興味津々

2016.06.18| 西江 辰郎

focd9705-nishie-andaloro

 

ことしは珍しくせんくら2日目は本番がないので、私自身も他公演に足を延ばせるかもと思っています。
せんくらならではの聴きたい公演が多々あり、興味津々です。

3日目、10月2日は「スーパー・ガラ・コンサート」(公演番号【85】)に出演させて頂きます。
ピアノの金子さん、バンドネオンの三浦さんとは面識はあるものの、共演は初めて。
ピアソラも大好きで「ブエノスアイレスの冬」も演奏してみたかった曲です。

お陰さまでまた新たな世界が見れそうでわくわくしています。

それにしてもこれらのプログラムや3つの公演のうち私の希望も叶えて下さったせんくら事務所サイドにも感謝しなければですね!

本当にありがとうございます!

さあせんくら2016まであと3ヶ月と少しですが、今年も素晴らしいフェスティヴァルになりますよう!

皆様とお会い出来、演奏を聴いて頂けるのを楽しみにしています!

P.S.写真は今年5月発売のCDジャケットです。アンダローロとのリサイタルで友人の作品やクロイツェルがカップリングされています。
2010年ライヴ録音 FOCD9705

 

西江辰郎(ヴァイオリン)
公式サイト:http://homepage3.nifty.com/nishie-tatsuo/

楽しみが多すぎて・・・・

2016.06.17| 西江 辰郎

IMG_1389

 

9月30日は午前中の津野田さんとの公演ののち、夜にはせんくら・フェスティバル・ソロイスツ(公演番号【3】)があります。

現仙台フィルのコンマス西本君、そして既に桐朋ソリスト・ディプロマの後輩で仙台育ち、大江君らとヴィヴァルディの協奏曲を共演します。とてもたのしみ。

ルセフや成田君、渡辺さんや川久保さんらとも同じ舞台で、学ぶこと多々ありそうです。

 

なんだかよく知っている顔ぶれが9割ですが、原田さんや三宅さんとも久しぶりに話したい!

すでに演奏者の中でも会いたい人が沢山ですが・・・・

その前に練習ですね!

 

きっと盛り上がる公演と思います。どうぞお見逃しなく!

 

西江辰郎(ヴァイオリン)

ハープの魅力

2016.06.16| 西江 辰郎

nishie-tsunoda2016

 

こんにちは。ヴァイオリンの西江辰郎(にしえたつお)です。
今年も仙台クラシックフェスティヴァル出演させて頂けることになり、皆様に演奏を聴いて頂ける事をとても楽しみにしています。

今回は3つの公演に出演させて頂きますが、初日のソロはヴァイオリンとハープのデュオ(公演番号【13】)。

ハープは皆様もなかなか単独で聞く機会の少ない楽器と私は思うのですが、弦楽器の仲間、古くはヴァイオリンの祖先にあたります。
かの有名なストラディヴァリもハープを製作していた時期があり、実はとても音楽的にもヴァイオリンと相性が良く、そこには独特な響きが生まれます。
私自身最近になって初めて気が付きましたが、演奏する側もピアノとのデュオとはまったく違うアプローチが必要になるのです。

その中でも、今回はとりわけヴァイオリンらしさハープらしさ、といった、それぞれの良さを引き出せそうな曲を選んでお届けしたいと思っています。

今回ご一緒下さるのは津野田圭さん。センスの光る包み込む音色のハーピストです。

魔法のかかる瞬間をお見逃しなく!

是非遊びにいらしてください!

