3日目

2016.09.28| 神谷 未穂

担当ブログ最終日です。

 

昨日書かせて頂いた、10月2日の楽楽楽ホールでの「神谷未穂 & フレンズ バロックの巨人テレマン」コンサートですが、

この夏に完成した新しいバロックヴァイオリンと、ヴィオラ・ダ・ガンバを披露させて頂きます!

 

私の楽器は、主人・エマニュエルのフランス・ブルゴーニュの祖父母宅の庭の桜の木を使い、頭には私の祖父母宅から見える江ノ島の弁天様をモチーフにして頂きました。

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制作者のマティアス・バイイさんは義父の親友の息子で、イタリア・クレモナで学び、数年前に楽器製作コンクールの賞を受賞した若手。

桜の木を切り、乾かす事からして頂きました。

この楽器には家族の想いも詰まっており、完成時には祖父母宅にみんなで集まり、祝いました。

今は亡き両祖父母も喜んでくれているかな?

まどかちゃんのヴァイオリンとの相性もバッチリです。

 

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エマニュエルの楽器は、私のとは違う制作者・ユディット・クラフトさん作ですが、こちらの頭はなんとサテュロス。

ギリシャ神話の山野の精です。

薔薇模様の飾りもあり、とても美しい楽器です。

 

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美しい楽器といえば、チェンバロ。

今回も仙台在住のハヤシチェンバロ製作所の林裕希さんにご協力頂きます。

 

楽楽楽ホールで是非、楽器の音、見た目の美しさもお楽しみ下さい♪。

公演No.76「神谷未穂&フレンズ バロックの巨人・テレマン」

 

 

仙台フィルコンサートマスター担当は、今回は2公演です!

 

9月30日の公演No.21

10月1日の公演No.56

です。

 

指揮者は高校時代からお世話になっている高関健さん。

8月に霧島国際音楽祭でも共演させて頂いたばかりです。

スターウォーズは同じく霧島国際音楽祭で海老原光さんと演奏しましたが、

高関さんとのスターウォーズは、今回が初めてで、とても楽しみ。

初めてと言えば、初めてお会いした時の高関さんのおかっぱヘアー、髪の艶やかさが、少しダース・ベイダーに似ていた様な?!

 

ソリストは4月に京都交響楽団さんとのトリプルコンチェルトでご一緒させて頂いたピアニストの萩原麻未さんで、約半年振りの共演となります。

 

キッズコンサートは9月30日の公演No.10

 

 

3日間お読み下さり、どうも有難うございました。

せんくらも3日間!!

仙台の音楽のお祭り、大いに盛り上がりましょう♪

 

 

神谷未穂(ヴァイオリン)

2日目

2016.09.27| 神谷 未穂

皆様、こんにちは。

昨日に続き、仙台フィルコンサートマスターの神谷未穂です。

 

毎年出演させて頂いている仲良しメンバーのヴァイオリンの小池まどか、チェンバロの梅津樹子、ヴィオラ・ダ・ガンバのエマニュエル・ジラールとのバロックプログラムのリハーサル、

順調に行っていますよ♪。

 

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写真はまどかちゃん宅でのリハの合間の昼食タイム。

樹子さんが作ってきてくれた“ガパオライス”に大喜びの私達です。

この挽肉とバジルの相性バッチリの辛いタイ料理は、メンバー4人の大好物。パワーアップ出来ます。

 

さて、今回のバロックプログラムですが、「知られざる巨人・テレマン」をテーマに、オールテレマン作品にしました。

4人ともテレマンが大好きなので、リハの度に「良い曲だ〜!」、「最高!」と大いに盛り上がっています。

バッハと並ぶ大天才作曲家といえるテレマンですが、バッハに比べるとコンサートで取り上げられる事があまりにも少な過ぎる!!

是非この機会に多くの方に親しんでいただきたい!!

テーマに巨人とありますので、スウィフトの「ガリバー旅行記」を取り入れた、テレマンの「ガリバー組曲」はもちろん演奏しますよ。

この曲担当のまどかちゃんと私で小人と巨人のイメージを膨らませています。

(私達は凸凹コンビと呼ばれているので、この曲はピッタリ?!)。

 

バロックプログラムはせんくら最終日の10月2日(日)、14時15分〜15時に地下鉄・長町駅直結の楽楽楽ホールです。

JR長町駅からもすぐ、という立地の良さ。

コンサートの詳細はこちら→ 公演番号【76】

 

10月2日に楽楽楽ホールでお会いしましょう。

ラララ〜♪

 

 

神谷未穂(ヴァイオリン)

1日目

2016.09.26| 神谷 未穂

皆様、こんにちは。

仙台フィルコンサートマスターの神谷未穂です。

今年のせんくらもあと数日でいよいよスタートですね!

 

私もコンサートマスターで仙台フィル公演、バロックプログラム、キッズコンサートに出演させて頂きます。

キッズコンサートは去年に引き続き、仙台ご出身ピアニスト、中川賢一さんとの共演。

(詳細こちら→公演番号【10】

 

中川さんは、ソニーのConcert for KIDS や、(財)地域創造の登録アーティスト時代から(現在はOB登録アーティスト)全国各地(北は北海道、南は沖縄)の学校、保育園、幼稚園、病院、老人ホーム等でのアウトリーチ活動、コンサートをよく一緒に行っている大切な音楽仲間で、年上なのですが、中川くん、けんちゃん(兄もけんちゃんなので、呼びやすい)と呼んで、親しくさせて頂いています。

 

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写真は数年前にうちで撮った、豆腐との“ダブルけんちゃん”

 

 

ピアノ、指揮、作曲、編曲、、、ととても多才な方で、今回の9月30日にエル・パークで行うキッズコンサートでは、なんと、中川さんの編曲のバレエ音楽「くるみ割り人形」を演奏しますよ。

中川作品は重音、高音が連発で、かなりの技術を必要とされるので、只今猛練習です、、、。

 

 

さて、そんなけんちゃんと明日27日火曜日のNHK・TV【ひるはぴ】に出演します!!

