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プログラム

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日立システムズコンサート

せんくら名物企画!
「せんくら・フェスティバル・ソロイスツ」
名曲で聴く弦楽アンサンブルの魅力!

10月1日|土|19:45-20:45
協賛
会場A|日立システムズホール仙台|コンサートホール
開場時間19:15
一般1,800円
U-181,000円
小学生以上入場可
Pコード
597-740
出演フェデリコ・アゴスティーニ(ヴァイオリン)
川久保 賜紀(ヴァイオリン)
大江 馨(ヴァイオリン)
西本 幸弘(ヴァイオリン)
井野邉 大輔(ヴィオラ)
三宅 進(チェロ)
助川 龍(コントラバス)
昴21弦楽四重奏団(ヴァイオリン:三又 治彦、佐久間 聡一、ヴィオラ:生野 正樹、チェロ:玉川 克)
「せんくら」ならではのオリジナル企画。
ソリストやオーケストラのメンバーがこの公演のために集結! アイネ・クライネ・ナハトムジーク、弦楽のためのセレナーデなど、名曲の数々をご堪能いただきます。
モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク(コンサートマスター:川久保 賜紀)
ヴォルフ:イタリアン・セレナーデ(コンサートマスター:大江 馨)
チャイコフスキー:弦楽のためのセレナーデ(コンサートマスター:西本 幸弘)
ARTIST

出演アーティスト

ヴァイオリン
フェデリコ・アゴスティーニ
Federico Agostini
イタリア・トリエステ生まれ。音楽家の家庭に育ち、6歳の頃から、祖父よりヴァイオリンの手ほどきを受ける。トリエステとベネチアの音楽院、さらにシエナのキジアナ音楽院で学び、サルバトーレ・アッカルドや叔父のフランコ・グッリらに師事する。16歳でカルロ・ゼッキ指揮のもと、モーツァルトの協奏曲を弾いてデビュー。数多くのコンクールで優勝・入賞がある。1986年から伝説的なイタリアの合奏団「イ・ムジチ合奏団」のコンサートマスターを務め、1987年からはローマ・フォーレピアノ五重奏団の、2004年よりアミーチ弦楽四重奏団の第一奏者として活躍。ヨーロッパ、アメリカ、日本など、世界各地の国際音楽祭に招聘され、室内楽奏者として、アメリカ四重奏団、エマーソン四重奏団、ファインアーツ四重奏団、東京四重奏団、グァルネリ四重奏団などと共演してきている。ドイツ・トロッシンゲン音楽大学で10年、アメリカ・インディアナ大学で10年、ロチェスター大学イーストマン音楽院にて7年間教授を務める。日本、スウェーデン、イタリア、メキシコ、オーストラリア、香港などでもマスタークラスを開催。現在、愛知県立芸術大学の客員教授、及び洗足学園音楽大学の客員教授を務める。ヴィヴァルディの「四季」を含めた協奏曲のCDやDVD、小品集・ブラームスのCDなどが出ている。