 

西江辰郎(ヴァイオリン)

合わせ

2015.07.17| 西江辰郎

今日はハープとチェロとヴァイオリンという珍しい組み合わせで初合わせでした。

ピアノが会場に持ち込めないとのことで、チェロとヴァイオリンのデュオを思いついたのですが、なんとなく華がない。そこで宮廷やサロンを連想させるハープは良いのではと思い提案したところ、演奏場所が美術館との事もあり思いのほか良い返事が。ハープの色々な奏法上の問題や、ハープならではの良さが分かった一日でした。

 

さて、今回せんくら2015での曲目ですが、
ツィゴイネルワイゼンは言わずと知れた名曲中の名曲。ヴィオリニストを目指す人ならだれもが弾きそうな曲ですが、私はわりと弾かずに過ごしてきたので、今回お話をいただけて良かったです。

 

ジュゼッペとのブラームス「雨の歌」では最初のひと雫がすでにとても難しい所。

グリークの弦楽四重奏曲は以前から小川さんが取り上げてみたいと言っていた曲で、セレーノだからこそのアンサンブルをしたいと思います。

いまはみなあちこちに暮らしていますが、それぞれに新しく身に着けた感性や技術でお互いに刺激しあえれば楽しいかな!

 

あと2か月少しとなりましたが、2015年の我々を聴きにいらして頂ければ幸です。

 

皆様と会場でお会いできるのを楽しみにしています。

 

暑い日が続きますが、どうぞご自愛ください!

 

写真はグリークの作曲部屋から

西江3

 

 

西江辰郎

本番

2015.07.16| 西江辰郎

新日本フィル×ダニエルのマーラ「復活」の本番も終わり、今日はウィーン・フィル、ベルリン・フィルの首席奏者たちとの協奏曲コンサート。
少々体はくたびれているけれど、綿密な内容のあるリハーサルや、充実した本番による疲れは僕にとっては心地よい疲れだ。

今月は木越洋先生とハープの津野田圭ちゃんと、トリオの本番ももうすぐ。初めての組み合わせで初めての曲も多いけれど楽しみ!
新日本フィルメンバーと、横坂源ちゃんとできるハイドンの協奏交響曲、それに井上道義さんとの本番。
どれも充実した本番になりそうです。

8月は久しぶりにセレーノ弦楽四重奏団のメンバーと合わせ。
部屋に積み重なった楽譜を早く整理したい・・・・(笑)

写真はノルウェーのフィヨルド。澄み切った水と、山々。

写真2

 

西江辰郎

あと3ヶ月!

2015.07.15| 西江辰郎

皆様こんにちは。毎日いかがお過ごしでしょうか?
せんくらも今年は10周年という事で、いつにもまして豪華な内容になっていますね!
私はジュゼッぺとの共演、セレーノ弦楽四重奏団、フェスティヴァル・ソロイスツで出演させて頂きます。

公演番号【3】せんくら10周年特別企画!「せんくら・フェスティバル・ソロイスツ」
公演番号【35】仙台ゆかりの盟友と取り組む、ブラームス「雨の歌」&バルトーク
公演番号【44】北欧の響きと香りに満ちた「グリーグ」の名曲 仙台生まれのカルテット“セレーノ”せんくら10周年に再集結!

どの公演も本当に楽しみ。
私自身聴きたい公演もあるのですが、時間の組み合わせ的に聴きに行けるのか、チェックしなくてはです。
いつも舞台上で、共演者や指揮者から色々学ぶのですが、今回も貴重な経験が出来そうで、いまからワクワクしています!
是非遊びにいらしてくださいね!

宣伝になってしまいますが、6月24日に新譜CDをリリースしました。人生初の2枚組。
ベートーヴェンのスプリング・ソナタ、以前から演奏したかったレスピーギのソナタ、(楽譜を買って棚にいれたままいつの間にか20年・・・)エネスコの素晴らしい作品に加え、小杉紗代さん、クオッツオという2人の友人が曲を書いてくれました。
デザインにも凝って、曲目と絡めた幼いころの写真がデザインされています。
こちらも是非聴いていただければ嬉しいです。
http://homepage3.nifty.com/nishie-tatsuo/seite1a.html

写真1
西江辰郎

秋晴れ

2014.09.29| 西江辰郎

坂野さん、福田さんとの合わせも近くなってきました。
一人で練習しているのと、一度合わせをしてからでは見えてくるものも違うので楽しみです。

新日本フィルは9月の定期公演や特別公演、10月には五嶋みどりさんやゴールウェイとの共演もあります。
11月にはチェロの上森君やピアノの菊地君との共演なども控えています。
今年の秋も盛りだくさん。

