祝・結成20周年 昴21弦楽四重奏団×三又 瑛子
「46歳のドヴォルザークが書いた歌」
9月30日|金|18:30-19:15
会場D|日立システムズホール仙台|交流ホール
開場時間18:00
一般1,300円
U-18700円
3歳以上入場可
Pコード
597-743
出演三又 瑛子(ピアノ)
昴21弦楽四重奏団(アンサンブル)
(ヴァイオリン:三又 治彦、佐久間 聡一、ヴィオラ:生野 正樹、チェロ:玉川 克)
桐朋学園在学中に結成し今年20周年を迎える昴21弦楽四重奏団。仙台出身でNHK交響楽団ヴァイオリン次席奏者を務める三又 治彦とピアニスト瑛子兄妹、そして山形出身で多方面に活躍中の佐久間 聡一。東北にゆかりある奏者が気心知れた同志とともに郷愁溢れるドヴォルザークのメロディを歌う。
ドヴォルザーク:
ミニアチュア 作品75aより カヴァティーナ
ピアノ五重奏曲 第2番