ヴァイオリン
川久保 賜紀
KAWAKUBO Tamaki
2001年サラサーテ国際ヴァイオリン・コンクール優勝、2002年チャイコフスキー国際音楽コンクール・ヴァイオリン部門最高位受賞以来、クラシックから現代まで、幅広いレパートリーを手がけ、国内外でリーディングソリストとして活躍を続けている。若くして、ロサンジェルス・フィル、デトロイト響、ヒューストン響、シンシナティ響、ボルティモア響、サンフランシスコ響、クリーヴランド管など主要な北米オーケストラと共演し、豊富なステージ経験を積む。日本では1997年、チョン・ミョンフン指揮アジア・フィルのソリストとしてデビュー。同年、ニューヨークのモーストリー・モーツァルト・フェスティバル・オーケストラの日本ツアーに迎えられ、その飛躍的な成長と演奏活動に対して、リンカーンセンターより、エヴリー・フィッシャー賞を受賞。以後、日本主要オーケストラと共演を重ねる他、インバル指揮ベルリン響、K.ヤルヴィ指揮ウィーン・トーンキュンストラー管、フェドセーエフ指揮モスクワ放響、プレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管などと共演し、高度な技術と作品の品位を尊ぶ深い音楽性に高い評価を得ている。
近年は小菅優とのデュオでドイツ・ツアーを行い、またワシントンなどで自ら企画するコンサートを行うなど、コンサート・プロデューサーとしての才能も発揮、リサイタルだけではなく室内楽にも積極的に取り組み、究極のアンサンブルを追求し続けている。近年では欧米での活動と並行し、P.ヤルヴィ/NHK交響楽団、P.インキネン/日本フィルハーモニー交響楽団、小泉和裕指揮/東京都交響楽団、鈴木優人指揮/オーケストラ・アンサンブル金沢など国内主要オーケストラとの共演のほか、小菅優とのソロ&室内楽プロジェクト、遠藤真理と三浦友理枝とのトリオでの活動も行い、幅広く展開している。
後進の指導にも積極的に取り組み、2018年より桐朋学園大学院大学(富山校)教授に就任。5歳の時にヴァイオリンを始め、R.リプセット、D.ディレイ、川崎雅夫、Z.ブロンの各氏に師事。
ヴァイオリン
大江 馨
OE Kaoru
仙台市出身。5歳よりヴァイオリンを始め、桐朋学園大学ソリストディプロマコースに特待生として入学。同時に慶應義塾大学法学部にて学び、卒業後、ドイツ・クロンベルクアカデミーを修了。
2019年レオポルトモーツァルト国際ヴァイオリンコンクール第3位ならびに委嘱作品賞受賞、2019年アントン・ルービンシュタイン国際コンクール第2位、2013年日本音楽コンクール第1位、併せて増沢賞他全賞受賞等国内外にて数々の受賞。平成26年度横浜文化賞芸術・文化奨励賞を受賞。
これまでに尾高忠明、山下一史、山田和樹、川瀬賢太郎各氏等の指揮でNHK交響楽団、ミュンヘン放送管弦楽団、東京フィル、神奈川フィル、新日本フィル、東京交響楽団など数多くのオーケストラと共演を重ねる。室内楽においては、スティーブン・イッサリス、クリスチャン・テツラフ、アンドラーシュ・シフ、清水和音等の著名なアーティストとの共演も数多い。
これまでに、中塚久、渋谷由美子、堀正文、漆原啓子、堀米ゆず子、クリスチャン・テツラフの各氏に師事。2010年度ヤマハ財団音楽支援奨学生。2013年度宗次エンジェル基金奨学生。2014,2015年度公益財団法人ロームミュージックファンデーション奨学生。2016年度よりワオ・コーポレーション奨励金制度対象者。2020年2月にはデビューCD「ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲」(オクタヴィア)をリリース。レコード芸術誌において、特選版に選ばれる。
文京楽器よりG.Cappaを貸与されている。
ヴァイオリン
西本 幸弘
NISHIMOTO Yukihiro
札幌市出身。6歳よりヴァイオリンをはじめる。東京藝術大学音楽学部器楽科卒業。
その後渡英し、英国王立北音楽院で首席栄誉付ディプロマ取得。
同音楽院よりバルビローリ賞をはじめ、多くの褒賞を受賞。
英国を拠点に活動し、海外オーケストラとの共演や世界各地の音楽祭で演奏、著名な演奏家との共演も数多い。英国にてNISHIMOTOTRIO、イゾラーニ・カルテットそれぞれを結成し、ウィグモアホール(ロンドン)など著名なホールで招待演奏、イギリス・オーストラリア両国国営放送(BBC、ABC)などにも出演した。2010年日本帰国後、自身のライフワーク活動のテーマとして《VIOLINable》を掲げ、ヴァイオリンでの音楽可能性を追求するコンサートプロジェクトなどを始動。
活動の幅は多岐にわたり、多くの映画音楽などのレコーディングにも参加。