そろそろ秋晴れの続く気持ち良い季節ですね、皆様もどうぞ自愛下さい。

いよいよせんくら2014!
お会いでき、演奏を聴いていただけるのを楽しみにしています!
西江辰郎
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若い証拠

2014.09.28| 西江辰郎

もう一つの公演では下記のプログラムを組ませて頂きました。
56 公演日時
10月5日(日)10:45~11:30
会場/ホール
日立システムズホール仙台(青年文化センター)/パフォーマンス広場
出演者
西江 辰郎(ヴァイオリン)
坂野 伊都子(ピアノ)
ヴィターリ:シャコンヌ
ドビュッシー:美しき夕暮れ
サン=サーンス:ヴァイオリン・ソナタ第1番 ニ短調

パフォーマンス広場といえば、アマチュアオケや学生、ジュニアオケなどのこどもたちも練習している想い出の場所です。
響きが多いので、そこで演奏するにふさわしいと思う曲を組んでみました。
ヴィターリのシャコンヌはオルガンと演奏しても最高ですし、
ドビュッシー、サンサーンスは響きを味方につけた表現が可能です。

朝からにも関わらず嬉しいことに完売になっていますが、皆さんに楽しんでいただけたら幸いです。

今年に入り、2回ほど新しいCDの発売の為にマスタリングという作業をしています。(写真は今年の編集時のもの)時間のかかることですが、そのようなところからも学べるところが沢山。
例えば人間の耳の聞こえ方だったり、瞬間的な音と持続した音の感覚の差、自分自身の癖だったり、新しい用語や、システムや何だかんだ、知らない事がいっぱいで楽しいです。

欲しい物も沢山あります。
ストラディヴァリにグァルネリウス、家に、車に・・・スコアに、電化製品。
家具に・・・・きりがないですが、欲しいものがたくさんあるのは精神的に若い証拠だそうです。
という事で、他にも欲求や何か、とにかくたくさんあるのですが、良しとしようと思う今日この頃です。
西江辰郎
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ホアキン・トゥリーナとの出会い

2014.09.27| 西江 辰郎

皆さんこんにちは!
今年もせんくらでお会いでき、演奏を聴いていただけるのを楽しみにしています。

せんくらが開催されるようになって早9年、今年は10月4日と5日の2公演に出演させて頂きます。

【50】《せんくら・スペシャル・ガラ》
慶長慶応使節スペイン到着400年記念!スペイン名曲コンサート
10月4日(土)14:45~15:45 では「スペインもの」という条件付きの企画が持ち上がりました。
スペインといえば、フラメンコ、赤、闘牛、など色々思い浮かびますが、作曲家ではいかがでしょうか?
ファリャ、グラナドス、ロドリーゴなど有名な作曲家がたくさんいますが、今回私はホアキン・トゥリーナのヴァイオリン・ソナタ第2番を演奏します。

初めて彼の作品に出会ったのは高校の頃で、「闘牛士の祈り」という曲でした。
特徴のある作風で、評価されている、されていないにかかわらず、いつか演奏してみたいと思ったのを覚えています。
2002年に仙台フィルのメンバーと初めてこの「闘牛士の祈り」を演奏し、また新日本フィルのメンバーとも2010年に演奏しました。
ですので、スペインの作曲家と聞いて、トゥリーナのヴァイオリン・ソナタはないのだろうかと考えたのは、私にとってはごく自然な流れで、案の定、期待通りの作品でした。
この作品を坂野伊都子さんとの共演で聴いていただけるのを楽しみにしています。

そして、スペインといえばギター!
福田進一さんとの初共演です!
ここでは
ファリャ:「7つのスペイン民謡」より ホタ、ナナ、ポーロ をご一緒させて頂きます。

歌の部分をヴァイオリンでどのように表現できるかが、課題です。
もうすぐですね!

