アンサンブル
Happy Half Century仙台フィル×せんくらSpecial合奏団
Happy Half Century Sendai Phill x Sencla Special
公演番号
47
Happy Half Century仙台フィル×せんくらSpecial合奏団
楽都仙台の顔、仙台フィルの50周年を祝うため、仙台市長 郡和子が朗読を務め、ピアノデュオ・リブラ(文京華・三又瑛子)、仙台フィルのメンバーが集結。
郡 和子 KOHRI Kazuko (朗読)
仙台市出身。1979年東北放送に入社。2005年衆議院議員選挙で初当選、以降4期連続当選し、内閣府大臣政務官、東日本大震災復興対策担当大臣政務官等を歴任。2017年仙台市長就任し、現在2期目。
西本 幸弘 NISHIMOTO Yukihiro (ヴァイオリン)
東京藝術大学音楽学部器楽科卒業、英国王立北音楽院首席栄誉付ディプロマ取得。英・豪両国営放送に出演。《VIOLINable》をテーマに、毎年リサイタルツアーを開催。現在、仙台フィル、九州響のコンサートマスターを兼任。
山本 高史 YAMAMOTO Takahito (ヴァイオリン)
愛知県立芸術大学音楽学部卒業。同大学大学院音楽研究科修了。渡独。カールスルーエ国立音楽大学修了。帰国後1995年に仙台フィルハーモニー管弦楽団に入団。2008年より仙台フィルハーモニー管弦楽団第2ヴァイオリン首席奏者に就任、現在に至る。またオーケストラの活動以外に室内楽にも力を入れており特に弦楽四重奏の公演を行う。現在までに長谷川了一、中村桃子、岡山芳子、Jörg-Wolfgang Jahnの各氏に師事。
百々 暁子 DODO Akiko (ヴィオラ)
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校入学と同時にヴィオラに転向。同大学音楽学部卒業。1998年より2年間、東京芸術大学音楽学部管弦楽研究部(藝大フィルハーモニア)在籍、上野学園大学演奏助手を務め、2000年仙台フィルハーモニー管弦楽団に入団。これまでにヴァイオリンをケイコ・ラッシュランダー、故 鷲見康郎の両氏に師事。ヴィオラを兎塚俊之、菅沼準二の両氏に師事。 仙台ジュニアオーケストラの講師を務めるなど、後進の指導や室内楽に於いて活動中。
三宅 進 MIYAKE Susumu (チェロ)
桐朋学園大学卒業、同研究科修了。インディアナ大学留学を経て帰国。木越洋、安田謙一郎、ヤーノシュ・シュタルケルの各氏に師事。新ヴィヴァルディ合奏団、群馬交響楽団首席奏者等を務めた後、仙台フィルチェロソロ首席奏者として活躍。
ピアノデュオ・リブラ (文京華 BUN Kyoka、三又 瑛子 MIMATA Akiko) (ピアノ)
共に仙台で同じ師のもと育った同い年の文京華と三又瑛子のピアノデュオ。同じ誕生月にちなみ、デュオ名はラテン語で天秤座を意味するリブラ。2013年結成。バロック、古典から近現代までレパートリーは多岐にわたる。緻密な音楽構成、高いアンサンブル能力と演奏技術を生かし、これまで仙台、宇都宮、東京にて公演を重ねている。
宮嵜 英美 MIYAZAKI Hidemi (フルート)
岡山市出身。第50回全日本学生音楽コンクール東京大会フルート中学の部第2位。第52回同大会フルート高校の部第3位。岡山県芸術奨励賞受賞。第6回日本フルートコンクールびわ湖(現びわ湖国際フルートコンクール)一般部門入選。草津国際音楽アカデミーにおいてオーレル・ニコレ氏のマスタークラスを受講、スチューデントコンサートに出演。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て2004年東京藝術大学音楽学部器楽科を卒業。学内にて同声会賞を受賞、新人演奏会に出演。2007年12月より現在、仙台フィルハーモニー管弦楽団フルート・ピッコロ奏者。
