せんくらを満喫するためのオススメコースをご提案!
今年は1日目だけの参加(涙)。で、2公演しか出演がないから、ラストは同門の加羽沢さんに勝手に託しちゃった!でも彼女も共演者もズバリ素晴らしいのです。
ギターの響きにはどこか古の趣があるし、チェンバロも弦を爪弾いて音を出すものだし。古きと新しきをそうした独特な響きの中に聴くのもいいのではと、No.33も加えたい想いを抱きながらの提案。
笙とリコーダーの音の響きの世界。ユニークなアイデアでステージングするスギテツさん。あまり機会のない弦楽トリオの公演。こんなのせんくらでしか味わえない!