新着情報

コンセプト

仙台をクラシック音楽のテーマパークにします。

  • 朝から晩まで3日間、地下鉄沿線の4施設9会場で、国内外で活躍するアーティストによる多種多様な101のコンサートを開催。
  • ご都合のいい時間にお好きなどこかでクラシック音楽が楽しめます。
  • お好みに合わせ、いろいろなコンサートを「はしご」して楽しむことができます。
  • 巨匠、新進気鋭のアーティストなど、さまざまなタイプの演奏を聴き比べることができるのも「せんくら」ならではの楽しみです。
 

この音楽祭の主人公は、聴きに来てくださるお客様です。

  • このフェスティバルにテーマはありません。皆様がお聴きになりたいと思う内容をめざして、出演者や曲目の選定には、プロデューサーが<聴き手代表>としてあらゆる判断を聴き手側の目線から行います。
  • 出演者は、世界的に活躍している方や、日本を代表する方、有望な新人、仙台が生み育てた誇るべき方など、さまざまな方々が、主人公ではない立場でフェスティバルを盛り上げます。

どこかで聴いたあの曲が楽しめます。

  • 「せんくら」は、どこかで聴いたあの曲、聴いてみたかったあの曲、思い出のあの曲など、なじみのある曲を中心に構成されています。どのコンサートでも、1つは知っているメロディがお聴きいただけることを目指しています。

家族みんなで楽しめるクラシックコンサートです。

  • 1公演45分、3歳以上入場可、演奏家によるトーク付き、どこかで聴いたメロディの馴染みやすいプログラムで、子どもも初心者も、家族みんなで楽しめるクラシックコンサートです。

チケットは1,000円で、欲しいときに簡単に購入することができます。

  • 一流の演奏を破格の前売1,000円(1公演につき)でお買い求めいただけます。
  • インターネット、コンビニ、プレイガイド販売など、お好みの方法でお買い求めいただけます。
  • トークやワークショップなど、無料の公演もあります。
 

市民ボランティアがフェスティバルを支えます。

  • 市民ボランティアが仙台の新しいクラシック音楽シーンをサポートします。

楽都仙台の音楽的財産がフェスティバルを支えます。

  • 仙台フィルハーモニー管弦楽団をはじめ、仙台出身の演奏家、仙台国際音楽コンクール入賞者など、楽都仙台がこれまで育んできた音楽的財産が、このフェスティバルを支えます。

顔が見えるフェスティバルに。

  • 公式ホームページやブログでは、多くの内容を署名入りで書き、主催者の考え方や責任の所在をできるだけ明確にします。皆様からのご意見や、苦情などもできるだけ幅広く聞かせていただき、良い内容にするよう努めます。