東北の皆様、11時半からご覧頂ければ幸いです。

キッズコンサートでも演奏する予定の、三歳の息子も大好きな“となりのトトロ”の「さんぽ」、“ピノキオ”の「星に願いを」を、ピアノとヴァイオリンで演奏します。

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私自身、小さい時に親に連れて行ってもらったコンサートやバレエは、今でも良い思い出として記憶しています。

(パリオペラ座バレエ学校の日本公演を観に行った時には、公演後に感動&興奮して、バレリーナを真似して会場の階段からジャーーンプ。足を捻ったっけな、、、)。

 

今回出会うキッズの皆様にも、音楽っていいな、と感じてもらえる様な、楽しい公演にしたいと思いますので、

エル・パークで是非お会いしましょう♥

 

 

神谷未穂(ヴァイオリン)

ブログ②

2015.09.26| 神谷未穂

せんくらブログ2日目の神谷未穂です。

せんくら10周年、おめでとうございます!せんくらは音楽のお祭りですが、今年は特別なお祭り、スペシャルイヤーとなりそうですね。

せんくらでのお祭りの気分のリハーサルをという事で(?)、共演者であり夫のエマニュエル、息子と仙台の錦町公園内で行われていた“オクトーバーフェスト”にシルバーウィーク中に何度か足を運びました。

昼間からビールなんて、という真面目人間を名乗れる私でしたが、今年はちと不良になってみて、昼間からビールをグビグビ(夜は勉強する為、そしてドレスがちゃんと入ります様に、との願いも込めてオールフリーで乾杯)。
美味しいウィンナーもザウアークラウト=キャベツの酢漬け(これらプラス焼きそば、ピザ、そしてなんと牛タンまでありました。仙台らしい!)、ドイツの楽団による音楽もあって、ドイツ留学時代(北ドイツ・ハノーファーに5年住んでいました)に訪れたオクトーバーフェストの本場・ミュンヘンを懐かしく思い出し、ビールのお祭りを存分に楽しみました。

これでせんくらのリハーサルはばっちりです。

おっと、ブログ初日に続き、2日目も食べ物の事を書いてしまいました。また食べ物の事ばかり〜、と共演者のエマニュエル、小池さんに年がら年中言われる私(と梅津さん)。

せんくらに従姉の礒絵里子と初登場した時の2006年のブログにも礒共々食べ物の事ばかり書いていました。さすがだね。年季が違うよ、、、。

さて、お酒の話が出たのでソムリエに話を移します。クラシックソムリエ・片桐卓也さんが、なんと私の出演する公演をおすすめ公演にいくつも載せて下さいました。
どうも有難うございます。専門家がおすすめする公演には間違いなし、と思って是非いらして下さいね〜。

 

写真はオクトーバーフェストでのエマニュエルです。

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神谷未穂

ブログ③

2015.09.26| 神谷未穂

せんくらブログ最終日の神谷未穂です。

10周年を迎えたおめでたいせんくら!さて私はといえば、仙台フィルのコンサートマスターに就任して、この9月で5年が経ちました!祝5年。はい、勝手に祝います。

コンサートマスターは日本ではゲストで、そしてフランスでも経験していましたが、正式な就任は仙台フィルが初めて。

3年間は大変だよ〜、と先輩方から伺っていましたが、正にその通りでした。まずホールの響きに慣れず、オケの音がつかめず、レパートリーは幅広く、大震災も経験し、と苦しい受験生の様な日々が続きました。やっと少し慣れた3年目に出産&育児。相変わらずのドタバタな日々を過ごしていますが、仙台フィルの仕事、コンマス業は5年経った今、とっても楽しいものとなっています。
仙台フィル、お客様、応援して下さる皆々様に感謝。

次へのステップに向け、精進して行きますので、今後共どうぞよろしくお願い致します。就任後間もない頃に出演したせんくらブログ2010年には、なんと今回の指揮者山下一史さんと一緒に担当させて頂いていました!久々の山下さん&仙台フィル、楽しみです。

 

今年の夏は鹿児島の霧島国際音楽祭で、同じ様にママでコンマスをしている仲良しの台湾フィルのイーチン・リーさん、大尊敬するベルリンフィルの樫本大進さん、同門のフランス国立放送フィルのスヴェトリン・ルセフさんはじめ、沢山のコンサートマスターの皆様とご一緒出来ました。
皆さん、ソロも上手けりゃ、室内楽もと何でも上手い。世界にはこんなにすごいコンマスがいるのか、と大いに刺激を受けたものです。
特に樫本さんのシェーンベルクの浄夜での演奏はすごかった。。。霧島、せんくらの両音楽祭に出るコンマスはルセフさんと私です(チェロの長谷川陽子さん、バンドネオンの三浦一馬さんも両音楽祭ご出演)!嬉しいなぁ。

写真は霧島でルセフさん、リーさん、ピアニストの大須賀さん、リーさん&樫本さんと。

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今月は仙台フィル、山田和樹さん指揮の横浜シンフォニエッタのコンマス、そして小林研一郎さん指揮の日本フィルのゲストコンマスと3つのオケでコンマスをさせて頂く機会が。

