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ダブルリード楽器の魅力
オーケストラでも吹奏楽でも大活躍!
9月29日|金|13:30〜14:15
H|太白区文化センター|展示ホール
¥1000|3歳以上
P: 597-747
西沢澄博(オーボエ)
水野一英(ファゴット)
倉戸テル(ピアノ)
オーケストラの中で華やかな輝きに満ちた響きや哀愁のメロディを奏でるオーボエ。そしていぶし銀の魅力であたたかな音色を奏でたり、ベースラインを支えるファゴット。ダブルリードの二つの楽器の魅力の秘密をたっぷり味わえる45分。フランス「ベル・エポック(佳き時代)」の頃を彷彿とさせるおしゃれで気ままなオーボエとファゴットとピアノのアンサンブルを仙台フィルの名手たちの演奏でお楽しみください。
グノー:アヴェ・マリア
マルセル・ビッチ:17世紀の主題によるフランス組曲より
ウジューヌ・ブルドー:プルミエ・ソロ
プーランク:ピアノ、オーボエとファゴットのための三重奏曲

ARTIST

  • 西沢×水野×倉戸
    西沢 澄博(オーボエ) 東京音楽大学卒業。オーボエを宮本文昭、安原理喜の両氏に師事。アフィニス夏の音楽祭においてV.シュトルツェンベルガー、K.クリユスの各氏の指導を受けた。2000年東京文化会館新進音楽家デビューオーディションに合格し、同ガラコンサートに出演。現在仙台フィルハーモニー管弦楽団 …