左:斎藤 雄介(ホルン)
中央:ピーター・リンク(テューバ)
右:菊池 公佑(トロンボーン)

アーティスト名 / パート

ZAI-MASU(ZAI-MASU) / アンサンブル

出演する公演番号

49

2009年1月、仙台フィルハーモニー管弦楽団のメンバー、齋藤雄介(ホルン)、菊池公佑(トロンボーン)、ピーター・リンク(テューバ)の3人により、個々の技術や音楽性を高めることを目的として結成。

これまでに3回の自主事業演奏会を開催する他、仙台クラシックフェスティバルへの出演、幼稚園や小学校などでの音楽鑑賞教室など幅広い活動を行っている。2014年は、第4回目の自主公演、および東京での公演を予定。

アンサンブルとしては珍しい編成のトリオのためオリジナルの楽曲は少ないが、ZAI-MASUでしか聴くことのできないレパートリーを、時代やジャンルを問わず拡大中。オーケストラでは中低音を支える役割を担うサウンド感と繊細さ、大胆さを併せ持ち、ブラスアンサンブルの新たな可能性を仙台から発信していく。