明日は10月5日の公演について書こうかと思います。
西江辰郎
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あと2か月

2013.08.05| 西江辰郎

さて、今はというと、私は7月から続いている演奏会、これからのものなどの譜読みや練習に追われる毎日です。

10月6日、今年のせんくらでは坂野伊都子さんとのデュオで、レスピーギのソナタ、ファリャなどを演奏予定です。
また、ブロッホの作品も取り上げます。

レスピーギは取り上げられる機会がそう多くはありませんが、ピアノパ―トも充実した、フランクやシュトラウスに匹敵するソナタです。
坂野さんとの共演でどのような雰囲気になるのか合わせが待ち遠しいです。

スペシャル・ガラでは小品を2曲。
他の方々と共演とはいかないのが残念ですが、バラエティーに富んだ公演になると思います。

10月5日には東京ですが、かもめ管弦楽団とシベリウスのヴァイオリン協奏曲を弾かせて頂く予定なので、これも楽しみ。
初稿はいまのようではなく、とても変化に富んでいて奇抜だったということを最近知りました。
ちなみに3楽章のリズムもティンパニーと弦楽器が同じでした・・・!
カットされた部分も考えると、ずいぶんと落ち着いた色調にまとめられて、今の形なんです。
シベリウスも決して天才ではなかったと思える瞬間です。

せんくらまであと2か月。
プログラムを温めたいと思います。

お会いでき、聴いていただけるのを楽しみにしています。
是非いらしてください。
西江辰郎(ヴァイオリン)

●西江辰郎
http://homepage3.nifty.com/nishie-tatsuo/
●新日本フィルハーモニー交響楽団
http://www.njp.or.jp/njp/index.html

【公演No.80】
10月6日(日)18:30~19:15
イズミティ21/小ホール
西江 辰郎(ヴァイオリン)
坂野 伊都子(ピアノ)
料金:1,000円
対象年齢:3歳以上
曲目
ヒンデミット:ヴァイオリン・ソナタ ホ長調
ファリャ/コハンスキー:スペイン民謡組曲
レスピーギ:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ

【公演No.81】
10月6日(日)14:45~15:45
イズミティ21/大ホール
《せんくら・スペシャル・ガラ》
1966カルテット
福田 進一(ギター)
鈴木 大介(ギター)
須川 展也(サクソフォーン)
西江 辰郎(ヴァイオリン)
坂野 伊都子(ピアノ)
高木 綾子(フルート)
荒川 洋(フルート)
横山 幸雄(ピアノ)
料金:2,000円
対象年齢:小学生以上
曲目
[1966カルテット]抱きしめたい、ウィ・アー・ザ・ワールド
[福田進一&鈴木大介]モリコーネ:ニュー・シネマ・パラダイス、
ロータ:ロミオとジュリエット
[須川展也&鈴木大介]テイラー:ジェンナ
[西江辰郎&坂野伊都子]ブロッホ:ニーグン(即興)、
ヴィエニャフスキ:スケルツォ・タランテラ
[高木綾子&荒川洋]モーツァルト:「魔笛」より ほか
[横山幸雄]リスト:リゴレット・パラフレーズ、愛の夢 第3番

自然

2013.08.04| 西江辰郎

音楽家にとってインスピレーションの源というのは大切ですが、今年の2月、初めてノルウェーに行ってきました。

あまりの水や自然の綺麗さ壮大さに、圧倒されました。
水が豊富なため水道代はただという恵まれた環境。
それでも牧草地などを増やしすぎたため、植林にも力を入れているそうです。

「東京にもこんな見晴らしのよい所が幾つか拝めればいいのにな」
などと思ってしまいます

高層階に住まわれているかたは毎日夕日が見えるのでしょうけれど・・・・
必要以上のインフォメーションや広告はご勘弁。
電車内の吊り広告は混雑時のストレス解消のためという話もあるようですが、視界はむしろ狭くなります・・・!

