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仲道 郁代 NAKAMICHI Ikuyo ピアノ

4歳からピアノを始める。

桐朋学園大学1年在学中に第51回日本音楽コンクール第1位、増沢賞を受賞。国内外での受賞を経て、1987年ヨーロッパと日本で本格的にデビュー。

温かい音色と叙情性、卓越した音楽性が高く評価され、人気、実力ともに日本を代表するピアニストとして活躍している。

1988年に村松賞、1993年にモービル音楽奨励賞を受賞。

これまでに国内の主要オーケストラと共演を重ねる他、マゼール指揮ピッツバーグ交響楽団、バイエルン放送交響楽団、フィルハーモニア管弦楽団、ズッカーマン指揮イギリス室内管弦楽団(ECO)、ブルゴス指揮ベルリン放送交響楽団、P.ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団など海外オーケストラとも多数共演している。

1999年にはカーネギーホールでリサイタル・デビュー、2001年にはサンクトペテルブルグ、ベルリン・フィルハーモニーホールでコンチェルト・デビュー。

2005年には、英国チャールズ皇太子夫妻ご臨席のもとウィンザー城で行われたイギリス室内管弦楽団(ECO)主催の「結婚祝祭コンサート」に出演し絶賛された。

2016/2017シーズンはデビュー30周年を記念し、小林研一郎指揮ハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団との共演、ゲヴァントハウス弦楽四重奏団との日本ツアー、各地での記念リサイタルなどが予定されている。

さらに音楽の無限の可能性を信じ、ワークショップ、演劇とのコラボレーションなど多彩な取り組みを実施。魅力的な内容とともに、豊かな人間性が多くのファンを魅了している。2003年からは地域社会の活性化と音楽文化の発展を目指し、大阪音楽大学特任教授、一般財団法人地域創造理事、2012年からは桐朋学園大学教授としても積極的に活動している。

CDはソニー・ミュージックと専属契約を結び多数リリース。新著の「ピアニストはおもしろい」(春秋社)も版を重ねている。メディアへの出演も多く、音楽の素晴らしさを広く深く伝える姿勢は多くの共感を集めている。

PROGRAM

  • 仲道郁代が聴きどころを徹底解剖
    ~永遠の名曲ショパンの協奏曲第1番
    仲道郁代(ピアノ) ゲスト:神谷未穂(トーク)
    10月1日|日| 14:30〜15:30
    A|日立システムズホール仙台|コンサートホール
    P: 597-740
    世界の名曲ショパンのピアノ協奏曲第1番。日本で最もショパンの似合うピアニスト仲道郁代が、協奏曲の魅力を演奏し、語り、ショパンの真髄に迫ります。
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  • 仲道のショパン・成田の“ロンカプ” 仙台フィルとの華麗なる競演
    成田達輝(ヴァイオリン) 仲道郁代(ピアノ) 現田茂夫(指揮) 仙台フィルハーモニー管弦楽団
    10月1日|日| 17:15〜18:15
    J|仙台銀行ホール イズミティ21|大ホール
    P: 597-749
    第5回仙台国際音楽コンクールで第2位を受賞した若きヴァイオリニスト成田達輝が、ウィーン情緒溢れる奇想曲と華やかなロンド・カプリチオーソを披露。また、ショパン弾きとしても定評のあるピアニスト仲道郁代が奏でるロマン派の最高傑作ピアノ協奏曲第1番を演奏する、聴き応えある公演です。
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