写真は横浜シンフォニエッタの公演の時のです。

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昨年せんくらの指揮者を担当された山田さんとの第九は一生の思い出となりました。今年の第九は西本さんがコンマス担当なので、山下さんとの第九は12月の一関公演までおあずけです。

皆様の思い出に残るスペシャル10周年せんくらとなります様に。会場でお会いしましょ〜!(ソロ、室内楽の終演後にはCD販売&サイン会しますので、こちらもどうぞよろしくお願いします)。

 

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神谷未穂

ブログ①

2015.09.25| 神谷未穂

せんくら(仙台クラシカルフェスティバル)ブログをご覧の皆様、こんにちは。仙フィル(仙台フィルハーモニー管弦楽団)のコンマス(コンサートマスター)の神谷未穂です。

はい、出だしから略語(そして括弧)が多過ぎましたね。
音楽家は略好きが多いです。名前の長いメンデルスゾーンのコンチェルトをメンコンと略したり、今回仙台フィルが演奏する二大ロシア作曲家、ラフマニノフをラフマ、チャイコフスキーをチャイコ(チャイ子?)と呼んだり。

では、出演させて頂く公演番号62【神谷未穂&フレンズ フランスバロック音楽の真髄】のプログラム最初の、とっても長〜いタイトルを持つマレの「サント・ジュヌヴィエーヴ・デュ・モン教会の鐘」は音楽業界ではどう略するんでしょうかね?
ちなみに今回出演者(小池まどか、エマニュエル・ジラール、梅津樹子)内では「“鐘”の合わせいつする〜?」「“鐘”いい曲!」と言っております。
尊敬する作曲家、大好きな作品程、略したがるのかもしれません。
公演番号62のプログラムはそんな“鐘”はじめ、弾く度に大好きになる、魅力的な作品で構成されています。エマニュエルが日本語で“鐘”やジュピターの魅力について話している動画とせんくらブログがありますので、是非ご覧下さい。

 

仙台フィルメンバー(今年は10月2、3日にコンマスで出演します!4日は西本さん担当です)、バロックチーム、そして公演番号8番【0歳からのキッズコンサート】で共演する中川賢一さん、大好きな作品を大好きな共演者とせんくらで演奏出来る事はなんとも幸せな事です。
皆様もせんくらでの演奏を聴いて、幸せに感じて頂けたら嬉しいです。

さて大好きと言えば、美味しい物を食べる事。写真はリハーサル時にチェンバロの梅津樹子さんが作ってきてくれたタイ料理・ガパオライス。絶品でした〜!

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神谷未穂

せんくらブログ3日目

2014.09.17| 神谷 未穂

仙台フィル・コンサートマスターの神谷未穂です。

せんくらブログ担当3日目となりました。

今週の仙台フィルは、仙台オペラ協会の皆様と、モーツァルトのオペラ「後宮からの逃走」の本番が東京エレクトロンホール宮城(仙台)でありました。

先日、武蔵野大学での特別講義のゲスト講師として、モーツァルトを取り上げ、このオペラのDVD鑑賞、解説等をしたばかりでしたので、今回の生のオペラを私自身、とても楽しみました。舞台より低いオーケストラピットの中でも、コンサートマスターの席は舞台美術、衣装、照明、と凝りにこった豪華な舞台がよく見えるのです。

(全く見えなかったであろう、コントラバスの皆様、ごめんね〜。。。お客様からコントラバスの皆様のお顔はよく見えたのでは?)

映画「アマデウス」でもこのオペラが出てきますが、とても印象的ですよね。仙台オペラ協会の皆様に拍手!地元の音楽団体との交流は、いいものです。

地元の音楽団体との交流といえば、11月24日(月・休日)には、仙台市民響の皆様と、サン・サーンスのコンチェルト第3番をソリストして共演させて頂きます。

実はこのコンチェルト、震災直後の4月に仙台フィルと演奏する予定でした。あの時の事を忘れずに、この曲を弾くチャンスを下さった市民響の皆様には、感謝の気持ちで一杯です。

そうそう、市民響の皆様は、今回のせんくらの仙台フィル公演の指揮を担当される山田和樹さんとも、以前共演された事があるそうですよ。市民響のメンバーの方々から、山田さんと仙台フィルのせんくら公演を楽しみにしていると伺いました。

せんくらを楽しみにして下さっているのは、地元の方々だけではなく、私の育った鎌倉からも、せんくらを楽しみにされているお客様がいます。有難い事です。

「後宮からの逃走」の本番当日は、仙台ではジャズフェスティバルがありました。お客様の中にはジャズ→オペラ→ジャズ、と音楽にたっぷり浸りました、という方がいらっしゃいましたよ。

東京から仙台までは、東北新幹線(はやぶさ)で約1時間半。

仙台までいらして、せんくらでた〜〜っぷり音楽に浸って下さいませ〜。

ブログ最終日ですので、次の方にバトンタッチ。

私のブログ http://yaplog.jp/miho1017/ もよろしくお願いします。

せんくらでお会い出来ます様に♪。

 

仙台フィルハーモニー管弦楽団

コンサートマスター 神谷未穂

せんくらブログ2日目

2014.09.16| 神谷未穂

仙台フィル・コンサートマスターの神谷未穂です。
ブログ二日目の今日は、今年のせんくらで、私が特に楽しみにしている3つの事を書きたいと思います。

まず1つ目は、せんくらで仙台フィルのヴァイオリニストの小池まどかさんが病後、元気に復帰する予定です!
まどかさんは、オーケストラでの演奏、そして10月4日の私、エマニュエル、梅津樹子さんとのバロックプログラム(公演番号47)での演奏があります。
皆様、客席からまどかさんへの温かい応援と拍手を是非とも、よろしくお願い致します。