各種施設での訪問ボランティア演奏など、アウトリーチ活動にも精力的に取り組んでいる。
2014年より、ベートーヴェンソナタ全曲演奏と東日本大震災復興支援ワークショッププログラムをあわせたリサイタルツアー・シリーズ【VIOLINable~ディスカヴァリー~】を始め、毎年、ゆかりの3都市(札幌、仙台、御殿場)でリサイタルを開催。同リサイタルシリーズではライブ録音を行い、今までにCDアルバム『VIOLINablediscoveryvol.1~5』をフォンテックよりリリース。現在、仙台フィルハーモニー管弦楽団(2012年~)、九州交響楽団(2018年~)の両楽団にてコンサートマスターを務めている。また、仙台国際音楽コンクール企画推進委員、ふもとのこどもオーケストラ音楽監督、NPO法人Mt.FUJI交響楽団特別顧問も務める。ニュークラシカルオーバーユニット《RainCats&Dogs》主宰。Datefmエフエム仙台〔TOHKnetSoundPizz.〕、TBC東北放送〔日立システムズエンジョイ!クラシック〕で、番組パーソナリティとして活動している。ヴァイオリンを今までに上木節子、山崎量子、北本和彦、大谷康子、田中千香士、澤和樹、ヤール・クレス、各氏に師事。令和元年度宮城県芸術選奨新人賞受賞。
ヴィオラ
井野邉 大輔
INOBE Daisuke
桐朋学園大学より洗足学園大学に編入、ヴィオラに転向後卒業。学生時代より演奏活動を始め、小澤征爾氏、ロストロポーヴィチ氏の喚びかけによるキャラバンコンサート及び御前演奏等に参加。1991年満場一致の支持率をもってNHK交響楽団に入団。第68回日本音楽コンクール作曲部門、委員会特別賞受賞。
霧島国際音楽祭等数々の音楽祭、ベルリンフィルハーモニー管弦楽団演奏会、サイトウキネンオーケストラ、ロンドンフィル及びBBC交響楽団メンバーとツアーなどに出演。ミクロシュ・ペレー二、シプリアン・カツァリス、ダニエル・ゲーデ(元ウィーンフィル)、エミリー・バイノン(アムステルダムコンセルトへボウ管)、ティモシー・ハッチンス各氏ほか海外の演奏家との共演も多い。特に室内楽では共演した演奏家より厚い信頼を受け続け、また、大阪フィル、オーケストラアンサンブル金沢、東京都交響楽団、兵庫PAC管、九州交響楽団などの客演首席奏者やソリストとしても活躍。
NHK交響楽団におけるサヴァリッシュ・デュトワ時代に22年在籍した豊富な経験を有し、楽器をコントロールする確かなテクニックに裏打ちされた多彩な音色と表現力、テキストに誠実な音楽の構築力に定評のある実力派。ミクロシュ・ペレー二氏とのドン・キホーテ、東京都交響楽団での野平作品、JAOフェスティバル(高円宮妃殿下ご臨席)でのベルリオーズ「イタリアのハロルド」ソロはいずれも絶賛された。ヴァイオリニストとしても自らリーダーとなる室内楽や合奏団を中心に活動を展開。弘前、仙台、東京、松江、下関などの都市では定期的にヴィオラゼミナールを受け持つなど指導者としても定評があり、講師を務める《TOYOTA青少年オーケストラキャンプ》での指導は23年に達する。
2013年NHK交響楽団退団。2014年より仙台フィルハーモニー管弦楽団ソロ首席ヴィオラ奏者。2015年より大阪フィルハーモニー交響楽団特別契約首席奏者を兼任。洗足学園大学及び大学院講師。桐朋オーケストラ・アカデミー講師。
チェロ
三宅 進
MIYAKE Susumu
桐朋学園大学卒業及び研究科修了。ヤーノシュ・シュタルケル氏に認められ渡米し、インディアナ大学アーティスト・ディプロマコースに入学。ノーフォーク音楽祭にスカラシップを得て参加。帰国後、新ヴィヴァルディ合奏団、群馬交響楽団首席チェロ奏者、イソ弦楽四重奏団、ヴィンシャーマン指揮ドイツ・バッハ・ゾリステンへ参加するほか各地のオーケストラの客演首席を務める。
現在、仙台フィルハーモニー管弦楽団ソロ首席奏者。ソリスト、室内楽、後進の指導、録音など幅広い分野で活躍。武蔵野音楽大学非常勤講師。チェロを木越洋、安田謙一郎、ヤーノシュ・シュタルケルの各氏に師事。宮城野区文化センター室内楽シリーズMusicfromPaToNaでは音楽監修を務める。
コントラバス
助川 龍
SUKEGAWA Ryu
国立音楽大学卒業。桐朋学園大学研究科修了。仙台フィルハーモニー管弦楽団ソロ首席奏者。東京交響楽団客演首席奏者。紀尾井ホール室内管弦楽団メンバー。
アンサンブル
昴21弦楽四重奏団
Subaru21Quartet
昴21弦楽四重奏団プロフィール
2002年、桐朋学園の学生同士4人で結成。 以降、日本各地で定期的に演奏会を催し、卓越した演奏技術と強固な信頼関係から生み出されるダイナミズムで聴衆を魅了している。


