仙台に帰りました。  

2011.09.07| ピアノ・アンサンブル

日本には日本の良さを感じます。なによりも食事のこと。
食いしん坊の私には、1番大切なことは旅行中も今夜何をどこで食べるかということが大事なことのひとつです。
学生からも笑われました。お昼は何食べようか?夜はあのレストランはどうかな?
私の毎日の想いです。

ウィンナシュニッツル(日本のカツレツのようなもの)はこのお店が1番おいしいのよ!
ここで食べなければウィーンの良さは分からないのよ!
と地元のみんなから言われ続け、何度この滞在中に食べたことでしょう。
(ドレスが着られるかが心配です)
学生でさえ、「日本に帰ったらもうカツはしばらくいりません」と言っていました。

帰った夜は焼き魚、お味噌汁、枝豆、白いご飯、茄子の味噌焼き。
自分で作りながら、なんて私ってお料理が上手なんだろうなんて思うのが帰国初日のいつも思うことです。

でも、何日かすると見よう見まねでその土地でいただいたお料理をまねして作ってみるのも楽しいものです。
音楽と食は何かがつながっているのでしょうか。
いつも私が思うのは、懐かしい香り、、、、それは花の香りだったり、香水の香りだったり季節から感じる自然の香りであったり、そしておいしい食事はすべて音楽に通じるものがあるのではと思っていますが、皆様いかがでしょう。
庄司美知子(ピアノ)

 

週末、ザルツブルグに来ました。  

2011.09.06| ピアノ・アンサンブル

ちょうどザルツブルグ音楽祭の時期。
昼間から華やかに着飾った人たちがコンサートに向かっています。
朝から街のあちらこちらでコンサートが開かれています。
モーツアルテウム音楽院の前では何人かの知り合いの日本人学生に出会いました。さらにベルギー在住の教授にも偶然出会い、お茶をしました。
なんて狭い世界なのでしょう。まるで仙台のアーケードの中で出会ったようなシーンでした。

ドンジョバンニ、コジファントッテのオペラを二日間楽しみました。
ドンジョバンニは近代的な演出に驚きながらも、音楽の運びの素晴らしさ、モーツアルトの音楽の中にある音楽の陰影などなど...。
感動続きで不覚にも涙が止まりませんでした。
最後は会場全員が立ち上がり拍手が止まず、夜は更けていきました。

音楽とともに、もう一つ興味深かったのは聴衆のおしゃれなファッションでした。
かなりのお年寄りも女性はロングドレス、エスコートをする男性はタキシード。
何もかもが優雅で素敵でした。こうしてドレスアップをしての華やかなコンサートはザルツブルグ音楽祭の特徴のようです。

私たちのコンサートにも皆さんドレスアップなさっていらしてみてはいかがでしょう。男性の皆様はしっかりエスコートなさってください。
庄司美知子(ピアノ)

片平、そして米ケ袋  

2011.09.05| ピアノ・アンサンブル

みなさん、こんにちは。吉田彩です。
今日は仙台の中でも私の地元をご紹介します。

仙台駅から霊屋橋経由八木山方面行きのバスにのり、4つ目「片平丁小学校前」で降ります。
左に東北大学、右に広瀬川があるレンガ通り。お散歩には絶好の場所です。

そこに2軒、隣り合わせで私の大好きなカフェがあります。

一つは、カフェ モーツァルト アトリエ。
もう一つは 自家焙煎 珈琲 まめ坊。

どちらもコーヒーがおいしいのですが、味も雰囲気もまったく違うタイプのお店なので、ぜひ両方訪れてみてほしいです。

ちなみに上の写真はカフェ モーツァルト アトリエのお庭からの眺めです。

「東北大正門前」のバス停を過ぎたら次の信号で右折しましょう。
坂をおりたら左方向へ、米ケ袋の河原に向かいます。

河原の入口の緑のトンネルが素敵です。
つい深呼吸したくなるところです。
手入れされすぎていないところがまたいいんです。

松島も青葉城もケヤキ並木もいいけれど、私にとっての
「仙台」はこの風景。

いい街だな、仙台。
まだまだ元気になれるはず!
音楽とともに、前へ 仙台♪
吉田彩(ピアノ)

ピアノ・アンサンブル-住田怜美 ”こんにちは”  

2011.09.04| ピアノ・アンサンブル

今年も光栄にもせんくらに参加させて頂く事となりました住田怜美です。

今年、2011年は宮城、東北の人たち、そして日本にとってもつらい年となってしまいましたね。

あの時は街が、世界が、時が止まってしまったかのように感じられましたが、仙台の街も大分元気になってきたように思います。

辛かった震災。
まだまだたくさんの方が様々な傷を抱えていると思いますが…
私はたくさんの大切な事に気付く事ができました。

お医者様だからできる事、政治家だからできる事、自衛隊員だからできる事、八百屋さんだからできる事、お母さんだからできる事、音楽家だからできる事…
だからできる事って本当にたくさんあるんですよね。

美しい言葉、美しい笑顔、美しい心、慈しみの心、綺麗事のようだけれど、そういうものこそが本当はとても大切だということ。

そして今を精一杯生きるということ。

まだまだ仙台のホールは使えないところも多いですが、それでもせんくらを開催すると伺った時は本当に嬉しかったです。

支えてくださっているスタッフの方々、聴きに来てくださるお客様、全てに感謝をしてたくさんのhappyと元気をおすそわけできるよう私も笑顔で頑張ります。
どうぞ楽しみにいらしてくださいね。

それでは会場で。
写真は今年1月に伊勢神宮に行った時のもの。
澄み切った空に龍雲が出ていました。
住田怜美(ピアノ)