窓の真ん中にあるシールも剥がしたいのは私だけでしょうか?
ある意味とてもアジアンな広告や看板。
外国の方にとっては字が読めなければさぞ“魅力的”?なのかもしれません。
西江辰郎(ヴァイオリン)

●西江辰郎
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●新日本フィルハーモニー交響楽団
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西江辰郎 1日目

2013.08.03| 西江辰郎

今年もせんくらの時期が近づいてまいりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
まだ少し先ですが、とても楽しみにしています。

今年は坂野伊都子さんとのデュオでは、レスピーギのソナタ、ファリャなどを演奏予定です。
また、ブロッホの作品も取り上げます。
レスピーギは取り上げられる機会がそう多くはありませんが、ピアノパ―トも充実した、フランクやシュトラウスに匹敵するソナタです。
坂野さんとの共演でどのような雰囲気になるのか合わせが待ち遠しいです。

スペシャル・ガラでは小品を2曲。
他の方々と共演とはいかないのが残念ですが、バラエティーに富んだ公演になると思います。

今日から3日間 せんくらブログお付き合いいただければ幸です。
西江辰郎(ヴァイオリン)

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【公演No.80】
10月6日(日)18:30~19:15
イズミティ21/小ホール
西江 辰郎(ヴァイオリン)
坂野 伊都子(ピアノ)
料金:1,000円
対象年齢:3歳以上
曲目
ヒンデミット:ヴァイオリン・ソナタ ホ長調
ファリャ/コハンスキー:スペイン民謡組曲
レスピーギ:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ

【公演No.81】
10月6日(日)14:45~15:45
イズミティ21/大ホール
《せんくら・スペシャル・ガラ》
1966カルテット
福田 進一(ギター)
鈴木 大介(ギター)
須川 展也(サクソフォーン)
西江 辰郎(ヴァイオリン)
坂野 伊都子(ピアノ)
高木 綾子(フルート)
荒川 洋(フルート)
横山 幸雄(ピアノ)
料金:2,000円
対象年齢:小学生以上
曲目
[1966カルテット]抱きしめたい、ウィ・アー・ザ・ワールド
[福田進一&鈴木大介]モリコーネ:ニュー・シネマ・パラダイス、
ロータ:ロミオとジュリエット
[須川展也&鈴木大介]テイラー:ジェンナ
[西江辰郎&坂野伊都子]ブロッホ:ニーグン(即興)、
ヴィエニャフスキ:スケルツォ・タランテラ
[高木綾子&荒川洋]モーツァルト:「魔笛」より ほか
[横山幸雄]リスト:リゴレット・パラフレーズ、愛の夢 第3番

演奏のご案内 

2012.08.09| 西江辰郎

さあ、いつの間にやら7日目です。
毎日どうも有り難うございました!

今日は何について書こうか迷っています。
そうだ、番宣ならぬ 演宣?させていただきます。

2012年 9月30日
せんくら2012
西江辰郎&坂野伊都子
11:30開演

せんくら2012
セレーノ弦楽四重奏団
14:30開演

2012年 11月10日
岡田将×西江辰郎×上森祥平
Atman Trio Debut Concert
東京 杉並公会堂 18:00開演
チケット03-3235-3777

弾きたい曲を弾く公演です。
曲もマニアックなので宣伝してくださると助かります(^0^)

2013年 3月15日
西江辰郎×ジュゼッペ・アンダローロ
東京 三鷹市芸術文化センター 「風のホール」
詳細未定

仙台で初めて共演の機会を頂いたジュゼッペとのリサイタルです。
このあいだ一緒に食事したのですが、ステーキを4人で1500gくらい食べました・・・!
楽しみです。こちらも自主公演なので、お知り合いの方がいらっしゃいましたら宣伝していただければ幸いです。

せんくらのブログ、2006年からですから随分たまりました。
前のもののURLも添付させていただきますので、もし良かったら読んでください。
パソコンも指の体操になったこととしよう・・・

9月、会場にてみなさまにお会いできるのとても楽しみにしてます!
次はすぐセレーノのせんくらブログでお会いしましょう。

西江辰郎
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新日本フィルハーモニー交響楽団
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西江辰郎(ヴァイオリン)

