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音楽隊うたうたう
アンサンブル

音楽隊うたうたう


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山中敦子(ソプラノ)YAMANAKA Atsuko
愛知県立芸術大学音楽学部声楽専攻卒業。同大学大学院修士課程修了。イタリアローマ及びミラノにて研鑽を積む。ローマ及び名古屋でソロリサイタルを開催し好評を博した。東京二期会オペラ研修所第57期マスタークラスを優秀賞にて修了。第14回万里の長城杯国際音楽コンクール(東京)第3位。オペラ「ナクソス島のアリアドネ」(指揮:クリスチャン・ハンマー、演出:岩田達宗)ナヤーデ役でオペラデビュー。オペラ「フィガロの結婚」バルバリーナ、「魔笛」童子1、(ハイライト版)パミーナ、「リゴレット」ジルダ、「ヘンゼルとグレーテル」グレーテル・眠りの精などで出演。また、ペルゴレージ「スタバートマーテル」、シューベルト「ミサ第2番」「マニフィカート」、ベートーヴェン「第九」、オルフ「カルミナ・ブラーナ」等のソプラノソリストとしても活躍。歌工房Bon-Voyage所属、東京二期会会員。

武田直之(バリトン)TAKEDA Naoyuki
山形県立山形北高校音楽科卒業。洗足学園大学音楽学部声楽科卒業。同大学院第1期修了。院1年次に国際交流企画の代表に選出されウィーン国立音楽大学に赴きレッスンを受講。 院2年次には制定初となる前田記念奨学生となった。
洗足学園大学創立80周年記念オペラ「コジ・ファン・トゥッテ」グリエルモ役でデビュー後、国民文化祭オペラ「小鶴」(初演)番頭庄七役、日生劇場国際ファミリーフェスティバルオペラ「アラジンと魔法のランプ」大臣役 、藤沢市制70周年記念オペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」アルフィオ役、藤沢市民オペラ創立40周年記念「フィガロの結婚」バルトロ役、等に出演。
ヘンデル「メサイア」、ハイドン「天地創造」モーツァルト「戴冠ミサ」「レクイエム」、ベートーヴェン「第九」ヴェルディ「レクイエム」、ブラームス「ドイツレクイエム」フォーレ「レクイエム」ブルックナー「テ・デウム」等、宗教曲、交響曲のソリストも数多く務める他、最近では芝居、朗読劇、ミュージカル等、活動の幅を広げている。丹沢歌劇団代表、洗足学園音楽大学講師。

庄司美知子(ピアノ)SHOJI Michiko
仙台市出身。
桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部演奏学科を卒業。
ピアノを三浦浩、江戸弘子の各氏に師事。チェンバロを中川旬氏に、室内楽をゲルハルト・ボッセ氏、ロマン・オルトナー氏に師事。仙台フィルハーモニー管弦楽団、チェコ六重奏団、東京ゾリステン、マーティン・ヒューズ、ヨハン・シュミットはじめ世界各国の著名な演奏家と共演。
ピアノ教育にも意欲的に携わり後進の指導にあたっており、各地でコンクールの審査委員や公開レッスン、公開講座の講師を務める。
2000年よりヨーロッパ、アメリカ、韓国など各地の音楽祭から招聘を受け演奏やマスタークラス、審査委員などを行っている。
2017年夏にはポルトガルのオビドス音楽祭から招聘を受けている。
現在、仙台中央音楽センター主宰。桐朋学園仙台教室、東北こども福祉専門学院講師。
全日本ピアノ指導者協会正会員。ミヨシネット委員。仙台国際音楽コンクール企画推進委員。日本演奏連盟会員。
2013年よりピアノフォーラム in 仙台を立ち上げ世界の著名なピアニストを招聘しコンサート、ピアノ指導の場を設け自らも指導にあたっている。
2011年6月より「被災地へピアノをとどける会」実行委員長として活動を続け、これまで480台以上のピアノを届けている。

PROGRAM

  • 童謡誕生100年歌い継ぎたい名曲たち”音楽隊うたうたう”0歳からのコンサート
    音楽隊うたうたう (ソプラノ:山中敦子、バリトン:武田直之、ピアノ:庄司美知子)
    9月29日|土| 10:30〜11:15
    F|エル・パーク仙台|スタジオホール
    P: 597-745
    子どもの頃にうたった歌は、何歳になっても懐かしく、一緒に奏でた家族とともに情景がよみがえります。子どもたちの大切な想い出になってほしい、歌い継ぎたい名曲の数々を、育児でちょっぴり疲れている家族の皆さんにも優しい想い出が目に浮かぶよう、心を込めてうたいます。どうぞお楽しみください。
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beyond 2020 プログラム せんくら 2018

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