2つ目は、仙台フィルの全ての公演に、仙台フィルの指揮者(ミュージック・パートナー)の山田和樹さんがご登場される事!
先日NHK・TVで放送された、山田さん指揮によるスイス・ロマンド管弦楽団の演奏を、皆様はご覧になりましたか?
私は拝見する事が出来、心から感動しました。
サントリーホールで生演奏を聴かれたお客様は、鳥肌が何回も立つ程だったのではないでしょうか。

私の義理の母はフランス・ブザンソンの方に住んでいて、ブザンソンの指揮者コンクールは毎回予選から本選まで聴いています。
山田さんがこのコンクールで優勝された年、彼女は予選の段階から「優勝は日本人の山田さんだと思う」と言っていました。
それ程当時から惹き付けられる指揮だった様です。

私は幸運にも、昨年出産後初のコンサートが、山田さん指揮の仙台フィルの定期演奏会でした。しかも母校桐朋の学長でいらした三善晃先生のヴァイオリンコンチェルトを演奏させて頂く事が出来ました。
写真はその演奏後に、山田さんと客席で聴いて下さった奥山仙台市長、伊藤副市長と撮影したもの。

今回のせんくらで、私は3日と5日の仙台フィル公演のコンサートマスターを担当します。
公演番号79では、山田さん、仲道郁代さんとトークをします。
サプライズ演奏と書かれてありますが、一番驚くのは楽器を持参する事位しか内容を聞かされていない私なのでは?!
演奏、トーク、とせんくらで山田さんの世界をたっぷり堪能したいと思います。

最後の3つ目ですが、これはせんくらで沢山のアーティストに再会出来る事!
自分のゲネプロ、本番と重なっていたりして、なかなか演奏は聴きに行けませんが、楽屋で「元気~?久し振り~」と今年も盛り上がる事でしょう!

お客様との交流もとても楽しみにしていますので、せんくら会場でお声を掛けて頂けたら嬉しいです。

 

仙台フィルハーモニー管弦楽団

コンサートマスター 神谷未穂

せんくらブログ1日目

2014.09.15| 神谷未穂

皆様、こんにちは。

仙台フィル・コンサートマスター、ヴァイオリニストの神谷未穂です。

昨年のせんくらから、もうすぐ一年になるとは、時の流れのはやさに驚くばかりです。

この一年、皆様はいかがお過ごしでしたか?

親友であり、せんくら出演者でもあるピアニストの中川賢一さんはこの一年の間にめでたくご結婚!!

賢ちゃん、おめでとう!!

私の方は、色々な方のサポートのおかげで、何とか新米ママ生活にも慣れ、長年の夢であった室内楽シリーズ演奏会の第一回目を9月20日(土)14時東京・浜離宮朝日ホールでスタートする事になりました。

共演は一昨年のせんくらでも共演したピアニストの望月優芽子さんと、今年のせんくら(公演番号47・10月4日13時半開演〜芳しきバロックの薫り)でも共演するエマニュエル・ジラール(チェロ)です。

せんくら出演者との東京公演、チケット代が4,000円と、せんくら価格ではありませんが、売り上げから東日本大震災被災地へのチャリティーが出来れば、と思っていますので、沢山の方にいらして頂ければ幸いです。東京にお知り合いがいらしたら、是非宣伝よろしくお願いします。

東日本大震災へのチャリティー、

「被災時に赤ちゃんだった子が成人するまでは続ける」という気持ちは、3年前と変わりません。この様な気持ちは、他の仙台フィルメンバーも同じだと思います。

共に前へ、絆、ピンチはチャンス!e.t.c…..、

私は震災後に沢山の言葉、そして音楽に励まされました。

皆様にとって、私達の演奏が元気パワーの源になりますように♪
仙台フィルハーモニー管弦楽団
コンサートマスター 神谷未穂

ベビーとの音楽生活

2013.09.01| 神谷未穂

仙台フィルコンサートマスターの神谷未穂です。

昨年のせんくら出演時と大きく変わった事といえば、6月半ばに長男が誕生しました!
子育ては忙しくて大変、とよく聞いてましたが、本当にその通り。

演奏家は家での日々の練習、勉強がとても大切なのに、最初の内は長男が寝ている時しかその時間が取れず、同じ職業の主人と、「ど、どうする~!!」と思う事度々。

が、日に日に長男も寝る時間が増え、仙台フィルの先輩ママ演奏家にアドバイス頂いたり、こちらも色々工夫する様になり、この新しい生活にも、や~っと何とか慣れてきました。
(保育園が決まるまでは、色々な方のサポートを頂く予定。保育園が早く決まります様に、、、)。

8月にアーティストとして登録している(財)地域創造のプレゼンがあり、人前で演奏する事を再スタートしました。
人前での演奏は、5月31日の【スヴェトリンと仲間たち】以来でしたが、とても気持ち良く演奏出来、ホッ。

演奏の他に、今年も8月末〜10月に行われる全日本学生音楽コンクールの審査を担当します。

仙台フィル復帰は間もなく!
9月の定期演奏会が復帰第一弾です。
ソリストとして三善晃氏のコンチェルトを山田和樹さんの指揮で演奏させて頂きます。

今まで以上に忙しくなるのは確実ですが、長男の色々な表情に疲れも吹っ飛んでいきます。
これからも”ママヴァイオリニスト”として元気に活動したいと思います。

長男は8月に主人が出演した軽井沢国際音楽祭の子供の為のコンサートで、コンサートを初体験しました。
お腹の中で沢山コンサートを体験していたからか、音楽に興味津々(半分気持ち良く寝ていましたが♪)。
せんくらにも子供の為のコンサートがいくつかありますね!
長男は今回が初せんくらとなるかな??

