3日目

2015.07.11| 成田博之

只今オペラの準備中です♪

写真4

 

9月5日6日に仙台オペラ協会が公演しますビゼー作曲「カルメン」にてエスカミーリォを演じます。この団体での出演は初めてなのですが、宮城県で活動している有名なオペラ団体だったので、宮城出身の僕はいつか出演させて頂ければと思っていました。

今回出演出来てとっても嬉しいです。

今までエスカミーリォは1番多く演じている役ということもあって、「カルメン」は特別なんですよねー。観客に楽しんで頂けるように頑張ろうと思います。

せんくらの1カ月前になりますが、オペラを観に先に仙台にいかがですか?

そして美味しいお酒と美味しいお料理を!

 

成田博之のブログはこれで終了。

せんくらでお会いしましょう(^0^)♪

 

成田博之

2日目

2015.07.10| 成田博之

先日、僕の母校である大崎市高倉小学校へトーク・コンサートをしに行きました。

現在、全校生徒数が53人なんですって!

子供たちは本当に素朴で、目の前で私が歌い出すと眼を大きく開いて口が開いたままになります。
奇声を上げて耳をふさぎ出す子もいました(^0^)!

写真2

そんな子供たちを前に歌えることが嬉しくてたまりませんでした。

僕がなぜオペラ歌手になったのか等、小学生の時、中学生の時のお話をしながら歌いましたが、みんなと歌いたいとリクエストしたのが「故郷」。

東京での暮らしが宮城で過ごした時間よりも長くなり、今はこの曲が好きでなりません。
この子たちが大人になり、いろんな経験を積んで、ふとこの曲を歌うことがあったら、生まれ育った「故郷」に感謝する日が来るのかも・・・。

故郷・・・いいですね。

写真3

 

成田博之

1日目

2015.07.09| 成田博之

みなさん、こんにちは。

今年もせんくらに出演させて頂きますバリトンの成田博之です。

昨年はイタリアの歌曲・オペラでプログラムしましたリサイタル、オペラ・ガラコン、「第九」と演奏させて頂きましたが、今回はリサイタルに変わり日本歌曲のデュオ・コンサートをメゾ・ソプラノの富岡明子さんとさせて頂きます。日本歌曲の世界では名曲中の名曲で構成されたプログラムが聴き応えがあると思います。私はせんくらが10年を迎えるということで、どうしても歌いたかったのが中田喜直作曲「木兎」。歌詞の中に「十年の月日がたった その間に私は何をしてきたか」という節があります。想いを込めて歌わせて頂きたいと思います。どうぞ全てのコンサートをお楽しみに。

 

さて、私は宮城県大崎市出身ですが、今の季節に宮城に帰るとこれを食べたくなります。

写真1

ほや。

夏になると良く食べましたね。

苦手な人もいるみたいですが、この美味しさを知ったら癖になりますよ。

まあ食べなくてもいいものではありますがね。

仙クラの前にも宮城県にいらっしゃるのはいかがですか(^0^)?

 

成田博之

東北人であるからこその・・・

2014.09.14| 成田博之

今回の仙台クラシックフェスティバル2014のコンサートの前に一つ大きな公演をただいま準備しています。それはある縁で私がプロデュースをさせて頂いているオペラ「椿姫」の公演です。宮城県の斜め上の秋田県の能代市でです。一昨年にこのオペラ公演をした時、秋田県で「椿姫」の全曲公演が初めてということで大変話題になりました。今回は秋田県が国民文化祭の開催地ということでこの公演の再演が決まり、大変熱のこもった公演になりそうです。

この公演では私がジェルモン役を歌うのですが、それと共に演出もしています。歩き方からグラスの持ち方、乾杯の仕方や拍手の仕方など、舞台に立つ能代市民の合唱団にアドバイスをしながら演出しています。いつも思うのは東北人の謙虚な姿勢が舞台上にも出てしまうということでしょうか。東北出身の私には理解できる動きがよく見られ、それをいかに舞台上に相応しい動き、パリの社交界の雰囲気が伝わる気品を生み出すかに苦労させられるところでもあります。能代市で公演をするからには何かオリジナリティな演出が出来ないかと考えたところ、原語公演でありながら予算の関係で字幕が付けられないので、主人公ヴィオレッタの亡霊が現れ、当時の想い出を語ることによってだいたいのあらすじが分かるように演出しました。しかも能代弁でです。宮城出身の私が理解できない言葉がたくさん語られています。しかしその亡霊の登場により、初めてオペラを観る方々がより身近に感じ、そして集中して音楽と演技を楽しむことが出来るようです。この演出でいろんな地方のいろんな方言で出来ないものかと考えてしまいます。この宮城県の方言を使っても。

ご興味ある方は、是非「能代オペラ音楽祭」を検索して下さい。公演は9月6日です。

 

83】で歌う「第九」は仙台でも何度か歌う機会がありましたが、やはり宮城で歌う「第九」は特別ですね。一緒に演奏するオーケストラ、合唱団、そして観客の全てが友であり兄弟に感じてしまうのはやはり故郷で歌うからでしょうか。フェスティバル2014の締めくくりを皆で讃え、次に向かってスタートしようではありませんか。

 

3日間連続のブログをご覧になって下さった皆さま、ありがとうございました。

今度はコンサートでお会いしましょう。
成田博之

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