ、パーカッション)

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