せんくら2021

Sendai Classical Music Festival 2021
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ARTIST

アーティスト

及川浩治と宮城学院女子大学の仲間達
及川浩治と宮城学院女子大学の仲間達
アンサンブル
出演プログラム

宮城学院女子大学学芸学部音楽科
宮城学院女子大学(設立当時の名称は「宮城女学校」)は東北地方の私立大学としては唯一、音楽科を有する大学です。1886年の創立以来、福音主義キリスト教の精神に基づく学校教育を理想に掲げ、その伝統の厚みの上に、深い教養と幅広い視野を身につけた、創造力豊かな人材を社会に送り続けてきました。毎年秋の音楽科コンサート、年度末の卒業演奏会のほか、大学礼拝をはじめとする学内諸行事、学外の様々な催しなどでの演奏を通して、日頃の学びの成果を積極的に発信していることも、音楽科の大きな特徴です。音楽科は器楽コース・声楽コース・作曲コースの3コースで構成されており、2019年度からは、サクソフォン、トランペット、トロンボーン、ユーフォニアム、チューバ、打楽器といった新たな専攻が加わり、さらに多彩になりました。教育活動のかたわら、演奏活動を続ける教員が多いのも音楽科の特徴です。今回はその代表として及川浩治(ピアノ)、副島謙二(クラリネット)、小田島航太(サクソフォン)、須田一之(ホルン)、持田富士美(ファゴット)が学科の研究生・学生と共演します(音楽科研究生は学部を卒業した学生達のためのコースです)。司会は今回も教員(ピアノ)の松山裕美子がつとめます。

及川 浩治 OIKAWA Koji (ピアノ)
1984年ヴィオッティ・ヴァルセイジア国際音楽コンクールで10代にして第1位受賞。1990年ショパン国際ピアノコンクール最優秀演奏賞(Honourable mention)、マルサラ国際音楽コンクール第1位受賞。1995年サントリー大ホールにて本格的にリサイタル・デビュー、CDデビュー。同年佐渡裕指揮ラムルー管弦楽団定期演奏会にてパリ・デビューも飾る。1999年「ショパンの旅」と題したコンサート・ツアーが全国各地で大評判となったほか、2008年~2011年には東京・大阪での同時プロジェクト「10大協奏曲シリーズ」にも取り組む。人気・実力共に日本を代表するピアニストの一人。CDは、ショパン、ベートーヴェン、リスト、ラフマニノフなどの作品集が発売されており、『ベートーヴェン:悲愴、熱情、ワルトシュタイン』、『ショパン:バラード』は、「レコード芸術」誌特選盤に選出されている。
公式ウェブサイト koji-oikawa.com

庄子 三未 SHOJI Mimi (ピアノ)
宮城学院女子大学学芸学部音楽科卒業。卒業時に学長賞(課外活動賞)受賞。
第16回ショパン学生ピアノコンクール高校生の部銀賞、同コンクール第17回大学生の部銀賞。第62回全東北ピアノコンクール奨励賞。2019年、宮城学院女子大学音楽科の推薦によりAlexander & Buono財団主催abcガラコンサートに出演(ニューヨークカーネギーホール)。仙台クラシックフェスティバル2019で及川 浩治氏と共演。2019年度宮城学院女子大学音楽科コンサートで船橋洋介氏の指揮にてショパン:ピアノ協奏曲第1番(第2、第3楽章)を演奏。日本演奏連盟主催オーケストラ・シリーズ第56回仙台公演に出演(リスト:ピアノ協奏曲第1番)。松山裕美子、弘中孝の各氏に師事。
現在、宮城学院女子大学学芸学部音楽科研究生1年次。

三澤 真由 MISAWA Mayu (オーボエ)
12歳よりオーボエを始める。東北学院榴ケ岡高等学校を経て、現在、宮城学院女子大学学芸学部音楽科器楽コースオーボエ専攻4年次。
宮城学院女子大学開学70周年記念MG音楽祭、2019年度ソロ・アンサンブル発表会等各種演奏会に出演。
これまでにオーボエを西沢澄博氏に、室内楽を西沢澄博、持田富士美の各氏に師事。

副島 謙二 SOEJIMA Kenji (クラリネット)
1977年、国立音楽大学器楽科クラリネット専攻卒業。クラリネットを坂口雅教、故池松和彦、両氏に師事する。大学卒業と同時に山形交響楽団に入団、1979年、宮城(仙台)フィルハーモニー管弦楽団に入団する。1994年8月、アフィニス・セミナーにてシカゴ交響楽団のグレゴリー・スミス氏に師事。1996年4月、イズミティ21にてリサイタルを開催する。2014年3月、仙台フィルハーモニー管弦楽団を退職。宮城学院女子大学非常勤講師を経て、2016年4月より宮城学院女子大学特任教授。

