「お弁当事情」  

2010.07.06| 仲道祐子

お弁当事情・・・とは言っても、遠くイタリアはミラノのお話です。
先日、雑誌をパラパラと眺めていましたら、ミラノの働く女性の間で、お弁当を持って行く人が増えている!
という記事を見かけました。

もともとイタリアでは、お昼休み時に自宅に戻り昼食をとる、というスタイルが一般的だったそうなのですが、
(確か、長い「お昼寝」習慣があるのもイタリアでしたっけ???)
最近、都市部ではお昼休みも一時間程度、という事で「お弁当」の登場! となったようです。
中身は・・・やはりパスタが多いのですとか。

さて、その記事で私の目を惹いたのは・・・
デパートでお弁当グッズとして売られているものの写真。
そのお弁当グッズの中に何故か、茶筒が!!!
本当に、日本でそのまま茶筒として売っている、あの、茶筒です!

何故、茶筒がミラノのお弁当グッズとして売られているのかしら???
コーヒー豆でも入れていって、オフィスでコーヒーを?
でも、イタリアのオフィスにはコーヒーマシンが常備されていそうだし・・・
と、記事を読み進めていきますと・・・
なんと! 茶筒をスープ入れとして使うのだそうです!!!
固定概念にとらわれないと、こうも意外性溢れる発想が生まれるものかしら?とちょっと驚きました。

でも、確かに、茶筒って密閉性の高い容器ではありますが・・・
きちんとしたものであればある程、あの蓋を閉じるときの「スッ」と感覚は絶妙。
ではありますが、でも、水分を入れて漏れないのかしら?

思わず、自宅にある茶筒で実験してみようかしら?と取り出してしまいました!
そこで、「ちょっと待った。」の司令が頭の中から・・・
水分を入れて実験をするのも楽しいけれど、一度濡れた茶筒の中に、またお茶っ葉を戻したらせっかくのお茶の味が落ちないかしら、と。

どなたか、勇気を持って実験なさってみられましたら、結果を教えて下さいませ(笑)
固定観念にばりばりにとらわれた生活をしている仲道祐子、でした。
仲道祐子(ピアノ)

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