真空管アンプのススメ 

2012.08.08| 西江辰郎

みなさんこれが何だかご存知ですか?
電球のようですが、じつは真空管。

ちょっと前までは当たり前のように電化製品、に使われていました。
テレビやラジオ、電源を入れてから、ブーンと音がして時間がかかる、アレです。

これでアンプが作れるんです。
(音を増幅できる)昔の技術・・すてたモンじゃないですよ・・・

なんでも、さらに音に余韻ものって、良い音のする玉(真空管)で、良い設計だと、コンサートホールで聞くような生っぽい音楽的な表現がより鮮明に立体的に浮かび上がります。

真空管は寿命が短いなどといいますが、普通に使用するのであれば、10年-15年はいけるのではないでしょうか?
10年したら普通の電化製品でもよく壊れることがありますね。
真空管は寿命がきたら取り替えれば良いので、アンプ本体は必要なところさえ取りかえれば100年でも持ちます。

真空管アンプはキャパシタ (コンデンサ)という部品は、付け間違えると爆発するし、トランスも大きいので、気を付けて製作しないと危険なものです。
今使われる真空管オーディオ用コンデンサや真空管の中には、もともと戦争に使われる目的で開発されたものもあるそうです。
なんでも真空管は電磁波などの影響を受けないらしく、戦闘機などに使用され、ロシアや中国、チェコなどいまも製造しています。
それと同じもので音楽も聴ける。
せっかくの技術、良い方に使いたいですね。

科学など大好きな僕は、小学生の頃に、これほど危なくはないタイプですが、トランジスタアンプやデッキを平気で分解したりしてあそんでました。よく無事だった・・・・。
電気の街「秋葉原」はだいぶ昔と感じが変わっているそうですが、今の日本を支えてきたであろう電気に詳しい方が今でも沢山お店をしています。
最近は若い人で自作オーディオなどに興味を持つ人が減ってきたそうで、「西江さん、若者を触発してくれよ」と頼まれてしまいました。

ぼくは、ど素人ですが、自分なりに色々調べて無事アンプを作ることができました。

調子が悪くなっても自分で治せるので、安心です(^0^)/
普段の曲の勉強の友。
中学校で習った『半田付け』が役にたちました。
いまでも必須なのでしょうか?

当時の先生に、
「おまえら~将来職がなくなってもこれさえできれば・・・・食えるんだぞっ!」
と教わったのを思い出しました。
早川先生おげんきかな・・・・?(って知りませんよねぇ)

クラシック音楽がなかなか世に浸透しにくいのは、東京など普段の生活している環境に雑音や騒音が多すぎて普通に聴いても聞こえない、というのが一つ。
オーディオファンが少なくなったのには、真空管のような音楽的表現力のあるアンプや低音再生に余裕のある大型のスピーカーが、重い、場所をとる、大きな音が出せない等の理由で、人気が上がりにくいのではと僕は思います。
でも、もったいない!
小さめの音で聴いても音楽的ですし、普段聞くぶんには効率そこそこなスピーカーで2Wもあれば充分です。
他にもっと安い製品を扱っているところも沢山あるのですが、社長さんと知り合った2店舗中心に紹介します。
興味のある方は挑戦してみてくださいね。

※コンデンサーは極性のあるものとないものがありますが、ある場合絶対間違えないようにしないと爆発します。
※半田ゴテは重めの台の方が安定しておけて便利。ゆかに落ちていたら焦げたり火災になるので要注意。40Wくらいのもので充分。
※半田ごてで両手がふさがってしまうので、綺麗に抵抗などをつける際、安定させるのには練り消しゴム便利です。
※熱収縮チューブは半田ごてを近づけるか、ライターも便利でした。
※セレクターなどはテスターで電気が実際に通る箇所をチェックしながらの製作がお勧めです。
※お使いのスピーカーのインピーダンスもご注意を。僕は8Ωだったので普通にOKでした。
※感電には要注意。真空管アンプ内部には600V近い電流の通る箇所もあるので、コンセントを抜いていたとしても、15分などしばらく時間をおいてから触れないと感電死することがあるそうです。僕は死にたくなかったので、すべてのチェックを数回繰り返してから電源を入れました。

