せんくら2021

Sendai Classical Music Festival 2021
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ARTIST

アーティスト

Legacy of Act
Legacy of Act
アンサンブル
出演プログラム

仙台フィルヴィオラソロ首席の井野邉大輔がプロデュース、同楽団ヴァイオリン奏者の岡村映武、小山あずさと東京シティ・フィル首席の臼木麻耶、N響で活躍したチェロの銅銀久弥によるせんくら特別編成のアンサンブル。

井野邉 大輔 INOBE Daisuke (ヴィオラ)
桐朋学園大学より洗足学園大学に編入、ヴィオラに転向後卒業。学生時代より演奏活動を始め、小澤征爾氏、ロストロポーヴィチ氏の喚びかけによるキャラバンコンサート及び御前演奏等に参加。1991年満場一致の支持率をもってNHK交響楽団に入団。第68回日本音楽コンクール作曲部門、委員会特別賞受賞。
霧島国際音楽祭等数々の音楽祭、ベルリンフィルハーモニー管弦楽団演奏会、サイトウキネンオーケストラ、ロンドンフィル及びBBC交響楽団メンバーとツアーなどに出演。ミクロシュ・ペレー二、シプリアン・カツァリス、ダニエル・ゲーデ(元ウィーンフィル)、エミリー・バイノン(アムステルダムコンセルトへボウ管)、ティモシー・ハッチンス各氏ほか海外の演奏家との共演も多い。特に室内楽では共演した演奏家より厚い信頼を受け続け、また、大阪フィル、オーケストラアンサンブル金沢、東京都交響楽団、兵庫PAC管、九州交響楽団などの客演首席奏者やソリストとしても活躍。
NHK交響楽団におけるサヴァリッシュ・デュトワ時代に22年在籍した豊富な経験を有し、楽器をコントロールする確かなテクニックに裏打ちされた多彩な音色と表現力、テキストに誠実な音楽の構築力に定評のある実力派。ミクロシュ・ペレーニ氏とのドン・キホーテ、東京都交響楽団での野平作品、JAOフェスティバル(高円宮妃殿下ご臨席)でのベルリオーズ「イタリアのハロルド」ソロはいずれも絶賛された。ヴァイオリニストとしても自らリーダーとなる室内楽や合奏団を中心に活動を展開。弘前、仙台、東京、松江、下関などの都市では定期的にヴィオラゼミナールを受け持つなど指導者としても定評があり、講師を務める《TOYOTA 青少年オーケストラキャンプ》での指導は23年に達する。
2013年NHK交響楽団退団。2014年より仙台フィルハーモニー管弦楽団ヴィオラソロ首席奏者。2015年より大阪フィルハーモニー交響楽団特別契約首席奏者を兼任。洗足学園大学及び大学院講師。桐朋オーケストラ・アカデミー講師。

岡村 映武 OKAMURA Terutake (ヴァイオリン)
大阪市出身、4歳よりヴァイオリンを初める。
相愛大学音楽学部卒業後、桐朋オーケストラ・アカデミーを経て1999年仙台フィルハーモニー管弦楽団に入団、現在に至る。これまでに、青砥華、田辺彰、小栗まち絵の各氏に師事。
その他、K・ヤコーヴィッチ、A・Pシュトゥッキのレッスンを、京都フランス音楽アカデミーにてピアノ室内楽をC・イヴァルディに、草津国際音楽アカデミーに室内楽奨学生として参加しI・パノハ、W・ヒンク各氏のレッスンを受講。
オーケストラの活動に加えて、ソロ、室内楽、また、後進の指導にもあたっている。

小山 あずさ KOYAMA Azusa (ヴァイオリン)
仙台フィルハーモニー管弦楽団ヴァイオリン奏者。埼玉県立大宮光陵高等学校を経て、東京藝術大学音楽学部を卒業。現在東京藝術大学大学院修士課程に在学し、松原勝也、多賀谷祐輔の両氏のもとで室内楽を学んでいる。
これまでに、ヴァイオリンを三戸康雄、故浅井万水美、竹林真弓、小川有紀子、花田和加子、澤和樹の各氏に師事。また室内楽を大友肇、野口千代光、花崎薫、山崎貴子、山本裕康の各氏に師事。

臼木 麻弥 USUKI Maya (ヴィオラ)
さいたま市出身。10歳よりヴァイオリンを始め15歳でヴィオラに転向。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、東京藝術大学を経て同大学院修士課程を修了。ヴァイオリンを米原豊、守岡輝、浅井千裕、沢和樹、ヴィオラを故浅妻文樹、川崎和憲、室内楽を故田中千香士、故岡山潔、山口裕之の各氏に師事。
2002年から2007年までは安田弦楽四重奏団のヴィオラ奏者として活動。
在学中より結成されたAlberi String Quartetは現在も活動を続けており、昨年より、ベートーヴェンの室内楽作品全曲演奏会(7年計画全90曲以上)の第2周目を開始。他にさくら弦楽四重奏団のメンバーとしても活動中。 
日本大学芸術学部非常勤講師として後進の指導にもあたる。現在、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団首席奏者。

銅銀 久弥 DOGIN Hisaya (チェロ)
1960年広島県生まれ
4歳からピアノと音楽初期教育を秋津慈雲氏に師事。
10歳からチェロを学び始め、桐朋学園子供のための音楽教室広島教室で、齋藤秀雄氏と門下のチェリスト達の指導を受ける。
桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学、同大学研究科にて藤原真理氏、倉田澄子氏、井上頼豊氏に師事。
桐朋学園オーケストラ、広島交響楽団のソリストとして共演。読売新人演奏会、広島市新人演奏会出演。
タングルウッド音楽祭に奨学金を受け参加。
1984年NHK交響楽団に入団、1991年ミュンヘンでW.ノータス氏に師事。
さくら弦楽四重奏団ベートーヴェン全曲シリーズに出演。
チェロ四重奏団『ラ・クァルティーナ』でCDをリリース。ソロアルバム『パンペアーナ』が好評を得る。
フィリアス弦楽四重奏団横浜みなとみらいシリーズ、ウィーン公演に出演。
第52回日本音楽コンクールチェロ部門入選。第68回日本音楽コンクール作曲部門の作品演奏で特別賞受賞。
桐朋学園大学院大学教授、洗足学園大学非常勤講師。

出演プログラム
PROGRAM
  • Legacy of Act
    -受け継がれていくもの-
    名曲は“有名曲”のみならず !
    Legacy of Act(アンサンブル)、 (プロデュース・ヴィオラ:井野邉 大輔、ヴァイオリン:岡村 映武、小山 あずさ、ヴィオラ:臼木 麻弥、チェロ:銅銀 久弥)
    10月1日|金| 13:45~14:30 (開場 13:00)
    E|エル・パーク仙台|ギャラリーホール
    P: 597-744
    仙台フィルヴィオラソロ首席井野邉のプロデュースする一つ先を聴きたい皆さまへお届けするプログラム。信頼する二人の同僚と、共に室内楽経験豊富なN響の大先輩である銅銀、東京シティフィル首席の臼木を迎えた特別メンバーで!
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9/10 17:00