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2010.09.15| 長谷川陽子

皆さんは【天使の拍手】という言葉ご存知でしょうか?
今日は私の趣味のお話。

もう1年半ぐらい前から単発のパン教室に通っています。
教室ではイーストで作ります。イーストだと早く発酵が出来る分、便利ですが、まとまった時間をパン様のゴキゲンに合わせて、過ごさなくてはなりません。

そんな訳で自宅ではホシノの天然酵母でゆっくり発酵させています。
これだと夜フードプロセッサーで捏ねて、2~3時間常温に置いてから
寝る前に野菜室に入れて、翌日の昼には発酵終了。
あとは成形、二次発酵、オープンで焼けば焼きたてパンの出来上がり!!
ハード系は私もまだ難しくてなかなか上手く焼けませんが、ふわふわパンは結構簡単に美味しく焼けます。

定番は山食やバターロール、手間いらずのリュスティック、人にプレゼントする時はシナモンロールや豆パン、クリームチーズのクリームを巻き込んだお菓子パンなど。

冒頭の【天使の拍手】ですが、山食やバゲットなどが上手に焼きあがった時は、オープンから出した瞬間に、小さなパチパチとパンの表面がひび割れる音がするんです。
それが【天使の拍手】。捏ね、温度・湿度管理、発酵具合、成形、そのどれもがいい感じに行った時しか、聞く事が出来ないのです。
何だか、コンサートに似ていますね。

演奏家、プログラム、ホールの響き、客席の雰囲気、湿度やお天気、幸せな偶然が全て重なった時のような。
先日は山食を焼いて、久しぶりに天使さんから拍手を頂きました♪

長谷川陽子

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