赤ちゃんから大人まで楽しめるせんくら、今回も音楽との素敵な出会いが、皆さんに沢山あります様に♪。

せんくらブログ担当は今回で最後ですが、私のブログは続いています(ゆっくり更新ですが)。
http://yaplog.jp/miho1017/
こちらもどうぞよろしく。

3日間お読み下さり、どうも有難うございました。
次の方へバトンタッチ!
ではせんくらでお会いしましょ~♪。バイバーイ(by 長男)。
神谷未穂(ヴァイオリン)

注目ブログ!

2013.08.31| 神谷未穂

仙台フィルコンサートマスターの神谷未穂です。

バロックアンサンブルのチケット、もうお買い求め頂けましたでしょうか??
スタートは良かったのに、完売にならず、なんて事になりませんように、、、。
皆様どうぞよろしくお願い致します。

今回このブログを書かせて頂くのにあたって、色々な方のブログを拝見しました(三宅さんと同じ~)。
その中で、読んで感動して、涙が出た(?)ブログが!!!
この方のです→ピアニスト 中川賢一さん
http://sencla2013.asablo.jp/blog/2013/05/26/6822248
是非皆さんもお読み下さいませ。
中川さんの素敵なご友人について書いてありますので。
フフフ。

写真は今年6月に生まれた長男のお七夜に参加してくれた中川さん、それから大事なコンサートの前に長男に会いに来て下さった三宅さんです。
神谷未穂(ヴァイオリン)

今年はバロックアンサンブルで♪

2013.08.30| 神谷未穂

皆様、こんにちは。
仙台フィルコンサートマスターの神谷未穂です。

従姉・礒絵里子とのヴァイオリンデュオ【デュオプリマ】でコンサートマスターとして、そして昨年はピアニストの望月優芽子さんとのデュオで、とこれまで様々なスタイルで出演させて頂いているせんくらですが、今回は10月6日にバロックアンサンブルで出演させて頂く事になりました!!
(もちろんコンサートマスターとしても、10月4日、5日仙台フィルの公演で出演させて頂きます♪)

今回の共演者は3人。
仙台フィルのヴァイオリニストの小池まどかさん、私のプライベートでもパートナーであるチェリストのエマニュエル・ジラール、お隣山形にお住まいのチェンバロ奏者の梅津樹子さんです。

昨年このメンバーでコンサートをし、とても気が合ったので、このメンバーでまた一緒に演奏したいな、、、
と思っていたところに、今回の出演依頼を頂きました。

4人でとても、とても喜んでいます。
(せんくらスタッフ、ナイスチョイス!笑)
プログラム決めから大張り切り。
只今45分という時間内に収まるのか??
という不安があります、、、。
(せんくらスタッフ、ドキドキ~。笑)

梅津さんは、昨年のコンサートでも協力して頂いた、ハヤシチェンバロ製作所の林裕希さんのチェンバロを使用します。
音と共に見た目も美しい楽器を、是非会場でお楽しみ下さい。

会場ではせんくら直前に発売となるエマニュエルのバッハの無伴奏組曲全曲を収録したCDも発売させて頂く予定です。
第6番組曲はピッコロチェロで演奏。
このCDも聴いて頂けたら幸いです。

なんとこのコンサート、嬉しい事に最早残席わずかだそうです。
皆さん、お早めにチケットお買い求め下さーい。
神谷未穂(ヴァイオリン)

 

せんくらブログ担当最終日に宣言! 

2012.08.09| 神谷 未穂

あっという間の一週間でした!
皆様、ブログをご覧下さり、どうも有難うございました。
(スタッフの皆様、締め切りギリギリ、いえ、締め切り日時オーバー連発で、大変失礼しました〜。)

仙台市民となる前から、せんくらは馴染みのある音楽祭でしたが、市民となってからは、この音楽祭シーズンが来るのがますます待ち遠しくなっています。
私達出演者にとっては、ハードスケジュールシーズンの到来でもあります。

このハードスケジュールに備えて、7月に沖縄で飲んで以来ハマっているゴーヤジュース&今日届いたエアロバイクで体調を整えます!
“演奏家は体調管理も仕事のうちだよ”と師匠から頂いたお言葉をいつも頭に、身体に良い物、良い事は積極的に取り入れる様にしていますが、最近はゴーヤジュースはじめとする、野菜&果物のフレッシュジュースがマイブーム。
そのおかげか元気いっぱいです。

エアロバイクは、ドイツ留学時代にかなりハマったもの。
朝、昼、夜、と毎日3時間近く漕ぐ程ハマり、体脂肪も少なく、体重も今と違ってかなりスッキリしておりました。。。
結婚して10年経ったのですが、結婚式当日に夫婦で体重測定した時の体重と、結婚10年記念体重測定では、私だけ10キロも違ったのですよ。あらら〜。

結婚式で着たウエディングドレス(大好きなTADASHIさんのドレスを着ました。TADASHIさんは仙台ご出身の大人気デザイナーで、ステージドレスでお世話になっています)はステージドレスとしても着れる物なのですが、今や完全にファスナーが締まりません。
あのドレスをせんくらのデュオコンサートで着るのは厳しいですが、エアロバイクに燃える生活を復活して、スッキリとステージドレスを着ます!!

