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ヴァイオリン
小山 あずさ
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KOYAMA Azusa -
埼玉県出身。4歳よりヴァイオリンを始める。埼玉県立大宮光陵高等学校を経て、東京藝術大学音楽学部を卒業。新卒で仙台フィルハーモニー管弦楽団に入団。自身の企画するリサイタルや室内楽の演奏会は毎回好評を博し、最近ではヴァイオリニスト ヴィルデ・フラング氏のCD解説を執筆するなど、様々な分野で活躍している。これまでに、ヴァイオリンを三戸康雄、浅井万水美、竹林真弓、M.ゴトーニ、小川有紀子、花田和加子、澤和樹の各氏に師事。室内楽を、澤和樹、花崎薫、松原勝也、山本裕康、山崎貴子、野口千代光、大友肇の各氏に師事。
PROGRAM
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- Legacy of Act-受け継がれていくもの-名曲は“有名曲”のみならず!
- 井野邉 大輔(ヴィオラ/ヴァイオリン) 小山 あずさ(ヴァイオリン) 近田 朋之(ヴァイオリン) 吉田 有紀子(ヴィオラ) 吉岡 知広(チェロ)
- 9月28日|金| 14:30〜15:15
- I|仙台銀行ホール イズミティ21|小ホール
- P: 597-748
- 仙台フィルハーモニー管弦楽団ヴィオラ・ソロ首席奏者井野邉大輔プロデュースの室内楽公演。超有名曲の連なるせんくらの中で、ひとつ先を聴きたいお客様のためにこんな公演がひとつくらいあってもいいじゃない?とポリシー貫く【秘曲】への誘い。仙台フィル若手へのアンサンブル技術の伝承と、クァルテット・エクセルシオのヴィオラの名手である吉田有紀子を迎えてのメンデルスゾーンの弦楽五重奏曲は名演誕生の予感。
- マイリストに保存 |完売