サンオーディオ http://www2.big.or.jp/~sunaudio/
完成品はさらに高いですが、理由は制作費+中身の部品が高級仕様になっているためです。
キットではこちらの注文も聴いてくださるので、真空管を値段の安いものにするなどすると相当コストダウンできます。
製作でわからない場合も電話で教えてくださいます。
アムトランス http://www.amtrans.co.jp/index.shtml
真空管色々あります。詳しいかたが働いているので、一度尋ねたおりには色々教えていただけて面白かったです。
店舗と、倉庫、別の場所にあります。
バッテック・エレクトロニクス http://www.soundparts.jp/
コンデンサーなどがバラで変えるので、自分のオリジナルを作っていけます。種類も豊富。
キット屋 http://www.kit-ya.jp/index.php?cPath=1_22
一番最初に初心者向けに良いかと思ったサイトです。
西江辰郎(ヴァイオリン)

海抜2200mの景色!

2012.08.07| 西江 辰郎

SLに乗って一時間、雲より高いところまで行けるなんてすごいですね。
手作り感のある車両、線路も手作業で敷き詰めた感じです。

途中、地元のおじいちゃんと孫らしき2人に会いました。
「ぼく、大きくなったら、このSLの運転士になる」
そんな会話が聞こえてきそうです。

海抜2200mちょいです。
既に牛や羊に会いたい場合や、草や緑を求めるのには高すぎる・・・
日本の丸っこい山とは異なる、スイスらしい角のある岩山になってきます。
素晴らしい景色
西江辰郎(ヴァイオリン) http://homepage3.nifty.com/nishie-tatsuo/

観客は牛さん? 

2012.08.06| 西江辰郎

昨日のSL登山鉄道で30分。

うしたちも、音楽を聴いてくれるかの実験。
ちなみに、ほとんどの牛さんがこちらを向いて聴いてくれました??
もしや・・・セロ弾きのゴーシュやブレーメンの音楽隊も実話・・・!?
(演奏曲:タイスの瞑想曲)

牛たちが首につけている鐘ですが、実のところかなり頻繁になるので、とても賑やかです。
実際行って見るまでは、あっちでガラン、こっちでゴロン・・・・
っていうのを想像していたんですが、
草を食べる時・・・・
首を動かした時・・・
移動中・・・
だけでなく、
耳を動かしたり・・・・
尻尾を振っても・・・・・鳴るんです!
つまりはハエを追い払うのに・・・ですね(笑)

もし僕が指揮でR.シュトラウスを振ることがあったとしたら・・・・
ガラン ガラ 、ガラン、ガラ、ガラン
ゴロンガラン、ゴロン、ガラ、ガラ・・・
かなりうるさくやってやる。
西江辰郎(ヴァイオリン)

SLに乗って・・・inスイス 

2012.08.05| 西江 辰郎

昨日の写真、プロが写したものではありません。
空気が綺麗だと誰が取ってもああなるのかも~

Brienzから、このSLに乗ります。
急勾配のため、車両はもともと斜めなんですね。
僕は別に電車オタクではないんですが、興味津々。
西江辰郎(ヴァイオリン)

テレビ好き 

2012.08.04| 西江辰郎

今日はちょっと変わった話題。

みなさんテレビはみますか?
時間をとられるという意味ではテレビはNGですが、日本には面白いバラエティー番組が沢山あります。

僕は見たいテレビは録画してみるようにしていますが、中でも好きなのは明石家さんまさん。
「さんまのまんま」、「さんま御殿」、「ほんまでっかTV」などトーク番組が好きです。(出演できたとしたら夢のよう!)
気持ちが浮かない時でも、「笑う」ことで救われた気持ちになる人も多いのでは。
そんなさんまさんに是非会ってみたいものです。

