ピラーテス

2009.08.18| 未分類

昔からスポーツはあまり得意ではありませんでした。特に、走ったり泳いだりと、ツラクなるものは絶対に。かろうじて球技だけはなぜか好きでしたが。

そんな私がこの何年かハマッテいるものがあります。スポーツとは言えないかもしれませんが。
そのひとつ、ピラーテスに今日は久し振りに(一ヶ月ぶり!)行きました。
日本では「ピラティス」と言うそうですが、もともとはドイツ人のヨゼフ・ピ
ラーテス氏が始めたものなので、オリジナル尊重の意味も込めて「ピラーテス」と言わせてください。

ハマッタ理由はいくつかあるのですが、年齢を重ねてくると、それまで無意識に使っていた体の筋肉が衰えてきて、そこを“解明”して意識させてくれること。個人レッスンでは先生がきちんとコントロールしてくれるので、間違わないこと。
そして何よりもツラクないこと!! いろいろな動きをさせられるのですが、あ~大変、と思い始めるときにはもう次の運動なので、「鍛えているけれどシンドクない」という気持ちが持てます! そして歌い手は一番大切な「腹筋をどのように正しく鍛えるか」が分かってきます。

先生の資格を取るには、850時間以上のレッスンを受け、解剖学的な講義と筆記試験、そして審査員の前で5人以上の公開レッスンをして合格点をもらわなければならないそうです。
「ユミコ、暇で退屈だったらライセンスに挑戦してみたら?」・・・ヒマでタタ・タ・イ・ク・ツ・・・?!? それよりまず、私の年齢を誤解しているみたいです、ここのピラーテスアカデミーの先生は!!

鮫島有美子(ソプラノ)

2006年08月16日

2006.08.16| 未分類

はじめまして。仙台在住のソプラノ歌手の卵で斎藤真理と申します。

先生との出会いは2年前、菅先生のレッスンを受けたくて、どうしたらいいか悩んでいたんですが、偶然にも、先生と同じ飛行機に乗り合わせたんです。こんなことがあるなんて・・・運命を感じましたね(笑)

本当に今でも感じてます!そのとき、興奮気味の私に、優しく微笑んでくださった先生は今でも忘れられません

さて、菅先生といえば『夜の女王』。そう思うのは、私だけではないと思います。先生が歌う『夜の女王のアリア』を聴き、ファンになられた方も多いのではないでしょうか。これほど技巧を極めた曲なのに、卓越したテクニックにより歌いこなしている、誰にもまねできない、パーフェクトなコロラトゥーラソプラノです!

でも、先生はそれだけではないんです。みなさんは、菅先生の声に、どんなイメージをお持ちですか?その声は、しっとりとしたミルクのように優しく、それでいて激しく燃えるんです。ん?『ミルクが燃える』どういう意味?って思いますよね。

先生がかつてウィーンに居られた頃、ある方に『ミルクのような声だ』と言われたことがあると先生から伺ったことがあります。そこから頂いちゃいました(笑)そのあと、私がその方とお会いした時、どのようなミルクか伺っておけばよかったのですが・・・。私のイメージでは、コンデンスミルクのようにねっとりした感じではなく、優しくて濃厚な、ジャージー牛乳ような・・・。言葉がみつかりません。

今回のプログラムの中でも、私が大好きで、オススメの曲が『落葉松』小林秀雄作曲の日本歌曲で、メロディーも美しく、日本語ということもあって、心にストレートに伝わります。

実は先日、先生の『落葉松』を聴いて泣いてしまったんです。きっと、先生の声が私の心の何かに触れたんでしょうね。

せんくらが開催される秋、山々が色づく季節に心に染み渡る音楽、必聴です!

斎藤真理(さいとうまり)

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