ピアノ・アンサンブル-澤田和歌子 初☆せんくら  

2011.09.03| ピアノ・アンサンブル

こんにちは。はじめまして。
今回せんくらに初めて出演します、ピアノの澤田和歌子です。

せんくらといえば仙台の大きな音楽祭!
私も毎年楽しく聴いていました。そのようなステージで、今年は私も演奏できることをとても嬉しく、今から皆様とお会いできるのを楽しみにしています。

私は仙台に住んで今年で3年になります。
出身は青森で、東京、富山と移り住み、今はここ仙台でピアノを教えたり、各地で演奏活動を行っています。

仙台は”東北のニューヨーク”と言われるように、魅力溢れる街ですよね^^
私が感じた仙台のいいところと言えば、まず、緑に囲まれた街ということです。・・・
普段椅子に座ってばかりで運動不足な私は、健康のために毎日歩いているのですが、あちらこちらに見れるたくさんの緑に癒されています。
まさに、杜の都です!

それから、食べ物が美味しい!!・・・名物、素敵なお店がたくさんありますね。

そして、やはり1番は”あったかい街”ということです。
コンサートでは皆様がいつも温かく聴いてくださり、こちらも本当に幸せな気持ちになります。
また、人との繋がりが深く、先輩や友人を始め、私はいつも周りの方々の温かさに支えられているのだと日々実感します。

今回はそんな優しく、素敵な先輩方とピアノ4手、6手、8手~息を合わせて、バラエティーに富んだプログラムで、皆様と一緒に楽しい時間を過ごせたらと思います。

ピアノの幅広い魅力をどうぞお楽しみください☆
澤田和歌子(ピアノ)

ピアノ・アンサンブル—岡崎咲子  

2011.09.02| ピアノ・アンサンブル

読んでくださっている皆様、こんにちは!ピアノの岡崎咲子です。

今回、初めてせんくらへ参加させていただくことになりました。
参加させていただく身なのですが、聴きに行きたい演奏会も沢山あって、あれも行ってみたい、これも聴きに行きたい、という感じでわくわくしています。

皆様の前で演奏する曲も、ガーシュイン作曲のラプソディーインブルーや、グリーグ作曲組曲ペールギュントから「山の魔王の宮殿にて」、ウォルフガングの玉手箱、など、ピアノのソロではなかなか弾く機会のない素敵な曲ばかりで、10月2日が本当に楽しみです。

特に、ラプソディーインブルーは、ずっと昔にオリンピックのテレビ中継でこの曲にのせてフィギュアスケートを滑っているところを拝見して、ジャズの要素が沢山入っていて、とても新鮮に感じたことを覚えています。

ウォルフガングの玉手箱は、モーツァルト名曲メドレーリレーになっています。さっと楽譜を見ただけでも、
きらきら星変奏曲
ピアノ協奏曲第20番2楽章
ピアノ協奏曲第26番「戴冠式」
クラリネット協奏曲
フルート四重奏曲第一番
ディベルティメント二長調
ホルン協奏曲第1番
アヴェ ヴェルム コルプス
レクイエム より 「ラクリモサ」
魔笛 より「パパゲーノとパパゲーナのアリア」「夜の女王のアリア」
「不思議な笛の音」
ドン ジョバンニ より「メヌエット」
交響曲第41番「ジュピター」
等々

たくさん入っていますね(汗)。
モーツァルトは、どんなジャンルでも作曲できてしまうんですね、素晴らしいですよね。
どれも、きっと聴いたことのある旋律ばかりで、楽しんでいただけるのではないかなと思います。
何曲入っているか、もしよかったら当ててみてくださいね。

3月11日の大震災を仙台で経験して、信じられないようなお話を聞いたり、経験をして、3月11日以前の平和は当たり前の生活ではなかったんだなと気がつきました。
一日も早く復興するように願いながら、また、大切な人たちと音楽を分かち合える喜びを感じながら、演奏させていただきたいと思います。

最後になりましたが、一緒に演奏をさせいていただく方々を紹介させてください。

庄司美知子先生は、私が中学1年生から、高校受験を終えるまで御指導いただいた恩師で、今でも、色々とお勉強させていただいております。

自分の先生とアンサンブルをさせていただくのは、色々な意味で緊張しますが、とっても嬉しく、楽しみです。

住田怜美さんと澤田和歌子さんは、同じ桐朋学園大学出身で、年齢も近いことから、プライベートでも仲良くさせていただいています。
息の合った演奏をおきかせできればと思っています。
10月2日、皆様にお会いできることを楽しみにしております。
岡崎咲子(ピアノ)

ピアノ・アンサンブル—庄司美知子  

2011.09.01| ピアノ・アンサンブル

今回「ピアノと遊ぼう―ピアノ・アンサンブルの喜び」を担当させて頂きます庄司美知子です。

歌の方も弦楽器の方も管楽器の方もみなさん、ピアノとのアンサンブルを楽しんでいらっしゃいます。
ではピアノの人だけでピアノを楽しむには?

今回は1台のピアノで4人のピアノ奏者が楽しめるコンサートを企画いたしました。
1台のピアノを使って一人で、二人で三人でそして最後は四人でピアノを楽しみます。
どんなステージになるでしょう。楽しみにしていてくださいね。
もしかしたらおうちの一台のピアノでご家族みなさんがこんな遊びができるかもしれませんよ!

ちなみに今回は、小さいころから教えた私の元生徒さんたちがピアニストとなって一緒に共演してくださいます。
庄司美知子(ピアノ)

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