、、、とここに自分にムチ打って、宣言させて頂きました。
共演者の望月優芽子さんはモデルの様なスタイルなので、その隣だとスッキリ度がイマイチよくわからないとは思いますが、どうぞお楽しみに(?!)。

それでは皆様せんくらでお会いしましょう!!
神谷未穂(ヴァイオリン)

私のブログでもせんくらの事を書く予定ですので、
ご覧頂ければ幸いです。

http://www.yaplog.jp/miho1017/

夏休みには 

2012.08.08| 神谷未穂

仙台フィルも夏休みに入りました!
(事務所のスタッフの中には、まだ夏休みではない人も。。。お疲れさまです!)

今年の夏休みも昨年に引き続き、我が家にはフランスから12歳の女の子・Mちゃんが1週間のホームステイに来ています。
私と主人エマの友人夫婦(日仏カップル)のお嬢さんで、チェロを習っています。

Mちゃんが仙台に着いて、早速七夕祭りや楽天の試合を観に行ったりしていますが、ホームステイのメインは、エマ先生の指導によるチェロレッスン。
Mちゃん、とても頑張っていますよ〜。
(写真は楽天を応援するMちゃん&私)。

私の小学生時代も、夏休みにはヴァイオリンの練習に燃えていました。
というのも、小学生高学年からほぼ毎年、夏休み後に行われる全日本学生音楽コンクールを受けていたので、「夏休みをどう過ごすかが勝負!」だったのです。

とはいえ、子供の頃は練習より遊びたい気持ちが強かったので、隙あらば背中に漫画を隠し持って、トイレからなかなか出てこない様な、練習さぼり王の私でした。
そんな私がどうしたら毎日ちゃんと練習するだろうか、と考えた母は、夏休みに入ったと同時に、家の廊下の壁に大きな模造紙を貼りました。
その模造紙には、家族全員の8月31日までの一日のタイムスケジュールを書き込める様になっていました。
歳の離れた姉&兄の欄には、塾、レッスン、合宿、英会話、とカラーマジックで色分けされた予定がびっしり。

それに対し、私の欄は真っ白け。。。

「スケジュールびっしりが大人っぽくてカッコいい!!」と憧れ、私も7時起床、朝ご飯、夏休みの宿題、ヴァイオリンの練習、休み、ヴァイオリンの練習、お昼ご飯、ヴァイオリンの練習、プール、プールサイドでおやつ、プール、祖父母宅訪問、お風呂、宿題、ヴァイオリンの練習、お夕食、ヴァイオリンの練習、テレビ又は遊ぶ、就寝・・・。
と上二人に負けじと、カラーマジックでどんどん書き込みました。

予定通り達成したらその欄をマジックで塗りつぶす、というのがとても楽しくて(今思えば、塗りつぶすだけだったのに、何が楽しかったのだろう。。。)、このスケジュール表のおかげで、本当に規則正しい夏休みを過ごす事が出来ました。

この模造紙が無ければ、夏休みをダラダラ過ごして、コンクールにも入選&入賞する事は出来なかった事でしょう。
(夏休み明けには、学校で ”きれいに日焼けしたで賞” もゲット!)。

今年初めて、全日本学生音楽コンクール(小中高)の審査をする事になりました。
コンクール参加者はどの様に夏休みを過ごすのでしょうか?

せんくら出演者も、ほとんどがコンクールに挑戦した事がある方ばかりかと。
諏訪内晶子さんの著書に書かれてあった「(本選で)メンコンを弾いて九州に行こう!」、「プロコを弾いてハワイに行こう!」の様な、楽しいキャッチフレーズを励みに練習に励んだ、という方も多いのではないでしょうか?

仙台フィル! 

2012.08.07| 神谷未穂

今年のせんくらでも、仙台フィルのコンマスとして出演させて頂きます。
今日は身内自慢になってしまいますが、仙台フィルのメンバーの良さについて書かせて頂きますね(笑)!
(写真は秋にミュージック・パートナー就任が決まった、我がオケ自慢の世界的指揮者・山田和樹さんと、仙台が誇る銘菓・萩の月←大好物の袋を持つ私)。

「仙台フィルは雰囲気が良いね!」と、ゲスト出演して下さった音楽家がよくおっしゃって下さるのですが、私もゲストコンマスで出演した時からそう感じ、その事が仙台フィルに入った一番の決め手だったように思います。

良い雰囲気、それは音楽と人が好き、という人の集まりだからでしょう!
これってプロの演奏家にとって、とても、とても重要なものだと思います。
これが無ければ、お客様が感動する様な音楽を奏でる事は出来ないでしょう。
仙台フィルのメンバーは心底音楽が大好きで、弾き終えた熱気そのままに、ロビーに出てお客様との交流を
楽しみにする人ばかり。

こんなメンバー、そして演奏家が気持ち良く演奏出来る様に細やかな気遣いをしてくれる裏方スタッフがいるからこそ、震災後に250回を越える「音楽の力による復興センター」との活動が出来たのだと思います。
これらの活動が評価され、エクソンモービル音楽賞、渡邉曉雄音楽基金特別支援(私事ですが、宮城県芸術選奨)を
受賞する事が出来ました。

これらの賞に大いに励まされましたが、何よりも私達の思いを感じて、「演奏に元気をもらいました」とおっしゃって下さる方のお気持ちに応え、音楽で東北を元気にしていきたいという思いが、今私達の中に強くあります。

