アーティスト

Ensemble なでしこ
Ensemble NADESHIKO
アンサンブル

田原さえ(Pf)を中心に、仙台が育んだ演奏家たち櫻井希(Fl)、斎藤めぐみ(Vc)、磯村真綸(Sop)によるせんくらのためのスペシャルユニット。次世代に伝えたい魅力的な“響き”をお届けします。

田原 さえ TAHARA Saée
仙台市出身。武蔵野音楽大学・同大学院を経て、1990年ザルツブルグ・モーツァルテウム音楽大学修了、オーストリア政府芸術修士を取得。帰国後は、東京と仙台とでリサイタルを開催(17回)。ベルリン弦楽四重奏団、P.L.グラーフとの共演など国際的にも活躍し、2008年6月にはプラハ放送交響楽団との協演も行った。公開レッスンなどでの通訳多数。
平成29年度宮城県芸術選奨受賞。第2〜7回仙台国際音楽コンクールでチャレンジャーズライヴのコーディネーター。ソロCD『それは、懐かしい時の始まり』(2010年12月)、P.L.グラーフ氏とのライヴCD『コンチェルティーノ』(2013年6月)、『リサイタル』(2018年12月)及び『LEGEND IN FLUTE』(2022年4月)をリリース。同氏の著書『フルートの響きを豊かにする52の質問』翻訳(2021年7月)。現在、昭和音楽大学講師。日本音楽表現学会会員。(一社)ミュージックプロデュースMHKS理事。仙台バッハゼミナール代表。

櫻井 希 SAKURAI Nozomi
宮城教育大学音楽教育専攻を卒業。第8回JBA管打楽器ソロコンテスト中学生部門全国大会第1位。第60回全日本学生音楽コンクール東京大会高校の部奨励賞。第13回〜第15回日本クラシック音楽コンクール全国大会入賞。第3回仙台フルートコンクール高校生部門第1位。第2回三田ユネスコフルートコンクール第2位(1位なし)及び三田市長賞受賞。第10回仙台フルートコンクール一般部門第1位。第155回日演連推薦新人演奏会において、山下一史指揮、仙台フィルハーモニー管弦楽団と共演。宮城教育大学管弦楽団、宮城大学管弦楽団、エマイユ・フィルハーモニックの演奏会で協奏曲のソリストを務める。平成27年度宮城県芸術選奨新人賞を受賞。これまでにフルートを但木富美、浪岡敬三、宮本明恭、山元康生、瀬尾和紀、立花千春、工藤重典、斎藤和志の各氏に師事。現在、ヤマハミュージックジャパン・インストラクター、常盤木学園音楽科非常勤講師。宮城県芸術協会、ミュージックプロデュースMHKS、各会員。

斎藤 めぐみ SAITO Megumi
仙台市出身。武蔵野音楽大学及び同大学院修了。2015年ハンガリーにてリスト音楽院グヤーシュ・マルタ氏のマスタークラスを修了し、修了リサイタル出演。2021年MHKS主催ソロリサイタル開催。2023年仙台フィルハーモニー管弦楽団メンバーによる室内オーケストラとハイドンのチェロ協奏曲を共演。塩釜市主催「セロ弾きのゴーシュ」にてゴーシュ役出演のほか、ショパン協会新人演奏会、むさしの会新人演奏会など多数出演。テレビ朝日『ドクターX』、WOWOW『華麗なる一族』など、多数のTV番組・映画・MVにて演奏・編曲・音楽監修を担当し、上川隆也、北乃きい、風吹ジュンなど俳優らに演奏指導も行う。これまでにチェロを増川大輔、久良木夏海、山崎伸子、故クレメンス・ドル、三宅進の各氏に、室内楽をツォルト・ティバイ氏に師事。

磯村 真綸 ISOMURA Marin
宮城県出身。神奈川県在住。京都市立芸術大学音楽学部卒業。京都音楽院福祉音楽パートナー指導者養成コース修了。歌が好きだった祖母の影響で幼い頃より日本の様々な童謡唱歌や合唱曲に親しむ。第27回全国童謡歌唱コンクール・東北ブロック大会優秀賞受賞。第2回大阪声楽コンクール本選入選。オペラには「ドン・ジョヴァンニ」ドンナ・アンナ役、「アマールと夜の訪問者」アマール役等で出演。京都音楽院講師、平安女学院中学校・高等学校常勤講師(音楽)を経て、現在は各種演奏会に出演のほか、企業社歌等のレコーディングにも携わる。京都を拠点に活動する女声アンサンブル『ESCA』メンバー兼ヴォイストレーナー、箏・歌・様々な楽器とともに演奏するグループ『創作アトリエ 箏ピトレスク』メンバーとしても定期的に演奏活動を行っている。声楽を菅英三子、三神博子、中村優子、上野洋子の各氏に師事。

PROGRAM