持田 富士美 MOCHIDA Fujimi (ファゴット)
滋賀県出身。16歳よりファゴットを始める。1983年、京都市立芸術大学音楽学部音楽学科卒業。同年、宮城フィルハーモニー管弦楽団(現 仙台フィルハーモニー管弦楽団)に入団。1988年まで在籍後、退団。
現在、オーケストラ・アンサンブルなどの演奏活動のほか、宮城学院女子大学学芸学部音楽科非常勤講師を務める。また、吹奏楽団やオーケストラの後進の指導にもあたっている。ファゴットを光永武夫氏、小山昭雄氏の各氏に師事。

大滝 杏里 OTAKI Anri (ファゴット)
16歳よりファゴットを始める。山形県立鶴岡南高等学校を経て現在、宮城学院女子大学学芸学部音楽科器楽コースファゴット専攻3年次。学内外でのコンサート等に多数出演。これまでに、鷲尾俊也、持田富士美の各氏に師事。

小田島 航太 ODASHIMA Kota (サクソフォン)
仙台市出身。国立音楽大学を卒業後、英国Trinity Laban Conservatoireへ留学。2011年に帰国。2012年~2015年の間、陸上自衛隊第9音楽隊(青森)に所属し、年間80回以上の演奏任務に携わる。現在はフリーランスとして演奏活動、指導等を行なっている。宮城学院女子大学学芸学部音楽科非常勤講師。サンリツ楽器本店講師。Sendai Saxophone Quartet主宰。(一社)レッシュプロジェクト公認マスター級トレーナー。

及川 ひなた OIKAWA Hinata (サクソフォン)
9歳よりサクソフォンを始める。聖ウルスラ学院英智高等学校を経て、現在、宮城学院女子大学学芸学部音楽科器楽コースサクソフォン専攻3年次。学内外でのコンサート等に多数出演。これまでに、渡辺邦夫、小田島航太の各氏に師事。

須田 一之 SUDA kazuyuki (ホルン)
秋田市出身。1993年、武蔵野音楽大学卒業後ドイツへ留学。1994年、全ドイツ学生コンクール室内楽部門にて第2位を受賞。1995年、ドイツ・デトモルト国立音楽大学を首席で卒業。
1997年、仙台フィルハーモニー管弦楽団入団、現在に至る。日本各地のオーケストラに賛助出演、東北を中心に様々な演奏活動、講習会にて指導を行う。吹奏楽コンクールやアンサンブルコンテストの審査員を務める。
1998年、日本音楽コンクールホルン部門入選。
ホルンを元NHK交響楽団首席ホルン奏者の故田中正大、元ミュンヘンフィルハーモニー管弦楽団首席ホルン奏者の故ミヒャエル・ヘルツェル各氏に師事。
宮城学院女子大学学芸学部音楽科、常盤木学園高等学校音楽科非常勤講師。仙台ジュニアオーケストラ講師。仙台白百合学園中学・高等学校オーケストラ非常勤講師。東北大学交響楽団、宮城教育大学交響楽団、東北福祉大学吹奏楽部、東北学院大学シンフォニックウィンドアンサンブルにてトレーナーコーチとして指導を行う。

出演プログラム
PROGRAM
  • 及川浩治と宮城学院女子大学の仲間達が贈る
    管楽器アンサンブルの愉しみ
    及川浩治と宮城学院女子大学の仲間達(アンサンブル)、 及川 浩治、庄子 三未(ピアノ)、 三澤 真由(オーボエ)、 副島 謙二(クラリネット) 、 持田 富士美、大滝 杏里(ファゴット)、 小田島 航太、及川 ひなた(サクソフォン)、 須田 一之(ホルン)、 松山 裕美子(進行)
    10月3日|日| 16:45~17:30 (開場 16:00)
    D|日立システムズホール仙台|交流ホール
    P: 597-743
    宮城学院女子大学音楽科の教授陣と学生・研究生達によるコンサート。せんくら6回目となる今回は管楽器とピアノによるアンサンブルをお聞かせします。ピアノ五重奏、サクソフォン二重奏など、多彩な響きをお楽しみください。もちろん、同学音楽科特任教授であるピアニスト・及川浩治も出演します!
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9/21 18:30