せんくらでは震災を経験して、今まで以上に思い入れの強い作品となった「新世界」、「モルダウ」、「第九」を演奏します!
私達仙台フィルの音楽のパワーを是非お楽しみください!!
神谷未穂(ヴァイオリン)

音楽祭 その2 2012.08.06

2012.08.06| 神谷 未穂

せんくらブログ4日目!
昨日に続いて音楽祭について。

海外の音楽祭といえば、北九州国際音楽祭の室内楽コンクールで優勝した際に副賞で頂いた「TOTOクフモプライズ」で行く事が出来た1995年のフィンランドのクフモ・フェスティバル。
白夜のシーズンで夜も明るいので、朝から夜中までずっと様々なコンサートが続く「マラソンコンサート」がありました。
クラシック音楽だけでなく、バロック、タンゴ、ジャズ、民俗舞曲、と色々なジャンルの音楽にここで触れる事が出来ました。

滞在中に、レッスンを受けさせて頂き、コンサートで涙が出る程感動的な演奏をされたクリスティアン・アルテンブルガー先生に長期的に習いたい!と思い、先生が当時教えていらしたドイツ・ハノーファー留学を決めました。
湖と木のゆったりとした自然の景色の美しさと、当時日本ではかなり珍しかった携帯電話を、フィンランドの子供達も使用していた最先端さのギャップに、驚きました。
熱いサウナから、みんなで冷たい湖に飛び込んだのも、懐かしい良い思い出です。

今回最後に書くのは1995年のイル・ド・フランス・フェスティバル。
パリ郊外のお城、ヴィラソーで開催された音楽祭。
ヴィオラのジェラール・コセ氏に招かれ、日本からヴィオリストとして参加しました。
私は当時ヴァイオリニストとしてか、ヴィオリストとして留学しようか、かなり悩んでいた位、ヴィオラの魅力に取り付かれていたんですね。

その前に参加したクフモ・フェスティバルで、ヴァイオリンでドイツに留学する事を決意していましたが、ここでヴィオラの世界にどっぷり浸かり、この楽器の特長を再確認出来たのは、今オーケストラで演奏する時にとても役立っています。
また期間中一歩も広大なお城から出なかったからか、フランス人、チェコ人の音楽家と室内楽、食事、散歩、ゲームを連日一緒にして過ごしたおかげで、とても親しくなりました。
その親しくなった音楽仲間の中の一人には、室内楽奏者として招かれていたフランス人チェリストで、音楽祭の6年後に私と結婚した主人も。
何ともいい音楽祭でした(笑)!

今まで宮崎、ナント、モンゼー、サイトウキネン、サンドニ、オーストリア国際室内楽、シエナ、ヴィルクローズ、e.t.c…
と数多くの音楽祭に参加させて頂きましたが、参加する度に素敵な出会い、発見があります。
今度のせんくらではどんな良い事があるか、今からワクワクしています!
神谷未穂(ヴァイオリン)

音楽祭 その1 

2012.08.05| 神谷 未穂

せんくらブログ3日目!

今日は私が参加した事がある“音楽祭”について、いくつか書いてみたいと思います。

まず先月参加したばかりの霧島国際音楽祭。
(写真は滞在したホテルの部屋からの景色。温泉地なので、その煙がいくつも見えます!)
国際という名前が付いている通り、韓国、台湾、ドイツ、アメリカ、イタリア、イギリス、ポーランド、ロシア、と様々な国から演奏家が参加していました。
講習会に参加した生徒も色々な国から来ているので、レッスンは英語を使う事が多かったです。
自分の語学力の無さを痛感しましたが(ドイツ、フランスに留学したんですけどね…)、優秀な生徒達から刺激を沢山受けました。

十代、二十代の吸収力の凄さ、器用さには羨ましくなります。

また先輩演奏家の知識の深さ、音色の豊かさには、その方々の人生が滲み出ている様な気がして、とても憧れました。
色々な世代と音楽で交流させて頂いたおかげで、自分のこれからの目標を新たにいくつか持つ事が出来ました。

また、ボランティアスタッフの皆様の心のこもったおもてなしには、感激!名物・黒豚の美味しかった事!!

滞在ホテルの近くの料理屋さんも、音楽祭初参加の私の名前をすぐ覚えて下さり、「神谷さん、神谷さん」と親しくお声掛け下さり、とってもアットホームな雰囲気をつくって下さいました。
霧島に来年また伺えるのが、今からとても楽しみです。
神谷未穂(ヴァイオリン)

仙台のお祭り 

2012.08.04| 神谷未穂

せんくらは、仙台クラシック”フェスティバル”、という音楽の”お祭り”ですよね。

せんくらはじめ、仙台ではお祭りが沢山開催されます。
青葉まつり、とっておきの音楽祭、秋保大滝不動尊春祭り、定義如来夏祭り、定禅寺ストリートジャズフェスティバル、萩まつり、みちのくYOSAKOIまつり、どんと祭、e.t.c.、、、。

昨年の東北のお祭りが集結した六魂祭は、大盛り上がりでしたね。
盛り上がり過ぎて、私は目の前の人の頭しか見れませんでした〜!!

今の時期は、仙台七夕まつりのお飾り(和紙で作られたもの)が仙台駅や商店街、市役所等を華やかに彩り、私達を楽しませてくれます。

昨年のお飾りには、東北復興を願うメッセージが沢山書かれてあったので、一つ一つじっくり見て、とても励まされたものです。
お飾りは同じ様な形に見えますが、よく見ると違いがあり、繊細な色使いや折り方に感動しますよ。
是非間近で見る事をおすすめします!!

