せんくら、いろいろ、ド・レ・ミ・し・よ・う・かな。
13回目のせんくら!今年も多くのアーティストが3日間、仙台に集結します。アーティストも楽器もいろいろです。ド・レ・ミ・しながら、ど・れ・に・し・よ・う・か、ぜひ楽しみながらお目当ての公演を見つけてください。
聴きどころ
なんと21種類!多彩な楽器のスペシャリストが大集合。これぞフェスティバル!
せんくら2018は全部で87公演!つまり、楽器との出会いのチャンスが87回も!!演奏するのはその楽器のスペシャリスト。楽器たちの魅力を最大限引き出し、私たちを楽しませてくれること間違いありません。登場する楽器はなんと21種類。さあ、あなたはどの楽器に魅了されたいですか!?
- ヴァイオリン
- ヴィオラ
- チェロ
- コントラバス
- ピアノ
- チェンバロ
- オルガン(ポジティフ)
- フルート
- オーボエ
- クラリネット
- ファゴット
- サクソフォン
- ホルン
- クロマチック・アコーディオン
- ギター
- アルパ
- 津軽三味線
- 尺八
- マリンバ
- リコーダー
- 声楽
Welcome to せんくら!新しいアーティストがせんくらの仲間に加わります。
皆さんからいただいたご希望を反映した、19名と4組のアーティストが今年のせんくらに初登場。あなたがアンケートに記入したあのアーティストがいるかもしれません。楽器だけでなく、アーティストとの新たな出会いが盛りだくさんなのもせんくらならでは。要チェックです!
仙台から発信!せんくら限定のスペシャルな組み合わせ
他の音楽フェスティバルでは見られない、せんくら限定のスペシャルな組み合わせの公演が今年も登場!プログラムももちろんスペシャルな内容!今年一度きりの公演をお聴き逃しなく!
第7回仙台国際音楽コンクール プレ・イヤー!
仙台から世界へ羽ばたくアーティストたち
3年に一度、世界各地から才能あふれる若い音楽家が仙台に集う仙台国際音楽コンクール。いよいよ来年5月から6月にかけて第7回を開催します。今年のせんくらには、仙台で聴衆を沸かせ、今では世界をも唸らせている仙台国際音楽コンクール歴代入賞者が、再び仙台に集います。
We Sendai 仙台フィル、仙台・宮城ゆかりのアーティスト
今年の仙台フィルはよりパワフルに!仙台フィルメンバーによる公演も更にパワーアップ!そして全国で活躍するアーティストには、仙台・宮城にゆかりある方々がたくさん。“楽都仙台”をとくとご堪能ください。
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歌の力、魂を震わせる人の声。~オペラ、カンツォーネ、童謡、日本の歌、合唱まで~
“歌”と聞いたとき、皆さんが思い浮かべるのはどんな歌でしょうか。歌劇場を満たすオペラ・アリア、求愛・両想い・失恋など様々な愛を語るカンツォーネ。それとも、聴くとなぜか懐かしい気持ちになる童謡、美しい日本語が並ぶ日本の歌、はたまた歌の集大成である合唱。そのどれをも楽しめるのがせんくらです。
フィギュア・スケート王国仙台でもう一度楽しむ「あの感動」
~銀盤を飾ったシーンがよみがえる~
日本はもちろん、世界の人々の心を熱くした氷上の舞。そこには必ず音楽がありました。一人一人が数分間のために選んだ作品の全貌を、音楽界のスペシャリストたちが解き明かします。メロディーを聴くとよみがえる名シーン。ショパンの「バラード 第1番」、「ある晴れた日に」、四季「冬」、ピアノ・ソナタ「月光」...“あの感動”を再びせんくらで!
イタリアを聴こう。華麗なるイタリア・クラシック
「すべての道はローマに通ず」ならば、音楽の道もイタリアに通ず!?「音楽の父」とも言われるバッハにとって、イタリアの音楽は憧れの存在だったとも言われています。また、仙台市は東京2020オリンピック・パラリンピックのイタリアのホストタウンとして登録されています。イタリア・クラシックでイタリアを先取り!