吉岡アカリ(フルート)
YOSHIOKA Akari
庄司知史(オーボエ)
SHOJI Satoshi
草刈麻紀(クラリネット)
KUSAKARI Maki
大澤昌生(ファゴット)
OSAWA Masao
31 | 10/6(土) 14:00-14:45 仙台市太白区文化センター/G.展示ホール ●無料(往復ハガキ申込制) |
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であるとあるで−木管アンサンブルによるワークショップ
序の口〜音楽の要素ってなんだ?〜
合図が出来ないと曲が始まらない→ブレスって基本だ!
テンポが違うとこんなに曲想も変わる、音程が合わないとこんなにすごいことになる
→ハモるってこんなに美しい!
リズムが悪いとこんなにダサイ→乗りがいいってこんなに気持ちいい!
メロディに表情をつける→フレーズってなに?
32 | 10/6(土) 16:15-17:00 仙台市太白区文化センター/G.展示ホール ●無料(往復ハガキ申込制) |
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であるとあるで−木管アンサンブルによるワークショップ
奥の道〜アンサンブルって結局なに?〜
木管楽器、それぞれの特性(長所と欠点)暴露します!
ヴィヴラートってどうなっているの?
タンギングって何?〜遅い速いも個性ってこと?
フォルテとピアノってこんなに違う!〜4人でやるとこんなに違う
音程、リズムが合えば完璧なアンサンブルが出来るのだろうか?
わがままな奴がいたらどうなる?…実験します!
*実験曲 ジャン・フランセ:木管四重奏曲より
もともとは谷川俊太郎とのユニットのために集まった、オーケストラ&フリーの精鋭木管奏者からなる四重奏団。
谷川俊太郎&賢作とのユニットの他、型にはまらないユニークな活動を行っている。王子ホール、富山県オーバードホール、ムジカーサ2夜連続コンサートなどの演奏会に出演。CD「家族の肖像」(ポリスター)に参加。
「であるとあるで」は谷川俊太郎の詩より命名。