ところで、国民がどれだけテレビを見ているかという調査、某テレビ番組の国際見本市「MIPTV」で発表された当時の統計では、日本人の平均視聴時間は5時間1分で世界で一番テレビを見ているといいます。
ちょっと多すぎで、このままだと日本の将来やばいとおもいます。
これでは労働時間の他にはほとんどテレビを見ているということになるのですが、最近は若者の男性は少し減少方向にあるそうです。
というか、インターネットやネットテレビ、さらには携帯電話までスマートフォンがあるのだから、実際どうなのだろう・・・・
媒体が変わっただけ?あるいは結局増えている??
東京では電車で6割以上のひとが下を向いてスマホ。

勉強に使ってる人もいますが、ゲームが多いです。
おかげで将来人間は遺伝子に「寄り目」というのが加わって「ひらめ顔人間」になってしまうのでは!

ほどほどがいいですね=

P.S.
写真は、目の保養に。スイスのブリエンツから1時間、山頂から見るユングフラウ、アイガーです。
西江辰郎(ヴァイオリン)

ごあいさつ 

2012.08.03| 西江 辰郎


みなさまこんにちは!
無事に過ごされていますでしょうか?

今日より一週間、せんくらブログのバトンを引き継ぎます。
どうぞお付き合いください!

今年のせんくらはソロと、セレーノ弦楽四重奏団の2公演。
ピアノの坂野さんとは共にデュオをさせていただいてから、いつの間にか十年ほど経ちます。
ほんと早いものですね

9月30日、ソロではストラヴィンスキー、そしてグリークというプログラムを組ませていただきました。
カルテットではコダーイの弦楽四重奏曲、民族的な音楽にチャレンジです。
【62】
10:45~11:30
西江 辰郎(ヴァイオリン)
坂野 伊都子(ピアノ)
《ヴァイオリニスト 西江辰郎を聴く ストラヴィンスキーとグリーグ》

【57】
14:30~15:30
セレーノ弦楽四重奏団
《躍動と感動。
仙台生まれのカルテット「セレーノ」》

是非聴きにいらしてくだされば嬉しいです!

僕は2001- 2005年まで仙台フィルのコンサートスターをさせていただいて、2005年から現在の新日本フィルでコンサートマスターをしています。
いまでも仙台での4年半という生活の中で、実に充実した時間を過ごせたなと思っています。
ちょっと思い返してみるだけでもさまざまな出来事があり、初めての国内での一人暮らしでもあり、いきなり1000曲ほどのオケ曲とも出会い、初体験だらけでした。
色々な方との出会い、つながり、共演、などを通して、今でも多くの方が連絡を取ってくださっていますし、ときには手紙や、お中元まで頂いてしまいます。
ありがたや~

2012年も8月に入りました。
皆様とお会いでき、演奏を聴いていただけるのを楽しみにしています。
Viva!せんくら
西江辰郎(ヴァイオリン)

8月8日  

2010.08.08| 西江辰郎

◆Photo:Kazuhiko Suzuki

みなさまこんにちは!

お元気ですか?
きょうで今年の僕のせんくらブログは次の書き手へバトンタッチです。

仙台は僕にとって特別な街です。
4年半という間でしたが、実際に住んで、いろいろな方と出会い、多くの本番、今でもせんくらをはじめ、東京エレクトロンホール宮城(旧宮城県民会館)、仙台国際音楽コンクール事務局、仙台画像検診クリニック、エミューズといったところが本番をくださいます。

聴いてくださる方々のなかにも、近々懇親会を催してくださったりと、実際4年半より長く感じるのはそれだけ充実していたのかなとも思います。

今年のせんくらでは、久しぶりのセレーノ弦楽四重奏団、彼らとの合わせも楽しみですし、ジュゼッペとの共演、坂野伊都子さんとの共演も楽しみです。

選曲は、いま最も演奏してみたい曲ということで組みました。
10月まであと2ヶ月をきりましたが、当日みなさまに演奏を聴いていただけるのをとても楽しみにしています。
是非応援に来ていただければ嬉しくおもいます。
暑い日がつづきますが、楽しい毎日をお過ごしくださいね!
ではでは!

西江辰郎
http://homepage3.nifty.com/nishie-tatsuo/
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