三又 治彦 MIMATA Haruhiko (ヴァイオリン)
桐朋学園音楽学部演奏学科卒業。2006年にNHK交響楽団に入団。現在ヴァイオリン次席奏者。2008年に はハマのJACK(現在は特定非営利活動法人)を仲間とともに立ち上げ代表として活動。未来の音楽 家支援企画、家族で楽しめる地域コンサート等、精力的に音楽コンサートやワークショップを開催して いる。他にはソロ活動の他昴21弦楽四重奏団、N響メンバーによるアンサンブル等室内楽活動も盛んに行っている。

佐久間 聡一 SAKUMA Soichi (ヴァイオリン)
山形県出身。4才よりヴァイオリンを始め、桐朋学園大学卒業。その後ドイツのミュンスター、ハノーファーでも学んだ。新日本フィル契約団員、大阪フィルの首席奏者、ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ ブレーメンの客演奏者、2022年3月まで広島交響楽団の第1コンサートマスターを務めた。現在は、ソロや、「トリオAXIS」「昴21弦楽四重奏団」のメンバーとして、活動中。

生野 正樹 SHOUNO Masaki (ヴィオラ)
大分県出身。14歳よりヴィオラを始め、洗足学園音楽大学を首席で卒業、同大学大学院修了。 ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクールにて第2位入賞。日本演奏連盟のオーディションに合格、九州交響楽団と共演。現在、フリー奏者として東京シティフィル、神奈川フィル、広島交響楽団など全国のオーケストラに客演首席として参加する。また、トリオAXIS、昴21弦楽四重奏団、石田組メンバーとして活動中。

玉川 克 TAMAGAWA Masaru (チェロ)
5歳より才能教育研究会にてチェロをはじめる。宇都宮短期大学附属高校音楽科を経て、桐朋学園大学カレッジディプロマコース修了。2005年よりリサイタルを開始。2011年21年とバッハの無伴奏組曲全曲を取り上げる。室内楽奏者として非常に多くの演奏会に携わっており近年新たに、出身地である栃木県において本格的な室内楽コンサートを届ける「玉川克の室内楽シリーズ」を主宰、毎年3回のコンサートを開催している。その他、客演首席奏者として国内の主要オーケストラから招聘されるほか、クラシック、ポップスなどジャンルを問わずレコーディングへの参加多数。
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