鈴木 雄大 SUZUKI Yuta (クラリネット)
茨城県水戸市出身。尚美学園大学卒業。野口英世記念ふくしま国際音楽祭、八戸イカール国際音楽祭など、国内の音楽祭にアーティストとして参加。クラリネットを木村健雄、故・浜中浩一に師事。また、Sylvie Hue、Timothy Carter、Andy Miles各氏のマスタークラスを受講し、教えを受ける。現在、BRASS EXCEED TOKYOメンバー、仙台フィルハーモニー管弦楽団クラリネット・バスクラリネット兼任奏者。その他に室内楽、スタジオワーク、作編曲、後進指導等の分野でも活動している。
竹内 将也 TAKEUCHI Masaya (パーカッション)
打楽器奏者。「UP感覚」「上の発想・下の発想」を提唱するリズミスト有賀誠門に師事。東京藝大卒、エジプト・カイロ音楽院教授、東京藝大講師を歴任。カイロ音楽院打楽器アンサンブルを主宰しエジプト国内外に打楽器音楽を紹介。イスタンブールでの地中海沿岸諸国音楽学校会議にエジプト代表として出演し大きな反響を呼んだ。カイロ、東京、仙台でリサイタル開催、ダンス、映像、デジタルメディアとのコラボレーション等プロデュース活動多数。唯一無二な仙台フィル首席ティンパニスト。モットー「音楽の喜びから生活の喜びへ、そして人生の喜びへ!」
前田 秀明 MAEDA Hideaki (パーカッション)
1994年、宮城県仙台市生まれ。宮城県仙台第一高等学校を経て、愛知県立芸術大学音楽学部を卒業後、桐朋オーケストラ・アカデミー研修課程を修了。大学在学中より国内プロオーケストラの客演奏者として活動を始め、2019年2月、愛知室内オーケストラに入団。2020年2月まで同楽団の打楽器奏者を務める。現在は、仙台フィルハーモニー管弦楽団の打楽器奏者として活動している。これまでに打楽器を佐々木祥、星律子、深町浩司、神谷百子、小森邦彦、和泉正憲、小島光、近藤高顯、宮崎泰二郎の各氏に師事。
Happy Half Century仙台フィル×せんくらSpecial合奏団
楽都仙台の顔、仙台フィルの50周年を祝うため、仙台市長 郡和子が朗読を務め、ピアノデュオ・リブラ(文京華・三又瑛子)、仙台フィルのメンバーが集結。
郡 和子 KOHRI Kazuko (朗読)
仙台市出身。1979年東北放送に入社。2005年衆議院議員選挙で初当選、以降4期連続当選し、内閣府大臣政務官、東日本大震災復興対策担当大臣政務官等を歴任。2017年仙台市長就任し、現在2期目。
西本 幸弘 NISHIMOTO Yukihiro (ヴァイオリン)
東京藝術大学音楽学部器楽科卒業、英国王立北音楽院首席栄誉付ディプロマ取得。英・豪両国営放送に出演。《VIOLINable》をテーマに、毎年リサイタルツアーを開催。現在、仙台フィル、九州響のコンサートマスターを兼任。
山本 高史 YAMAMOTO Takahito (ヴァイオリン)
愛知県立芸術大学音楽学部卒業。同大学大学院音楽研究科修了。渡独。カールスルーエ国立音楽大学修了。帰国後1995年に仙台フィルハーモニー管弦楽団に入団。2008年より仙台フィルハーモニー管弦楽団第2ヴァイオリン首席奏者に就任、現在に至る。またオーケストラの活動以外に室内楽にも力を入れており特に弦楽四重奏の公演を行う。現在までに長谷川了一、中村桃子、岡山芳子、Jörg-Wolfgang Jahnの各氏に師事。
百々 暁子 DODO Akiko (ヴィオラ)
