お酒の話  

2010.08.28| イリーナ・メジューエワ

イリーナ・メジューエワのマネージャー井上です。前回はイリーナが刺身好きだという話を聞きましたが、やはり昆布〆やお刺身には、お酒ですよね。実はイリーナはお酒も結構イケるのです。

イリーナ:ロシア人にとってお酒といえばやはりウォッカがいちばんポピュラーですが、私の日本での日常生活でウォッカを飲むことはほとんどありません。やはりその土地の気候や風土、食事に合ったお酒がいちばん美味しいのだろうと思います。その意味で、日本では日本酒がいちばんですね。
日本酒で驚かされるのはその種類の多さ。それぞれの土地に地酒があって、味が微妙に違うのがとても面白いですね。夏は冷たく、冬はお燗で、という風に、飲み方が色々あるのも興味深いところです。(ウォッカは冷やすことはもちろんですが、温めて飲むことはありません)。器も様々なヴァリアントがあって、それぞれの季節に応じて器を変えることで、また違った雰囲気を楽しむことが出来ます。同じ飲み物をこれほど異なったやり方で楽しめるというのは、日本文化の特徴のひとつだろうと思います。
今年は仙台(宮城県)の地酒にも是非チャレンジしたいと思っています。

井上:顔色一つ変えずに、お酒を嗜んでいました。さすが、ウォッカの国ロシア人イリーナ。仙台では横で私が潰れてしまわないよう頑張ります。
イリーナ・メジューエワ http://www.jesc-music.org/artist/artist_04.html

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