より多くの方々が、より多くの音楽と出会う
朝から晩まで、地下鉄沿線の3施設8会場で1公演45分~60分のコンサートを80公演開催。0歳児から入場できるコンサート、演奏家のトーク付き、参加型…多種多様な楽器による豊富なプログラムにより、小さなお子さんから大人の方まで誰もが気軽にクラシック音楽を楽しむことができる3日間をお届けします。
仙台クラシックフェスティバルは、クラシック音楽の普及と聴衆の拡大を目的に、音楽を介したさまざまな交流を促進するイベントです。「せんくら」の愛称で親しまれ、仙台の秋の風物詩として定着しました。
仙台フィルハーモニー管弦楽団の存在や仙台国際音楽コンクールの開催、音楽活動を展開する多くの団体、これらを支援する多くの市民ボランティアなど、これまで育まれてきた音楽的財産を、都市の魅力や活力の創出に繋げようとする「楽都」としての取り組みは、内外から高い評価を得ています。
今年のキャッチコピーは「響け、自由!開け、せんくら!」。
大勢のアーティストによる多彩な響きから、きっとあなたのお気に入りが見つかるはず♪
自由に、気軽に、思いのままに、せんくらに出かけよう!
朝から晩まで、地下鉄沿線の3施設8会場で1公演45分~60分のコンサートを80公演開催。0歳児から入場できるコンサート、演奏家のトーク付き、参加型…多種多様な楽器による豊富なプログラムにより、小さなお子さんから大人の方まで誰もが気軽にクラシック音楽を楽しむことができる3日間をお届けします。
仙台国際音楽コンクールから世界に羽ばたいた出場者、歴代の入賞者が、コンクールとは一味違う演奏を披露します。仙台フィルハーモニー管弦楽団のメンバーは、オーケストラのみならず、室内楽やソロ演奏でフェスティバルを盛り上げます。仙台の音楽シーンを支える在仙音楽家、学校で音楽を学ぶ学生など、楽都仙台がこれまで育んできた音楽的財産を最大限に活かした音楽祭です。
せんくらの一瞬一瞬を記録するカメラマンボランティア。表方運営で盛り上げる会場運営ボランティア。また宮城県内高校放送部の生徒による場内アナウンスやホールを彩る装花など、たくさんの市民のサポートがせんくらの運営を支えています。
開催月日 | 2024年10月4日(金)、10月5日(土)、10月6日(日) | |||||||||
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主催 | 仙台市、公益財団法人仙台市市民文化事業団、公益財団法人仙台フィルハーモニー管弦楽団、株式会社河北新報社、株式会社宮城テレビ放送、仙台市交通局 | |||||||||
制作協力 | 公益財団法人ジェスク音楽文化振興会、HAL PLANNING | |||||||||
協力 | 公益財団法人仙台ひと・まち交流財団、仙台市博物館、仙台国際音楽コンクール&仙台クラシックフェスティバル会場運営ボランティア、仙台クラシックフェスティバルカメラマンボランティア、一般社団法人アート・インクルージョン、アトリエ・コパン美術教育研究所、宮城県泉館山高等学校、清泉古流、一般社団法人ミュージックプロデュースMHKS、合同会社TUK、マーベラス・スタジオ、株式会社ヤマハミュージックジャパン仙台店、株式会社マザーズありすサポート、新星堂、公益社団法人定禅寺ストリートジャズフェスティバル協会 | |||||||||
後援 | 宮城県教育委員会、仙台市教育委員会、朝日新聞仙台総局、毎日新聞仙台支局、読売新聞東北総局、日本経済新聞社仙台支局、産経新聞仙台支局、共同通信社仙台支社、時事通信社仙台支社、NHK仙台放送局、東北放送、仙台放送、東日本放送、エフエム仙台、仙台シティエフエム、せんだい泉エフエム、仙台タウン情報S-Style、仙台商工会議所、公益社団法人仙台青年会議所、一般社団法人日本クラシック音楽事業協会、公益財団法人仙台観光国際協会 | |||||||||
会場 | 【全会場指定席】
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出演者 | 国内外で活躍する若手からベテラン、 仙台国際音楽コンクールから世界へ羽ばたいた入賞者、 仙台在住または仙台ゆかりの音楽家 |
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公演形態 | 1公演を45分または60分とし、地下鉄沿線の3会場で80公演を開催。 | |||||||||
ホール公演 入場料金 |
※U-18の対象は3歳以上18歳以下 ※3歳以上有料 ※当日は一般料金のみ各200円増 |
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入場年齢制限 | 0歳以上入場可能公演・3歳以上入場可能公演・小学生以上入場可能公演 | |||||||||
チケット販売 スケジュール |
インターネット・コンビニ販売開始 7月15日(月・祝) 10:00より 窓口販売開始 7月18日(木) 10:00より |
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関連企画 |
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