(写真は昨年の七夕まつりに主人と商店街のお飾りの前で記念撮影したものです)。

お祭りの楽しみの一つと言えば屋台ですが、せんくらにも屋台が出るんですよ。
私は以前、この屋台で初めて”玉こんにゃく”(お隣山形の名物)の存在を知りました。味がよく染みていて、美味しかったこと。
今年のせんくらにはどんな屋台が登場するのでしょうか??
神谷未穂(ヴァイオリン)

ごあいさつ 

2012.08.03| 神谷未穂

せんくらブログをご覧の皆様、こんにちは。
仙台フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスター・神谷未穂です。
今日からの一週間、担当させて頂きますので、どうぞよろしくお願い致します!

私にとって何回目のせんくらでしょうか。
仙台フィルコンマス就任前には従姉とのヴァイオリンデュオ”デュオプリマ”で、就任後は仙台フィルのメンバーとして参加させて頂いていますが、今回は嬉しい事に、ヴァイオリン&ピアノのデュオでも演奏させて頂きます!!

共演ピアニストは望月優芽子さん。
母校・桐朋女子高等学校&桐朋学園大学の同級生で、数年前フランスで桐朋以来の何年振りかで再会する事が出来ました。
昨年、コンサートで初共演したのですが、音楽も会話も服装も「これぞフランス!」、と思う様なお洒落さ。
私は彼女の大ファンになりました。
いつかフランスに関連のある曲を、フランスのエスプリを持ったピアニストと録音したい、と長年夢見て来たのですが、彼女との録音で、その夢が叶いました!!
このCDはちょうど、せんくらシーズンに発売になる予定です。

彼女とのコンサートはせんくら最終日の9月30日(日)の16時〜16時45分、イズミティ21・小ホールです。
CDに収録した曲の中から5曲演奏させて頂きます。
サン=サーンスの「死の舞踏」は子供にも人気のある作品で、教会の鐘の音から始まり、オバケがヒューと風に舞う様子、頭蓋骨を鳴らす様子、最後の方には鶏の鳴き声まで楽器で表現しますよ!

プーランクの「バガテル」はとても珍しい作品で、あまり聴く機会のない曲だと思いますが、リズミックで迫力のある、私達のお気に入りの作品です。(他の曲については、担当期間中にまた書かせて頂きますね。)
私だけでなく、皆さんも望月さんの持つお洒落センスに魅了されると思います。

是非聴いて頂きたく。

今日の写真はフランス・ランスのサーカス場でのコンサート終演後に、望月さんの友人カメラマンに撮って頂いたもの。
とっても素敵な会場でした!!
でも舞台正面の大きなカーテンから登場するので、サーカスに出る動物の気分も味わえましたよ(笑)。

ではまた明日。
神谷未穂(ヴァイオリン)
私のブログもご覧頂けたら幸いです。http://www.yaplog.jp/miho1017/

「クラシック音楽のパワー」

2010.07.17| 神谷未穂

3日間連続で行った、スクールコンサートが無事に終わりました。

2日目のブログに書いた、市長さんとお会いした日に受けた新聞とテレビの取材が、記事になり、放送されました。

その記事&放送をご覧になった、この数年間で演奏させて頂いた、宮城県内のホールスタッフの皆様、コンサートにいらして下さったお客様等から、沢山の、コンマス就任への温かなお祝いメッセージを頂きとても嬉しくなりました。
(スクールコンサートでも、生徒さん達から「見たよ〜!」と声をかけて頂きました)。皆様どうも有難うございます。

宮城県内、あちらこちらで弾かせて頂きましたが、どこの方も心温かく、またさりげないお心遣いをして下さり、演奏に集中出来る環境を整えて下さいました。

2006年にせんくらに参加させて頂いた時も、スタッフの方に大変お世話になり、従姉の礒絵里子、そして共演者のギターの福田進一さん、ピアノの浦壁信二さんと、楽しんで演奏させて頂いた事を思い出します。

満席のお客様の何と温かかった事!(仙台フィルのお客様も、とても温かいです♪)。

仙台で、せんくら、国際コンクールが成功しているのは、スタッフ、ボランティアスタッフ、演奏者、そしてお客様の、“クラシック音楽を心から愛する気持ち”に溢れているからではないでしょうか。
特にクラシック音楽には、想像力を豊かにし、悲しい時には慰め、疲れた時には癒してくれ、楽しい時には盛り上げてくれるパワーがあります。

クラシック音楽を聴くだけで、その作品の時代にタイムスリップした気にもなり、旅行した気にもさせてくれるし、植物や動物(人間も??)がすくすく育つ、なんて事もあるなんて、すごい事だと思いませんか?

今年のせんくらでは、コンマスでの出演の他に、ソロでも演奏させて頂きます。

私が担当するヴィヴァルディの四季「春」は、特に風景が浮かんでくる、バロックを代表する、素晴らしい作品!

ヴァイオリンで小鳥の鳴き声も出しますよ。

どんな小鳥になるでしょうか?? 私自身、楽しみです。

今日で私のせんくらブログは終わり、指揮者の山下一史さんにバトンタッチです。

読んで下さり、どうも有難うございました。

普段書いているブログhttp://yaplog.jp/miho1017/もご覧頂ければ幸いです。

それではせんくらでお会いしましょう!

ヴァイオリニスト 神谷未穂

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