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校入学と同時にヴィオラに転向。同大学音楽学部卒業。1998年より2年間、東京芸術大学音楽学部管弦楽研究部(藝大フィルハーモニア)在籍、上野学園大学演奏助手を務め、2000年仙台フィルハーモニー管弦楽団に入団。これまでにヴァイオリンをケイコ・ラッシュランダー、故 鷲見康郎の両氏に師事。ヴィオラを兎塚俊之、菅沼準二の両氏に師事。 仙台ジュニアオーケストラの講師を務めるなど、後進の指導や室内楽に於いて活動中。
三宅 進 MIYAKE Susumu (チェロ)
桐朋学園大学卒業、同研究科修了。インディアナ大学留学を経て帰国。木越洋、安田謙一郎、ヤーノシュ・シュタルケルの各氏に師事。新ヴィヴァルディ合奏団、群馬交響楽団首席奏者等を務めた後、仙台フィルチェロソロ首席奏者として活躍。
ピアノデュオ・リブラ (文京華 BUN Kyoka、三又 瑛子 MIMATA Akiko) (ピアノ)
共に仙台で同じ師のもと育った同い年の文京華と三又瑛子のピアノデュオ。同じ誕生月にちなみ、デュオ名はラテン語で天秤座を意味するリブラ。2013年結成。バロック、古典から近現代までレパートリーは多岐にわたる。緻密な音楽構成、高いアンサンブル能力と演奏技術を生かし、これまで仙台、宇都宮、東京にて公演を重ねている。
宮嵜 英美 MIYAZAKI Hidemi (フルート)
岡山市出身。第50回全日本学生音楽コンクール東京大会フルート中学の部第2位。第52回同大会フルート高校の部第3位。岡山県芸術奨励賞受賞。第6回日本フルートコンクールびわ湖(現びわ湖国際フルートコンクール)一般部門入選。草津国際音楽アカデミーにおいてオーレル・ニコレ氏のマスタークラスを受講、スチューデントコンサートに出演。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て2004年東京藝術大学音楽学部器楽科を卒業。学内にて同声会賞を受賞、新人演奏会に出演。2007年12月より現在、仙台フィルハーモニー管弦楽団フルート・ピッコロ奏者。
鈴木 雄大 SUZUKI Yuta (クラリネット)
茨城県水戸市出身。尚美学園大学卒業。野口英世記念ふくしま国際音楽祭、八戸イカール国際音楽祭など、国内の音楽祭にアーティストとして参加。クラリネットを木村健雄、故・浜中浩一に師事。また、Sylvie Hue、Timothy Carter、Andy Miles各氏のマスタークラスを受講し、教えを受ける。現在、BRASS EXCEED TOKYOメンバー、仙台フィルハーモニー管弦楽団クラリネット・バスクラリネット兼任奏者。その他に室内楽、スタジオワーク、作編曲、後進指導等の分野でも活動している。
竹内 将也 TAKEUCHI Masaya (パーカッション)
打楽器奏者。「UP感覚」「上の発想・下の発想」を提唱するリズミスト有賀誠門に師事。東京藝大卒、エジプト・カイロ音楽院教授、東京藝大講師を歴任。カイロ音楽院打楽器アンサンブルを主宰しエジプト国内外に打楽器音楽を紹介。イスタンブールでの地中海沿岸諸国音楽学校会議にエジプト代表として出演し大きな反響を呼んだ。カイロ、東京、仙台でリサイタル開催、ダンス、映像、デジタルメディアとのコラボレーション等プロデュース活動多数。唯一無二な仙台フィル首席ティンパニスト。モットー「音楽の喜びから生活の喜びへ、そして人生の喜びへ!」
前田 秀明 MAEDA Hideaki (パーカッション)
1994年、宮城県仙台市生まれ。宮城県仙台第一高等学校を経て、愛知県立芸術大学音楽学部を卒業後、桐朋オーケストラ・アカデミー研修課程を修了。大学在学中より国内プロオーケストラの客演奏者として活動を始め、2019年2月、愛知室内オーケストラに入団。2020年2月まで同楽団の打楽器奏者を務める。現在は、仙台フィルハーモニー管弦楽団の打楽器奏者として活動している。これまでに打楽器を佐々木祥、星律子、深町浩司、神谷百子、小森邦彦、和泉正憲、小島光、近藤高顯、宮崎泰二郎の各氏に師事。